北津島病院小史－３／１０の部
２０１８年7月2日 リクルートマーケティングパートナーズ（ https://www.recruit.co.jp/company/group/recruit-mp/ ）の社員が、
同社の婚活アプリ：「ゼクシィ縁結び」
（ https://play.google.com/store/apps/details?id=net.zexy.enmusubi&hl=ja ）や
「ゼクシィ恋結び」
（ https://play.google.com/store/apps/details?id=net.zexy.koimusubi&hl=ja ）
を用いて出会った女性に、「二日酔い防止の薬」と偽って、アルコールと一緒に睡眠導入剤を飲ませ、
昏睡状態になったところで、強制わいせつ行為を行っていたことが発覚して逮捕された。
発覚するまで、他にも、常習的に同様な行為を繰り返していたらしい。
https://www.sankei.com/west/news/180813/wst1808130061-n1.html
「OB訪問アプリ」で就活女子大生をホテルに誘い出し……リクルートグループ社員30歳の“卑劣すぎる手口”
https://bunshun.jp/articles/-/42372
女子大生に睡眠薬を飲ませ乱暴か
広告配信大手リクルートコミュニケーションズ
（〒104-0054 東京都中央区勝どき１丁目１３−１ イヌイビル・カチドキ 5F
Tel：03-5560-5555
https://www.rco.recruit.co.jp/)の社員で、
東京都新宿区左門町在住の丸田憲司朗容疑者（30歳、♂）が悪用した
「就活アプリ：Matcher(https://matcher.jp/)」に潜むワナ
…トラブルを防ぐ3つのポイント
https://www.fnn.jp/articles/-/114974
東京のラブホテル・レンタルルーム一覧
https://sm.ex-guide.net/hotel/tokyo/
ラブホの手帖／ＳＭ
https://lovehotel.infoo.club/hotel/tag/sm/
急増する｢レイプドラッグ｣被害女性3人の叫び
https://toyokeizai.net/articles/-/291494
（レイプドラッグの密売人とレイプドラッグの被害者が、精神病院で『再会？』
精神病院とは「健常者以外（非人）」に分類された“人もどき”が集められる場所
…精神障害者の世界は、実に広いようです…。(^^);
精神病院とは、刑務所や出入国管理局に似て、
社会（日系財閥（戦犯企業）の自己愛性人格障害／サイコパスな金儲け）の歪（合成の誤謬）が集積される場所…。）
処方された睡眠剤を転売 37歳の精神障害者を逮捕 ツイッター通じ連絡
https://mainichi.jp/articles/20210115/k00/00m/040/107000c
精神病院で処方された睡眠導入剤をインターネットで転売したとして、
警視庁組織犯罪対策5課は2021年1月15日、
熊本県宇土市松山町、無職、田頭勇容疑者（37）を
麻薬取締法違反（営利目的譲渡）容疑で逮捕したと発表した。
容疑者が2019年7月以降、熊本県内の5つの精神病院から「不眠」などを理由に処方された
睡眠剤や精神安定剤を全国の38人に販売し、約200万円を得たとみて調べている。
逮捕容疑は「2020年9月28日、睡眠剤：『マイスリー』40錠を1万4000円で
埼玉県の30代男性に販売した」としている。
容疑者は「生活費のために売った」と容疑を認めており、
薬を処方した精神病院は「多重診療とは知らなかった」と説明しているという。
（精神障害者は、雇用差別も激しく、かつ、
運転免許など各種権利も厳しく制限され、かつ、
デイケアなどでも、まともな治療を受けられていないため、
生活に困窮していることは、極めて多い。
精神障害者は云わば『死ぬまで籠の中の鳥』。
（一時）凌ぎにしかならないが、
精神保健福祉士や看護士や医者や警官らによる非人道的な扱いに絶望して、
風俗費や賭博など享楽費や飲食費の足しにしようと、
ついつい、魔が差してしまうこともあるかもしれない…。）
警視庁組織犯罪対策5課によると、
容疑者は自身が開設した複数のツイッターアカウントに睡眠剤などの商品名を書き込み、
ダイレクトメッセージ（DM）で連絡があった購入希望者に販売していた。
価格は正規の6～20倍だったものの、購入者は
「精神病院に行くのが面倒だった」
「精神病院で処方される今の処方量だと眠れないから買った」
などと話しているという。
向精神薬譲渡容疑で男再逮捕 女子高校生薬物中毒死―滋賀県警
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020701070&g=soc
向精神薬の譲渡についてだが、逮捕された男は、向精神薬を『無償で』譲渡したとされている。
逮捕容疑は「麻薬取締法違反」と恐ろしそうな名前だが、
精神科医が処方する向精神薬は、しばしば大量で、精神障害者が飲み忘れた物だろう。
「50錠とか200錠」といえば、たいていは、精神障害者一人に一回の処方で処方される薬物量だろう。
つまり、自分自身が日常的に服用を義務付けられている処方薬の余りを、無償譲渡しただけのことであり、
営利目的で違法と熟知しつつ行われている高価な値段で取引されている違法薬物の売買とは、
かなり雰囲気的には違った物だったのではないか？
逆に言えば、精神障害者から見れば、自分自身に公的医療機関で日常的に大量に処方されている薬物で、
まさか人が死ぬなどとは想像していなかったのではないか？
人が死ななければ、実質無償で大量に処方されている薬の余りの譲渡くらいのことで
目くじら立てられるようなこともなく、
人が死んだからこそ、警察が「何か逮捕容疑の口実に使えるような行為は無かったか？」
と別件逮捕（人権軽視の拷問が容易な代用監獄の拘留期限の延長）の言いがかりに使われたのだろう。
この逮捕で重要な点は、まあ、警察が、
「精神障害者に処方されている向精神薬は麻薬の一種である」と公言した点だろう。
逮捕容疑とされた量の『麻薬』なら、ほとんどの精神障害者が、各種公的助成によって、
実質的に無償で公的医療機関から一人に一回に処方される量に過ぎない。
（精神障害者は、大体、1日に2錠程度は、向精神薬を服用するように調整されている。
通院患者に多い４週間に１回の処方ならば、１回の処方で50錠程度は、向精神薬を処方しなければならない。
但し、錠剤の粒の大きさは、用量に応じて、いろいろある。
また、精神障害者が服用している処方薬は、向精神薬だけではなく、
睡眠薬や副作用抑制剤や整腸剤などもあるので、
服用量全体に占める向精神薬の割合は、さほど大きくは無い。）
何者かが持ち去りの疑いも…大学病院で睡眠導入剤4400錠紛失の可能性 100錠なく過去3年分調べ判明
https://www.fnn.jp/articles/-/163363
（薬剤の紛失についてご報告とお詫び ｜ 三重大学医学部附属病院
https://www.hosp.mie-u.ac.jp/2021/03/31/20210331/）
三重大学病院によりますと、2021年3月23日の朝、
薬剤部の棚で保管していた睡眠導入剤1箱（100錠分）がなくなっていることに
薬の管理を担当している職員が気付いた、ということです。
睡眠導入剤は、精神科では極めて一般的に処方される薬物だ。
回精会グループでも、
睡眠障害専門の診療所（仁愛診療所： http://www.jinaishinryojo.jp/ ）を名古屋駅に設けている。
当初は、不安や人間関係から来る軽いうつ病、不眠から始まって、精神病なのか処方薬依存症なのか、
訳がわからない状態になっていって、
強制入院による非人道的な虐待による人間不信・社会不信経験(Trauma)を経たりして、
結局、診断名が「統合失調症」とかになって、
人生詰んだ状態（人生計画は世帯分離＆生活保護以外なし）に至ってくると、
一人前の「メンヘラ女」（一度、絡み出すと人間関係に傍若無人に割り込んでくる後始末が大変な女）
（Ｍｅｎｔａｌ Ｈｅａｌｔｈ、女性の場合）となる。
（メンヘラJKの恋描く「君に愛されて痛かった」が過激すぎて打ち切り
http://www.ota-suke.jp/news/205004
華原朋美 I'm
proud
https://www.youtube.com/watch?v=8PavB1CGZU4
いじめリンチ同調圧力に耐え切れず、出る杭、ＫＹとして孤立した神待ち娘が、
孤独に苛まれ、メンヘラ女となることが多そうです。
孤独になっても女は最後の手段として肉体を用いて男に逃げることもできるので、
そういった場合は、「恋愛体質」とも言い換えられることも多そうです。）
まあ、一般的にも女性の本当の怖さが染みてくるのは、
結婚して男が法的に逃げられなくなってからだと思うが･･･。
最近は「釣った魚に餌はやらない」のは、必ずしも男だけのこととは限らない。
（男側：金や贈り物、女側：気遣いや色気）
（カカア天下、尻に敷かれる、結婚は人生の墓場）
公務員や資格保有者（宦官）が行なったり、女が行ったりする抵抗運動Résistance
（https://www.news-postseven.com/archives/20151207_368673.html）や
家庭での冷戦Cold Warの多くはSabotageの様式が多いです。
女が、男を「肉体目当てではないか（ナンパ）」と警戒するように、
男も、女を「金目当てではないか（美人局）」 と警戒せざるを得ない。
男から女に向って「肉体目当て」を示唆することが極めて警戒されるように、
稼ぐのが大変な一方で浪費の簡単な現代では、扶養義務などを恐れて、
女から男に向って「金銭感覚の麻痺」「労働への敬意の喪失」を示唆することは警戒されやすい。
（「女の美貌が請求書」ならば「男の金は捨てた夢の数」もしくは「男の能力は奪った命の数」でしょう。）
失う物がない（働いていない、金がない）紐男やペットは、警戒する理由がなくて済むから、無警戒でかわいい。
セクシーな女性の周りに集る男の９９％は肉体目当て。
金持ちの男の周りに集る女の９９％は、金目当て。
権力者の周りに集る人の９９％は、他力本願で威張りたい暴力団員志願者。
なぜ、乳房の大きな女性が、乳房の小さな女性を羨むか、というと、そういった理由だから。
なぜ、資産家が、同程度の資産家以外に心を許せないか、というと、そういった理由だから。
なぜ、金持ちや権力者は、子弟の学校として、貧乏な犯罪の巣窟学校を避けたがるか、というと、
そういった理由だから。
男は、子供のときから勉強でも仕事でも競争させられ、強制され、
で、挙句の果てに女に貢いでも、女は、当然のことのように受け取るだけ。
女は勉強しなくとも仕事しなくとも、肉体だけで価値ができる。
その上に、「男の肉体玩具や乳母なんか、やりたくない」、「私も人間扱いされたい」、「仕事してみたい」、と来る。
男の性的満足は、果てしなく逃げてゆき、今では、空気を吸っただけで、「触らない痴漢」。
そんな奴隷的な条件で、どの男が働くのか？
働いても働いても、使い捨てにされて軽蔑されるだけ。女には相手にもされない。
そういった理由で、男はほとんどが働かない間男／ナンパ師／詐欺師／泥棒／強盗へと、
女だけが育児も労働もすべての社会の負担を担わねばならない社会へと向ってゆくのでしょう。
本来、生物は真面目に生きねばならない。
本来、人間は真面目に生きねばならない。
でも、当座の間は、真面目に人生と向き合うことから逃げたりもできる。
でも、「今までの責任逃れの人生」という負債を清算しなければならなくなる機会が来る…。
どうしても人生と真正面から向き合わねばならなくなるときがある。
男なら、主に就職のとき、恋愛・結婚のとき。
女なら、主に恋愛のとき、子供が産まれたとき。
精神障害が発症しやすい時期と重なっていないかな…？
それでもボクはやってない 無罪男性 1年3ヶ月の戦い
https://www.youtube.com/watch?v=rORitWrDZNE
2007年に公開されたこの作品は、「痴漢」という無実の罪を着せられた主人公が、
無実を証明するために戦い続けるという物語。
2002年に東京高等裁判所で逆転無罪判決が出た
西武新宿線痴漢冤罪事件
（2000年12月5日朝、西武新宿線鷺ノ宮駅から高田馬場駅の間で起きた痴漢冤罪事件）を
きっかけに作られた作品。
この事件当時、マスコミでの自衛策として出た結論は、
「例え、潔白であっても、とにかく戦わずに、その場から力付くで逃げること」。
つまり、「話せば判る」と法を信じて、法廷に引き出されれば、例え冤罪であっても、
法廷は、被害者の自白一つで有罪が決まる「無過失責任」の世界だから、
冤罪であることを立証することは、ほぼ不可能、という結論だった。
「有罪なら、もちろん、法廷でも有罪だが、無罪（冤罪）でも、法廷では有罪」。
「有罪でも無罪（冤罪）でも、法廷に出たら負け」だから、
対策は「有罪で無罪（冤罪）でも、とにかく逃げること、現行犯逮捕されないこと」、その一言に尽きる。
例え、冤罪として刑罰は免れても、何気ない通勤の日常風景から
突然、推定有罪の原則で理不尽に雇用を奪われる、この冤罪事件をきっかけとして、
「無理が通れば道理引っ込む」とばかりに、「同一運賃にも拘らず、女性だけが特権的な優遇を受ける」
という法の下の（人権の）平等に反する「女性専用車両」が急速に普及した。
その辺りから、フェミニズムを軽蔑したり女性を蔑視したりする風潮も高まってきた。
そして、その小さな冤罪でも、ますます格差が開いてゆく、
公務員の採用ですら年齢限定雇用が横行する、日本政府の格差拡大政策、
精神病院や就職氷河期を経た非正規を殺して移民に交換しようとする日本政府、
犯罪の７４％が無期限拘束の留置所内拷問や職務質問拷問などを経て、
不起訴処分や精神科処理など憲法３２条の埒外で処理され、
一度、起訴されれば９９．４％が有罪になる日本司法に
象徴されるような再起不能社会が、『日本』(“Discrimination-Japan”)だ。
（「『痴漢冤罪』でも、一度、連行されたら人生終わり」と言われる所以は之ゆえだ。）
２０１９年８月１０日
リクナビ内定辞退予測 就活生への重大な背信だ
https://mainichi.jp/articles/20190810/ddm/005/070/130000c
就活生データを商品化､｢リクナビ問題｣の本質
https://toyokeizai.net/articles/-/296519
