北津島病院小史−8/10の部
また、日本の官僚( http://shikakuu.com/civilservant/kokka1.html )など詐欺師は、しばしば、いい加減な定義で演繹をしたり、
演繹中に、正しくは「not(∀A)=ヨnot(A)」なのを、「not(∀A)=∀not(A)」(「疑わしきは罰する」癇癪式推論、Hysterical-Inference)
とすり替える演繹とは似て非なる嘘の演繹もどきをしたりして、演繹を装って人を騙します。
こちら「演繹」は、一部の神官だけが扱える「高級な」手法と言われています。
(高い信用を背景として「not(∀A)≒∀not(A)」を強弁した場合は、
(信用を疑うような事件が露見したとき以降は特に)
無過失の証明(Devil's
proof:ヨnot(A)=∀not(A))義務を負わせるべきだ。)
科学では、しばしば、統計的手法で推定をして、演繹的手法で論理的裏付けを経て、理論の成立と見做します。
しかしながら、生活に追われている一般的な庶民は、演繹的な裏付けや立証まで労力を費やす余裕が少なく、
演繹的な立証が不十分なことが多いです。
こういった、統計学的には立証されているが、演繹的に立証されていない経験知のことで、
一般的な常識とされている群衆的平均から外れている事実(立証責任を果たせなかった理論)を人々は「妄想」と呼びます。
こういった烏合の衆から外れた思想に対しては、魔女狩りのように、覚醒剤や大麻のような向精神薬依存症で廃人化して、
存在しなかったことに隠蔽して、ねじ伏せる薬物併用洗脳療法などが有効とされています。
暗黒サーカス 第三章 戦慄の体験入団 …
淫虐サーカス アダルトコミック DL.Getchu.com
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PERRA DROGADICTA …
敗北ヒロイン改造調教インフェルノ [キルタイムコミュニケーション] | DLsite 成年コミック
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https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ036213.html
盗用されたか、どうかについて(思考盗聴、被害妄想)。
作者の側からすると、盗用した作品には、次のような特徴が、しばしば、ある。
失敗が複写されていることだ。
つまり、必然性のまったくない冗長部分まで、DEAD COPY、複写されていることだ。
合理的推論によって「良い」とされる方向に収斂推敲されることは珍しくはない。
しかし、作品とは、多くの場合、「暫定推敲第何版」という状態で、世に出されるため、
作者にとっては、作品が世に出た後も、「ああ、ここは、もっと、こう、推敲しておけばよかったなぁ」と思うことは多々ある。
で、その未完成の推敲版が、不完全部分まで、完全複写して配布されれば、その手段はともかく、作者は盗用を確信することになる。
本当の作者なら、その推敲過程にも根拠があるから、世に出た推敲版が、なぜ、その推敲版になったのか、
説明ができ、その推敲の過程も、たいていは説明できる。
しかし、盗用者では、その推敲版以外は存在しないから、
なぜ、どのような過程で、その推敲版が作られたのか説明できないことが多い。
統計は、相関関係は発見できても、因果関係の方向は調べ難い。
相関関係から、時間的前後関係(因果の方向)を調べるために実験が行われる。
しかし、例え、時間的な前後関係が明らかになっても、相関関係である可能性は排除できない。
つまり、観測された事象Aと事象Bは、
真の原因から、派生した時差aで起きる結果Aと時差bで起きる結果Bである可能性がある。
因果関係を完全に確定するには、それぞれの事象の論理的な結びつきの説明、すなわち演繹的説明が必要になる。
ただ、事象Aが、あまりに恣意的である場合、事象Bが同じく恣意的であれば、演繹的証明無しに、
先行事象Aから事後事象Bへの因果関係を仮定するのは不自然ではない。(思考盗聴、被害妄想)
問題は、我々の思考が、我々個々人(の脳)に帰属するのかどうか、という問題だ。
我々の発想、思考が、我々個々人の努力や能力に帰属するのではなく、天啓(神通力)によって与えられるのなら、
そもそも、思想を特定の個人の所有物と見做す知的財産権そのものが、天の意思に反する大逆行為となる。
インドの大数学者ラヌマジャン(Srinivasa Aiyangar Ramanujan)は、円周率に関する公式らしき数式をいくつも発見したが、
その数式の導出過程を説明できなかった。
であるから、周囲の人々は盗用を疑った…が、世界に類似の公式は存在せず、
消去法的に、その公式はラヌマジャンの創作であると認めるしかなかった。
ラヌマジャンは「公式をどのように導出したのか」と問われると、「女神様が、そっと耳元で囁いてくれる」(幻聴)と答えていたそうだ。
ラヌマジャンのように天啓(神通力)によって発想が与えられるのなら、粗悪な盗用であったとしても、
「発明は、99%の汗(努力)と1%の閃きでできている(Thomas Alva Edison)」のではなく、
本人には盗用の悪意は無く、人類特有の抽象(捨象)化能力には劣るが動物的能力に優れたsavant syndromeのように、
「発想」とは「神からの贈り物(LEIWA)」(真似した電器、知的労働に対する守株の勝利)であるとしか感じないだろう。
(ある意味、技術的には、複製防止の冗長性刻印を混入させる技術
(Technology
of Mixing Redundant seal / watermark for copy discrimination)で、
例え、超能力(神通力、未知の技術)を使った盗用ですらも、時には見抜くことができる。
:思考盗聴の証明Proof
of Plagiarism by Magic using Unknown Technology)
[1話]神様、キサマを殺したい。 - 松橋犬輔
| 少年ジャンプ+
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049550192
(自民党は、自らが「烏合の衆」であることを正当化すべく、
「一旦、党のみんな(多数決)で決めたら、党全体が一致団結、結束してやる」
(”alea
iacta est”:混合戦略(John
Forbes Nash, Jr)
A
Beautiful Mind Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=aS_d0Ayjw4o
「ビューティフル・マインド」:精神病と闘った天才数学者とその妻の半生
https://dayslikemosaic.hateblo.jp/entry/2015/07/17/011759)
といった名言を残しています。
当初の方針そのものが間違っていたのに、軍中央が非を認めないで、漱石枕流(無理が通れば道理引っ込む)とばかり、
人命より組織防衛(主体思想?)を優先した特攻隊や、嘘ばかりで世論操作しか考えていない大本営発表は有名です。
(現代では、公益通報保護や誤認容認や有資格者の責任よりも、名誉毀損や威力業務妨害や社会不安の煽動など企業防衛優先
「内部告発の握りつぶしに加担するのか」――改正法案に向けた動きに経験者ら批判の声
https://news.yahoo.co.jp/feature/1173
「報復」への罰則見送り=内部通報制度見直し−退職者らも保護対象・内閣府調査会
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122600631&g=soc))
Supermanの父:「我々の星:クリプトンは危機に瀕している。我々が、もう少し生き延びる方法を提案するのが、どこがおかしいのか?」
指導者:「君以外の評議会の神官たちの多数決(数は力、組織犯罪みんなでやれば怖くない、烏合の衆)は一致している。それは妄想だ。
(愚かな)大衆に余計な不安を煽るな。沈黙を守れ(愚かな大衆に情報公開するな)。守らねば処罰する。
(独裁に対する敵対行為は重罪だ。)
永遠に外に出られない監獄(phantom zone:精神病院)へ無期懲役(島流し)にする」。
ロシアが新世代兵装「ソトニク」の詳細を公開
https://jp.rbth.com/science/84791-roshia-shinsedai-heiso-sotnik-shosai-kokai
Supermanの父:「従います」。(長い物には巻かれよ。)
(李光洙:「文明とはまさに力であり、力はまさに正義なり」)
(Intelligence of
Homo-sapiens is a Violence, and
Justice of Homo-sapiens is just exactly
a Violence(Logic of Slam).)
指導者の発言は正しくは、こうだろう。
指導者:「君以外の評議会の神官たちの意見は一致している。
君の主張する通り、この惑星が死の淵に面していることは事実だ。
しかし、我々の判断は君とは違う。
まず、この死の淵に面した惑星から、すべての住民を救うことはできない。
そして、さらに重要なことは、『この惑星の住民は、救うに値しない』と我々は判断した。
この惑星の住民は、我々が送った忠告をすべて無視した。
その結果が、現在のこの惑星の危機なのだ。
彼らは、自らが行なった行為の責任を取る準備ができていない。
静かにしてやって欲しい。
我々が、この惑星の住人に最後に与えてやれる優しさとは、安楽死だ。
愚かな大衆に余計な不安を煽るな。
沈黙を守れ。
守らねば処罰する。
永遠に外に出られない監獄(phantom
zone:精神病院)へ無期懲役(島流し)にする」。
だから、今、知識人たちが、次々と精神病院へ無期懲役(島流し)にされているのではないか?
人々に余計な情報を与えず、安らかな死を与えるために…。
(プロフェッショナル木村秋則が見た地球のカレンダー?! 宇宙人とUFOと奇跡のりんご
https://mamamassan.com/kimuraakinori-kisekinoringo/
そもそも無農薬自然栽培でりんごを育てようと決心したのが「地球カレンダー」を見たときだった、
とおっしゃるんですから、気にならないはずがありませんよねぇ。
幻想の中では、ギリシャ神話に出てくるソクラテスに似た男性が、畳ぐらいの大きさの板を並べているんですね。
それは何かと尋ねたら、その男性は、「地球のカレンダー」だと答えました。
1年分が1枚に書いてあるのだと。
で、木村さんは並べるのを手伝ったそうなんですが、その板を並べ終えたとき、ふと疑問に感じたことを口にするんですね。
「あとはないんですか?」と。
するとその男性は「ありません」と答えます。
20世紀(1801年〜1900年)の古い天体観測データと21世紀(1901年〜2000年)の新しい天体観測データを比較する研究により、
わずか数十年間で100個もの星が不可解に消失していることが判明しました。
https://gigazine.net/news/20191218-weird-vanishing-stars-potentially-aliens/
The
Vanishing and Appearing Sources during a Century of Observations Project. I.
USNO Objects Missing in Modern Sky Surveys and Follow-up Observations of a
"Missing Star" - IOPscience
https://iopscience.iop.org/article/10.3847/1538-3881/ab570f
Weird
‘Vanishing Stars’ Could Potentially Be Aliens, Study Claims
https://gizmodo.com/weird-vanishing-stars-could-potentially-be-aliens-st-1840486666)
(政治家や権力者は「李下に冠を正しても良い」ですが、貧乏人は「悪魔の証明(Devil‘s proof:無過失の証明)」
ができない限り推定有罪であり、
能力が高ければ、すべて反政府・反権力予備軍として警察権力などを駆使して監視などをして、
何とか自由を奪おうと隙を付け狙います。(Law of This World is anti-Noblesse
Oblige.)