就職情報サイト「リクナビ」(https://www.rikunabi.com)を運営する
リクルートキャリア(https://www.recruitcareer.co.jp/)が、
２０１７年から、個人情報保護法や職業安定法に違反し、
人工知能（ＡＩ）を使って就活生個々人ごとの内定辞退確率を予測し、
企業３８社に売っていたことが露見した。
（例え、契約書に記載があったとしても、優越的な地位を濫用した不公正競争だ。）
違法な取引をしていた反社会的な企業(anti-social forces)３８社の内訳（判明した一部１4社）：
トヨタ(https://toyota.jp/index.html)
京セラ(https://www.kyocera.co.jp/)
アイシンＡＷ(https://www.aisin-aw.co.jp/)
ＹＫＫ(https://www.ykk.co.jp/japanese/)
東京エレクトロン(https://www.tel.co.jp/)
三菱電機(https://www.mitsubishielectric.co.jp/)
アフラック(https://www.aflac.co.jp/)
ＮＴＴ系(https://www.ntt.co.jp/)
レオパレス(https://www.leopalace21.co.jp/)
りそな(https://www.resonabank.co.jp/)
テクノプロＨＤ(https://www.technoproholdings.com/)
メイテック(https://www.meitec.co.jp/)
コロワイド(https://www.colowide.co.jp/)
リクルートコスモス株事件を思い出す。
この構図は、政治家から様々な便宜を得ていたリクルート社が、
未公開の自社株を、政治家への賄賂として贈っていた事件だった。
リクルート社と自民党側の論理としては、
「万一、贈賄が露見しても、未公開ならば市場価値は測定不能だから、
贈った金額も測定不能としてゼロになり、脱法できるはずだ。
さらに、贈賄と便宜供与の因果関係は、関係者が積極的に証言しない限りは、
推定無罪の原則で、立証不可能なはずだ」との言い逃れだった。
賢い人々が、賢さを何に使っているのか、リクルートコスモス株事件は、まさに、それを如実に示した。
「賢さ＝如何に悪を処罰から言い逃れるか」。
それが「リクルート社＝（倫理的・道徳的な）悪魔(devil)」を証明した、この事件だった。
この事件では、国会への証人喚問で呼び出された大物経営者らが、
国会すなわち国民を愚弄するかのように「記憶に御座いません」を連発して、
事実上の証言拒否を繰り返し、結局、実刑に服した政治家は皆無だった。
１９７６年のロッキード疑獄事件のときは、
「現役総理大臣という上級国民であろうとも犯罪を行えば例外なく収監される」
といった法の下の（人権の）平等といった正義が主張されたが、
１９８８年のリクルートコスモス株事件では、贈収賄の事実は明白であったにも拘らず、
ほとんど、こじ付けのような言い逃れで、上級国民、とりわけ政治家は全く刑に服することも無く、
贈賄行為が明白だったリクルート社も、ほとんど社会的制裁を受けることも無く、
汚職と腐敗に対する日本の無力さが際立った事件だった。
時の自民党も、「大型間接税は導入しません。この顔が嘘を吐く顔に見えますか」を公約として、
選挙に挑み、公約を無視して大型間接税を導入した。
それ以降、政治家は「あの顔が嘘吐きの顔だよ」と後ろ指を指されるようになり、
「政治家ではなく政党なら信用できる」と導入された議員単位ではなく政党単位の政治への助成金を
騙し取るための政治家らの烏合離散が繰り返され、
政治家が金儲け目当ての卑しい人々であることが証明された。
自民党総裁、金丸信の金庫の中に、どのように購入資金を入手したのか不明な、
金の延べ棒が、ぎっしりと、詰まっていたのを思い出す…。
さらに、バブル崩壊で、
困窮する国民（特に雇用難に苦しむ２２歳の就職氷河期を「自己責任」などと非難）を尻目に、
経済腐敗の主犯である銀行（や、それに連なる大企業）ばかりが税金で救済された。
バブルで不当な利益を積み上げた上級国民は、資産の海外逃避を行い、
政府の景気対策は悉く、上級国民らの海外への資産隠しに使われた。
政策の逆進性や格差拡大の悪政への危惧は、悉く強行採決で押し切られ、絶望だけが残った。
さらに「消費税を廃止します」を公約として政権を取った野党（社会党）は、１９９４年に消費税増税を決定し、
さらに、カンボジアＰＫＯ派遣で、事実上の憲法９条違反を自民党が隠蔽していたことも判明し、
さらに、湾岸戦争派兵でも、憲法９条違反の言い逃れのために、強引な嘘を自民党は塗り重ねた。
２０１８年に露見した森友学園、加計学園問題という不正・腐敗では、
最早、真相解明を期待する声すら少なく、
「日本が、正義と信用とは、無縁なことなど百も承知だ」、
「日本で、正義と信用を求めることは、時間と労力の浪費に過ぎない、徒労」、
「早く、上級国民が下級国民を、不正や非道を隠蔽した様式で搾取して欲しい、
差別や弾圧、不正、それが『日本』『大和』という国家の成り立ちだ」
「多少の不正や非道が露見したところで、日本は論理を軽んずる国だから、
強行採決（数の暴力）とか目立つところを多少の賄賂で懐柔するか、粛清（リンチ）で隠蔽すれば無問題」
といった声が満ち溢れた。
で、結局、現政権の不正の証拠である森友学園、加計学園問題は、
事件の全容が解明すらされないまま、２０１９年に、闇へと葬り去られた。
憲法すら無視する傀儡政権…世論を無視しても倒れない政権…
虚しさの漂うお笑い(Black
Joke)のような自称：「独立自治“民主”国家？」：日本…。
まさに、バブル崩壊以降は、周りを犠牲にし、友人を騙して、私利私欲を追及した不道徳者が勝利し、
「正直者は馬鹿を見る」「金持ち・政治家＝悪人」ということが証明された時代だった。
２０１８年8月16日 愛知県精神医療センター（ http://www.pref.aichi.jp/seishiniryo-center/ ）の警備員が、
向精神薬を３８００錠盗んだことが発覚した。
https://www.sanspo.com/geino/news/20180816/tro18081622260017-n1.html
2018年8月22日 「障害者雇用の水増し、数千人規模 複数官庁で実雇用が０％台
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018082101002188.html 」との記事。
しかしながら、「障害者雇用」の大半が身体障害者の新卒一括採用で占められており、
中途採用の形式になりやすい精神障害者が蚊帳の外なのは、かなり有名な話。
さらに、当然のことながら、同じ助成がもらえるのなら、
企業側が、できるだけ障害の等級が軽い障害者を雇おうとするのは自然なこと。
だから、障害の等級が重くて福祉に頼るか、あるいは、障害の等級を軽くして、雇用を求めるかの二者択一。
十分に生活できる雇用もないのに、福祉も不十分な状態が、一番、困る。
障害者の社会参画でも、
普通に、求人が殺到して不足している身体障害の雇用充足率への算入率を一人当たり０．５人分に引き下げ、
本当に就労が進んでいない精神障害の雇用充足率への算入率を一人当たり２人分に引き上げればよい。
基本的に政府の推奨がなければ、身体障害者であっても、健常者のほうを企業が選ぶのは当然のことだ。
罰則や補助も、企業に健常者を選ばせないがためのものだ。
障害者の雇用義務は、障害者を社会で活用するためのものだ。
だから、「結果」となる雇用が十分になるまで、罰則を引き上げるべきだ。
障害者の雇用を敬遠すれば、どんどん福祉負担は大きくしてゆくべきだ。
本来なら、労働者としては、健常者の方が障害者よりも、好まれる。
だから、障害者の雇用は、あくまでも、採算外の話だ。（各種、税金による助成などを無視すれば）
つまり、障害者の雇用は、その当初から、採算には不利でありながら、福祉的に作られたものだ。
だから、障害者の雇用は、完全な能力主義ではなく、結果の悪平等の側面が強い。
同じ「障害」の括りの内部でも、四障害（新卒限定、身体、知的、精神）の雇用実態に大きな開きがあるのならば、
「結果の悪平等として」四障害の雇用実態（報酬を含む）に大差がなくなるように、助成や罰則を加減すべきだ。
よって、障害に対する理解が進み、
売り手市場になっている身体障害の助成や罰則は引き下げて、身体障害者の失業率を引き上げ、
売り手市場になっている新卒限定の助成や罰則は引き下げて、新卒限定の失業率を引き上げ、
障害に対する理解が遅れており、
買い手市場になっている精神障害の助成や罰則は引き上げて、精神障害者の失業率を引き下げるべきだ。
企業側は、障害者の雇用義務を果たせる上に、実質的には健常者と遜色なく働ける「障害者」として、
程度の軽い身体障害者を、健常者以上に珍重している。
健常者と遜色なく働ける「障害者」は、少なくとも、労働法制上は障害者ではない。
オフィスワークが多くなった現代では、車椅子など、
別に移動ができないだけなら、労働上は大して困難を伴わないし、
心臓にペースメーターを入れただけの身体障害者とか、
特に障害扱いで障害者雇用率に算入したり優遇や助成などしたりする必要はあるまい。
精神障害などは、いくら有能でも、「何をするか判らない」とか、
「シフトをこなせない」という不安感で、誰も雇用しない。
福祉で賄うべきは、むしろ、精神障害者だ。
有能なら採用されるか？ 採用されない。
どこの中小企業に応募しても、社長は尻込みする。
「うちみたいな会社に、なぜ、応募を？」
社長や人事が欲しいのは、再教育のサンクコストが要らない経験者だけで、能力ではない。
「有能なら助成や優遇、福祉は必要ない」というのは昔の話だ。
現代では無能な従業員のほうが、経営陣の労働基準法違反などに抗議される心配も少ないから、
経営陣は安心する。
公務員の三大原則：「休まず、遅れず、働かず」。
「何かする偽善より、何もしない善」。
日本人の人間関係の心得、悲観三原則：「助けるな、教えるな、関わるな、盗ませるな、来させるな」。
従業員に論戦や能力で負ければ、経営陣の信用は失墜するから、
経営陣や人事部の保身にとっては有能な従業員は敵なのだ。
だから、高学歴の安価な非正規（Working-poor）の大半は、ばれれば、正当な解雇事由なのに、
学歴を高卒までに削って、年齢を偽り、応募している。
公務員のような公的な雇用ですら、こういった些細な年齢などの理不尽な制限で、
雇用を細分化して、労働市場の流動性を大幅に下げて、再挑戦を事実上、不可能にし、
努力無意味社会、早熟優先社会といった再起不能社会を形成している。
むしろ、福祉的な意味合いなら、「中高新卒枠」は、
一旦、「雇用されれば安泰」といった「高卒貴族」のような雇用形態ではなく、
「抽選で失業者と雇用を入れ替える
（特に理由が無くとも勤続年数に比例した確率で抽選解雇、希望者から抽選で同数雇用）work share枠」に
模様替えすべきだろう。
（「中高新卒枠」という一種の能力障害者向け求人という範疇で、
公務員の雇用などでも極端な年齢制限差別のある求人が大量に横行している。
「中高新卒枠」という“障害者向け求人”を介して雇用された雇用者が、
全労働者に占める割合は５０％近くと、
一般的な障害者の法定雇用率２％と比べて、極端に多く
「中高新卒枠」という障害者によって、雇用資格が再帰的に決定される
学閥差別（障害者による健常者への逆差別）を形成している。
賃金についても、
「中高新卒枠」は、救貧給付的な意味合いで福祉的に作られたものなので、
能力制の民間給与水準に沿わせて決定するのは間違っている。
正しくは、憲法２５条の「健康で文化的な最低限度の生活」の規定に沿って、
生活保護や障害基礎年金の支給水準に準じた水準に維持すべきだ。
福祉として、「結果の悪平等」が達成されるように、
障害に対する理解度が異なる結果、
雇用数に大きな開きがある四障害（身体障害、知的障害、精神障害、中高新卒枠）、
それぞれを分割して、障害者の５０％が雇用されるように、異なる助成や罰則を科して、
四障害が同率の雇用率になるように助成や罰則を加減してはどうか？
公務員の福祉採用枠である「中高新卒枠」は、福祉的な救済雇用ですから、
現在のような応募可能年齢を厳しく限定した雇用とせずに、
work sharingとして、雇用期間に比例した確率で解雇して、
年齢不問で応募可能な福祉枠として、失業者と定期的に入れ替える雇用に
模様替えすべきではないでしょうか？）
「なぜ、高卒と大卒で差が生じるのか？」と言われれば、
答えは「会社や社会が機会を与えないから」の一言に尽きる。
引きこもりの能力が低いのと同じ理由だ。
「機会が与えられなかったから」。
就職氷河期で、使い捨てのその場限りの雑用ばかりの非正規として使い潰せば、
その人物は成長する機会を奪われてしまう。
「日本人の中高年は能力が低いから、日本人ではなく移民を雇用したい」と嘯く日本企業は卑怯だ。
今までおいしいところだけ摘み食いして国民を犠牲にしてきた、つけを支払わせるべきだ。
彼らの能力を低くしたのは、日本企業が今まで、そのように扱ってきた結果だ。
日本企業は、払うべきものを払え。
人権の債務を踏み倒して、「世界標準」などと嘯くな。
「世界標準」は、払うべきものを払った会社だけに許される経営の自由だ。
なぜ、「需要が足りないのか？」「稼げる仕事が少ないのか？」というと、
その仕事が実質的には仕事ではないから。
つまり、税金バラマキなどで作られた、本当は要らない偽仕事、いわば事実上の生活保護では、
いくら頑張っても報酬を支払えない。
本当に必要な仕事ならば、高卒貴族のような福祉的な雇用ではなく、能力や実力が必要になるし、
成果を挙げたり、需要が高まったりすれば売値を引き上げて、労働者への報酬も増やせる。
地方の中小企業の経営者が「人手が足りない、人手が足りない」と言っているのに、
賃金を引き上げられないのも、彼らが「仕事」と自称している行為は、税金への乞食だからだ。
つまり、福祉、生活保護として、地方交付税交付金など税金で、偽造された「仕事」は、
雇用を偽造することが目的だから、受注条件として、人件費を効率化しないことが基本的前提になっている。
だから、彼ら、税金乞食たちが利益を増やす方法は、
とにかく、奴隷的条件で働く労働者を増やすことだけになる。
必要な仕事ならば、多少、ぶっきらぼうでも、仕事は逃げない。
でも、税金で作り出された偽の仕事、実質的には生活保護だと、