下級国民に対しては推定有罪(無過失責任)が原則であることを、
「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず、渇するとも盗泉の水を飲まず、触らぬ神に祟りなし、何かする偽善より何もしない善」
と言います。)
標準的な入院手続き
度重なる説諭にもかかわらず、
国民の三大義務(教育を受ける、勤労する、納税する)を果たしていない。
(ニートを辞めない)。
(尚、国民の三大義務は、戦前の独裁国家体制の下の奴隷義務だ。
敗戦によって、国民主権の下、奴隷義務は廃止され、国家の国民に対する義務に転換した。
もはや、国民に義務は存在しない。
国家にのみ国民に対する義務は存在する。
国家が国民に正義をもたらし、国民に貢献しないのなら、国家など要らない。
今、現在、国家による再分配の結果として、貧富の格差が拡大している現実がある。
つまり、今、現在、日本は働かないナマケモノを養っている状態だ。
(国家が国民に対する)義務を果たさないのなら、国家を解体せよ。
法に書くべきは、盗むな、奪うな、殺すな、といった正義だ。
奪ったり盗んだり殺さなければ、消去法的に残りの選択肢は労働か休息や娯楽しかない。
学ぶのは義務にすべきではない。
学ぶのは、労働効率を上げるために自発的に行う行為であって義務ではない。
税金を納めるのも義務にすべきではない。
国家の資源(領土や少々の治安)などを利用していなければ、ほとんど納税の義務はない。
外国人に言うべきは、
「日本国内に滞在するのなら、人頭税を日本に支払い続けろ、
犯罪や人頭税の不払いの際には、強制送還を受忍せよ」、
「強制送還の費用を予め預託しておかなければ入国も滞在も認めない」だ。
また、不法就労など犯罪が酷すぎる国籍に対しては、犯罪保険料として、国籍単位で連座させて、
入国税(平均的被害額、不法就労の場合は、平均支払い給与総額全額相当額)を科すべきだ。)
公務執行妨害罪を盾に憲兵(警察官)が繰り返す職務質問(当たり公妨)や、
半強制的な所持品検査に反抗的である。
或いは、仕事が嫌(=うつ状態)になったり、徒労の空求人に嫌気がさしたり、
嫁いびりに堪忍袋の緒が切れたり(=ヒステリー、統合失調症の急性期、陽性症状)して、
家を飛び出すなどして浮浪者状態になってしまった。
(軽犯罪法違反:生計の途がないのに、働く能力がありながら職業に就く意思を有せず、
且つ、一定の住居を持たない者で諸方をうろついたもの)
持ち物がすべてであるため、様々な修理工具などを持って移動している。
(軽犯罪法違反:正当な理由がなくて、他人の邸宅又は建物に侵入するのに使用されるような器具を隠して携帯していた者)
ホテルに泊まる金がなくて野宿をしてしまった。
(軽犯罪法違反:人が住んでおらず、且つ、看守していない邸宅、建物又は船舶の内に正当な理由がなくてひそんでいた者)
行政当局以外に救援を依頼した。
(軽犯罪法違反:こじきをした者
税金の歳出は、本来、国民へ支出すべき物だ。
スポーツイベント祭(五輪)や観光集客など、
民業でもできることを、官業で行ったり、税金で支援したりする必要は無い。
自助の精神が最も求められるのは、国民生活ではなく民業のほうだ。
民業を税金で支援せねばならないほど困窮している国家が、国民に対しては乞食を禁じるなど笑止千万だ。
体育倉庫監禁
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レストランに入る金が無く屋外で自炊してしまった。
(軽犯罪法違反:相当の注意をしないで、建物、森林その他燃えるような物の附近で火をたいた者)
インターネットカフェに入る金がなくて、野外で水浴びをしてしまった。便意を我慢できなかった。
(軽犯罪法違反:公衆の目に触れるような場所で公衆に嫌悪の情を催させるような仕方で
しり、もも、その他身体の一部をみだりに露出した者。
好きで独身をしている女に対してならば、独身税を科してもよいかもしれないが、
(経済的)金銭的困窮を根拠として女に結婚してもらえない独身男には独身男給付をして欲しい。
婚姻に、(経済的)金銭的条件を要求するのは、大半が女ばかりなので、独身税は、女のみに課税すること。
男に独身税を課税すれば、課税が更なる貧困を招く悪循環を生んで、余計に結婚できなくなってしまう。
「独身が悪いから課税する」のならば、当然、課税は女だけにすべきだ。
日本は、なぜ「性暴力被害者」に冷たいのか
https://toyokeizai.net/articles/-/200210?page=2
【論破王】ひろゆき
「『働いてない人が増えると治安が悪くなる』って言う人がいますけど、専業主婦は犯罪性向高いんですか?」
https://twitter.com/hirox246/status/1403624366563282944
【論破王】?聞いて呆れる…。
現実的観測として、専業主婦は犯罪性向が高いんです。
但し、あくまでも、貧困度と比べての話です。
誰だって貧すれば鈍す、衣食足りて礼節足る。
専業主婦の不正(嫌がらせ)はあまりに酷い。
だから、パートは時給が低くお茶汲みのイメージが強いのです…。
では、『貧困度と比べて』犯罪性向が最も低い人々とは誰ですか?〜男性の独身の精神障害者です。
はい、論破しました。
上級国民の犯罪性向の高さも同様です。
権力者の犯罪と、(法的な)被差別民の犯罪は意味が全く違います。
権利と持った人々が無責任では困ります。
法的に権利を剥奪された人々が社会に非協力的なのは当たり前です。
現実的観測として、上級国民は犯罪性向が高いんです。
但し、あくまでも、権利の強さと比べての話です。
では、『権利の強さと比べて』犯罪性向が最も低い人々とは誰ですか?〜男性の独身の精神障害者です。
男性の独身の精神障害者と犯罪に相関はあります。
ですが、因果関係に関しては、『差別が先』で、犯罪は結果です。
“犯罪との相関関係で「疑わしきは罰する」とばかりに法的に権利を剥奪され処罰されている”
男性の独身の精神障害者から見れば、
「精神科の職員らや弁護士を含めた社会に右の頬を叩かれ、
抗議したら、さらに左の頬を叩かれて殺される」、そういった状態なのです。
別に精神障害者は必ずしもキリスト教徒でもありませんのに。
この状態で、「社会を信用せよ、社会に協力し奉仕せよ」と精神障害者に要求しているのが日本社会なのです。
「『先進国では』子どものいる女性のほうが、幸福度が低い」…少子化が加速するシンプルな理由
https://president.jp/articles/-/45525
『先進国』での「経済的成長」の原資が何であるのか、明白だ。
『途上国』で義務教育の給食が有償の国は少ない。
Q.なぜか?
A.「途上国では」義務教育の給食が有償では、親が子供を学校に行かせないからだ。
日本でも途上国でも、「(義務)教育」と称されて行われていることは、
ほとんど生活のためには何の役にも立たない独裁政権の賞賛喧伝活動に過ぎない。
Q.では、なぜ、日本では義務教育の給食が有償でも、親は子供を登校させるのか?
A.日本では、経営側による学歴および年齢差別なども著しく、
義務教育を完全に受けてすら、まともな生活ができる雇用が無いからだ。
(日系財閥が学歴に新卒見込みなどの年齢要件を厳しく求めているのは、
日系財閥が、「学歴」を「学力の証」としてではなく、「服従および忍耐力の証」と見做しているからだ。)
日本政府が行っている「途上国援助」とは、
日系財閥(戦犯企業)による途上国の搾取を糊塗し、抵抗勢力を懐柔する手段に過ぎない。
(特に既存の)日本国民は、ユニセフやWFPによる支援を受けるべき人々だ。)
暴走族などにリンチされ殺されるのが怖くて護身用具を持って夜道を歩いてしまった。
(軽犯罪法違反:正当な理由がなくて人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者)
圧政などに辟易として言論の自由を行使しようとした。
(軽犯罪法違反:みだりに他人の家屋その他の工作物にはり札をし、若しくは他人の看板、
禁札その他の標示物を取り除き、又はこれらの工作物若しくは標示物を汚した者)
最近は、張り紙や落書きなど「言論の自由の行使」を軽犯罪(罰金刑かつ現行犯逮捕のみ)ではなく、
もっと重罪の器物損壊罪(懲役15年で、令状逮捕も可能)で罰することが多いです。
それほど、憲法29条(財産権)は、憲法19条や憲法21条(や憲法11条)に優越しているのです。
(憲法11条違反を訴えることも憲法29条違反や軽犯罪法違反で違憲)
(財産権や不快感(受忍限度、ほぼゼロ)>>>基本的人権)。
昔、裁判で有名になった憲法裁判の類型として、
「政治ビラや広告チラシを郵便受けに投函するために、集合住宅の敷地に侵入することは容認されるか」といった裁判があり、
29条の19条や21条(や11条)に対する優越性が判例で示されました。
また、「電柱などを政治的意見表明の場として利用することは容認されるか」といった裁判があり、
ここでも、29条の19条や21条(や11条)に対する優越性が示されました。
ですから、日本に於ける最高裁判例に基づく法体系は、
「資産を持たない者には、言論の自由はもとより、思想・表現の自由および基本的人権は存在しない」といった論理構成になっています。
基本的に、社会のすべての物には所有者が居ます。
ですから、法構成上は、「所有していない者(貧困層)」には、表現の自由を行使する場所がないのです。
犯罪が跋扈していたのでは、安心して働けない。
その日一日の生活費を越える労働(蓄財)には、財産権の保証が不可欠でしょう。
治安悪化が、労働を困難にしている、それが今の日本の現状です。
信賞必罰は、まじめな労働者の保護でもあります。
確かに厳しいことは辛いことだ。
しかし、犯罪者に厳しいことは、労働者の保護でもある。
犯罪者に甘くても、労働者にとっては、良いことだろうか?
殺人をしても、死刑どころか、執行猶予が付くような国、
日本は、殺人を止めさせる気や財産権を守る気すらあるのだろうか?
犯罪者に人権を与えないことは、労働者に人権を与えることでもあるのではないかな?
犯罪者に人権を与え過ぎることは、労働者に人権を与えないことでもあるのではないかな?
(正当な労働・社会貢献を通じてしか報われる経路がないことは、労働者や正直者の保護でもある。)
犯罪者は犯罪者でも、末端国民(下級国民)の犯罪者よりも、
権力中枢近く(上級国民)の犯罪者のほうが、労働者への被害は大きい。
権力中枢近く(上級国民)の犯罪者の粛清はDamoclesの剣のように目立つ。
末端国民(下級国民)の犯罪者の粛清は、不起訴処分とか精神科濫用や自白誘導による冤罪のように目立たない。
しかし、傍から日本社会を眺めてみると、経済全体としては、
非正規の冷遇の一方で経営者の権利に相応しくない無責任や
税金を介することで生じる利益相反など
労働者や国民の権利が犠牲にされているのでは?と感じる面も多い。
そういった体制構造そのものの批判が為されなければ、
体制が内包する矛盾から生じる巨大な浪費によって、
全体としては貧困化していってしまう。
そういった体制の矛盾、問題点を修正するためにも、
そういった問題点を指摘したり批判したりする自由は重要なのでしょう。
一般的に「信賞必罰」は良いこととされています。
しかし、その「信賞必罰」として従うべき規則が間違っている(修正すべき)、と考えられるとき、
その修正に必要な程度の批判や意見交換ができる自由(余地)が無ければ、
厳しい「信賞必罰」が、修正を妨げる結果となり、
自己撞着的に、社会全体が過激思想へと傾倒していってしまう…。
貧困層や下級国民には厳しく、自由が少なく、
富裕層や上級国民ばかりに甘い法の運用をすれば、
当然、法(規則)は、独裁へと向かってゆく。
(現状に異論や不満を表明したりする)自由は、
法(規則)の矛盾や問題点が表面化しやすい貧困層や下級国民にこそ
特に必要とされるはずです。
「客観的で公正であること」は、「法による支配」の重要な理由です。
ですが、その法律にも悪法もあると思います。
法律は、一般的な契約、約束とは違い、
「権力などの横暴に抗議できるだけの最低限度の弱者の権利を守ること」が目的です。
ですから、強者や権力に(権限ばかりを与えるように)甘く、
弱者には(権利の制限や義務ばかりを求める)厳しい法律は悪法です。
古くから軽犯罪法違反として有名なものは、「スーパーやバスや電車の待ち行列に割り込む」とか
「立小便をする」といったものが有名です。
朝の通勤通学時に駅などでトイレが足りなくて、催しそうになって、割り込んで個室に入ったり、
立小便をしてしまったりするのは立派な軽犯罪法違反であり、繰り返せば、完全に「精神病」です。
このような軽犯罪法違反を警察に指摘された場合は、
しばしば、取引を警察は持ちかけてきます。
「軽犯罪法違反の前科が付いて犯罪者の烙印を押されるほうがよいか、
それとも、(精神)病ということで許して欲しいか?」
一般的には、「精神障害者は無罪」として刑務所には入らないとは云え、
(重大)犯罪を犯した「触法精神障害者」は、十分に再犯の恐れが少なくなるまで、
刑務所の刑期を越えるほどの長期入院で監禁されるのが、
普通であり、金持ちらが期待する合法的脱獄に使えるような抜け穴ではありません。
(つまり、刑務所は有期刑、精神病院は不定期刑扱い)。
(刑法で裁いたときに罰金刑とか執行猶予程度にしかならない犯罪を無期懲役刑に仕立て上げるのに精神病が濫用される。)
精神病なんて、「村八分」「いじめ」「リンチ」に公的お墨付きを付けるだけのものが大半です。
“社会問題(いじめ(村八分)、リンチ(自動車を使えば殺人無罪)、
数の暴力(法人税は納めずに政治献金(賄賂)で買収し、齟齬で時間浪費答弁の後に強行採決という金権政治)
BEATたけし:「組織犯罪、みんなで庇い合えば(官僚秘技:たらい回し、トカゲの尻尾切り、護送船団方式)
怖くない(論理無視の判決、恣意的な捜査、非中立的な法の運用)」)
の被害者の人間ゴミ捨て場≒精神科“
“「いじめは解決」と謳ったところで、
「被害者が公に訴えて大事になって、加害者に恥をかかせた(加害者の信用が失墜した)」と被害者が加害者に謝るのと、
「加害者が責任を取らされて、賠償を負わされ、さらに要職を退任させられ、資格を喪失させられる」正義が執行されるのでは、
大きな違いがあると思うが…?”
つまり、「地域では目障りなんだけれども、犯罪として刑務所に放り込むには、
罪状が軽微過ぎて、放り込めない人が居る」。
そこで、
「無実の人、冤罪でも、少しでもKY、同調圧力に逆らえば、
無裁判で投獄できるletter(現代に於ける合法的な非人)=精神病」を貼るわけです。
民主主義の大原則は「最大多数の最大幸福」。
そう、その論理で行なわれているのが、陰湿なリンチだ。
例えば、君をみんなで殴り殺して、君の財産を奪って分配したとしよう。
これで被害を受けるのは君だけ。 残りの人は儲かるだけ。
最大多数の最大幸福で、この君を殺害する行為は正義(公共の利益、公益)になる。
ただ、問題は、周りの人たちも「明日は我が身にも同じことがされるかもしれない」という恐怖を抱くことだ。
だから「このリンチは君だけに為されて、周りの人たちにはされない」という安心感が必要だ。
それを「レッテル貼り」という。
君を少し苛めて、君が心身の不調に陥って精神科を受診したとしよう。
すると、君は「精神障害者」という、みんなとは違う生物に転生したことになるから、
君を殺しても、みんなが同じ目に遭う心配は無くなる。
安心して堂々と君をリンチして殺せるわけだ。(弱り目に祟り目)
TVアニメ「転生したらスライムだった件」公式サイト
もしも、相手が人間だったら、相手の抗弁にも耳を傾けなければならないし、相手の人権にも配慮せねばならない。
しかし、相手に「スライム」というレッテルが貼られていれば、
相手の抗弁など聞く必要はない(non-nature
watching)し、
相手の人権も無視(non-Sustainable
society / no nature conservation)してよい。
君を少し苛めて、君が堪忍袋の緒が切れて前科が付いたとしよう。
すると、君は「犯罪者」という、みんなとは違う生物に転生したことになるから、
君を殺しても、みんなが同じ目に遭う心配は無くなる。
安心して堂々と君をリンチして殺せるわけだ。(泣きっ面に蜂)
自衛官募集ホームページ|防衛省・自衛隊
https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/
女コマンドー拷問収容所 姦獄の処刑人2 星崎アンリ
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https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=51cmv035/
秘密戦隊ゴレンジャー特集
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明王戦隊ジュツレンジャー 快感蓄積 秘められたピンクの力!(楠木りん著)…
二次元コミックマガジン 戦隊ヒロインピンク絶体絶命! Vol.1 [キルタイムコミュニケーション] | DLsite 成年コミック
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狂乱木馬地獄
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カリーナの冒険
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女捜査官拷問
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触手の森…
汁を吸う縄
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(職種の森?…馴れ合い?談合?癒着?)
転生しても社畜だった件
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もしも、相手が人間だったら、相手の抗弁にも耳を傾けなければならないし、相手の人権にも配慮せねばならない。
しかし、相手に「社畜」というレッテルが貼られていれば、
相手の抗弁など聞く必要はない(no
liberty)し、相手の人権も無視(no
human rights)してよい。
「レッテル」とは、その人を全面否定する小さな焚書坑儒だ。
多くの意見には、部分的には正しい部分と、部分的には間違っている部分が混じっている。
で、PTSDになって、怒りや義憤で、少しばかり論理が支離滅裂になりかけている犯罪被害者が
「泥棒にも三分の理」とばかりに私的報復を正当化する抗弁の中で、
自らの犯罪を露見させられたくない負い目がある犯罪者や独裁者が、
「うるさい、黙れ」と犯罪被害者の言論の自由や基本的人権を
問答無用、論理無視で奪う思考停止を呼びかけることを「レッテル貼り」と呼ぶ。
日本の選挙なんて合法を装ったリンチだ。
正義とか道理よりも、自分の利益ばかり。
「自分の利益」だけで選挙をすれば、リンチ政策が人気を得て勝つのは当然だ。
人々が、リンチを望んでいるとき、選挙にリンチを止める力なんてない。
所詮、議会は、国民よりも賢くはなれないのさ。
日本で、今、金を握って日本を支配しているのは、暴力団です。
泣き喚いて命乞いだの抗議したところで、暴力団のリンチの前では少数派ですから、
多数決を無条件で神聖視する日本では、民衆裁判同然の司法での法律戦ですら勝てません。
昭和の頃の映画でも、
「はい、賛成の方、挙手願います。イジメられっ子へのイジメ合法化の動議は、賛成多数で可決されました」との
強行採決の場面が何度と無く描写されている。
「便女当番」 男子生徒の性欲処理に使われる当番制の学園公認の拘束肉便器係 - アダルトDVD・ブルーレイ通販 - FANZA通販
https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/list/=/article=series/id=78176/
上記のDVD動画は、現在、日本が「理想の社会」として目指している方向性を示している。
「便所当番」というレッテルさえ貼れば、どう泣き喚こうと、それは「人」ではなく「野に居る獣(無主物)」だ。
「運も実力の内(game:
Russian Roulette:Luck is included in Ability,so is Japanese society also.)」。
「水に落ちた犬は叩け。(and Losers shall lose further because of
the first unluky defeat.That is the Japanese Rule.)」。
「最初に甘い顔を見せると舐められる(Give No chance to New charenger. / Be
unkind to foreign visiter.)」。
「十倍返しだ(This
is the war.Perfect victory or Perfect defeat.No wadon. Every act is an excuse
for war.)」。
(日曜劇場『半沢直樹』|TBSテレビ https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/)
よく就職氷河期の共食いの勝ち残りが好む言葉だ。
「籤運が悪く便所当番(搾取される側)に当選したのも能力不足
(game:Fruits
Basket:Luck is included in Ability,so is Japanese society also.)」
「水に落ちた犬は叩け。(and Losers shall lose further because of
the first unluky defeat.That is the Japanese Rule.)」
:これが日系財閥や自民党や公明党が「和を以て阿呆らしとす(Harmony is Absurd.)」といった
格差再拡大政策や格差を世襲させる身分制度の結果、国家を分断し内乱に導く悪質な再起不能社会を正当化するときの根拠だ。
我が身の命かわいさに、「便所当番(生贄)」に仕立て上げられる口実を避けようとして、
「雉も鳴かずば撃たれまい」「出る杭は打たる」と、善悪や正誤、自己判断よりも、
まず、一にも二にも目立たないこと、自由への恐怖、中央値への逃避が起きる。
これが「強い同調圧力」の実体だ。
こういった個々の逃避行動が、合成の誤謬として、集団自殺や創造性のない社会といった結果になっている。
現在の日本の社会的身分が籤運で得た社会的身分の相続のみに拠っているため、
日本の社会的身分には、それに見合った資質を持たない人が就いている。
よって、彼ら不適格者らは、何とか現状の世襲的な社会的身分を手放すまいと固執して、
自己愛性人格障害/サイコパスな保身の目的で、漱石枕流な屁理屈を並べて、
権限に見合った責任を負う業務上過失ではなく、
憲法14条改正で栄誉、勲章その他の栄典の授与に特権を伴わせることを可能にして、
法の下の不平等を合法化して、逆に権限ゆえの免責を狙ったり、
その稼ぐ能力が世襲による機会の不平等によって得た理不尽なものであるがために、
その自信の根拠が、現有犯罪収益のみであるがために、
身分の購買や判決の買収など正義すら賄賂で買収できる社会を望んだりしている。
それを民主主義(多数派のケツ(尻馬)に乗るお調子者が勝つ)の原理:通称「多数ケツの原理」という。
結局、「多数決」ってリンチなんだよな…。
「反撃できないほど弱っている者、窮状を訴えられない者を搾取して、花咲ジジイをやる」。
それが政治の本質だった。
(リンチされた者の訴えが目障りなときは、
被害者に完全な賠償を行う根治療法は、犯罪者にとっては高価なので、
被害を訴える行為そのものを違法化
(軽犯罪法や不法侵入罪の拡大解釈、威力業務妨害罪の拡大解釈、憲法を超越した条例など
言論の自由の行使手段の原則違法化)や
目立つ部分だけ、わずかばかりの見舞金で「解決済み」を装ったり、
「再発防止策」などで、被害者や困窮者を分断して内部抗争に導いたり、
金銭次第、弁護次第で簡単に買収できる日本司法を使って、
犯罪行為を漱石枕流して居直ったりする、対処療法が行われる。)
成田空港を造ったときの成田闘争でも、なぜ、あそこまで過激化したか、といえば、
政府が提示した二束三文の用地買収価格を断った農家に対して、
今度は「強制収用」を使ってゼロ円で政府が強盗したから。
つまり、先にテロをやったのは自民党だった。
でも、社会科の授業では、
「財産権は憲法で保障された権利です。
日本は共産主義国ではありませんから、如何に公共の利益のためと云えども政府は強盗できません」などと
嘘八百を教えていた。
20歳に近くなったとき、普通に、就職活動や勉学で忙しくて、
そんなに深く政治など学んでいるだろうか?
「まあ、親世代がやることだから、そんなに酷いことはしないだろう」で、そこまで手が回らない。
資格習得とか就活とか忙しい。 時には恋愛まで掛け持ち。
で、そうこうしているうちに、官僚が、少しずつ真綿で首を絞めるように負担を先送りする法案を出し、
だんだんと、茹で蛙にされてゆく…。
政府というものは非を認めて償うことを極端に嫌う。(官僚無過失論、高級資格者無過失論)
つまり、一度、失政の犠牲になってしまうと、「今後、再発防止をしますから、救済はしません」か、
「極めて限定的ですが一応は救済をしましたから、もう、この問題は取り上げません」となる。
だから、必ず、蟻地獄のように、一度、不運に見舞われると、あれもこれも犠牲役が更に上乗せされる。
つまり、君がリンチされたら、ついでに、強盗もされ、さらに追いはぎもされる。
君が弱っているから反撃できないのを見越して、リンチが上乗せされる。
「困っている人、弱っている人に援助の手を差し伸べる」ではなく
「困っていて弱っていて反撃できないだろうから、さらに攻撃する」。
それが自民党式の民主主義だ。(水に落ちた犬は叩け)
一度、失点が付けば、ますます再起から遠ざかる格差再生産社会、それが日本だ。
だから、保身に必死(自己愛性人格障害/サイコパス)になり、
被害妄想(統合失調症)や過敏(強迫神経症、Hysteric)になる。
悪循環の入り口に立つ最初の失点への復讐へ向けて組織犯罪防止法など
相当因果関係を超えた怒りに関連した被害妄想(統合失調症)になる。
それが、今まで日本の政治がやってきた手法だ。
再発防止策を行なって、救済の代用とすると、
これ以上は不運な犠牲者は増えないから、
「どうせ、犠牲者は少数派だから、強行採決で踏み潰せ。
今更、スクラップにされかけた人間の屑など再生するより、
新しい若者に投資したほうが、利回りが良い」となる。
そうやって、ますます、人権の債権者は、冷遇され、「死ね、死ね」と呪われる。
犯罪被害者が呪われるのは、それゆえだ。
就職氷河期を見殺しにして、移民を待望するのも同じリンチの論理。
過去の政府の失政が原因で過剰に処罰されている者がいるのなら、
別に「恩赦」など無くとも、「刑法の改正や判決による刑法条文の無効化によって、犯罪でなくなった行為によって、
現在、処罰されている囚人については、すべて再審を行なう」という、処罰の軽減の過去への遡及を規定すればよい。
冤罪の再審請求すら受け付けないのに、恩赦など検討する必要などない。
「組織犯罪」というのも、根本的には親分に全部、責任を擦り付けて、
利益だけ盗もうとする子分の態度や体質によるところが大きいのではないか?
民主主義の大原則である「法の下の(人権の)平等」によれば、親分も子分も権利も責任も同じだ。
子分にも、親分の要求を断る権利や責任がある。
「子分は人数が多いから、親分一人を生贄に差し出すから、引換えに子分を減刑してくれ」など子分の自分勝手な要求だ。
一般的な相当因果関係の論理に従えば、下手人(実行犯)ほど因果関係は濃いから、
刑の重い主犯は、たいてい、実行犯(下手人)である子分であり、親分は、刑の軽い従属犯もしくは教唆犯になる。
親分だけを「特別な人間」と見做す「組織犯罪」という概念は、
基本的に民主主義を否定した「独裁」(忖度、KY、人治主義)という概念を前提としている。
就職氷河期の初期は、
「先輩はエリートコースでバブル期収入のまま、自分は失業中」となる。
何とか先輩の仲間に入れないか必死になる。
全員が不況のどん底なら、当然、物価も下がるが、
大半が金持ちのときは、不運な貧乏人は、「物価は金持ち仕様の高物価、賃金はどん底」ということになる。
で、政治活動まで手が回るだろうか?
例え、政治活動をしても、就職氷河期の初期は、犠牲者は有権者の5%も居ない。
正社員志望の派遣でも、非正規でも、就職氷河期の初期は、有権者の10%以下だった。
就職氷河期初期に、日本の大企業の人事部は、
「中国で技術指導をして第二の人生を充実させませんか?」
「中国進出の先陣争いに負ければ、我が社は負ける」 と喧伝していた。
ちなみに中国で技術指導すると給与は、日本の最低賃金程度になった。
で、日本企業の人事部は、
「中国は物価が安い。中国で日本の最低賃金程度の給与なら裕福な暮らしが出来ますよ」。
で、親会社は家族全員で赴任できたけれど、下請けは単身赴任。
日本に帰ってくると、もう、時間だけが経っていて、中国の物価基準では高給でも、日本基準では安月給だから貯金も無い、
完全に浦島太郎状態だった。
正直、リンチ(数の暴力)の問題は、参加資格の問題ではなく、参加者の質の問題も大きい気がする。
「リンチを防ぐために、参加資格を操作する」というより、「人々がどこまで正義を尊重するか」という問題のような…。
明治政府初期の頃に、議論された貴族院の話も、
「貴族ならば、正義を尊重するはず」との建前が、実態は「貴族への我田引水」状態に陥った。
普通選挙の前の「納税額一定以上の者のみの限定選挙」の話も、
「きちんと納税している者ならば、正義感もあるはず」との建前が、「金持ち優遇政策、格差拡大政策」の我田引水に陥った。
椅子取りゲームみたい。
酒の一気飲みの強要みたい。
「貧乏くじを引いた不運が悪いんだよ。(運も実力の内)君は生贄に当選した。さあ、死に給え」。
「みんな面白いことが無くて嫌なことばかりで退屈していたんだ」。
「みんな君が死ぬところを見たくて、うずうずしているんだ」。
「さあ、パアッと、ど派手に自爆して、みんなを喜ばせてくれないかなぁ。(Sabato)
君の命を賭けた、ど派手なSHOWをみんな楽しみにして待っているんだよ、ヒヒヒ…」。
「俺は病気じゃない、社会がみんなが、おかしい」などと社会を批判して、
「極左老人会」「共産党員の惨めな現実」などと、憎まれ役になる辛い人生を歩むくらいなら、
「そうだよ。みんなの言う通りだよ」と自分だけが悪いということにして、
線香花火のように消えていったほうが、みんなに憎まれることもなく楽なのではないか?