本来は不要な仕事だから、気分次第で、すぐに仕事が逃げてゆく。
慇懃無礼が横行するのは、能力よりも見栄ばかりが物を言う儀式や宦官のような世界。
陰で、「無能な馬鹿」と軽蔑されるのは当然だ。
普通の仕事は、能力が要る。
だから、年齢制限とか新卒一括とかは有り得ない。
必要なのは、能力だけだ。
しかし、福祉として作られた偽造の雇用は、実質的な生活保護だから、
既得権を脅かされないように、無制限に参入が広がらない理不尽な制限をかける必要がある。
それが、新卒一括とか過剰な年齢制限などだ。
高卒貴族とは、そういった労働と無縁な世界だからこそ、
敬語とかＫＹ（差別的過ぎて成文化が敬遠される規則）が発達している。
日本では、真の仕事は、ほとんどが失脚と隣り合わせの非合法化されてしまっているから、
失脚が怖い日本人は、真の仕事の大半を外国人や暴力団に外注している。
で、事実上、空洞化した飾りの仕事では、能力など関係ないから、
必要以上に相手に媚び諂う敬語が濫用されている。
例えば、ビルの管理保守とか警備員でも、要求されるのは能力ではなく、
結婚して妻子（経済的な人質）を養っていることだ。
だから、既婚者は雇用機会が多く、未婚者は雇用がないのだ。
女は、性犯罪の加害者となることが少ない上に、
「お茶汲み」という性的サービスにも使えるし、
男に扶養されている女は、失業を恐れないので、
低報酬の割には解雇しやすいので、
従業員としては、女のほうが潰しが利く。
NHDTA-340 出産して急激に感度があがったママチャリ貞操妻
～貞操帯を付けられ夫とSEXできず何度もリモバイでイカされ堕ちていく女～
https://thatav.net/video/42198/nhdta340-
おもしろCM 玄関開けたら2分でご飯
- YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=i8qvqvRHF84
「アポ電」強盗致死、男３人に懲役２７～２８年 被害者の窒息死認めず 閉廷後に「よっしゃあ」
https://www.sankei.com/affairs/news/210309/afr2103090019-n1.html
（日本兵（特攻隊）が勇猛果敢だったのは、彼らが生贄だったからだ。
天皇ら上級国民は、江戸時代の五人組制度や御家断絶制度（内省化：村八分）同様に
「君たち生贄が逆らえば、江戸の敵を長崎で討つ、人質(hostages)の命はないぞ」
「生贄の働き如何で、生贄の親族や友人ら人質の待遇が変わるぞ」と脅していた。
「自らが見事に玉砕せねば、多くの人質が殺される」、
「どうせ同じ自殺をせねばならないのなら、故郷の親族や友人ら人質に少しでも多く利益が残るように
できる限り模範的に自殺する忠誠自殺競争」と合理的に生贄を死へと追い詰める。
それが特攻（自殺攻撃）の原動力だ。
同様に、名家の子息が、時に精神病院の模範囚になれるのは、
自らが一族繁栄のための生贄だと自覚しているからだ。
月蝕…朦朧淫奴 [ジーウォーク] | DLsite 成年コミック
- R18
https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ003772.html
『ベルセルク』三浦建太郎 | 白泉社
https://www.younganimal.com/berserk/comics/
国家予算を党利党略のための選挙の論功業賞の賄賂に使っている２０１９年現在の日本
（金権リンチ腐敗政党：自民党(https://www.jimin.jp/)
＆公明党（https://www.komei.or.jp/、https://www.sokanet.jp/)）。
↓
（2019年夏）
二階幹事長「選挙やってくれたら予算つけるのは当たり前」
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190629/k00/00m/010/228000c
二階氏「選挙頑張ったら予算」発言波紋 野党が問題視
https://www.asahi.com/articles/ASM714V2CM71UTFK00P.html）
会社が欲しい従業員とは、無能で女で経験者で既婚者で身体障害者の従業員だ。
逆に、福祉が必要なのは、有能で男で未経験で未婚者で精神障害者のような
地に埋もれたルノー連合TOPのカルロス・ゴーン氏のような人だ。
雇用しなければ福祉、福祉しなければ雇用。
求人票の大半は、ほとんどの失業者が該当しないような求人条件であり、
事実上、求人の大半は見せ掛けだけの空っぽだ。
職業安定所に出ている求人に６回応募して、６回とも続けて雇用されなかったときは、
引き続く６ヶ月間、失業手当をもらえるように失業給付の条件を追加してはどうか？
また、労働基準法違反があった後に、労働者が辞職した場合は、
「会社側のみの負担」で、１年間+雇用期間の半分の間、失業給付を付け加えることにしてはどうか？
最近は、不実記載の求人票が多い。
つまり、求人票に、差別を記載できないため、
求人票の条件を満たしていても、「面接」など、合否判定が不明朗な試験を悪用して差別を実行している。
そのため、求人票が、何ら就職の手助けにならなくなり、求職活動の効率が著しく落ちて、
就職を断念するケースが多発している。
事実上、雇用しないような求人票を元にした如何なる議論も無駄だ。
求人票に沿った面接を６ヶ月に１２回受けて、採用に至らなければ、失業保険を１２ヶ月分受け取れるように
失業保険制度を改正し、超超長期失業や生涯無職に対しても、雇用保険の支給対象にすべきだ。
また、就職後、労働基準法違反や契約違反の雇用で、労働者が自発的に離職した場合は、
離職後、すぐから、継続する６ヶ月間、失業手当を受給できるように改めるべきだ。
失業保険も国家が運営する保険として、国民が半自動的に皆保険になるように見直すべきではないか？
ブラック企業で、まじめに勤務できるのは犯罪者だけだ。
ブラック企業では、雇用されない、解雇されるのが、正常な人間だ。
昔から不思議に思っていた。
非正規は、たいてい労働組合に入れない。
だから、労働組合は、「非正規を犠牲にして正社員の待遇を守れ」と主張している。
労働者を弾圧したがる「労働組合」…。
実は非正規の最大の敵は「（派遣先などの）労働組合」であることが極めて多い。
企業の目標と、国家の目標は基本的に正反対だ。
企業は、国民を争わせて漁夫の利を得たい。
だから、貧乏人から搾取して金持ちに支給する汚れ役を国家権力にやらせたい。
で、企業は、搾取して金が余りまくった金持ちに無駄なゴミを売り込むわけ。
逆に国家は、国民が争ったら、国家が崩壊する。
バブル世代を中心として、正社員労働組合や数の暴力で既得権をガチガチに固めて、雇用を守ったから、
不景気のしわ寄せを全部、背負わされた非正規は人間不信と社会不信の塊で弱肉強食信奉者。
裏切ることや騙すことが日常の世界。
でも、企業も世代交代が必要になった。
で、今まで、散々、騙し続けて殺し続けてきた人たちを仲間として迎え入れたいか、だ。
まあ、ヒトラーに「アウシュビッツの中のユダヤ人を側近に雇用したいか」と問うに等しい。
論理ではなく、数の暴力で、悪を正当化してきた老害たち。
力に頼っただけの秩序など、力が失われれば、どうなるかは、よく判っているはずだ。
この世代とかって、あおり運転とか荒い。
つまり、一番偉いのは、資金の出所が犯罪であるか否かに関わり無く、
仕事がある、金を持っている、だから、順法意識がない。
図書館の館内で、携帯電話で大声で話して、図書館員に「静かにしてください」と注意されると、
「我々が税金、払ってるのよ、うるさい、黙れ、奴隷の分際で」と逆ギレするのが、この世代。
経団連や自民党ら、上級国民の発想が、これ。
北津島病院でも、三島功司主任は、
「ここは病院の敷地内なのに、なぜ、法律が私の命令より優先されるのか？」、
「『法律無視で、私の命令に絶対服従』、それが守れないのなら、病院の利用を制限する」などと言っている。
例えば、道の駅。
貧乏な氷河期なんて一生に一度利用するかどうかだったりする。
で、搾取している老人らは、自家用車で、毎回のように道の駅を利用して「よい国だ」などと嘯いている。
就職氷河期なんて、移民よりも雇用されない。
コンビニバイトの求人でも、ほとんど門前払い。
まあ、バブル期世代が、既得権を固守しようとした犠牲者が氷河期世代だから、
バブル期世代としては、氷河期世代が協力してくれる気はしない、と思う。
氷河期初期の正社員労働組合による非正規叩きは特に酷かった。
今でも、非正規が加盟できる労働組合であるユニオンの名を出せば、たちまち非国民扱いで、
経営者にも正社員労働組合にも（正社員労働組合が支持母体の）野党にも非正規は嫌われている。
就職氷河期の苦境とか精神障害者の苦境を、苦しい中、訴えても、結局、犠牲にされるだけだ。
結局、他の人たちは、適当に「アイツよりは権力者寄りだから、恩情頂戴」と、権力者に媚を売って、逃げてゆく。
連帯して助け合うよりは、誰か生贄を差し出して自分だけ逃げる、それが普通過ぎる世界だ。
びた１文もらえない、女もいない、先も見えない、どこも雇ってくれない、
苦境を訴えれば訴えるほど孤立して差別される、それが、この「世界の約束」だ。
雉も鳴かずば撃たれまい、だけど、もう先に死しか見えなくなってくると、
まあ、命と引換えになるかもしれないが鳴いてみるしかなくなる。
江戸時代も、一揆の首謀者は、一揆の正当性如何に拘らず死罪だった。
日本の独裁は、今２０１９年も江戸時代も大差ない。
日本の裁判もマスゴミも、論理を軽蔑し、肩書きだけで結論を出す。
だから、強者が弱者を踏みにじる行為が司法に於いて罰せられることはない。
日本は、いくら自分が正しくとも、テロをしなければ話すら聞いてもらえない国家だ。
今、インターネットに書いているようなことを、新聞に投稿してみた時期もあった。
でも、新聞に載せれば、新聞社が批判の矢面に立たねばならなくなるから、
新聞社は自身が自信を持って批判に反論できない投稿は、握り潰す。
新聞は、投稿者の肩書きと意見の内容を検閲して、
新聞が訴えたい文脈（編集長の社説を補強する投稿）に沿った意見しか掲載しない。
だから、いくら理路整然と書いた文章でも、いかに正論でも、新聞は絶対に意見を掲載しない。
どうせ「奴隷に口無し」ということだ。
政治家が、その場しのぎの目立つ税金ばら撒きパフォーマンスを演じるたびに、
税金が非効率に浪費されて、増税になって跳ね返ってくる。
でも、若者は、氷河期のときもそうだったように、それを理解できるほど賢くない。
子供は、きっと大人が配慮してくれる、と期待してしまう。
でも、日本人全体が馬鹿だから、無駄な税金浪費が朝三暮四だということを理解できない。
可哀想だが、日本人は馬鹿だから、自殺するのを止められない。
法律が目標を守らせる抑止力にならないのは、罰則が軽過ぎるからだ。
精神障害者を十把一絡げに危険視して、未遂犯を処罰しようとするより、
健常者だろうと障害者だろうと、
危険な人（健常者（特に有資格者）のほうが証拠隠滅は上手なのだから、ある意味、却って危険）
はいるのだから、
既遂犯をきちんと処罰して、前科者から職業選択の自由を剥奪してゆくことのほうが大切だ。
「（煽り運転を含め）自動車を使った犯罪の前科がある者に、二度と運転免許を持たせない」、
「詐欺や背任を行なった前科がある者に、二度と信用の必要な仕事をさせない」、
「子供を対象とした犯罪を行った前科のある者に、二度と子供を相手にした仕事をさせない」、
「強制わいせつなど性犯罪の前科のある者に、二度と異性を相手にした仕事をさせない」
「大きな資産を悪用した犯罪の前科のある者に、二度と大きな資産の運用を任せない」
といった、当たり前のことを粛々と執行してゆくべきだ。
資格に値する能力があっても、資格を悪用する者に資格を預けるわけにはいきません。
資格を悪用した前科がある者からは、再犯が不可能なように、職業選択の自由を制限すべきです。
「生活に必要だから」とか「資格を利用しなければ稼げない、働けない」という言い訳は、
免罪の理由とすべきではありません。
資格を持たなくとも生活できる方法を探させるべきです。
資格がなくともできる仕事に転職すべきです。
2019/10/21
教師が教師に“いじめ50種”…被害者が訴える凄惨な『22の例』 でも教員免許の剥奪は困難か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191021-00010000-kantele-soci
確かに、「現状の法律」では、
傷害罪や暴行罪を職場内で繰返したような悪辣な不適格者から教員免許を剥奪できない。
しかし、凶悪犯罪者や不適格者を適切に排除できない免許制度は悪法だ。
よって、「結果として」、再び、これらのような不適格者や凶悪犯罪者が出れば
即座に教員免許が剥奪され、再取得も禁止されるように、速やかに免許に係る法律を修正する必要がある。
教員免許の剥奪ができなければ、これらの犯罪者が再犯する危険に国民は晒され続ける。
国民が警戒し、これら犯罪者の名誉を毀損して、雇用を敬遠したり（干したり）、
周辺住民が警戒する公共の利益の目的で、
これらの凶悪犯罪者の顔写真や氏名や住所やマイナンバーなど個人情報を子細に広く報道する必要がある。
無論、雇用を続ける場合も、刑罰すら受けていない、これらの前科者に対しては
適切な刑罰が与えられるまでは死ぬまで永久に「疑わしきは罰する」の原則に基き、
絶えず、監視カメラなどで監視した状態で職務に当たらせるべきだ。
もしも、これら前科者に対する厳しい監視を怠った場合は、管理者責任も厳しく糾弾されるべきだ。
「だから『いじめられている人にも原因がある』って俺は言います」 朝倉未来、2度の持論に賛否両論
https://www.j-cast.com/2021/06/05413001.html
まあ、いじめられている人に問題があるとすれば、「『法律に意味がある』と信じたこと」だろう。
つまり、「人間を人間だと思ったこと」に間違いがある。
日本国民は、癪に障ったら、いきなり相手を包丁で刺し殺すような自己愛性人格障害者／サイコパスしか生き残れない。
高等教育でのいじめは高等教育を受けなければ避けられる。
また、高等教育を受ける年齢になれば、自らの人権を自ら主張する機会も有り得る。
しかし、高等教育を避ければ学歴による雇用差別に直面する。
さらに収入格差による婚姻差別にも直面せざるを得ない。
一方で、義務教育でのいじめは避けられない。
義務教育でのいじめは、せいぜい国家を恨むか、
権威に諂って育児を放棄している無能な家畜親を恨むしかあるまい…。