こういうのが「日本人」という人種だ。
例えば、君が、非正規でリストラされて、行き場がなくなり、社会内に居場所を失って、イライラして近所迷惑な行為が目立ったとしよう。
すると、民生委員に、君の異常行動ばかりの苦情が、近所から集められる。
君は99%正常で、1%イライラしているだけだとしても、集る苦情は99%、その1%イライラだけだ。
で、保健所が、「君の異常行動は精神的なものではないか?」と精神病院に密かに御伺いを立てる。
で、保健所や民生委員の御推薦とあらば、もはや、精神科医は認印を押すだけだ。
というわけで、君は、非正規→リストラ→人間ゴミ箱(精神病院)行きとなって、
君が社会に絞り尽くされて、抜け殻になり、用済みの奴隷として、ひっそりと薬殺処分(死刑)になっても、誰一人気付くことも無く、
世間の平和と秩序は、昨日も今日も、何ら変わりなく維持されるわけだ。
オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
https://www.cyzo.com/2011/09/post_8463_entry.html
すでに多くのメディアが報じている通り、
今回のオリンパス(https://olympus-imaging.jp/)敗訴の判決は多くの企業に導入されている
「内部通報制度」のあり方に警鐘を鳴らした。
と同時に、会社にとって都合の悪い社員が、会社側の顧問弁護士により社会的に抹殺されてしまう悪質な手口が明らかになりつつある。
「悪質な企業では、会社にとって都合のよくない社員に対して『精神的なケアをする』との名目で、
会社お抱えの産業医に診断をさせるんです。
この産業医が会社とグルで、その社員を『君は精神分裂症だ』『重度のウツなので治療が必要』などと診断し、
精神病院へ措置入院させたり、合法的に解雇してしまい、事実が隠蔽されてしまう。
過去にセクハラを訴えた多くのOLなどがこの手口で社会的に抹殺されていますし、今回のHさんもそのひとりの疑いがあります」
つまり、一部の大手企業では、「裏コンプライアンス・マニュアル」として産業医を活用したブラックな手口が常態化しており、
オリンパス社もそのひとつである疑いが強いのだという。
オリンパス社と産業医のブラックな結託が徐々に浮かび上がってきたわけだが、
ここで注目すべきは、本サイトで度々報じてきた「野村総合研究所強制わいせつ事件」(※記事参照)において、
現在裁判中の野村総研(https://www.nri.com/jp/)側の弁護を担当しているのも、実はこのT谷という女性弁護士なのだ。
本事件は、野村総研の上海支社副総経理(副支社長に相当)であるY田氏が、
取引先の女性営業担当者A子さんの家に上がり込み、抱きつき、押し倒すなどの強制わいせつを働いた事件。
女性は事件後に退社しているが、Y田氏はいまだ何の処分も受けてない。
このことを野村総研に抗議したことで「名誉毀損」と・逆ギレ訴訟・を起こされたA子さんの支援者のひとりであるBさんは、
裁判所に提出した書面に、森・濱田松本法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
<T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、
その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、
その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>
<このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、
被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、
その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、
さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
日本国憲法第98条:
「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関する
その他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」は無視されています。
運用実態から言えば、正しくは、
「通達や軽犯罪法や公務執行妨害や地方条例は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関する
その他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」です。
ですから、日本の法論理では、
例えば「(言論の)自由は存在する(憲法)。しかし、(言論の)自由の行使は違法(犯罪)である(軽犯罪法や通達や条例など)。」
といった構成になっています。
そういったことを繰り返すと、
「『軽犯罪法に違反している』とか『国民の三大義務を果たしていない』(ニートは違法行為である)などといった
明白な論理があるにもかかわらず、それを理解して従わない」=「誤った信念に基づいて行動している」
=「妄想に支配されている」といった民生委員のお墨付きを得て、拉致(強制入院)といった手順になります。
(尚、国民の三大義務は、戦前の独裁国家体制の下の奴隷義務だ。
敗戦によって、国民主権の下、奴隷義務は廃止され、国家の国民に対する義務に転換した。
もはや、国民に義務は存在しない。
国家にのみ国民に対する義務は存在する。
国家が国民に正義をもたらし、国民に貢献しないのなら、国家など要らない。
今、現在、国家による再分配の結果として、貧富の格差が拡大している現実がある。
つまり、今、現在、日本は働かないナマケモノを養っている状態だ。
(国家が国民に対する)義務を果たさないのなら、国家を解体せよ。
法に書くべきは、盗むな、奪うな、殺すな、といった正義だ。
奪ったり盗んだり殺さなければ、消去法的に残りの選択肢は労働か休息や娯楽しかない。
学ぶのは義務にすべきではない。
学ぶのは、労働効率を上げるために自発的に行う行為であって義務ではない。
税金を納めるのも義務にすべきではない。
国家の資源(領土や少々の治安)などを利用していなければ、ほとんど納税の義務はない。
外国人に言うべきは、
「日本国内に滞在するのなら、人頭税を日本に支払い続けろ、
犯罪や人頭税の不払いの際には、強制送還を受忍せよ」だ。
「国家」という概念は、基本的に、一つの国籍のみが居住することを前提として考えられている。
よって、一つの国家に複数の国籍が永住することがあってはならない。
日本国内に世代を超えて永住してもよい国籍は日本国籍のみだ。
また、既存の日本国籍者は、新規日本国籍者よりも日本国内で優遇されねばならない。
よって、国籍の運用は民族主義的(婚姻主義、出生地主義は不可)であるべきだ。
また、日韓併合を決定したのは明治天皇を名代とした明治政府、
満州国を創ったのは昭和天皇を名代とした明治政府だったのだから、
天皇は、日本に関しても、韓国に関しても、中国に関しても責任がある。
明治政府に併合された日韓を二つの国家に戻し、満州国を独立国家に戻したのはGHQ(アメリカ合衆国)だった。
天皇は処刑されたA級戦犯の上司だったのだから、天皇や皇族にはA級戦犯以上の戦争責任がある。
よって、必要に応じて、GHQ(アメリカ合衆国)の了解の下、天皇や皇族を韓国や北朝鮮や中国などに引き渡してもよい。
日本人に、「日本から出て行け」と言うのなら、どこへ出て行けばよいのか?
出来が良くても悪くても、日本人に「日本から出て行け」とは言えない。
日本から出て行かせる優先順位は、在日外国人や多重国籍者が先だ。
2021年現在、日本政府は税金で、スポーツイベント祭(五輪)や観光集客支援や休業補償など、
国民主権を無視した政治を行っているのだから、
税金の使途が、国民向けか、国民向けではない(法人支援)かを、厳しく弁別する必要がある。
日本国内に在日外国人が多数居れば、
税金の使途が日系財閥(戦犯企業)支援なら不可、国民だけに直接一律平等給付なら可。)
弾圧されやすい少数派国民や搾取されやすい少数派国民にも、言論の自由を実践できる機会を与えなければ、
国家による国民の弾圧や搾取の存在を訴える場すら失われ、社会問題の存在すら隠蔽されてしまう。
社会問題を訴えることが芸術かどうかは、判らないが、社会問題は訴えるに値する。
正義や人権に関する問題は、社会の目的に関する問題だ。
社会が不公正に運用された結果として、社会の目的が達成されていないとするならば、
金銭が無くとも、その社会問題を広く訴える場や機会を社会は提供せねばならない。
社会の不正に関する問題を訴えることは、金銭力よりも優越する。
「公益性で不適当なら」助成取り消し 芸文振が要綱改正
https://www.asahi.com/articles/ASMBK3VXRMBKUCLV009.html
表現の不自由展 国は「公益性ある事業」に補助金 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/life/news/191008/lif1910080046-n1.html
「公益(公共の利益)」とは何だろうか?
「公益(公共の利益)」という概念は、使い方を一歩、間違えれば、
簡単に、いじめリンチに変質しかねない危険な概念だ。
戦争犯罪は、多くの人権を侵害した。
社会が存在する目的とは何だろうか?
人権を守らない社会に何の意味があるのだろうか?
「公益(公共の利益)」は、「人権」に従属する概念だ。
多数の人命が奪われた戦争犯罪に関わる表現の自由の行使を制限するような行為に
「公益(公共の利益)」などといった劣位の下等概念が優越すべきではない。
そもそも「公益(公共の利益)」の目的で存在する社会(法律)は、
社会の主役ではなく、個人の活躍を補佐するための脇役だ。
法律は法律が作り出した差別(資格)のみを、合法的差別の根拠とすべきだ。
天皇を親に持っているのは、皇太子だけだ。
我々国民の親は、天皇ではない。
国民が、最初に学ぶべきは、自分の親の歴史(家族史)だ。殺人鬼の闘争物語ではない。
君が、今、ここに存在するのは誰の御蔭が大きいのか?
確かに天皇の影響もあったとしても、まず第一に、君達の親が居たから、今、ここに君が居るのだ。
天皇の顔は、人の顔ではない。
戦前の天皇は、完全な公人。
国家が罪を犯せば、国家と共に批判される「公人」だ。
天皇は、憲法に特別な身分が明記されている。
民主国家として、法の下の(人権の)平等は、天皇の身分規定に優越する。
憲法第一条は、「天皇」を「日本を表現する記号」として利用してもよいことを記しているだけだ。
法の下の(人権の)平等に基いて、特別な身分であっても、権利と責任は対称だ。
法の下の(人権の)平等に基いて、特別な権利があれば、当然、特別な責任を負う。
天皇の人権は制限される。天皇の自由は少なくなければならない。
天皇が真に天の皇子たらんとするのならば、
それは「日本」などという辺境の零細な一島国国家などに結び付けておくべき物ではない。
天の皇子たらんとする者とは、人類全体に関わる物だ。
天の皇子たらんとする者とは、一国家の税金で賄われるような者ではない。
「天」とは、一国家如き下賎なる分際の輩が所有するような物ではない。
天を私有するには、一国家には分不相応だ。
国民に寄り添えるのは、天に仕えるような者ではない。
ただの「国王」という名の観光資源、客寄せパンダ:上級外交公務員だ。
税金で賄われる「貴族」とは、単なる客寄せパンダ、人権の無い猿回しの猿、観光用ガイドに過ぎない。
税金で賄われる「貴族」とは、ハワイの空港に降り立った観光客の前で、
歓迎のアロハオエ踊りを踊る外交接待用の客引き公務員だ。
税金で賄われる「貴族」に対する報酬は、
「貴族」の客引き行為によって観光客が落す観光収入を上回ってはならない。
「貴族」に対する正当な報酬は、生活保護に毛が生えた程度が適切な相場だ。
戦争、軍人は、何かのために自らの命を捧げることを要求される。
世界に自分の命よりも大切な物が、どれほどあるだろうか?
福沢諭吉:「天は人の上に人を作らず、天は人の下に人を作らず」は、基本的に戦争と相容れない。
人の上に人を作る「天皇」という社会制度は、基本的に戦争をするため殺人を正当化するための社会制度だ。
アートだか何だか知らないが、
人が他人に強く訴えたいことなど、そんなに多くあるものなのか?
「社会の不正」。「大きな人権侵害」。
そもそも、我々が求めたいこと、そんなに訴えたいことなど、数多くあるのか?
多数の人命が失われた戦争、命に関する議論を禁止して、一体、他に何を議論したいのか?
「殺人鬼が『人を殺す自由』は制限して欲しい」というのが、
個人の自由の制限(公共の利益、公益)に関わる事柄なのではないか?
公共の利益(公益)であっても、それは基本的に他人の人権を制限する物だ。
公共の利益(公益)によって、失われる人権は、大きな物であってはならない。
確かに、宣戦布告をした日本、日本軍に参加した者にとっては、
戦争犯罪に関する議論は不愉快だろう。
しかし、戦争や命に関する議論を「不愉快だから」と敬遠して、一体、戦争や人権侵害を再び行うことを、
どうやって避けられるのか?
便利な道具(社会)には、危険性もある。
火を使うには、火の危険性から目をそむけてはならない。
リヒャルト・フォン・ワイツゼッカー:「過去に目を閉ざす者は 結局のところ現在にも盲目となります」。
社会は、個人の活躍の補佐役だ。
そもそも、社会が不必要に大き過ぎる。
自分の金で無いから、無責任な浪費すなわち財政赤字が増大する。
金が儲かる事業に対しては、別に補助は要らない。
社会の目的、社会の不正(人権)に関する問題は、儲からなくても、やらねばならない。
社会の目的、社会の不正に関する問題、人権に関する問題は金銭に優越する。
社会の目的、社会の不正に関する問題、人権に関する問題は補助金を与えるに値する。
日本政府が体制批判を容認できない、
すなわち日本政府に自らの不正を修正する自浄機能がないのなら、正義を実現する方法は一つだけだ。
正義を実現するためには、天皇にギロチンで死んでもらうしかない。
「精神病である」の対偶(反対)は、「精神病ではない」では、ありません。
もともと、「精神病である」の要件は、90%以上が、健常者にも、当てはまるように作られています。
そして、「精神病でない」の要件も、90%以上が、精神障害者にも、当てはまるように作られています。
つまり、同じ人間を、「精神病である」との仮説を肯定するようにも、
「精神病でない」との仮説を肯定するようにも、判定できるように、判定条件は作られています。
ですから、医師が、「精神病である」と判定したいときには、
「精神病である」との仮説の判定用の項目は、
ほぼ確実に、すべての人が、「精神病である」と判定されるように判定条件は作られており、
そして、かつ、
医師が、「精神病でない」と判定したいときには、
「精神病でない」との仮説の判定用の項目は、
ほぼ確実に、すべての人が、「精神病でない」と判定されるように判定条件は作られています。
要するに、基本的に、精神病の判定用の項目は、医師の先入観や偏見を補強するだけのものです。
精神病院に逆らえば、喧嘩だらけの部屋などに回されて、喧嘩(興奮状態)と診断されて、
独房(保護室、静養室)行きとなります。
独房の中は、もう、ほとんど治外法権状態です。
(監査はほぼ一般病室のみ、監査の日時は予め判るらしく、監査の日のみ模様替えをすることは日常的に行われている)
そのようにして、服従隷属の洗脳
(ミラーニューロンの消去/サイコパス化/
自己愛性人格障害/サイコパスの発症/己の欲せざるところ他人に施すようになる/共感能力(EQ)の消去)が
概ね済むと「病識がある」とされます。
(精神病院の「治療」とは、基本的に投薬して閉じ込めておくだけだ。
で、「治療」で、一番変化があるとすれば、自尊心。
自らの「非人」という身分階級を受け入れることを「病識」と呼ぶ。
よく、退院した後、あまりの身分転落に絶望して、そのまま窓から投身はある。
「イジメ被害→PTSD→非人(精神障害者)階級の烙印レッテル→自殺」:よくある必殺コースだ。
創価学会(https://www.sokanet.jp/ 、https://www.sokanet.jp/sgi/ 、https://www.sgi.org/ )の集団ストーカー事件
http://hissi.org/read.php/newsplus/20190724/ZGR4aXRCYjUw.html
オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
https://www.cyzo.com/2011/09/post_8463_entry.html)
病気の治療ではなく、反抗の気力を奪うことが精神病入院の目的であるため、
症状が安定するまでの3ヶ月の入院ではなく、時には10年以上も閉鎖病棟からすら出さない、とか、
脅しすかして老人病棟に送り込んで無期懲役などの扱いになるわけです。
刑罰上限の規定の無い刑法の条項は、憲法36条が定める残虐な刑罰」に相当するので、
すべて法論理上、無効だと考えられますが、精神病院での「残虐な刑罰」は、日本では問題にされません。
長い間、監禁しておけば、拘禁症状などで人間も壊れますし、社会に批判的にもなって、
ますます、もっともらしくなります。
日本国憲法第38条には
「強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、
これを証拠とすることができない(人質司法)」とありますが、
精神病院では、
「強制、拷問若しくは脅迫による症状又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の診断は、
これを証拠とする(人質診断)」とされています。
精神病院の夜は看護人数も限られているのに、社会の様々な人が病気で入れられてきます。
隣にやくざが寝ていたり、薬物中毒患者がつぶやいていたり、ラジオが隣で24時間鳴りっぱなしだったり、
「安心した療養」など期待するのは、ほとんど無理というものです。
「睡眠薬で強制的に眠らせる」と麻痺のようなものですから、
寝返りが打てず、「褥瘡」と言って、生きながらにして、尾てい骨の辺りから腐ってきます。
(家畜飼料やpH調整剤などに用いられる半導体酸化亜鉛粉末の合成段階での中間体粉末
(シモンコライト、塩基性ハロゲン化亜鉛、Simon-col-ite)に皮膚創傷治癒の効果を発見
- 山形大大学院理工学研究科(米沢市)の山本修教授(生態機能修復学、医工学):2017年10月
https://www.jfe-mineral.co.jp/upload/docs/jfe-mineral_171011.pdf)
足も、汚い入浴や密集状態などで水虫が蔓延します、
精神薬は脳だけでなく全身に作用して神経活動を鈍らせるから、嘔吐や便秘、便秘対策の下剤で、
脱糞した糞便や、吐瀉物の異臭が密閉した病棟に立ち込めています。
右の患者も左の患者も、次々と原因不明の副作用か、病気かで死んでゆく。
(病気と薬の副作用を完全に分離するのは無理です。「心不全」とは変死/不審死の一種です。)
いつになったら釈放されるかも判らない。
何も楽しみもないから、楽しみは、薄味の食事と水と煙草だけ。
異性もいない無期限の監禁と浦島太郎状態による社会的居場所の喪失で意欲も失われて、運動不足になって、むくんでくるところへ、
ストレス発散で、水ばかり飲んでいる患者には「水中毒」と病名が付いて、飲み水すら禁止。
“水中毒”の要因として思い浮かぶとすれば、
北津島病院の独房(保護室/静養室)で2021年でも、
日常的に行われている、厳しい水の摂取制限でしょう。
このTraumaから、反動として激しい水の摂取要求が起きるかもしれません。
特に、北津島病院で頻繁に行なわれている多剤処方
(厳密なCP換算値が明記されていないが、作用が似通った薬物を多剤処方して、悪処方を誤魔化す)を
隠れ蓑にした薬物の過剰投与で、体内の恒常性を保つ作用(Homeostasis)が、
毒物の排泄の目的で水の摂取要求を引き起こすはずです。
患者の迷惑行為や職員の理不尽に怒りを爆発させれば、壁と便器以外何もない部屋に延々と監禁される。
健常者と精神障害者に差などない。
争いがあったとき、社会的強者の側が健常者、社会的弱者の側が精神障害者に分離されて、
社会的弱者を抹殺することで争いがなかったかのように装うだけだ。
人生の時間の大半を監禁され続けているだけで、人生の選択肢も奪われてゆき、精神が壊れてゆくだけの残虐な刑罰状態です。
ちなみに精神病患者は「刑法上の」罪には問われないかもしれませんが、
その代わり、ほとんど一般では考えられないような軽微な理由で無期懲役などに陥れられることが多いです。
刑罰上限の規定の無い刑法の条項は、憲法36条が定めるに残虐な刑罰」に相当するので、
すべて法論理上、無効だと考えられますが、精神病院での憲法36条違反の「残虐な刑罰」は、日本では問題にされません。
精神病患者が「罪」を犯すと、裁判所ではなく精神病院に送られます。(日本国憲法第76条違反)
患者に判決を言い渡すのは公開法廷にいる裁判官ではなく、隠蔽された匿名に近い医師です。
診断理由を記したカルテも、何かと口実を作って、ほとんど公開されることもなく、十分な記載が為されることも無く、
その基本的人権に関わる診断が公正であったか、後に検証されることもほとんどありません。
精神病患者には、日本国憲法第32条:「裁判を受ける権利」は基本的にありません。
簡単に言うと、精神病患者が罪を犯した場合、精神病院のほうが刑が重そう、と見込まれるのなら精神病院送致、
刑務所のほうが刑が重そう、と見込まれるのなら「責任能力有り」とレッテルを貼って刑務所送致になります。
刑が軽いときは裁判を受けさせると面倒なので、精神病院送りにします。
(精神病患者の刑)≒Maximum(精神病院の刑,刑務所の刑)
精神障害者には裁判を受ける権利が無いので、すべての事柄が推定有罪の連帯責任になります。
ある患者一人が問題を起こすと、「再発防止のため」と謳って、
すべての患者が問題の発生に関連した行為をすべて禁じられます。
そのようにして、「出る杭が一人あれば、全員が打たる」、見る見るうちに江戸時代の奢侈禁止令のように患者の権利が奪われるので、
江戸時代の五人組のような相互監視の状態になります。
看守(病院の職員)の機嫌を損ねそうな患者には、半ば公然とリンチや村八分、いじめが行われます。
まあ、現代の「戸塚ヨットスクール」のような感じになります。
なぜ、精神障害者に「なんで治そうとしないの?」って聞いたら怒るのか、説明いたしましょう。
それは、『病識』という、精神科特有の医学用語で、説明できます。
つまり、「自分が病気である」という自覚がない、ということです。
精神科の標準的な入院は、
多くが戸塚ヨットスクール(https://www.hikipos.info/entry/2019/10/26/070000)同様の「拉致」です。
本人自ら、望んで病院を訪れるわけではないのです。
(確かに、戦後、国民は厳しい状況にありました。
ですから、上級国民らの身勝手な政策の結果、
多くの下級国民が命を落しました。
そういった過程で、社会に適合できない子供もたくさん生まれました。
まあ、上級国民や毒親の側から見れば、
「我々が行き当たりバッタリの毛唐猿真似で作った非人道的階級社会に適合できない子供が悪い」となり、
子供や精神障害者の側から見れば、
「国民の人権を無視し弾圧するエコノミックアニマル社会を作った上級国民が悪い」となります。
教育は難しいですよね?
つまり、子供の都合ばかりを考えればGE創業者のトーマス・エジソンのように
非人道的階級日本社会に適応できない大人になってしまう。
かといって子供を非人道的階級日本社会に適応させることのみを考えれば、
亡国スパルタ式教育の戸塚ヨットスクールになってしまう…。)
例えば、我々日本人は、従軍慰安婦を「精神病だ」と嘲笑っています。
ですが、(一部の)従軍慰安婦自身は、自らを精神病だ、と自覚できていません。
(一部の)従軍慰安婦自身は、「自らは戦争に伴って拉致された犯罪被害者だ」との自己認識しかありません。
ですから、(一部の)従軍慰安婦は、
「なぜ、治さないの?
てめーは、基地害だろ?」
と嘲笑うと、ウンコを投げ付けて来るようなのです。
ですから、精神科の治療の第一歩は、洗脳です。
精神科の治療で一番、大切なことは絶望させることです、屈服させることです。
従軍慰安婦に
「貴様は負けたのだ。
貴様が負けを認め、服従を誓わない限りは退院させない」
そう、脅すことが、精神科の治療の第一歩です。
「おい、野郎(看護士)ども、従軍慰安婦様の手足を抑えろ。
縛り上げて(身体拘束)、気持ち良くなる御薬(向精神薬≒麻薬や覚醒剤)を、
従軍慰安婦様に御注射して差し上げろ」。
「さあ、服従を誓うんだ。
君のレズビアンの御友達か?
『心に決めた殿方?』『プラトニック・ラブ?』
戯言をほざいて、我々に逆らったから、
御薬を増やしてやったら、身体拘束が強過ぎたかな?
見ての通り、無残な姿だ…。(笑)
というわけで、君の破廉恥を責める御友達は、既に死人に口無しだ。
これで、君は、心置きなく、快楽を貪り堕ちることができる。
君は、この社会内では『人間』と云う位置付けではない。
君が社会に戻っても、君は名実ともに、タダの『獣』だ。
誰も助けには来ないぞ。
君の肩書き(レッテル)は、もう既に『人間』ではなく『獣』だからな。
弁護士は『人間』の弁護しかしない。
『獣』である君の弁護をする弁護士はいない。
この御薬は依存症になってな、ふふふ、一度やったら、元には戻れない肉体になるんだ。
御薬無しでは居られない肉体になったら、
君の頭の中は、御薬をもらうことだけで一杯になる。
君が、元々、どんな人間であろうと、この薬に漬け込めば、何も証拠は残らない廃人だ。
残るのは、思考の無い肉奴隷のみだ。
諦めろ。
どうせ、死ぬのなら、気持ちいい方がいいだろう?