薬飲ませ、教え子触る 修学旅行中、元教諭逮捕―大阪府警
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011301217&g=soc
府内の私立中学校元教師の中村洋一郎容疑者を逮捕
修学旅行中に男子生徒に薬物の入った飲み物を飲ませわいせつ 大阪明星学園か
https://bungu-uranai.com/blog/nakamura_yoichiro/
教員免許の更新制度を導入したのは、不適格な『可能性』がある教員から免許を剥奪するためだった。
今回、判明したのは、免許に不適格な『前科』がある教員。
当然、中村洋一郎から教員免許は剥奪すべきだ。
また、目的を偽って薬を飲ませる行為は傷害罪に相当する。
更に、今回は「修学旅行」という業務中だった。
（業務上）傷害罪の量刑は、傷害罪の量刑（懲役１５年）よりも重くなくてはならない。
よって、中村洋一郎への量刑は懲役１５年であるべきだ。
人妻女教師 はずかしめられた秘密の保健室 | GEO 宅配アダルトDVDレンタル
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校長先生が大ピンチ！！のはずが…！？
ワル仲間の退学処分の撤回を求めて校長室に殴りこみに来た不良少女たちに媚薬茶を飲ませたら…
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https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=post358/
スクール水着盗んだ神奈川県秦野市立中学教諭（６１歳）を懲戒免職「魔が差した」
https://mainichi.jp/articles/20210331/k00/00m/040/229000c
県教委によると、教諭は２０１９年夏に、勤務中（資格行使中）に教室のロッカーの中にあった
女子生徒のスクール水着1着を盗んだ、とされている。
教員と生徒に面識はなかったという。
この教員は２０１９年１月、神奈川県平塚市内の自宅近くでガードレールなどに
油性ペンでわいせつな文字を落書きしたとして、
本来ならば軽犯罪法違反として逮捕しなければならない落書きを
違法な容疑である器物損壊容疑名目で現行犯逮捕され、
２０２１年３月１９日に代用監獄による冤罪として名高い
別件逮捕で、水着の（業務上）窃盗罪（最低懲役１５年）として起訴された。
…窃盗が事実ならば、当然、教員免許剥奪かつ公共の利益の目的で、
教員の住所、氏名、顔写真、マイナンバーなどの個人情報を報道して名誉を毀損すべきだ。
ただ、別件逮捕の端緒となった容疑が違法であるので、
違法捜査無効の原則に照らして量刑は無罪とすべきだ。
【独自】わいせつで教員免許が失効した元教員、
失効前の教員免許状のコピー（有印公文書偽造および同行使：量刑懲役1年～10年）を
障害児支援企業に呈示して免許所持を偽装し、教員免許の必要な雇用に再就職
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210328-OYT1T50266/
裁判所（東京地裁、東京高裁）は、きちんと法定刑通りの判決を出すのだろうか？
また、東京の検察は、きちんと、この極悪犯罪を不起訴処分にせずに起訴するだろうか…？
日本が法治国家であるかどうかの試金石とも言えそうな事例だ。
こういった悪質な事例も多いのだから、
むろん、教員の住所、氏名、顔写真、マイナンバーなどの個人情報を報道して名誉を毀損すべきだ。
尚、少年犯罪も当然、罪に問われる以上は、必ず少年の名誉を毀損せねばならない。
但し、「少年の更生を妨げる」という少年法の精神に則って、
公共の利益に基いた少年の名誉毀損は、少年が成人するまで繰り延べされ、
少年が成人した後に、自由に報道することを許すべきだ。
少年犯罪は、自我が確立し、社会について学ぶまでは、
罪の認識が十分とは言えず、処罰もできないし、罪に問うこともできない。
しかし、罪の認識ができる年齢に至れば、当然、処罰される。
ただ、更生の可能性を勘案して、報道は成人するまで繰り延べされるだけだ。
少年犯罪は無罪ではないし、報道してはならないわけでもない。
学校内を含めて、暴行や傷害、殺人など一定以上の凶悪犯罪ならば、
少年が成人したときに、行政側が責任を持って、少年の過去の前科を、
少年の現住所付近や勤務先に通知し広報する責務がある。
「免許」とは、「一定水準に達している」ということを保証するものです。
「必要だから、金銭で購入できるようにせよ」とか「生活に必要だから、不正に寛大な処分を」とは、
何と、傲慢で身勝手な言い草でしょうか？
そんな生活の都合で「免許」が支給されるのなら、それは「免許」などと呼ぶべき物ではありません。
単なる「利権」「身分階級の世襲」です。
そのために政府の政治目標も、
憲法２５条、「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」となっているのです。
資格や資産がなければ、憲法に示される生活水準に届かないのでは、政治目標は達成されていません。
「『未遂犯』の時点で上級国民は人を裁くことができる上級国民無謬仮説
（上級国民＝超法規的な存在＝神）」との前提で、
新規参入に高い敷居を設けると、競争が減って、既遂犯を正しく処罰すると代わりになる人が居なくなる。
つまり、「疑わしきは罰する」とばかり、未遂犯を厳しく処罰すると、
競争が減って既遂犯を正しく処罰すると人材不足になる。
そのため、既遂犯を罰することができなくなり、
日本は、犯罪者優遇社会、権力者ゆえに免責される封建身分社会に戻った。
教員免許でも、当初は「厳しい資格要件を科せば、よい教師ばかりになる」といって有資格者を限定したのに、
結果として、教師の競争が減って、教育業界で、談合や腐敗が横行するようになった。
それは、労働者についてもそう。
有能な労働者は、ほとんどが精神科に入れられていて、労働に参加できない。
国会議員についてもそう。
有能な政治家は、供託金不足で立候補できず、政治は腐敗だらけ。
精神科医は、皆、香山リカのように「俺は未遂の時点で人を裁くことができる神だー」と自称している。
普通に、基地外は精神科医のほうだと思う。
正直に、「日本は強権軍事独裁国家です」と言えばいいのに、
日本が民主主義国家であるかのような振りばかり嘘を並べている。
北朝鮮に石油禁輸するのなら、日本も同質の国家なのに、なぜ、石油禁輸をしないのか？
北朝鮮の弾道ミサイルＩＣＢＭ発射を批判するのなら、
日本も同質の国家なのに、なぜ、Ｈ２Ａロケット発射を批判しないのか？
日本に東京に核ミサイルの照準を向けない国家は、まともな国家ではない。
道路は誰のためにあるのでしょうか？
Ｑ．道路は車のためにあるのですか？
Ａ．いいえ、違います。
道路も車のためではなく、人のためにあるのです。
人を殺してまで、物流を円滑化する必要はありません。
貧乏だと、生活に於いて移動手段は徒歩か自転車が多くなりやすいです。
（公共交通機関は割高過ぎる上に使い勝手が悪過ぎるので論外、ほとんど役所の自己満足
自動車は、運転免許取得だけでも、安価な非正規（Working-poor）の給与２ヶ月分程度の費用がかかり、
さらに自動車の法定整備費用（車検）も２年ごとに給与１ヶ月分程度の費用がかかるので、
到底、全国民に開かれた権利とは言いがたい。）
憲法２５条など福祉的な観点から見ても、自転車の権利は、自動車よりも重視されるべきだと思います。
自動車のように特定の資産家のみが手にする権力である危険な凶器に対してばかり寛容で、
自転車のように割合、多くの国民に対して開かれた道具に対して不寛容な社会は、不公正です。
徒歩では荷物を運べる量も少なく、通勤時間も多くかかるので、
自転車は「貧民の生活必需品」なのではないでしょうか？
自転車が有料駐輪所しかない場所では、面積効率と福祉的な役割を勘案すれば
自転車の駐輪料金は時間当たり、最高でも、自動車の１／２０以下に設定すべきでしょう。
自転車を道路の邪魔者のように見做して狭い道路で無理な追い越しやすれ違い、
狭い車間で自転車側が危険を感じるような追い越しやすれ違いをしようとする自動車を多く見かけます。
自転車は自動車とは違い、元来、不安定な乗り物ですから、自動車相手なら安全に追い越したり
すれ違える車間であっても、自転車にとっては安全な車間ではありません。
また、事故が起きても、怪我をすることが稀な自動車側にとっては、９９％安全な運転でも、
事故に遭えば命の危険がある自転車側にとっては、死の危険が１％もの確率である運転は、
十ニ分に無謀運転であり、憤怒するに値する運転です。
近年、煽り運転（危険運転）が厳罰化されました。
さて、煽り運転（危険運転）に関して、技術的な話をしましょう。
「自動車に対する自転車の急制動（急ブレーキ）」という概念は、技術的には存在しません。
自動車は四輪車です。自転車は二輪車です。
技術的には、二輪車を四輪車よりも、急制動させることは、極めて難しいです。
つまり、自動車側が、「自転車が急制動したから追突した」ということは、技術的には、ほぼ有り得ません。
自動車側が、「自転車が急制動したから追突した」と主張した場合は、
それは、自動車側の前方不注意と車間距離違反（≒自動車側の煽り運転）です。
危険な運転をする運転手は、運転不適格です。運転免許を剥奪し再取得を禁止すべきです。
無免許で運転した者は、罰金刑ではなく、長期の懲役刑で、強制的に運転する機会を奪うべきです。
（「生活に必要だから」とか「資格を利用しなければ稼げない、働けない」という言い訳は、
免罪の理由とすべきではありません。
資格を持たなくとも生活できる方法を探させるべきです。
資格がなくともできる仕事に転職すべきです。
そのために政府の政治目標も、
憲法２５条、「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」となっているのです。
資格や資産がなければ、憲法に示される生活水準に届かないのでは、政治目標は達成されていません。）
自動車のように１トン近くもある鉄の塊を運転するのに、「前方不注意」は、未必の故意による殺人です。
賠償計算時の過失割合の計算でも、単純に歩行者の過失割合を１０％増やす程度の簡易的な措置では、
免許の必要性を反映しているとは思えません。
免許の必要な車両に対しては、免許係数として、過失割合に１０倍程度は、乗じるべきだと思います。
さらに、自動車の危険性に関する係数として、重量比と平均的速度比と車幅比の積程度を、
乗じるべきだと思います。
事故は、多くの過失が掛け合わされて、規模が増大するのですから、
過失割合の積算は、個々の過失割合の和算ではなく、積算にすべきだと思います。
重い車は、同じような事故でも被害の規模が拡大します。
車体が頑丈に作られていれば、少しくらいの事故でも推進機関が故障しませんから、
自動列車停止装置（Automatic
Train Stop）のように、事故を起こしても停止しません。
つまり、重い自動車の関わる重大事故の頻発は、
「旅の恥はかき捨て」とばかり、
資格を「責任の伴わない権利」という身分と誤解している自己愛性人格障害／サイコパスな運転手や
多重制動装置(Fail
Safe)など機械の危険度の増加に見合った
被害者への安全装置に関する冗長性を充実させる
社会的責任感（Corporate
Social Responsibility）の無い、
買い手の都合だけを優先し、危険な機械の社会に及ぼす害悪を軽減する意思のない
Product Liabilityを軽視した守銭奴製造者の一側面を示しています。
また、被害者が障害者となるよりも、被害者が死亡したほうが、賠償が安上がりでは、
事故になれば、死亡事故になるような未必の故意運転を誘発しますから、
被害者が死亡した場合の慰謝料は、現在よりも、はるかに高額に１００倍程度は値上げして
設定する必要があるでしょう。
運転手が罪を逃れようと、いい加減な供述をすることは分かっていますから、
はっきりとしたブレーキ痕（準無過失の証明(semi-Devil's
Proof)）が無かったり、
（事故が致命傷の恐れが大きく、その場で救護すれば助かる可能性があるにも拘らず、
自らの保身ばかりを考えて立ち去る身勝手な）轢き逃げだったりすれば、
事故ではなく犯罪として、殺人（未遂）罪や傷害罪で処罰すべきです。
同じ「車」でも、危険性の大きな大型車ほど、運転不適格者の排除を厳しく行なう必要があります。
危険な大型車が、粗暴な運転をしたときの脅威は計り知れません。
同じ交通違反でも、危険な大型車は、減点点数を大きくして、
より厳しく運転不適格者から免許を取り上げる（あるいは制限再強化する）べきです。
また、速度制限には意味があります。
高速道路は、誰しも、自動車が高速で走ってくることを予見できますが、
住宅地では、自動車が高速で走ってくるとは予見しません。
ですから、速度超過の罰則は、超過速度そのものではなく、超過割合で決定すべきだと思います。
制限速度３０ｋｍ／ｈの住宅地を４０ｋｍ／ｈで走行した懲罰は、
制限速度１００ｋｍ／ｈの高速道路を１３３ｋｍ／ｈで走行した懲罰と等しくすべきです。
大型車両は危険ですし、現状として死亡事故も多いのですから、原動機付き自転車ではなく
悲惨な事故の元凶となっている大型車両の法定制限速度こそ
（高速道路も含めて）３０ｋｍ／ｈに制限すべきです。
大型車両に対してこそ、時速３０ｋｍ／ｈ以上の速度を出せない設計を要求すべきではないでしょうか？
自動車を使っても、事故は事故、犯罪は犯罪です。
その危険さゆえに厳しい免許取得試験を課した免許の必要な自動車の運転に於いて、
故意に事故を誘発するような運転の結果として起きる「（業務上）事故」は、
事故ではなく、実質的には（未必の故意）犯罪です。
自動車を使っても、事故と犯罪は違います。
煽り運転など故意でなければ起こりえないような危険な運転をした結果として、
事故が起きた場合は、これは事故ではなく犯罪です。
ですから、こういった結果の刑罰は、道路交通法違反ではなく、
免許の必要な凶器を悪用した凶悪な殺人（未遂）もしくは傷害、暴行として、懲役刑が妥当です。
自動車と同列に語るべきは、包丁レベルではなく銃レベルです。
包丁は免許が不要な凶器ですが、銃は免許が必要な凶器だからです。
自動車を使った犯罪は、銃を使った犯罪に匹敵します。
少々、怒った程度で粗暴な運転をした人からは、運転免許を剥奪すべきです。
自動車を犯罪の拠点や道具として悪用した人からは、運転免許を剥奪（再取得禁止）すべきです。