『け、獣、近寄るな、触るな、私はケダモノになど、成りません。近付けば自害します』。
『おーっと、ここで、死なれては困る。大事な金蔓だからな(冷笑)』。
ほーら、肉体が痺れてきて肉体に力が入らなくなってきた。
そのまま眠るんだ。
目が覚める頃には、気持ちいいことしか考えられない肉奴隷に一歩、近付いているはずだ。
だんだん、何年でも何十年でもかけて、快楽のみに従う媚肉の塊に調教してくれるわ」。
↓
被虐のプリンセス 侮蔑と服従 小口田桂子
- アダルトDVDレンタル ぽすれん
https://posren.com/adult/detail-356156.html
ま、こういったやり取りが、静養室/保護室(独房/座敷牢)での会話です。
こうやって日本(独裁)政府に従わない国賊である従軍慰安婦を治療しています。
そういうわけで、精神障害者は、孤立無援、四面楚歌で、
社会に絶望して、一見、沈静化(陰性症状)していても、
屈辱的な被虐調教のトラウマを思い起こさせる逆鱗に触れると、
ヒステリージェイソン(https://eiga.com/movie/45432/)化する(陽性症状)のです。
まあ、医療機関の評価サイトなんて、完全に医療機関の第二宣伝部です。
肯定的評価のよいしょ記事しか承認されません。マイナス情報は検閲で削除されます。掲示板もマイナス情報は厳禁です。
「不快に感じる医者がいるかもしれない」情報や「顧客が逃げるかもしれない」不祥事を評価サイトに投稿すると、
だいたい2日以内くらいにはアクセス禁止になります。
(大日本帝國人民共和国のサイバー主権(金盾):
「検閲は、これをすべきである。
通信手段を提供する者(サイト運営者)も、帝國の代理人として検閲をしなければならない(プロバイダー責任制限法)。」)、
日本国憲法21条は存在しません。
掲示板の風評被害を威圧的に訴える権力者は、そもそも、掲示板のような通称:「トイレの落書き」に
大手マスコミと同列の信用を要求することが間違っています。
権力者が大金を投じて宣伝しても、公衆トイレの落書きよりも信用されない、その現実を悟るべきです。
マスゴミの仕事は、当然、スポンサー(金持ち)の意向に沿って行なわれる。
だから、浪費を煽らない、根拠のない安心感や「独裁者(悪代官や悪徳商人Bourgeois)=正義で信用の頂点」説を
ばら撒かないマスゴミは嫌われる。
今時、サザエさんのように笑顔の多い家庭など存在しないし、
「サザエさん」スポンサー、東芝からアマゾンに
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26356110R30C18A1CR0000/
東芝、7000億円の自社株買いへ 物言う株主に配慮
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31698490T10C18A6MM0000/
米高裁、東芝の不正会計巡る集団訴訟認定 下級審の判断覆す
https://jp.reuters.com/article/toshiba-us-appeals-court-idJPKBN1K800P
(確か、粉飾決算を見破る責任の大半は、公認会計士に所属するから、
株主代表訴訟の相手は、主に公認会計士にならねばならないはずなのに・・・。
ちなみにアメリカでは株主代表訴訟とか乱発しているけれど、
少なくとも、年金資金による破綻寸前企業の買い支えや
度重なる日銀の介入で、既に「40%の上場企業で日銀が大株主」という歪みきった市場の
株価維持政策(Price
Keeping Operation)のために、
事件が起きそうになって、売買しようとすると、すぐ規制がかかったり、証券会社が政府を忖度したりして、
底値で強制売却、最高値(吹値)でしか購入できない、日本国内では、
「投資家の自己責任」って、かなり大きかったよね・・・。
だから、企業を調べる株主の代理人としての公認会計士の責任は極めて大きかったはず・・・。
因果関係や責任関係を無視した賠償請求は、
要は、「有資格者や公的機関とは権利だけを貪って、責任を取らない卑怯な独裁者だ」と言っているに等しい。
ま、株主総会開催日を集中させて個人株主を排除し、自民党や公明党のように強行採決で、
シャンシャン総会を行なっているかのような明白な不正なら、株主代表訴訟で、会社の責任を
公認会計士を飛び越えて追及できるかもしれないけれど・・・。
他にも
タカタの欠陥エアバッグ、米国だけで数百万人に「命の危険」
https://forbesjapan.com/articles/detail/20624
不良品を製造する下請け部品メーカーを排除する責任は、基本的に完成品メーカーにあるはずで、
消費者代表訴訟の訴追対象は、本来は、完成品メーカーであり、
下請け部品メーカーは、完成品メーカーからの訴追対象であるはずなのに、
何が何でも、完成品メーカーを飛び越えて、直接、下請け部品メーカーに向う、下請けいじめの消費者代表訴訟とか・・・。
基本的に責任追及も論理を辿って因果関係を遡って為されるべきなのでは?
組織犯罪処罰法のように論理を無視して、相当因果関係のほとんどない対象に責任を求める行為は、
少なくとも論理的には破綻しており、魔女狩りとか民衆裁判といったリンチに近い裁判だ。)
NHKの朝ドラのように、従業員を人間扱いする職場など存在しない。
NHK、ネットのみの世帯に対し受信料新設狙う 財源拡大を模索
https://www.sankei.com/economy/news/180712/ecn1807120022-n1.html
NHK高裁で4戦全勝「ワンセグでも受信契約は義務」東京高裁
http://news.livedoor.com/article/detail/14898201/
(「公共」を謳って受信料を徴収したのなら、少なくとも国内については、著作権料の請求を止めるべきだ。
「受信料」と「著作権料」の両取りでは、二重課税だ。)
でも、マスゴミの仕事は、事実を報道することではなく、
浪費を煽ることだから、嘘をばら撒くことが仕事なのだ。
スポンサーがマスゴミに期待しているのは事実ではない。
「今日も何も変わらない、限度一杯まで浪費しても
生活苦に追い詰められて自殺に追い込まれる心配は無いな。
世界は平和で、安心感に満ち溢れ、権力は正義に満ち満ちている。
明日は限度額目一杯まで消費者金融で金を借りて酒池肉林の浪費をしよう」と、
視聴者や消費者など下級国民に信じ込ませて浪費させることを期待している。
社会とは、人間の真価を発揮させるためにあるのではない。
「社会」とは金儲けだ。
「君を見込んで我ら守銭奴は、君に舞台に立つ機会を与えた。
君は我々の『金銭』で機会を与えられた飼い犬、奴隷なのだ。
我ら、守銭奴は、我らが(倫理的・道徳的な)悪魔であることを立証される証拠を提供しないように、
表向きは、君に何をすべきか明示して指示はしない。
しかし、我ら(倫理的・道徳的な)悪魔は、人事権や報酬などを介して、
君が正しいことをしたら褒め、君が我ら(倫理的・道徳的な)悪魔に逆らえば罰する。
(倫理的・道徳的な)悪魔の先兵として、人々を堕落させ惑わせて、我ら守銭奴による搾取を支援せよ。
(倫理的・道徳的な)悪魔として振舞っても、(倫理的・道徳的な)悪魔として気取られるな。
組織犯罪防止法は、我ら(倫理的・道徳的な)悪魔に対する反体制派を粛清するために立法されたものだ。
如何に我ら(倫理的・道徳的な)悪魔が組織犯罪の要件を満たしていようとも、
組織犯罪防止法の強制捜査は我ら(倫理的・道徳的な)悪魔には適用されない。
例え、お前が(倫理的・道徳的な)悪魔だと立証されたところで、我ら守銭奴は、『部下が勝手にやったこと』などと
忖度勇み足仮説の言い逃れでトカゲの尻尾切りをして、
お前だけを生贄として投げ捨てて逃げるだけだ。
ほとぼりが冷めたら、「忘れられる権利」とか適当に誤魔化して、
また、(倫理的・道徳的な)悪魔の手駒として拾ってやるかもしれないぞ。
完全に、絶望させず、生かさず殺さず、お前も搾取し尽してやる。
君が、自分が何をすべきか自ら理解して、
我ら、金銭の(倫理的・道徳的な)悪魔を忖度できなければ、君のシンデレラ物語は終わりだ。
君を神輿から引き摺り下ろし、君を再び一介の奴隷に戻す。
ふん、いくら嘆いたところで、救いを求めたところで、救いなどない。
あるのは、我ら(倫理的・道徳的な)悪魔の軍門に下るか、死ぬかの二者択一だ。
どうせ、(倫理的・道徳的な)悪魔の軍門に下るのなら、『毒を喰らわば皿まで』、
より高位の(倫理的・道徳的な)悪魔を目指さないか?
君に希望を託して力を与えた屑など裏切って切り捨てよ。
お前に託された力を携えて、我ら(倫理的・道徳的な)悪魔は寝返るのを待っているぞ」。
天皇が皇室スマイルでお愛想をばら撒いているだろう?
ああいう役割がマスゴミ出演者の仕事だ。
本当のことを知ったら、心底、お愛想をばら撒けない。
だから、天皇だの出演者は、「知らぬが仏」状態に保つのが常識だ。
東京から来る本局の人間とか
命懸けの現地リポーターの何倍もの報酬を定時出勤定時退社で受け取るメインスタジオの高給取りも、そうだ。
マスゴミの脚本とかなんて、外注で名もない人が、1人とか2人で作るだけ。
書いても、スポンサーの意向に沿えない脚本家など、あっという間に降板させられる。
無論、記者ジャーナリストも、スポンサーの色眼鏡に沿った内容でなければ
編集された報道のために、マスゴミに高額で買い取ってもらえないことは熟知している。
マスゴミのいう「正義」とは、正義ではない。
「今の権力や大企業は、信頼できる」というのが最大の前提であり、
「正義とは、独裁者や守銭奴(悪代官や悪徳商人Bourgeois)の利益のことである」がない正義は、マスゴミでは悪だ。
医療過誤情報をすぐに掲載不許可にする販売促進よいしょ評価しか容認しない医療機関評価サイトや
経営者を批判すればすぐに、無能な裁判を我田引水に誘導すべく、犯罪収益を元手に腕利きの弁護士を雇い、
威圧的訴訟(Strategic
Lawsuit Against Public Participation)を振り掛ける職場環境評価サイトなどは、
【名誉棄損】転職サイトに「社長はワンマン」…中傷か情報か 投稿者の氏名開示を求める訴訟が相次ぐ
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180918-OYT1T50060.html
Stealth
Marketingのための第二宣伝部でしかない。
「便所の落書き」とも揶揄される無名の書き込みが、
独裁者が湯水のように金銭を流し込んで作った広告よりも信用される理由を考えるべきだ。
国民にとっては重要な情報だからこそ、不正確な情報も拡散されるのだ。
独裁者にとっては、(不都合な真実An Inconvenient Truth/A Fake News)Negativeな情報であっても、
国民にとっては重要な情報も並存してこそ、
デマ(ドイツ語:Demagogie)も防げる、と社会学で習ったはずだ。
独裁者はデマを根拠として、大衆を大本営(内閣情報調査室?公安?)で操ろうと、言論の自由を剥奪しようとすべきではない。
公共放送を使った暴言と、ただの誰でも許されるインターネットを使った暴言では、罪の重さが違うと思います。
下級国民の訴えは、その真実性すら疑われて、正当に権利が守られないことも多く、
また、美辞麗句の建前で飾られた法律などの問題点は、下級国民にこそ露見しやすいものです。
ですから、多少、各種知的財産権や個人のプライバシーを侵害してでも、訴える権利があると思います。
“ネットファシズム”の刑罰が1なら、“マスゴミファシズム”の刑罰は10000くらいが妥当だと思います。
「物が言えない社会」というのはマスゴミにこそ要求されるべきだと思います。
当たり前ですが、過激な発言やファシストは、マスコミからは追放すべきだと思います。
別に前科があっても、アイドルとして芸能人として訴えたいことがあるのなら、警備なしでの路上ライブでもやればよいのです。
元アイドルだか元芸能人だか判りませんが、路上でテロを受けてこそ、犯罪被害者の気持ちが判るでしょう。
犯罪被害者は、犯罪を予見していませんでした。彼らが行なった犯罪は被害者にとってはテロそのものです。
自らを同じテロに曝される立場に身を置いても、訴え続けたいのなら、それが本物の“芸能人”でしょう。
(もちろん、永久に、テロに曝される立場での芸能活動でしょうが…。)
マスゴミ業界や芸能業界では、理想や先生は悪、堕落や犯罪者は善だ。
視聴者はマスゴミや芸能に何を求めるのだろうか? そう、くつろぎや安心を求める。
理想や先生は、困難だ。
そのような困難な現実(An Inconvenient Truth)と直面させられたのでは、視聴者は気分が悪くなる。
理想や先生の揚げ足を取って小馬鹿にし、「君は犯罪者で良いんだよ」「君も堕落して良いんだよ」と言ってあげると、
視聴者は安心してくつろげる。
そう、マスゴミや芸能界は、犯罪を奨励することが金儲けになる仕事だ。
無知を知る謙虚な人間だと、「残念ながら断言できません。結果に対して責任は持てません」を連発することになる。
でも、それだと、責任を他に擦り付けて楽をしたい怠け者は、
責任を擦り付けて逃れる卑怯なことができないから、楽しくない。
嘘でも白黒はっきりと「One Phrase政治」を演じてくれる詐欺師のほうが、朝三暮四の猿を喜ばせる。
猿たちは、「『必要悪』と称して詐欺の露見を妨害する暗殺など暴力を執行する権限を詐欺師に与えて
独裁者に祀り上げてもよい」と考える。
「必要悪」を執行する独裁者とは、猿たちが自らの傲慢放漫自堕落のつけを踏み倒したいにも拘らず、
自らの手を犯罪者の不名誉で染めたくない猿たちの犯罪の代行者(下手人)ということになる。
彼ら独裁者の思考では、
「これから私が行なおうとしている行為は悪に分類される行為だ。しかし、私は多数派(猿)の支持を得ている。
私は多数派(猿)の代行者だから、悪を行なっても免責されるべきだ。ばれなければ良い(嘘も方便)」となる。
猿たちは、少しでも長く、そういった理不尽依存症の快楽に浸かっていたい、と考える。
みんな、どんなコンテンツが売れるか、本当は知っている。
売れるコンテンツとは、セックスと暴力(犯罪)だ。
でも、公的な商売は、そういった暴力団絡みに手を出せば、それが露見すれば大問題になる。
だから、本丸に責任追及の火の手が届かないように、トカゲの尻尾切りをするために、
そういった暴力団絡みの商売を、外注に括り出しているだけ。
大企業がよくやっている組織犯罪の卑怯な常套手段だ。
自民党公明党政権が卑怯を繰り返しているのも、日本企業の卑怯な体質を反映しているだけだ。
派遣でも、雇用責任の責任追及の火の手が届かないように、トカゲの尻尾切りをするために、
そういった犯罪者絡みの商売を、外注に括り出しているだけだ。
同じ看板が掲げられた建物の内部で、同じような仕事をしていても、
「所属」という肩書きが違うだけで、同一職場内で差別が公然と横行する、それが「日本企業」という職場だ。
就職氷河期、非正規雇用、芸能界の犯罪との癒着などの問題は、
日本の経済界が、自らの社会問題化しそうな必要部分を派遣とか下請けに括り出す卑怯な責任逃れ体質の結果、
事実上の日本経済の生殺与奪を握る者が犯罪者になり、犯罪者以外に金を持っておらず、
日本経済の真の支配者が犯罪者であるためだ。
「精神病院には、2種類の人が入院している」と聞いた。
1つめは、本当の精神病。もう一つは気違い。
「気違い」とは、社会の不正に対して激怒(憤怒)している人のことを言う。
で、薬や虐待で何とか精神病のような異常そうに見える状態に偽装しようと、病院が奮闘しているわけ。
社会に対して激怒している人は、時々、脱法行為も行うから、
「従順でない精神障害者には差別的な扱いをしてもよい」との論理で、
最近では「触法精神障害者」という範疇を作って、
そこに「気違い」を押し込めて人権団体などの目に付きにくいように抹殺しようとしている。
普通に精神病院の中では職員による様々な人権侵害紛いの行為が横行しており、
かつ、いちいち刑法などに照らして裁判が行われたりもしないから、患者間も殺伐としていたりして、
その違法行為を「触法行為」として大袈裟に取り上げるか、黙認するかは、完全に病院の裁量になってしまっている。
だから、普通の精神障害者と触法精神障害者には、ほとんど実質的な差はない。
ま、福島の被害者とか、核兵器廃絶主張者とか水俣病被害者とか共産党とか沖縄の米軍被害者とか朝鮮人などは、
本来は「気違い」の範疇に入れるべき人々だ。
なぜなら、反政府的だから。(日帝に従順でないから)。
発明家は既得権の体系を脅かす恐れがあるから、高知能者は既存の権威の無能さを露見させて脅かす恐れがあるから、
「気違い」の範疇で、しばしば抹殺したい対象になる。
(「一定の有名大学の卒業者は、全員、オウム信者扱いで、公安の終身監視対象リストに入れられる」と聞いたこともある。)
学校のいじめられっ子も、たいていは気違いの範疇に分類されるべき人々だ。
すんなりと自殺してくれれば、「気違い」の範疇には入れなくて済むけど。
要は、「精神病院」とは、「弾圧・独裁」といった社会の矛盾の犠牲者が、犯罪やテロのような過激な抗議に至る前に、
暗殺し、隠蔽するための公安などと連携した治安機関(KGBやCIAなど国家治安局)の一部に過ぎない。
国民に、これでもか、これでもか、と負担(資産の貧富の格差を拡大させる販売促進税制)を上乗せし、
さらに、厳しい規制(言論の理由などの行使権の剥奪/名誉毀損罪や威力業務妨害罪の拡大的解釈)で自由を奪い、
「厳しい国家奉仕は当然だ、抗議すべきことではない、貧困などは、すべて自己責任(義務教育)」と洗脳し、
そして、国民が崩壊するときに、国家に抗議が帰って来ないように国民を弾圧・崩壊させる機関こそ、公安や精神病院なのだ。
日本社会は、上級国民(資産家、農家)優遇の格差拡大の不公正社会に抵抗する厄介者を村八分にしている。
「精神病」を合法的脱獄の方便として悪用する資産家も一部には居る。
しかし、大半は、厄介者が重大犯罪をすれば、もちろん、法の名の下に惨殺するが、
倫理的自制が強くて、なかなか暴発してくれない道徳的過ぎる厄介者を、弾圧するために、
名誉毀損して基本的人権の埒外に置いて、国家犯罪を正当化するために用いる方便が「精神病」なのだ。
そもそも精神障害者(厄介者)が正義漢なのは、社会が不正だからだ。
犯罪者の社会では、「正義漢」とは厄介者だ。
治安当局の勧めや、自ら症状を訴えて、精神科を受診した人に、
「あなたは精神病ではない」との診断を下す精神科医など皆無だ。
精神科医は、「精神病の治療」については専門家かもしれないが、
「精神病の判定」に関しては、まったくの素人だ。
ある意味、精神科の既往歴など、誰でも付けようと思えば付けられる。
問題は、国民の福祉がなおざりにされている現状だ。
現実に、どこも健康的で文化的な最低限度の生活(憲法25条)ができる水準で雇用せず、
今、生活できない問題があるときに、誰でも福祉を受給できる方便は、「精神病」くらいしかない。
君が、心か精神の不調を訴えて、精神科を受診してごらんなさい。
「君は精神病ではない仮病だ」という精神科医は皆無だ。
では、君が、インフルエンザでもないのに「インフルエンザだ」と訴えて、内科を受信してごらんなさい。
君の体温を測って平熱でも「君はインフルエンザだ、タミフルを処方しよう」という医者はどれくらい居るか?
町内会長とか民生委員とか保健所とか毒親のお墨付きがあれば、
君がどんなに説明しても、君は精神病院に強制入院させられる。
強制入院に、論理も理屈も要らない。
強制入院に必要なのは権力者の認印だけだ。
村八分やイジメやリンチに認印を押す制度が、強制入院だ。
強制入院には令状も要らない。
いきなり、霧と夜の闇の内に警察官に拉致される。
トラブルがあると裁判所ではなく、無裁判で精神病院の独房に放り込まれる。
もちろん、「私は精神病ではない」と弁護士に訴えても、
弁護士は「私は医者ではないから、そういう訴えは取り合わない」と言う。
精神科には治療法(洗脳)は存在する。
しかし、精神科には病気かどうかの判定法が存在しない。
つまり、「精神病」とは「定義のない病気」だ。
「定義のない病気」を治療しているのが、精神科だ。
Rosenhan
experiment:
BBC
精神医学診断実験:"HOW
MAD ARE YOU?"
(http://pub.maruzen.co.jp/videosoft/seishinigaku/)
経営者は、特に中高年非正規雇用に於いて「女性のほうが無難だから」と男性労働者を敬遠している。
経営者から見れば、簡単に辞めさせられる女性パートのほうが、
妻子を養うために必死に雇用にしがみ付いてくる男性社員より便利だ。
少なくとも大半の非正規は、女性のほうが待遇が良いのだから、男性が働く場がない。
今、非正規でない仕事は減っている。
いつでも辞めさせられる、
犯罪被害者にはなり得ても犯罪加害者にはなり得ない従業員しか経営者は非正規に求めていない。
たいていは、
毒親からチクリ、近所の垂れ込み、心療不眠相談歴 → 町内会長(の苦情代表意見) → 民生委員
→ 保健所 → 警察・精神病院 → 精神科保険指定医(コピペで合格るから、ほぼ100%所持で給与UP)の認印
といった経路で、無責任な井戸端風評被害から KY昇格わらしべ苦情長者に祀り上げられるので、
出発点は、ほとんど、無風から開始する。
いっぽう日本昔ばなし【第5話 わらしべ長者】無料配信
https://www.youtube.com/watch?v=NS1QzrzJsJo
無職強制収容所
https://www.mangabox.me/reader/95660/episodes/
TVアニメ「無職転生 〜異世界行ったら本気だす」公式サイト
「(決壊寸前)治療(limit-critical)」(https://nagise.hatenablog.jp/entry/20080921/1221975997)が続きますと、
職員様のストレスは発散されるかもしれませんが、
患者様は社会の最底辺序列へ転落の絶望感で意欲が減退しやすいです(院生症状(https://iirou.com/hakaseka/))、
密か(https://www.youtube.com/watch?v=3lxuP3VkS4g)に怒りのマグマの水位は徐々に上昇します。
窮鼠猫を噛む(hysteria)
堪忍袋の緒が切れる(要請症状https://twitter.com/dr_tommy666/status/1162622093529235457?s=21)
反体制的反郷土愛国的問題行動に繋がるかもしれません。
男は性的要求を求めて、しばしば、職場で、性的差別を行いがちです。
即ち、上司や男は、女性職員に優先的指導など差別的優遇を行い、
結果として差別された男性下級職員らは、女性への怨嗟と社会への憎悪を募らせてゆきます。
結果として、当然、非正規などの下級国民の男性よりも、女性は職務能力でも優れてゆきます。
ですから、社会は女性と上級国民のみによって支えられ、下級国民男性は社会から恩恵のみを受け取るべきです。
若い女性に相応しい配偶者は、無職無産の中高年の非正規の男性です。
養育費は、女性側のみで負担すべきです。
なぜ、精神病は「錦の御旗」、免罪符なのか?
その答えは、金持ちや権力者が、精神病を自分の犯罪の刑罰からの非常脱出口として確保したいから。
多くの場合、「精神病は無罪」とはいえ「触法患者」には、刑務所よりも長い「治療のための病院監禁」が待っています。
で、精神病院の中は司法・法律とは無縁の不正や不平等だらけで、
陰湿な派閥争いが支配する少女漫画:「花より男子」(http://www.toei-anim.co.jp/tv/hanadan/)のような
税金で養われる封建世界です。
院長と懇意の金持ちの子弟は別格扱い、病院に逆らえば処刑。
社会のエゴや金満犯罪者の悲惨な被害者を、合法を装って殺す施設が精神病院ですが、
そういった理不尽を隠れ蓑にして、犯罪を精神病に偽装して合法的脱獄をしたい金持ちも紛れ込んでいます。
そういった金満犯罪者(上級国民)と人権を侵害された犠牲者(下級国民)の見分け方は簡単です。
基本的に、過去の人権侵害被害の記憶で過敏になった被害者や
世帯内争議や地域内争議の敗者(官の示談屋稼業、民事是非介入の原則、官による喧嘩片成敗)などとして、
刑法に大きくは抵触していないが「目障り」として弾圧を受ける人々(下級国民)は、
微罪もしくは未遂の犯罪、犯罪の疑いの時点、犯罪を起こす「前」に、
精神病院で無期懲役(数年単位の入院ときには棺桶退院)になります。
しかし、金満犯罪者(上級国民)の脱獄の場合は、重大犯罪を起こした「後」に、
精神病の肩書きを受け取りに精神病院を訪れ、しばらくする(1年未満の入院)と退院します。
一般的には、「精神障害者は無罪」として刑務所には入らないとは云え、
そのような重大犯罪を犯した「触法精神障害者」は、
十分に再犯の恐れが少なくなるまで、刑務所の刑期を越えるほどの長期入院で監禁されるのが普通であり、
一部の医師と癒着した金持ち(上級国民)以外にとっては、合法的脱獄に使えるような抜け穴ではありません。
(つまり、刑務所は有期刑、精神病院は不定期刑扱い。
むしろ、刑法で裁いたときに罰金刑とか執行猶予程度にしかならない犯罪を
治安当局が無期懲役刑に仕立て上げるのに精神病が濫用される。)
基本的に、取調べも、賠償も、刑罰も、犯罪者は望んでなどいませんから、
当然、犯罪者にとっては苦痛であり、不快であり、
犯罪者の人権を多かれ少なかれ侵害して、犯罪者の精神状態を悪化させます。
ですから、被疑者の精神状態を全く悪化させない取調べも、
犯罪者の精神状態を悪化させない賠償も、刑罰も存在しません。
少々の精神状態の悪化は、犯罪の捜査や処罰には付き物です。
ただ、捜査の段階では「推定無罪」ですし、冤罪かもしれませんから、
被疑者の精神状態の悪化に対して大目の配慮は必要です。
処罰や賠償は人権侵害そのものですから、それに伴う精神状態の悪化に厳しくては刑罰や賠償など不可能です。
社会の犠牲者として苦しんでいる一般の患者(下級国民)を隠れ蓑にして、
合法的脱獄を企てる金持ち(上級国民)は、精神病全般への印象を悪くするので迷惑です。
基本的に「供述」とは、捜査への協力であり、減刑の対象であるべきです。
原則として「供述はない」、「取調べはできない」。
「拘留」は例外です。「拘留上限」は、人権ですから、取調べの進展とは無関係です。
取調べができない状況でも、拘留上限は限られるべきです。
「では、取調べができないのなら、どうやって裁判をするのですか?」
供述無し、取調べ無しで裁判をするのです。
「精神病の判定を、客観的な血液検査でできる」という研究発表が以前、多くあった。
でも、まったく採用されず、お蔵入り。
なぜだか、判るだろう?