自動車に関する人身事故の過失は、人命に関わる業務上過失≒犯罪であるにも拘らず、
ほとんどが罰金刑と充実した（殺人）保険で、刑事上、民事上の責任が犯罪の抑止力として機能していません。
重大事故で「アクセルの異常」といった言い逃れが多発するのなら、
車にアクセルの異常があったかどうか検証する機器を標準装備させるように、
法律で義務付けるべきです。
「車の故障なのか、運転手の業務上過失なのか、立証できないから、双方とも免責」と
いった状況が容認され続けていては、殺人を防げません。
権利を主張するときにだけ、「精神病でも運転免許をよこせ」。
で、責任になると、「精神病だから、責任なし」。
権利だけの無責任、責任だけの無権利などありません。
運転免許を認められ、行使していれば、精神病など関係ありません。全責任があります。
「精神病悪化」で、交通事故の責任を免責されたいのなら、
まず、先に精神病悪化で運転免許を放棄すべきです。
当然、運転も禁止です。
「結果として」、刑事責任を負えないような人間が資格を所持して行使している、
などということはあってはなりません。
無免許運転の刑罰が軽くては、免許剥奪の意味がありません。
無免許運転の刑罰も殺人未遂同様に無期懲役に引き上げるべきです。
また、自動車は免許の必要な危険物ですから、その管理にも責任が伴います。
管理の杜撰な自動車が無免許運転に使用された場合、管理者にも管理責任を求めるべきです。
確かに道路交通法も含めて、法律の対象は、全国民であって、運転手だけではありません。
しかし、何でも「法律を作ったから、国民は従え」というのは独裁国家の論理です。
独裁国家ならいざ知らず民主主義国家では、法律は国民が守れないような立法をされてはなりません。
その一部であっても国民に不可能な要求をする法律は、悪法です。
国民主権の国家ならば、悪法は是正されねばなりません、悪法は存在してはなりません。
「自動車の快適な運転」のために、中央分離帯の閉鎖だの、通行し難い歩道だの、
歩行者が自動車のしわ寄せを受けるべきではありません。
税金は、義務であって権利の根拠ではありません。
「『円滑な交通』の目的のためには、基本的人権を侵害しても良い」などと道路交通法が要求するのなら、
道路交通法は、憲法違反です。
「自動車が道路の税金を負担しているから」といって、
自動車の都合を優先する道路を作る理由にはなりません。
そもそも、目的税とは、「入るを量りて出ずるを制す」ために導入されるものです。
まったく道路整備に抑制が効かない現在の道路財源税は、目的税の役割を果たしていません。
それに伴う利益が見込めないほどの過剰な道路整備が行なわれ、
国民生活を圧迫し、危険な環境を作り出している現状の道路整備は
官業による投資として、極めて悪質な投資です。
道路整備の財源は、インフラ整備の恩恵を受ける固定資産税に軸足を移し、
生活者の視点で整備計画を見直すべきです。
日本全国の道路を幼稚園児が自動車を運転しても安全なほどに整備するのは無理です。
鉄道と競合する輸送手段である道路が、税金を原資とすることで不当廉売されていれば、
鉄道の単独採算が採れなくなるのは当然だ。
自動車専用道で無くとも、狭い道路でも、舗装していなくとも、雪道であっても、
風が吹いていても、冠水していても、障害物があっても、道に迷っても、
安全に運転できる人だけが、運転免許を持つべきです。
「自動車専用道で無いから事故した」「狭い道路だから事故した」
「舗装していないから事故した」「雪道だから事故した」「風が吹いていたから事故した」
「冠水していたから事故した」「障害物があったから事故した」「道に迷ったから事故した」は、
運転手の自分勝手な言い逃れです。（自己愛性人格障害／サイコパス）
日本全国のすべての道路を幼稚園児が自動車を運転しても安全なように整備できるほどの予算はありません。
そのような言い逃れを認めていたのでは、免許は免許の意味を持ちません。
往来妨害罪の量刑は不当に重過ぎるのではないでしょうか？
駐停車違反も往路妨害罪の一種です。
当然、駐停車違反の量刑と往路妨害罪の量刑は比較できるべきです。
駐停車が禁止されているのには理由があります。
狭い場所で駐停車違反をしておいて、
「車に擦って傷を付けられたから賠償しろ」では、
あまりにも、自動車側が身勝手です。
他者を傷付ける可能性が高い自動車が違法な運転をすれば、
多少の自動車の傷程度は自己責任であるべきです。
もしも、往路妨害の結果として事故が起きたのなら、
事故と強い相当因果関係にある過失には、前方不注意の過失もあるはずです。
道路交通法を守っていれば、軽微でも歩行者や自転車に道路交通法違反の過失があれば、
歩行者や自転車を傷付けても許されるのでしょうか？
許されません。
道路交通法の存在目的は、他者を傷付けずに、交通を円滑化することです。
当然、見通しがよく、歩行者や自転車を傷付けることが明白で、
追突や追い越し、すれ違いざまなど、歩行者や自転車側が事故を回避することが困難な場合に、
歩行者や自転車などを傷付けた場合、道路交通法上の違反が前方不注意のみであっても、
この行為は事実上の殺人／殺人未遂ですから、過失割合は、ほぼ１００％、罰則も死刑であるべきです。
互いに事故を避けることが困難だった場合にのみ、「仕方なく」、道路交通法などが仲裁をするだけであって、
事故を避けることが容易な場合にまで、「自動車側の過失が前方不注意だけだから、罰則は軽い」と
交通弱者に厳し過ぎる道路交通法の欠陥を突いて、
杓子定規に危険運転をすることまでは認められるべきではありません。
危険な自動車の運転行為に比べて、前方不注意の量刑や過失割合は軽過ぎます。
道路交通法や道路整備様式自体を、もっと人権保護、交通弱者に優しく改正すべきです。
複雑な物は故障します。
非効率な自動車のパワーステアリング化に抵抗が強かったのも、
飛行機の操舵が、電動化に抵抗が強く、非効率なワイヤー制御（完全別系統単純制御装置）に拘っていたのも、
非効率な自動車のサイドブレーキ（完全別系統制動装置）が長年維持されてきたのも、
根底には機械不信があるのかもしれません。
ＵＦＯ事件や催眠術など超常現象のように、この世界は、人間がすべてを知っているのではありません。
（Lightning strikes
the same place 11 times in Fort Bend County - May 9, 2019
https://www.youtube.com/watch?v=r2tF9pshGlM）
道路交通法を無視して”Just in
Time”や「カンバン方式」を実現する運転手は、運転不適格です。
「仕事の為なら法律を踏みにじってもよい」と考える労働者に免許を与えてはなりません。
あおり運転は、事故ではありません、犯罪です。
あおり運転は、その運転手の犯罪性向が表面化しただけの現象です。
あおり運転をするような者は、自動車を使って犯罪を犯さずとも、他で犯罪を犯すでしょう。
犯罪者に運転免許を与えてはなりません。
本来なら、犯罪に自動車賠償保険の適用はできません。
自動車の皆保険は、交通事故の加害者を救済して犯罪の賠償を免責させて、
自動車を利用した未必の故意運転を横行させるために作られたのではありません。
犯罪の賠償を保険で賄えば、犯罪が犯罪加害者に損失を与えないため、モラルハザードが起きます。
犯罪の賠償に必要なのは、犯罪者の資産を的確に収奪する行政支援です。
自動車の皆保険は、交通事故の被害者に必ず賠償が為されるために設けられた制度です。
悪質な運転の前科がある者に対しては、
金銭的に事実上、運転が不可能なように保険料を引き上げねばなりません。
そのような自動車の皆保険の理由を鑑みれば、自動車の皆保険の保険料には、
積極的に格差を導入すべきです。
保険は悪平等の保険料によって、保険を介した強盗行為を推奨するためにあるのではありません。
交通違反の前科や国籍、所有者などと、保険支払い実績の相関関係を分析し、
皆保険の保険料には、積極的に巨大な格差を設けるべきです。
無論、無保険の自動車の運転は、殺人未遂罪として、無期懲役刑に処すべきです。
（健康保険の皆保険も、悪平等の保険料によって、
保険を介した強盗行為を推奨するためにあるのではありません。
健康悪化は、しばしば、遅延して発症する労働災害です。
皆保険制度下では、労働災害の多発する職種の報酬とは、
高額な健康保険料を差し引いた残額が、正味の報酬です。
職種前歴や国籍、居住地域前歴などと、保険支払い実績の相関関係を分析し、
皆保険の保険料には、積極的に巨大な格差を設けるべきです。
産経新聞2022/11/5
06:00
歩行者信号、青で渡ったらダメ 自転車悪質走行に「赤切符」 思わぬ落とし穴も
https://www.sankei.com/article/20221105-VAH2QKIPKJO6RL2LPWG2HA3NXI/photo/ICWQ3LNSCZI5JNGI3FC6STRWNI
自転車は、車両用の信号ではなく、歩行者用の信号で交差点を横断させるべきだ。
自転車の破壊力は、自動車よりは歩行者に近い。
自転車が歩行者と混在して走行する行為も全く危険ではない、とまでは言わないが、
自転車が自動車と混在して走行する際の危険性に比べれば無視できる水準だ。
だから、原則としては、自転車は自動車と混在ではなく、歩行者と自転車が混在して走行するように
推奨すべきだ。
また、自転車が関わる重大事故の統計の取り方は異常でもある。
つまり、取り締るべきは、加害者としての危険性であり、被害者としての危険性は取り締る必要は無い。
被害者の場合は、誰にも他人には迷惑をかけていないからだ。
電動キックボードを厳しく取り締るべきでない理由も同様だ。
つまり、電動キックボードが関わる事故では、
被害者としての危険性は高いが、加害者としての危険性は低いからだ。
自動車のシートベルト着用義務に関する取締りの議論も同様だ。
「悪」の定義は、人が死亡することではない。
独裁政権である日本政府では「悪」の定義とは、奴隷（国民）の命令不服従である。
だから、独裁政権である日本政府から見れば、奴隷（国民）の損耗すらも悪に見えるのだろう。
独裁政権である日本政府は、奴隷（国民）の肉体も命も、独裁者からの貸与物と見做すからだ。
だから、独裁政権である日本政府の下では、
奴隷（国民）には危険を冒す自由もなく、命を自らの意思決定に従って利用する権利も許されない。
だから、独裁政権では、自損事故でも自殺でも悪と見做して厳しく取り締る。
だから、独裁政権では、加害者としての危険性も被害者としての危険性も、区別しない。
なぜなら、独裁政権が法令違反を取り締る理由は奴隷（国民）の人権保護ではなく、
命令に従わない奴隷（国民）を見つけ出して処罰することだから、
法令の目的に関係なく悪法が次々と制定される。
独裁政権では、事故の統計は加害者としての危険性と被害者としての危険性を区別せず、
法令の目的も配慮せずに、何でも法令違反はすべて奴隷としての命令服従性の欠損として厳しく取り締る。
しかし、民主主義では、考え方が違う。
民主主義の考え方では、人は、基本的人権として、
周りに迷惑がかからない範囲内で最大限の自由を保証される。
だから、民主主義では「悪」の定義とは「周りに迷惑をかけること」だ。
民主主義では、国民の命は、原則として国民に帰属する。
だから、民主主義では、国民は周りに迷惑がかからない範囲内で
危険を冒す自由も、命を自らの意思決定に従って利用する権利も容認される。
だから、民主主義では、自損事故や自殺を、あまり悪と見做さず、あまり取り締らない。
民主主義では、取り締るべきは周りに迷惑がかかる行為だ。
だから、民主主義では、
加害者としての危険性は厳しく取り締るが、被害者としての危険性は、あまり取り締らない。
民主主義では、事故の統計は加害者としての危険性と被害者としての危険性を峻別する。
警察の取り締まり一つ見ても、
日本政府が民主政権ではなく国民の弾圧を目的とした政権、
すなわち完全な独裁政権であることは明瞭である。
労働災害の強制保険も悪平等の保険料によって、
保険を介した強盗行為を推奨するためにあるのではありません。
労働基準法違反を繰返す悪質な企業に対しては積極的に労災保険料の格差を設けて、
労災保険料負担によって、廃業に追い込むべきです。
また、「労災」は、労働に伴う災害に対する保険だ。
会社内で行った犯罪に対しても「労災」を濫用するのならば、
それは単なる上級国民の傲慢：「保険を介した詐欺や強盗」に過ぎません。
2019年12月05日17時48分 楽天元社員、パワハラで労災
上司暴行で両手足まひ―渋谷労基署：時事ドットコム
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019120500938
「労災」とは、会社が認めた業務によって起こった疾病などを対象として認められる補償だ。
楽天(https://www.rakuten.co.jp/)は、「業務」として、
「上司がコーヒーを机に叩きつけ壁を殴りながら近づいた上で首付近を掴んでくる」ことを勧めていたのか？
確かに、会社内で業務中に起きた犯罪だから、
費用を一旦は楽天(https://www.rakuten.co.jp/)が建て替えはするかもしれないが、
明らかに、上司の行った行為は、第三者の目に照らして、「パワハラ」などと云った範疇を逸脱しており
「会社業務」として認められる範囲にはない。
こういった会社内犯罪の補償は労災で賄われるべきではなく、会社が立て替えるべきだ。
一時的には、会社が立て替えるが、最終的には上司が個人的に賠償すべき犯罪だ。
もちろん、上司は傷害罪として刑事罰を受けるべきだ。）
また、ナンバーによって車両の特定には至っても、所有者が運転者の申告に非協力名なために、
違法運転の運転手を特定できずに、犯罪の処罰が困難な場合があります。
自動車は、時には殺人に至る危険な凶器ですから、
運転手の特定すらできないような杜撰な自動車の管理を行っている車両の所有者からは、
運転免許などを剥奪して、車両を保有する権利を剥奪すべきです。
NumberData（ナンバーデータ）
人気漫画「頭文字D」のドラテクはホントにできるか？ “プロ”の意外な答え
https://dot.asahi.com/dot/2015122600015.html
２０１９年１０月１２日 ネットカフェ殺人で懲役24年の判決 名古屋地裁
https://hicbc.com/news/article/?id=0004BE04
「妻子を残し絶命した被害者の無念」ネットカフェ殺人で判決 名古屋 ...