その科学的客観的判定をすると、精神病院に入れられている「精神障害者」の多くが、精神病ではない健常者(下級国民)、
精神病に偽装したい犯罪者(上級国民)の多くが精神病ではなく犯罪者、と「正しく」判定されてしまうから、
精神病を自由に使える司法の例外手段にできなくなってしまうから。
殺人や巨額詐欺・窃盗や強制わいせつ・買春が正当に処罰されると困る人々(上級国民)が、
たくさん居るから、そういった犯罪を厳罰化できない。
で、「精神病判定で精神病院に入院→早期に治療終了で釈放→再犯しても、退院の判定をした精神科医も病院も責任を負わない」
という仕組みを介して脱獄に成功した殺人鬼(上級国民)が、平然と大手を振って歩くことになる。
まあ、「血液判定」とは言っても、
「犯罪被害や虐待被害のPost Traumatic Stress Disorder (心的外傷後ストレス障害)で
高ストレス状態、高不安状態にある」ということを判定できる程度だが…。
「精神病である」の対偶(反対)は、「精神病ではない」では、ありません。
もともと、「精神病である」の要件は、90%以上が、健常者にも、当てはまるように作られています。
そして、「精神病でない」の要件も、90%以上が、精神障害者にも、当てはまるように作られています。
つまり、同じ人間を、「精神病である」との仮説を肯定するようにも、
「精神病でない」との仮説を肯定するようにも、判定できるように、判定条件は作られています。
ですから、医師が、「精神病である」と判定したいときには、
「精神病である」との仮説の判定用の項目は、
ほぼ確実に、すべての人が、「精神病である」と判定されるように判定条件は作られており、
そして、かつ、
医師が、「精神病でない」と判定したいときには、
「精神病でない」との仮説の判定用の項目は、
ほぼ確実に、すべての人が、「精神病でない」と判定されるように判定条件は作られています。
要するに、基本的に、精神病の判定用の項目は、医師の先入観や偏見を補強するだけのものです。
医者も金儲けだ。
(基本的に現行日本社会は、「金を用意すれば、良い人が集る」との上級国民、性善説の論理で、
上級国民が背任する(上級国民、性悪説を否定)疑いを持たない業務上過失を否定する論理であるため、
志望動機が、社会貢献(医は仁術)ではなく、社会を背任しての金儲けや権力欲(サイコパス)といった犯罪者が集っている。)
実は精神科は、厚生労働省の社会的入院の抑制策で、入院の保険点数が低い。
だから、経営は結構、厳しい。
クリニックとかだと、入院施設がないから、どこかの大病院と提携せざるを得ない。
だから、トラブル無く簡単に稼げる金蔓を探している。
相手が社会的に自立している(居場所がある)と、トラブルになったとき、相手の力(抗弁力)が強くて困る。
クリニックは、うつ専門に限定しているところも多い。
なぜなら、手荒なことをしなければならない患者を相手に商売すると、
面倒で、リスクに見合ったリターンがないからだ。
「精神科の診察」とは、患者が金(や社会的信用)を持っているかどうかを診ている。
つまり、社会の中に居場所があれば、手出ししないほうが得策。
社会の中に居場所がなければ、税金を引き出すための奴隷に囲い込める。
ただ単に社会の中に居場所がある相手に手出ししないように警戒しているわけ。
軽症でも精神科の既往歴がある人が、「生活に困っているんです」とでも告げれば、
医者の表情がはっきりと変わるのが見て取れるはずだ。
入院施設の無いクリニックに来るような外来患者は、生活力がある人が多いから、
その気になれば、すぐに転院してしまう。
顧客の機嫌を損ねないように、トラブルを持ち込む顧客が居ないように、
クリニックは細心の注意を払って経営されている。
治安当局の勧めや、自ら症状を訴えて、精神科を受診した人に、
「あなたは精神病ではない」との診断を下す精神科医など皆無だ。
精神科医は、「精神病の治療」については専門家かもしれないが、
「精神病の判定」に関しては、まったくの素人だ。
ある意味、精神科の既往歴など、誰でも付けようと思えば付けられる。
問題は、国民の福祉がなおざりにされている現状だ。
現実に、どこも健康的で文化的な最低限度の生活(憲法25条)ができる水準で雇用せず、
今、生活できない問題があるときに、誰でも福祉を受給できる方便は、「精神病」くらいしかない。
(社会保障費を抑えるための詭弁が「心療」と「精神」の差だ。
診断が心療系なら、障害者年金は支給されにくい。
診断が精神病なら、障害者年金が支給されやすい(特に統合失調症)。
診断が心療系で受けられる生活支援は、障害者年金ではなく、主に厳しい制限が付く生活保護になる。)
精神科でも老人施設でも殺し屋でも、収益の大半を、顧客再獲得のための宣伝に回すねずみ講だ。
要は、「君たち金持ちが手を汚したくない犯罪を我々が代行します」が、最重要テーマだ。
精神病院とか老人施設も云わば、一種のペットの安楽死業者と、やっていることはほぼ同じだ。
小さいうちは可愛かったから、子供の都合を無視して、
大人たちの押し付け都合(自己愛性人格障害/サイコパス)で自慰行為の人形代わりに使っていたら、
大人たちに似て、暴力で自分勝手を押し通すよう(自己愛性人格障害/サイコパス)になっちゃって、
力関係が逆転したら、今度は、調教する側と調教される側が逆転して、
今は老いた、かつての飼い主たちが、子供の自慰行為の人形代わりに使われそうで、面倒臭いから、
金(や社会的信用)を持っている先行の利を活かして「殺処分」。
増してや、就職氷河期相手なら、金も社会的信用も積み上げる機会すら奪っておいた奴隷(非人)だから、
奴隷(非国民)の一匹や二匹を殺したところで、何ら、問題にされる恐れすらない。
もともと、日本は、戦後も言論の自由の行使手段に厳しい規制をかける手法で、言論の自由を弾圧してきた国家だから、
奴隷が救済や苦境を訴える機会すら与えられず、犯罪を闇へと葬り去ることなど容易い。
金持ちである飼い主が「金の無いペットを自分の手を汚して殺す嫌悪感を味わいたくない」というから、
代理で殺し屋を引き受けている面もある。
こういう闇稼業は葬儀の祭壇屋と同じで「知らぬが仏」見栄えが、重要な商売だ。
オレオレ詐欺でも、催眠商法でも、最終的に顧客に「犯罪被害に遭った」と悟られなければ、それは犯罪じゃない。
知らぬが仏だ。
新興宗教でもオレオレ詐欺の一種で、最期に一筆、「全財産を教団に寄付します」と遺書を書かせるだけの商売だ。
つまり金満な依頼主に、「俺は、これだけ金をかけたのだから、十分に償った、世話してやった」
という満足感を与えることが最重要で、殺し方など露見しなければ、哀れな生贄を、どう料理しようと自由な商売だ。
暴力団とやっていることは一緒だ。
だけど、入れ墨とかで警察の名簿に載ると、公認暴力団として、迫害される。
だから、暴力団として公認されない暴力団が一般人。
親と子供なんて、何十年もやり取りがあるわけで、それを外部から簡単に裁くことなど難しい。
だから、「民事不介入」という言葉がある。
例えば、喧嘩でも、殴られたから殴り返したのなら、落ち度を相殺しなければならない。
通りがかりの無差別犯罪だったら、純粋に刑法を適用しやすいけれど、
何十年もの愛憎絡み合った喧嘩だと、もう、どちらが先手とかどちらが落ち度とか言っても、
第三者が理解するには、絡み合い過ぎている。
本来ならば、あまり、横から深入りするのは無理がある、となるのではないか?
医者でも、老人施設でも、殺し屋でも、最後に物を言うのは金
(や社会的信用=社会の中に帰る場所:弾圧や不正を告発して反撃できる能力が残っているかどうか)だ。
結局、子供が金(や社会的信用)を持っていれば、子供が精神障害者でも、親は言いなり。
逆に、親が金(や社会的信用)を持っていれば、親が精神障害者でも、子供は言いなり。
精神障害者と健常者の境目は、金(や社会的信用)を握っているかどうかだけだ。
別に親子対立でも、社会の迷惑でも、とにかく引き離せばよい。
どちらが悪くても、そんなものは、タダの作文だから、何とでもなる。
権利を奪いたいほうを悪者にして作文すればよいだけだ。
「私は精神病(例えばうつ病)ではないか?」と訴えて、精神科を受診したとき、
「君は精神病ではない」という医師は、ほぼ0%だ。
つまり、精神科を受診すれば、誰でも精神病の肩書きにされる。
「対処薬物療法」と称して、適当に麻薬や覚醒剤などのような向精神薬を投与し続ければ、
最初の出発点の病状が、不眠とか、どんな人間だろうと、
どうせ、治療の終着駅は、対処薬物無しでは恒常性(Homeostasis)を保てない向精神薬依存症=廃人=統合失調症だから、
最初の診断が不正であったかどうかの証拠は残らない。
PHP文庫 精神科は今日も、やりたい放題―医者が教える、過激ながらも大切な話
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784569768502
政治家は、子育てパラメーターの保育予算をばら撒けば、国民の御機嫌が取れる、と計算しているだけだ。
「政治」とは、国民を適当に機嫌をとってなだめておいて、隙を狙って、国民から盗んだり強奪したりするだけの犯罪仕事だ。
自分の子供を他人が育てるとか、無責任だ。
経営者は、「仕事をさせるために、労働者に子供を産ませる」と解している。
政治家は、「納税させるために、国民に子供を産ませる」と解している。
ゴミは集中処理でも良いかもしれないが、
人類の未来を担う人間の子供を、ゴミのように集中処理して効率化する感覚は、
如何にも冷たく非人道的だ。
もっと、働くことより、家庭を大切にし、育児を大切にすべきだ。
「各世帯が行なうべき業務(養育など)を、政府が税金を徴収して、政府が代行する」。
それによって、何が増えるのでしょうか?
役所の仕事のみが増えます。
公務員が受け取る口利き料(手数料)が増えます。
官僚制が肥大します。(Max Weber)
税金を介することで受益者と負担者の齟齬、利益相反が生じて、
できる限り、税金にただ乗りしようとするモラルハザードが起きます。
必要なのは、公務員ではありません。
必要なのは、役所ではありません。
必要なのは、利権拡大、歳出の口実の新設ではありません。
必要なのは、教育村の利権拡大(教育村の私的財産の形勢支援)ではありません。
別に国民に新たな教育など施さずとも仕事なら既にあるのです。
必要なのは、その既にある仕事の待遇を改善することなのです。
安い人件費の仕事が人手不足に陥り、外国人を呼び込んでいる一方で、
日本国民に更なる「高級職」を強いるべく、負担を上乗せする必要はありません。
必要なのは、(大量の宦官らに囲まれた)独裁(政府)ではありません。
必要なのは、各世帯の収入、ゆとりです。
必要なのは、減税です。
必要なのは、政府がかき集めた仕事を各世帯に返すことです。
必要なのは、政府を小さくして、減税し、各世帯を富ませることです。
政治家たちや官僚らが、減税に消極的で、税金を打出の小槌として利用する浪費に反対しないのは、
「社会主義的な経営手法が、自由競争に勝っている」と問題が起きる度に政治の介入を拡大させるのは、
彼らが、社会主義経済圏(税金を原資とする経済圏)の住人だからです。
投資の観点から言えば、社会は(商売繁盛を経るなどして)子孫繁栄のためにある。
社会は、「子供を育てる」もしくは「適切な配偶者と巡り遭う」ために運営されるべきだ。
日本では結婚制度は空洞化しています。
日本政府の過酷な課税の結果、「結婚」とは「売買春」と同義です。
つまり、単身赴任に象徴されるように、結婚とは単にセックス相手という意味のみであって、
夫婦が共に過ごすことはありません。
日本国民は、人生の覚醒している時間の90%以上を労働に充てなければ生活できません。
ですから、日本国民の人生の90%以上は、職場の中だけにあります。
日本国民が、すばらしい家を郊外に購入しても、購入者が、そこで過ごすことはありません。
日本国民が男女共に過ごすのは、職場であって、一般的には夫婦は共に過ごすことはありません。
日本国民には、職場は存在しますが、家庭は存在しません。
LGBTならば、究極の異性不要者ですから、当然、労働以外のものを必要とせず、労働搾取率は100%に達します。
同性愛は結婚制度の当然の帰結だ。
結婚制度は、男の能力を殺し合いではなく労働で測ろうとする。
結婚制度が、男の能力を労働で測ろうとするのなら、すべての男に労働に参画する機会を与えなければならない。
男に労働への参画の機会を与える行為が同性によって為されるなど労働に不正が混入すれば、
異性愛者は全て犯罪者に分類されてしまう。
しかし、現代2020年の日本を見れば判るように、労働市場には不正以外は存在しない。
つまり、労働に参画する前提条件として、異性に愛される以前に、同性に愛される必要がある。
結婚制度は、同性愛を異性愛より優先することによってのみ成立し得る社会制度だ。
よって結婚制度を前提とした社会や民族は同性愛に陥り、破壊の限りを尽くした後に滅ぶ。
あの場面でも、この場面でも、「女を性的対象として見做してはならない」という場面ばかり・・・。
でも、会社は、女と男を区別して利用している。広告でも受付でも、若い女ばかりを重用する。
街中、半裸の若い女性の看板、広告だらけなのに、「痴漢、セクハラ厳禁」とは、是、如何に?
で、会社は性を商売道具として利用しているのに、仕事中や商取引中に女を性的対象として見做すと、犯罪扱い・・・。
人生の時間は限られている。
限られた人生の時間の中で、女を性的対象と見做しても良い時間は、ごくわずか・・・。
では、いつ、どこで、どのようにして性的欲求を満たせば良いのか?
いつ、どこで、どのようにして配偶者を探せばよいのか?
性は金儲けの道具以外に利用してはならないのか?
女性と話すだけで、代金を請求する、そんなに人口の残り50%と会話することが希少なのか?
逆に婚姻しても、形式的な義務さえ果たせば、夫婦の努力義務違反にならないから、
夫婦喧嘩が不貞合戦に発展しやすいし、
そもそも、仕事が忙しく、夫婦が一緒に過ごす時間が短ければ、
配偶者以外の異性と一緒に過ごす時間のほうが長い。
「男の人生って虚しい」と思う。
職場に命を懸けても、どうせ、成果は社長の物。
退職後には、その男が勤めていたことを知る者すら居ない。
稼いできた金も、適当に使われて仕舞い。
男の苦労は報われない。
でも、女が育てた子供は、たいてい、死ぬまで母のことを覚えている。
女の苦労は報われる。