https://hicbc.com/news/article/?id=0004BDE5
「精神障害者」は、様々な権利を法律が制限します。
つまり、「精神障害者」とは、「権利が減る資格」と言い換えられます。
当然、権利が減るのですから責任も減らさねばなりません。
「身体障害者」に関しては、法律は権利を与えるだけですから、
基本的に「身体障害者」の責任は、健常者より重くなければなりません。
「知的障害者」に関しては、法律は割合、中立ですから、
「知的障害者」の責任は、健常者と同等程度であるべきでしょう。
さて、この殺人事件で被告人は精神障害者でした。
当然、権利が制限されている分だけ、（刑事／民事）責任も軽減されねばなりません。
判決の量刑は、最近の健常者の殺人事件と遜色ありません。
まったく、精神障害者であることが勘案されておらず、量刑は不当に重い、と言えそうです。
さて、殺人に使った道具は、免許の不要なナイフです。
あおり運転などの危険な道具を扱う資格を行使中に殺人を犯したわけでもありません。
判決の量刑は、あおり運転による殺人と比べても遜色ありません。
まったく、免許を行使していないことが勘案されておらず、量刑は不当に重い、と言えそうです。
さて、被告人は「窮乏していたため、イライラしていた」と情状酌量を求めました。
「障害者」、中でも、とりわけ「精神障害者」は雇用差別が著しい「資格」です。
当然、「障害者」、中でも、とりわけ「精神障害者」は、不当に窮乏しやすい「資格」です。
「窮乏」は、被告人が「精神障害者」ならば、当然、情状酌量されて然るべき事情です。
判決の量刑は、最近の資産家が起こした殺人事件と遜色ありません。
まったく、精神障害者が窮乏していることが勘案されておらず、量刑は不当に重い、と言えそうです。
最近の資産家のあおり運転の量刑が不起訴処分などであることを勘案すれば、
当然、量刑は無罪しかありません。
また、あおり運転などの犯罪行為に対しても、しばしば、自動車保険が利用できることを勘案すれば、
当然、賠償金額はゼロ円であるべきです。
「精神障害者は、殺人しても罪もなく賠償もしなくてもよい、と言うのか？」
「精神障害者手帳は”殺しのlicense (https://video.foxjapan.com/blu-ray/007/sp/)”だ、と言うのか？」
違います。
他の犯罪の量刑が軽過ぎるのです。
犯罪優遇社会の結果、様々な犯罪の被害を受けた経験で、
身を守るために攻撃的になっている犯罪被害者が精神障害者です。
犯罪被害者は、権利と責任のバランスから云えば、人権の債権保有者です。
犯罪被害者（精神障害者）は、本来、健常者よりも多く権利を与えられるべきなのに、
権利を制限しているのですから、責任は、空気よりも軽くなくてはならなくなってしまいます。
犯罪者優遇社会の歪みの結果が、身を守るために攻撃的な犯罪被害者（精神障害者）という結果となって
噴出しているのです。
犯罪被害者（精神障害者）が危険なのは、元となっている犯罪者優遇社会が原因です。
まあ、仕方がありません。
とりあえず、この被告人だけに法律を特例解釈した厳しい、いじめリンチ判決を科すわけにもいきませんから、
現状の日本社会での正当な量刑は、執行猶予３日懲役１日程度でしょう。
この判決は、まさに暴力団が支配する無法地帯：「名古屋」を反映した無法な
「権利が弱い故に責任も重くされる」、弱い者イジメのリンチ判決と云えそうです。
相手が抵抗できないと見てとると、冷笑して、更に笠に着て攻撃を畳み掛けて殺そうとする
名古屋気質、愛知県気質、トヨタ気質、精神病院気質のような判決です。
元名大生の無期確定へ＝女性殺害、タリウム事件－最高裁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101700990&g=soc
タリウム事件、元名大生の無期懲役確定へ 上告を棄却
https://www.asahi.com/articles/ASMBK5QBRMBKUTIL04G.html
同級生に硫酸タリウム飲ませる、元名大生の上告棄却
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3806859.html
元名大生の弁護側が控訴、無期懲役の一審判決不服で
https://www.sankei.com/west/news/170406/wst1704060056-n1.html
元名大生事件（１）証言台の母 天田優里（名古屋社会部）
https://www.chunichi.co.jp/article/feature/newswotou/list/CK2017061102100012.html
「犯罪後」の精神鑑定は無意味です。
「犯行後の鑑定」など、上級国民などの合法的脱獄の便法に過ぎません。
精神障害が減刑されるのは、その能力が根拠ではなく、
あくまでも、権利と責任の関係に拠るからです。
少年犯罪の減刑に付いても同様です。
少年犯罪が減刑されるのは、その能力が根拠ではなく、
あくまでも、権利と責任の関係に拠るからです。
「鑑定したら、馬鹿だったから、殺人を無罪にする」とか
「鑑定したら、利口だったから、軽犯罪を死刑にする」などと言っていたら、
罪刑法定主義など何の意味も持ちません。
そのような法が作った差別（資格）による責任の差別ではなく、
法に関わりの無い個性の差異（能力）による責任の差別を行えば、
当然、無能なほど減刑されて、愚民化政策となってしまいます。
そもそも「公益（公共の利益）」の目的で存在する社会（法律）は、
社会の主役ではなく、個人の活躍を補佐するための脇役です。
法律は法律が作り出した差別（資格）のみを、合法的差別の根拠とすべきです。
さて、この殺人事件で被告人は精神障害者でした。
当然、権利が制限されている分だけ、（刑事／民事）責任も軽減されねばなりません。
判決の量刑は、最近の健常者の殺人事件と大差ありません。
まったく、精神障害者であることが勘案されておらず、量刑は不当に重い、と言えそうです。
さて、殺人に使った道具は、免許の不要なタリウムやナイフです。
あおり運転などの危険な武器を扱う資格を行使中に殺人を犯したわけでもありません。
判決の量刑は、あおり運転による殺人と比べても大差ありません。
まったく、免許を行使していないことが勘案されておらず、量刑は不当に重い、と言えそうです。
また、あおり運転に対しても、しばしば、自動車保険が利用できることを勘案すれば、
当然、賠償金額はゼロ円であるべきです。
犯罪被害者（精神障害者）が危険なのは、元となっている犯罪者優遇社会が原因です。
まあ、仕方がありません。
とりあえず、この被告人だけに法律を特例解釈した厳しい、いじめリンチ判決を科すわけにもいきませんから、
現状の日本社会での正当な量刑は、執行猶予７日懲役３日程度でしょう。
この判決は、まさに暴力団が支配する無法地帯：「日本」を反映した無法な
「権利が弱い故に責任も重くされる」、弱い者イジメのリンチ判決と云えそうです。
相手が抵抗できないと見てとると、冷笑して、更に笠に着て攻撃を畳み掛けて殺そうとする
天皇気質、日本気質、東京気質、精神病院気質のような判決です。
なぜ、愛知県で凶悪犯罪が相次いでいるのか？
それは、外部から流入する人々に雇用を奪われるなどして、
生活が成り立たなくなる人々が続発しているからだ。
上級国民や日系財閥は、税金を介して、下級国民から強盗しているだけだ。
では、強盗されて貧困に追い込まれた下級国民はどうすればよいのか？
殺し合うしかない。
彼らを殺人鬼にまで追い込んだのは、上級国民らだ。
彼らが、あまりにも身勝手なのは、上級国民に、あまりにも身勝手な強盗をされた報復に過ぎない。
他に何とでも選択肢がある上級国民は、残酷な犯罪を選択せずとも他にいくらでも選択肢はある。
しかし、人生を追い込まれた下級国民には、もはや、犯罪以外に人生の選択肢がないのだ。
「凶悪殺人犯」の顔を見てみるがいい。
多くは貧困に追い込まれ、やつれ果てた真面目な労働者の顔だ。
その「凶悪殺人犯」が、「凶悪殺人犯」になるまでに、
上級国民らの受益者負担の原則から逸脱した身勝手や
「農家」など世襲される特権からの玉突き、しわ寄せで、
どれほど多くの弾圧や搾取を受け続けて来たことか…。
なぜ、「凶悪殺人犯」が指名手配されても、なかなか捕まらないのか？
それは、普通の善良な国民、普通の善良な労働者だからだ。
下級国民の「凶悪殺人犯」は、上級国民らによる搾取や窃盗の尻拭いをしわ寄せされて、
生贄にされてしまった下級国民の一部だ。
犯罪以外の選択肢があった上級国民らの犯罪に対しては、厳しく処罰すべきだ。
犯罪以外の選択肢があった上級国民らは、罪を軽減すれば居直って再犯をするだけだ。
犯罪以外の選択肢がなかった下級国民らの犯罪に対しては、
福祉の不足の結果と反省して、寛大な処分をすべきだ。
犯罪以外の選択肢がなかった下級国民らは、
罪を軽減して機会を与えてやれば良い労働者、良い国民に更生するだろう。
孤独や衣食足りないことが礼節足らない原因だった人々は、愛や衣食を足らせれば礼節も足るだろう。
しかし、愛や衣食足りているにも拘らず礼節足りなかった人々には、
もはや、何をしてやっても礼節足ることはないだろう。
死刑囚になって人心地が付くのは、死刑が執行されるまでの間、
死刑囚に福祉が為されるからに過ぎない。
日本帝國による搾取の哀れな犠牲者を虐殺したところで、
下級国民が反省することなど無い。
死刑囚になって思うとすれば、まるで、北津島病院の長期入院患者のように、
「別に自分が悪いわけではない。
自分は不運だっただけだ。
でも、社会を不遇を救ってくれる社会に変えるには、私は、あまりに無力だ。
この社会は、生贄を次々と生み出すこと、
下級国民を次々と殺してゆくことでのみ成り立っている残酷な社会だ。
自分一人では、この『上級国民』という（倫理的・道徳的な）悪魔が支配する日本社会には勝てない。
自分が生贄（人身御供）に当選したのも不運だった。
でも、これが、この（倫理的・道徳的な）悪魔の国：日本の仕組みなのだ。
哀しいが諦めるしかない。
私は、（倫理的・道徳的な）悪魔の国の反逆者（正義漢）すなわち死刑囚／精神障害者だ。
死刑囚／精神障害者（正義漢）のレッテルを見て、
今更、私が何を言ったところで、もはや、誰も耳を貸さないだろう。
ただ、ただ、静かに遺された生を安らかに清く生きよう」だけだろう。
谷村新司 昴 すばる1991
https://www.youtube.com/watch?v=49TkwEKSOvw
【二月二十一日 ある死刑囚の記録】
https://www.tokyo-np.co.jp/hold/2014/feb21/list/CK2014022102000126.html
2019/10/9
88歳無職の男、スーパーで卵１パックを盗み懲役１年の実刑／徳島地裁
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191009-03268405-tokushimav-l36
日本人が大好きな「信用」という言葉は、「私は馬鹿です」という意味でもある。
「私は馬鹿だから、君が有能か、背任するか、判定できない。
だから、枝葉末節でも、確実な違反を見つけたら、『羹に懲りて膾を吹く』とばかりに、
私は強迫性神経障害(hysteria)のように振舞って、君を切り捨てる。
でも、違反が見つかるまでは、確認せずに、君に一任し続けるよ」というのが「信用」だ。
(Foolish is an
another expression of hysteria and credit.）
た あ け
「信じる者は、（足を）すくわれる」：Principle
of “Take & Take”. 通称：Take Free.「田分けの勝手でしょ」
「桃李不言下自成蹊」（司馬遷）
https://www.youtube.com/watch?v=_C_WIGih-V8
https://www.youtube.com/watch?v=hiK0oehes2c。
最近の社会は複雑だから、誰でも一人だけで、すべては判定できない。
だから、多かれ少なかれ、「信用」に依存するしかない。
しかし、「信用」を濫用すれば、それは、「判断の丸投げ」、「単なる馬鹿」でしかない。
一般的に、非正規叩きや学校内での教職者による法律違反など、
法的立場や経済的立場が弱いときに受けた信用違反（弱い者イジメでの信用違反）は、
極めて高額な利子付きの賠償無しには回復が難しい。
（強迫性神経障害(hysteria)、特に弱い者いじめの賠償に対する信用違反が繰返されれば、
ますます、急速に賠償要求額は膨らんでゆく。）
日本人の特徴：（法的、経済的）弱者を信用しない、弱者を騙す、弱者を踏み台にする、弱者との約束を破る。
（出る杭は打たる、水に落ちた犬は叩け）
日本人の特徴：（法的、経済的）強者に媚びる、強者に諂う。（長い物には巻かれろ）
日本人の特徴：正直者を騙したり、真面目に働こうとする人を名誉毀損したりして儲けようとする。
「○○（レッテル、letter）の意見だから発言はすべて嘘、間違い」という発想こそ
思考停止した馬鹿の象徴だ。
そういう人は自分の頭を使っていない。
そういう人は、最初から自分で考えようとせずに、（教祖など権威が名付けた）名札だけで
「彼は１００％信用できる」と「彼は１００％敵」の二色に人を分けようとしている、
洗脳されたカルト宗教の狂信者の１人に過ぎない。
「レッテル」とは、その人を全面否定する小さな焚書坑儒だ。
多くの意見には、部分的には正しい部分と、部分的には間違っている部分が混じっている。
で、PTSDになって、怒りや義憤で、少しばかり論理が支離滅裂になりかけている犯罪被害者が
「泥棒にも三分の理」とばかりに私的報復を正当化する抗弁の中で、
自らの犯罪を露見させられたくない負い目がある犯罪者や独裁者が、
「うるさい、黙れ」と犯罪被害者の言論の自由や基本的人権を
問答無用、論理無視で奪う思考停止を呼びかけることを「レッテル貼り」と呼ぶ。
２０１８年１０月２３日の 午後６時４０分ごろ、松坂屋名古屋店北館５階の休憩スペース付近で、
名古屋市千種区御影町の医師、中嶋正則 容疑者（６３）は、小学１年の女の子（６）の
顔をすれ違いざまに殴った、（通り魔）暴行の疑いが持たれています。
調べに対し、中嶋容疑者は「はっきりと覚えていない」と容疑を否認しています。
中島容疑者は、犯行後トイレに逃げたものの、
トイレから出てきた所で女の子の父親と言い争っているのを見た松坂屋の保安員が警察に通報しました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00005430-tokaiv-soci （東海テレビ）
２０１８年１１月２５日 兵庫県芦屋市の医師、久保田秀哉（５０歳）がポルシェを無免許運転して追突事故を起こし、
トラック運転手を殺害した。逮捕された加害者は事故について何ら反省や謝罪の弁を述べることも無く、
税金が原資の医業の資金力を頼りに「自分の金で雇った弁護士にしか話はしない」と口を閉ざしているそうだ。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00406262.html
資格や学歴や資産は、人格や倫理感を保証などしない。
むしろ、背任や不正の隠蔽に悪知恵を廻らせる場合もある。
「能力があるから」と差別すれば、むしろ、能力者をすべて敵に回し、
「バカの自慢し合い」、無能への競争を促すことになる。
しかし、「資格（能力）や資産があるから」と、無制限に信任すれば、騙されることになる。
技術者や能力者や資産家を支配する経営や人事は、その技術者や能力者や資産家を評価できるほど、
技術や能力や資産に通暁していなければならない。
対象を理解できないのに、金だけを積んで従業員に一任して解決しようとすれば、
経営者（政治家）は従業員（官僚や国民）を、現人神のように拝んでみたり、
（倫理的・道徳的な）悪魔のように憎んでみたり、
統合失調症のような行為に走らざるを得なくなる。
上に立つべき者が、部下に踊らされて、統合失調症のように振舞うのは、
彼が上に立つべき資格のない馬鹿であることの反映に過ぎない。
教員養成学校で、問題を解くテクニックや生徒を管理するテクニックは学べる。
しかし、「なぜ、問題を解かなければならないのか」、
「なぜ、生徒を管理しなければならないのか」は学べない。
医師養成学校で、病気を治療するテクニックや病気を判定するテクニックは学べる。
しかし、「なぜ、病気を治療しなければならないのか」、
「なぜ、病気を判定しなければならないのか」は学べない。
自動車学校で、自動車を運転するテクニックや安全に配慮するテクニックは学べる。
しかし、「なぜ、自動車を運転しなければならないのか」、
「なぜ、安全に配慮しなければならないのか」は学べない。
資産運用の講習で、資産を運用するテクニックや資産を活用するテクニックは学べる。
しかし、「どのように資産を運用すべきか」、
「どのように資産を使うべきか」は学べない。
それらへの答えは、養成学校の中にはない。
それらに答えられるのは、人生経験を積んだ者だけだ。
資格や資産の上に胡坐をかいて、自らの身分保障や損得ばかりに汲々としている有資格者や資産家は、
そのテクニックは尊敬されても、人間としては邪悪な屑に過ぎない。
大学とは知識の「専門学校」。別に人格形成の場、上位階級養成の場ではない。
学歴でも資格でも資産でも、単なる道具、専門知識、よく切れる刃物だ。
「（専門）馬鹿と鋏は使い様」。
それが学歴や資格や資産の持つ意味だ。
「専門家だから」と業務上過失ではなく、免責したから、
上級国民は自己愛性人格障害／サイコパスな邪悪な人格の巣窟になっている。
危険な資格、信用の必要な資格であるからこそ、
免許に値しない不適格な人物を厳しく排除しなければなりません。
人を人が裁くことが原理的に難しいのなら、
未だに行なわれていない犯罪を危険視して国民の自由を奪うのではなく
業務上（資格行使中）の犯罪に対してこそ不寛容でなければなりません。
可能性論の「犯罪者予備軍」の規制に対しては、国民の自由を守るためにも寛容であるべきです。
信用や重要な必要な業務を担わせるために、資格があります。
資格がなければできない仕事に一般国民は参加できず、労働需給は、より労働者側になります。
制度によって労働需給が労働者側に有利になっている資格保有者は、
制度によって資格行使中は一般国民よりも重い労働規範義務があるべきでしょう。
難関資格保有者が資格行使に際して担うべき責任は、
安価な非正規労働者（Working-poor）が担う責任などとは格段に違うべきです。
資格行使に伴う犯罪に対して不寛容なことこそが「公平」でしょう。
「有資格者の責任」とは、「資格取得の高難度化（教育村の利権拡大）」という意味ではない。
「有資格者の責任」とは、「不祥事があった場合の刑罰の厳罰化（業務上過失）」のことだ。
有資格者や公的機関の「守秘義務」は、彼らの不祥事隠蔽や保身に利用されてはならない。
だから、守秘義務の対象となる事柄は、後世の歴史的検証に耐えるように、記録され、
時期をみて、必ず、開示されねばならない。
記録の不備があった場合は、無過失を証明できない限りは、推定有罪の原則で責任を負わせるべきだ。
そして、その秘匿期間中は時効が停止するし、秘匿期間中も賠償の利子は複利で増え続けるべきだ。
人間には、信用が毀損した前科者から、実質的に職業選択の自由が制限されるように、
事業所にも、信用が毀損した前科事業所から、行政が不正を行った事業の継続を禁止し、
事業内容の選択の自由を制限するようにすべきだ。
金持ちや経営者に対しては、前科者にも無限大の信用を与えるのは間違いだ。
破産宣告（自己破産など）でも、生活必需品の購入（生活費）目的で作られた債務は、
例え返せるあてが無くとも、資金が枯渇することは死を意味しますから、背に腹は替えられず止められません。
ですから、こういった債務に対して厳しい返済義務を要求することは、
憲法18条：「奴隷的拘束、意に反する苦役からの自由」に反していると考えられます。
むしろ、生活必需ではない理由で作られた債務（事業性債務、犯罪性債務）にこそ、
債務を断る選択肢、自由もあったはずですから、破産による免責を認めず、厳しい返済義務を課すべきでしょう。
破産宣告で免責されるべき債務は、生活必需の結果、生じた債務が優先的に免責されたり、
公的機関などによって代理弁済されたりすべきだと考えられます。
税金や公的保険料、公共料金、インフラ使用料の滞納は作ることを避けられない債務ですから、優先的に免責、
養育費は優先的に代理弁済されるべきだと思います。
（免責が困るのなら、資産が残っているうちに、こまめに滞納を回収すべきだと思いますし、
そもそも、濫用できない範囲内で公共インフラを（赤字経営でも、税金による補填などで）
国民にとって安価に維持することは、福祉の目的にも適うと思います。）
ただ、現状の日本社会に限っては、男性側は一切、養育費を払うべきではない、と思います。
なぜなら、その理由は、まず、第一点、職場での露骨な性差別が横行している点。
男は性的要求を求めて、しばしば、職場で、性的差別を行いがちです。
即ち、上司や男は、女性職員に優先的指導など差別的優遇を行い、
結果として差別された男性下級職員らは、女性への怨嗟と社会への憎悪を募らせてゆきます。
結果として、当然、非正規などの下級国民の男性よりも、女性は職務能力でも優れてゆきます。
ですから、社会は女性と上級国民のみによって支えられ、
下級国民男性は社会から恩恵のみを受け取るべきです。
若い女性に相応しい配偶者は、無職無産の中高年の非正規の男性です。
養育費は、女性側のみで負担すべきです。
その理由の、第二点、日本政府が不倫を奨励する判例を横行させて
男性の幸福追求権を踏みにじっている点。
NEWS 2014年07月17日 18時26分 JST
DNA鑑定で血縁否定でも「親子」取り消せず 最高裁が初判断
https://www.huffingtonpost.jp/2014/07/17/parent-child-dna-law_n_5594163.html
不倫による損害賠償請求を、拒んでいる最高裁がある日本で、
男が養育費を支払うことは、あまりにも馬鹿げています。
東京医科大学の入試不正が露見し、国家資格である医師免許取得が、
賄賂まみれであることが露見したにも拘らず、
一部関係者に至っては、「その程度の不平等な資格授与は許される」と居直っている。
医師免許を与える場ですら、不正と不平等だらけ･･･。
東京医科大 女子の合格抑制 一律減点、男子に加点も
https://mainichi.jp/articles/20180802/k00/00e/040/299000c
不正で不合格の１０１人「全員は入学できず」 東京医大
https://www.asahi.com/articles/ASLC762BYLC7UTIL052.html
統計学が最強の学問である ～データ社会を生き抜くための武器と教養～
https://www.diamond.co.jp/book/9784478022214.html
東京医大合格率、女子が男子を上回る 前年から激変（２０１９年５月）
https://www.asahi.com/articles/ASM5P52N4M5PUTIL020.html
別に、男女の平均的能力に差異があっても不思議はない。
能力に差異があるのなら、適材適所、比較優位な場所で使えば良い。
しかし、結果として、能力を無視した不適切な人事を強行するために、
試験を偽装する不合理を行なっていたとは、
流石、「卑怯は我等の褒め言葉」と自他共に認められる上級国民だけのことはある。
日本の象牙の塔（学会）も、独裁者への忖度色が強い腐敗した世界です。
御用学者には、補助金が出やすい。
反体制的な研究をしている学者には、補助金は出ない、
「江戸の敵を長崎で討つ」とばかりに揚げ足を取られる。
だから、「思わぬ妨害」という藪蛇にならないように、
研究内容についても、独裁者を忖度するのが学者の常識だ。
何しろ、補助金などに関わる研究内容の審査は、「ノーベル賞独裁主義」とも言われるように、不明瞭だからだ。
特に東証マザーズなど賄賂が絡む医学界、製薬会社は腐敗しやすい。
サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポン(榎木英介)
https://newstopics.jp/url/2807639
米一流科学誌「サイエンス」が日本の論文不正連発を「嘘の大波」と大特集
撤回論文数トップ10人中5人が日本人
世間で何と言われているか、知らないのか？
「いくら勉強しても、学があっても、最後は金だ。
東京大学を卒業しても、最後は、資産家のドラ息子の召使で終わりだ」。
いくら最高学府を卒業しても、親が金持ちであることを鼻にかけて暴走族をやっていた連中に、
悪知恵を授けてやる仕事くらいしかない。
で、結局は、トカゲの尻尾切りで、資産家の保身の盾として
全責任を背負わされて破滅させられるのが、最高学府出身の成れの果てだ。
今でも、みんな言っているよ。
「ほら、金だー金だー、金が無いヤツはどこまでも働けー」ってね。
いくら勉強させても本人にとっては何の得にもならないよ。
どうせ、勉強しようとしまいと、社会の身分は変わらない。
いくら、勉強しても、資産家の気に障れば、村八分、どこにも行き場所はない。
「知識豊富・創造的＝予測不能＝精神病」という図式で、
余計なことを考えれば、基本的人権を剥奪された非人（亜人）に分類されるだけだ。
教育は、ただの利権遊びだ。
他人の子供の養育を世話する義理などない。
一介の下層民が成り上がるためには、たくさんの犠牲を払わないといけないから、
成り上がっても、なかなか幸せにはなれない。
金のために、権力のために、他のすべてを捨てる必要がある。
暴走族が親父の世襲で地元工務店の社長やったら、大して犠牲にするものはない。
だから、人生の幸せ上は、暴走族が親父の世襲で地元工務店の社長やったら
東大卒より上なんだよ。
折角、事務次官まで出世しても、自分の息子を殺すよりは、
暴走族が親父の世襲で地元工務店の社長やったほうが幸せなんだよ。
事務次官まで出世するとね、そこまでに自分をここまで出世させてくれた恩義、譲れない借りというものができる。
だから、自分を今の身分に取り立ててくれた信用上も、
例え、息子でも、その恩義や借りに反する自由は、簡単には認められない。
親父の世襲の地元工務店の社長では、そこまで重い借りや恩義はないからね。
もう一つは確率の問題。
勉学が、東大出て一部上場企業社長になる確率は、０．１％以下だ。
勉学が、人生の浪費と無駄な自尊心となって人生を破滅させる確率は５０％以上だ。
みんな成り上がった成功物語が本になるとたくさん売れるだろう？
それは、それほど成功例が少ないからだ。
そして、実は、その「成功例」として売り出す印税目的が極めて多い。
つまり、君たちが、「成功例」として珍重して買う資金が、著者の最高の成功になる詐欺的な商売だ。
事務次官を息子が相続するためには、東京大学を卒業してすら、ぜんぜん足りない。
でも、地元工務店の社長を親父から世襲するだけなら、犯罪者だらけの私学に親父の金で籍を置くだけでよい。
犯罪を人生経験と勘違いしているような「学業生活」を平気で行っているのは、事務次官を目指す子供じゃない。
地元工務店の社長を親父から世襲する予定の子供だ。
学業を積んで、就職のときに「何となく、この会社がやっていることは犯罪っぽいなあ」と思っても
元手もない学識だけでは、選択肢はない。
学業を積んで、資産家の召使として出世した最後は、
資産家の保身のための盾として使い捨てにされることも多い。
俗に言う「トカゲの尻尾切り」だ。
移民と競合させられるのは、学業で身を立てるしかない者だ。
学業なんかいくら積んでも、糞の役にも立たない。
特に寄生虫な上級国民が、社会的身分を世襲して、下級国民を搾取しているから。
下級国民は、子供とか恋愛とかを諦めた犠牲で、生活水準を維持しているだけだから、
他の国の人のように子供を産んだり恋愛したりすれば、生活できなくなる。
"中年フリーター"は、過去に贅沢をしたから、
「恋愛も結婚もできない…」「もう声をあげても無駄」なんじゃない。
"中年フリーター"は、過去からずっと耐え忍んできても、
「恋愛も結婚もできない…」「もう声をあげても無駄」なんだ。
みんな"中年フリーター"が休日に何をしているか知っているかい？
旅行にも行かない、外食もしない。疲れ果てて眠り続けているだけだ。
一人また一人と過労死したり事故死したり発狂してゆくのをロボットのように孤独に待って過ごしているだけだ。
「日本は素人から『育てる』ことが好き 」と言えば聞えはよいが、
その育てられる素人に当選するか、落選するか、で、運命が理不尽に変えられてしまう。
まあ、一種の貴族社会、身分制度だ。
なぜ、素人から「育てるのか」といえば、今の社会が理不尽だから、論理では育てられない。
そこで「金銭で釣って、生活や命を人質に取って脅迫して従わせること」を「育てる」と日本では呼んでいる。
もちろん、その「育てられる素人」の選別方法も不平等だから、もはや日本は終わっている。
２０１８年１２月１０日 がまごおり中央クリニック
（http://gamagori-chuo-clinic.jp/
〒443-0046 愛知県蒲郡市竹谷町浜田10-2
電話 0533-67-8811
FAX 0533-67-8822）
の院長である岡本規博（48）が２０１８年１１月１１日に
がまごおり中央クリニックが保有している患者の個人情報を悪用して
女性患者の携帯に電話をかけた際、電話を代わった３３歳の夫を
「ぶち殺すぞ、てめえ。お前らの会社ぶっ潰すなんて簡単なんだよ」と脅迫した疑いが持たれています。
http://www.news24.jp/nnn/news16243543.html
https://www2.ctv.co.jp/news/2018/12/10/33569/
ここで、ネット上の噂では、
一般社団法人日本外科学界（https://www.jssoc.or.jp/aboutus/list/mem_kenmeigoto.html）
の愛知県の部に同容疑者の名前がないことから、経歴詐称の疑いも持たれています。
また、同容疑者のタメ口やその脅迫内容をどのように実現するかについて、
暴力団との深い癒着の存在を窺わせます。
現代日本は、医術よりも話し相手のほうが需要がある。
現代日本では、医術は、時には無給かもしれないが、
話し相手は時給１００００円を超えることも多い。
ことわざ「医は仁術なり」の意味と使い方：例文付き
https://gimon-sukkiri.jp/i-jinjutsu/
本来は、医は仁術かもしれないが、国家予算の算術や憲法の基本的人権の制約の枠内から外へは出られない。
普通、人は自分一人が生きてゆくだけで精一杯です。
他人を助ける余裕などありません。
では、なぜ、「医者」は他人を助けるのでしょうか？
金目当てです。
悪人とか利口な人は、何か悪いことや上手い抜け道をして大金を持っていることが多いです。
自分の命の危険があっても、大金を積まれれば、
その大金でたくさんの希望を叶えられますからね…。
命の危機に直面させられた悪人や利口者に少々、温情を与えて喜ばせるだけで、「濡れ手に粟」なら、
火中の栗を拾うに値する、と考えるわけです。
ぼろ儲けですからね…。
先生も医者も、一人で千人、万人を相手にしてします。
ですから、貴女の人生に、先生や医者は責任など持てません。
結局、貴女の責任者は、貴女自身しか居ないのです…。
普通に考えれば、そんなに多くの女の人を、一人の男の人は、背負えません。
もしも、一人の男の人が、そんなに多くの女の人を背負っているかのように見えるのなら、
恐らく、その男の人は、何か"不正"の社会的構図に関わっています。
先生や医者が「任せなさい」と言ったら、それはナンパ師と同じです。
そんな万能の魔法使いなど、本来、存在しません。
例え、そういう「魔法」が存在したとしても、
その「魔法」によって救える命よりも、
その「魔法」の実現のために犠牲になる命の方が多いでしょう。
先生や医者は「優しい」のではありません。
先生や医者は「ずるい（卑怯）」なのです。
人間は、基本、１０００人居れば、１０００通りです。
だから、一人の人が１０００人を相手に責任など持てません。
仮に私が博学だったとしても、その知識が貴方を幸せにするかどうかは保証できません。
貴方が、それを求めないのなら、私が貴方に何かを話すことはよいこととは限りません…。
【衝撃事件の核心】ポルシェであおり運転→バイク転倒…命を救うはずの医師だったのになぜ
https://www.sankei.com/premium/news/180516/prm1805160003-n1.html
相次ぐ医療関係者の自己愛性人格障害／サイコパスな事件を見ても、
明らかに、彼ら医師が、「命を救っている」のではないことが判ります。
彼らが欲しいのは救命ではなく、自らの名声と金銭です。
彼らは「『命を救う』というゲーム」をクリアすることに伴う金銭欲や名声欲を望んでいるだけです。
医師を信用することは根本的に間違っています。
「医療、性善説」は完全に誤りです。
医療に対しては「疑わしきは有罪」くらいの態度が適当です。
（救命病棟24時／配信中 | 高視聴率の大ヒットシリーズ
https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4129/）
北津島病院でも、似たような医師として三輪高之医師がいます。
彼も、保護者がいないときは、患者を「おい、こら、てめえ」などタメ口で怒鳴るなど
威圧的な診察していましたし、その恫喝内容も、「病院の外でも俺が禁止と言えば禁止だ」と、
病院外部にも内通者がいるような言動をしていました。
また、以前、津島警察が押しかけてきたときなどにも、幾度となく、
津島警察と津島保健所と一宮保健所と北津島病院の間で
たらい回しをして、責任の擦り付け合いをしていました。
また、入院している暴力団関係者は、まったく病院の規則など無視しても、職員は注意もしません。
そのため、２０１８年現在、治外法権に近いような状態のところもあるらしいです。
「施設内で、一部の患者が、甘言をたぶらかして、ブラック高利貸しのような行為を行い、
患者に弱みを故意に作って公然と脅迫する」行為が再三として為されるなど論外だと、思うのですが、
職員は「馬の耳に念仏」状態です。
本来、刑務所に行くべき人間が、金持ちの子弟などであることを理由に精神病院に行き、
本来、精神病院に行くべき人間が、貧乏であることを理由に刑務所に行かされる異常な運用が、
刑務所や精神病院の運用を大幅に歪めているのではないか、という気もします。
思想犯とか生活困窮者は、憲法の人権規定に反するため、正面から刑罰に科すことができません。
それゆえに、思想犯や生活困窮者も「気違い」と呼称されて、精神病に分類されます。
また、多くの犯罪が、加害者の人権ばかりを守るために、
ほとんどの犯罪被害者が、社会不信に陥り、社会不適合になります。
犯罪の処罰は、加害者の人権を守る観点で立法されており、
被害者の人権を守ったり、再犯を防止したりする観点では立法されていません。
そのため、犯罪被害者も多くが、精神病院に流れ込みます。
そういった社会のエゴや金満犯罪者の悲惨な被害者を、合法を装って殺す施設が精神病院ですが、
そういった理不尽を隠れ蓑にして、犯罪を精神病に偽装して合法的脱獄をしたい金持ちも紛れ込んでいます。
そういった金満犯罪者と人権を侵害された犠牲者の見分け方は簡単です。
基本的に、過去の人権侵害被害の記憶で過敏になった被害者や
世帯内争議や地域内争議の敗者（官の口利き稼業、民事是非介入の原則、官による喧嘩片成敗）などとして、
刑法に大きくは抵触していないが「目障り」として弾圧を受ける人々は、
微罪もしくは未遂の犯罪、犯罪の疑いの時点、犯罪を起こす「前」に、
精神病院で無期懲役（数年単位の入院ときには棺桶退院）になります。
しかし、金満犯罪者の脱獄の場合は、重大犯罪を起こした「後」に、
精神病の肩書きを受け取りに精神病院を訪れ、しばらくする（１年未満の入院）と退院します。
一般的には、「精神障害者は無罪」として刑務所には入らないとは云え、
そのような重大犯罪を犯した「触法精神障害者」は、
十分に再犯の恐れが少なくなるまで、刑務所の刑期を越えるほどの長期入院で監禁されるのが普通であり、
一部の医師と癒着した金持ち以外にとっては、合法的脱獄に使えるような抜け穴ではありません。
（つまり、刑務所は有期刑、精神病院は不定期刑扱い。
むしろ、刑法で裁いたときに罰金刑とか執行猶予程度にしかならない犯罪を
治安当局が無期懲役刑に仕立て上げるのに精神病が濫用される。
2019/10/18
逮捕4回、勾留10カ月、内定だめに 詐欺で無罪の男性「犯人と決めつけられた」
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/43063
精神病院の場合は、逮捕非公開、拘留無期限という点が警察とは違う。）
基本的に、取調べも、賠償も、刑罰も、犯罪者は望んでなどいませんから、
当然、犯罪者にとっては苦痛であり、不快であり、
犯罪者の人権を多かれ少なかれ侵害して、犯罪者の精神状態を悪化させます。
ですから、被疑者の精神状態を全く悪化させない取調べも、
犯罪者の精神状態を悪化させない賠償も、刑罰も存在しません。
少々の精神状態の悪化は、犯罪の捜査や処罰には付き物です。
ただ、捜査の段階では「推定無罪」ですし、冤罪かもしれませんから、
被疑者の精神状態の悪化に対して大目の配慮は必要です。
処罰や賠償は人権侵害そのものですから、
それに伴う精神状態の悪化に厳しくては刑罰や賠償など不可能です。
社会の犠牲者として苦しんでいる一般の患者を隠れ蓑にして、
合法的脱獄を企てる金持ちは、精神病全般への印象を悪くするので迷惑です。
犯罪被害者の権利よりも、犯罪加害者の権利のほうが優先されれば、
人は他人を信用することができず、社会は崩壊します。
軽微でも、周りから、犯罪被害を受け続けていれば、被害者は社会を信用できず、
既存の財の防護ばかりに労力を奪われ、働くことはできなくなります。
これは、本人が怠け者だからではありません。
社会の責任に帰すべき、労働拒否であり、失われた労働は、社会が償うべきです。
このような村八分の結果による労働拒否は、社会の治安悪化に原因があり、
犯罪加害者が、正当に処罰されないことに原因があります。
それだけではありません。
「５０年近くも時間を遡って障害者認定の診断書を書いてもらった人が居る」との話も耳にしました。
知人の同級生の証言を元に、診断書を書いたそうです。
また、年金診断書を医師が操作したりしているらしいことは幾度となく聞きました。
まだ、あります。
北津島病院は、公益財団法人 日本医療機能評価機構（https://jcqhc.or.jp/）の
認定を受けていますが、監査などザルもいいところで、
いくら、北津島病院の不正を伝えても、必ず、監査は事前に漏れて対策をされ、
さらに、各種隠蔽も為されて、まったく、監査が不正抑止の役割を果たしていません。
むしろ、そういった認定は、外見を飾っているだけであり、
実態は、むしろ、そういった外見に無駄な出費をする分だけ内実が削られて、逆だと思います。
例えば、北津島病院は、最近（２０１８年）、各種行事に外部の人を呼んだり、
遠くに出かけたりして、出費が多いです。
しかし、担当する職員は、まったく心のケアに関心が薄く、理不尽な規則や命令も多く、
無理な強行軍や、公平や公正への無関心が目に余ります。
収益に見合って人にも施設にも注力するのなら判りますが、
人材不足を施設の外見で糊塗して隠蔽するような行為は日常茶飯です。
2020年09月04日
就活生「裏アカ」特定サービス 「問題社員の採用をあらかじめ排除」ツイッター激震
https://www.j-cast.com/trend/2020/09/04393624.html?p=all
本来は、企業専門の調査会社であるはずの
企業調査センター
（〒102-0072東京都千代田区飯田橋4-2-1 岩見ビル4F
https://kigyou-cyousa-center.co.jp/）が、新卒の一般国民個人（求職者）に牙を剥いて、
SNS上に作成している「裏アカウント」を特定するサービスを
2020年9月7日から提供する、と発表した。
企業が、その求職者に対する経済的な優位性を悪用して、
求職者を時には不当な手法まで濫用して調べ上げた上に、
時には誤りまでも含んだ偏見に基づいて、雇用差別することは、公序良俗に反した不公正取引だ。
政府が保護すべきは、国民であり、反社会的企業ではない。
公序良俗に反した不公正取引を黙認している日本政府は国民を守らない政府だ。
国民を守らない国家は必要ない。
国民を守らない国家に納税するな。
国民を守らない国家に国防は必要ない。
2019年１月８日 株式会社ＡＫＳ(https://www.akb48.co.jp/company/、秋元康・窪田康志・芝幸太郎)下に所属する
アイドル山口真帆が、特定の契約者しか立ち入ることができないオートロック式マンションの共用廊下で、
被害者の自室の向かい側の部屋から出てきた男二人がかりで部屋に引きずり込まれて、
暴行を受ける事件が起きたことが露見した。
彼女は、１月８日のライブ配信サービス「SHOWROOM」（https://www.showroom-live.com/）の配信で、
犯罪被害の告白を始めたが、途中で一方的に生中継配信は突如終了させられた。
その後、1月9日には山口真帆さんはTwitter（https://twitter.com/）でも心境を吐露した。
その際、ＡＫＳ傘下のＮＧＴ４８関係者などは芸能メディアに
「山口真帆には少し精神的な問題がある」と、
あたかも被害者に非がある狂言であるかのように匂わせるなどしていた。
新潟地検は、暴行犯を2018年12月28日に不起訴処分で釈放していたことが判明した。
被害者である山口真帆は、暴行犯が処罰もされずに、すぐに釈放された検察の処置に、
強い恐怖感を表明していた。
事件が波紋を呼ぶに連れて、加害者ではなく、被害者が謝罪させられ、Twitterも削除された。
弁護士法人ALG＆Associates（https://www.avance-lg.com/）執行役員の山岸純弁護士は、
「部屋に引きずり込まれて、暴行を受けたわけでもなく、オートロック式マンション内の共用廊下という、
不特定多数の人が通行できる場所での偶発的な犯行だから、悪質性も低く再犯の恐れもないから、
不起訴処分は正当だ」と新潟地検の処分を強引に正当化した。
http://bunshun.jp/articles/-/10386
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-45256/
日刊スポーツの記事「暴行被害山口真帆がNGT公演登場」（2019年1月11日）
週刊新潮WEB取材班 2019年1月13日 掲載
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190109/0023654.html
【動画】NGT前支配人の音声入手「中井は真っ黒だよ」アイドルハンター野放しの真実《予告編》
http://bunshun.jp/articles/-/10574
「真っ黒」とは、下腹部の使い過ぎで、中井りかの下腹部の秘孔の色のことだろうか？
2020年1月27日 ＮＧＴ４８・中井りか、男性に追いかけ回される？「頭おかしいほんとに」
https://www.sanspo.com/geino/news/20200127/akb20012708420002-n1.html
「上記の昨年の検察側の説明に沿って」、今回の事件を裁いてみよう。
駅は、山口真帆が待ち伏せされたオートロック式のマンション内の共有廊下以上に公共の場だ。
しつこく追いかけてきても、何ら問題はない。
さらに、駅前で中井りかが、そのままストーカーに強姦されたとしても、
それを制止しても良いのは警察官だけだ。
一般国民には、 警察官が到着するまで、中井りかが強姦される場面を動画撮影して、
YouTube動画再生回数を稼ぐ以上の権利は与えられていない。
JASRACの言動を見れば判るように、音楽とは金を強盗する口実に過ぎず、
「音楽」の定義とは、「音苦」、
「騒音によって人々を苦しめる物」「人々に憎しみを植え付ける騒音」という意味だ。
次に、名前叫んできてなおかつ某有名週刊誌の名前つかってしつこく追いかける行為は、
山口真帆のように自室の向かい側の部屋に引きずり込まれるほどの行為でもない。
名前叫んできてなおかつ某有名週刊誌の名前つかってしつこく追いかける行為は、
取るに足らない事件だ。
以上のように些細な事件など単なる有名税だ。「絶対忘れれば十分だ」。
その程度のことで、憤慨するのは、ファンへの感謝が足りないのではないか？
そのような些細なことで、憤慨し、「絶対忘れない」のなら、芸能界など引退せよ。
人気だけが「能力」の俳優が憎まれれば、それは、もはや俳優と呼ぶに値しない。
エロで人気を取りたいのなら、結婚を断念して風俗業にでも転向せよ。
悪魔の弁護人 御子柴礼司
| 東海テレビ
https://www.tokai-tv.com/akumanobengonin/
自分は別にＮＧＴ４８のファンではない。応援などしてもいない。
しかし、若い性的魅力が多い女性というだけで、金儲けや内容の伴わない意見主張の道具として利用する、
「芸能界」という業界は、一種の性の販売業すなわち売春業の一種であり、多々の問題を含んでいると思う。
マスゴミが、一人の女性（Ideal Doll）を性的魅力で売り出せば、そのたった一人の女性に対して、
その女性本人の同意と関係なく無数の仮想恋人ができる。
芸能業界とは、そういった現実の恋愛には絶対に到達しない「仮想恋愛」を餌として、
性欲に飢えた男たちから広く金を巻き上げる美人局業だ。
「男性労働者→（仮想恋愛）→芸能関係者」といった経路で金銭を収集する
不妊虫放飼技術の存在が感じられる。
音楽とか麻薬とかは、基本的に自慰行為だ。
音楽産業とは、風俗産業の一種だろう。
「大衆芸術」とは、快感を売り物にする仕事だ。
基本的に楽なほうへ楽なほうへと堕落と犯罪を推奨するのが、売れる大衆芸術のコツだ。
恐らく、採算や風評に強く影響を与えられる特定の顧客に対しては、株式会社ＡＫＳ
少なくともＮＧＴ４８は、
「（ラブホテルに）お持ち帰り（Take out）（売買春が）できる歓び組アイドルグループ」を
売り物にしていたのだろう。
かつて、ＡＫＢ４８設立当初は
「秋葉（電気とアニメの町：Electric Toys & Hentai(Erotic &
Violent)-Drawings Town）のパンツ見せ女」
とも揶揄されていたが、
現在に至っては「枕営業を競う児童売春アイドルグループ」
「（体液のやり取りをするほど）ファンとの距離が近過ぎる裸族アイドルグループ」と呼んだほうが良さそうだ。
オバサンには、二種類ある。
心のオバサン：異性を人間として見ない、異性をＡＴＭ金蔓としか考えない。
（風俗嬢は年齢に関係なく、すべて心のオバサンである。）
肉体のオバサン：子孫を遺せない肉体である。
「雪がクッション代わりになって彼女を助けようと…」
急逝した神田沙也加さん（35）が乗り越えてきた「壮絶ないじめの過去」と「恋愛トラブルの数々」
https://bunshun.jp/articles/-/50865
”みんなの恋人”は、誰の恋人でもない…。(Everybody's Lover is Nobody's Lover.?)
何のために”恋”はあるの？
何のために”愛”はあるの？
何のために肉体はあるの？
金儲けや宣伝のために”恋”や”愛”を使う人は、生物じゃないよね…？
金儲けや宣伝のために性的魅力を使う人は、自らが生物であることを辞めないとね…？
神田沙也加さんは、父と母から産まれました。
父も母も、“みんなの恋人”でなければ生活できない職業です。
神田沙也加さんが、人間社会に溶け込めず、虐められたとき、彼女を守ってくれたのは父と母でした。
神田沙也加さんが“生物”としての欲望を求めれば、
神田沙也加さんは“みんなの恋人”ではいられません…。
神田沙也加さんが、父母の代からファンから預かり続けた夢や理想を守り続ける（汚れ無き）少女で
あり続けようとすれば、それに釣り合うと、
その他すべての恋人が納得できる程の男性は、見つかるのでしょうか…？
神田沙也加さんが、父と母への忠誠を守り通す方法は、
自らが生物であることを辞めることしかなかったのでしょうか…？
そう、人形の形をした女の子？(Dolly Girl)→女の子の形をした人形？(Girly Doll)、
尚、部屋の窓から飛び降りることは不可能なので、飛び降りた場所は部屋からではない。
（自力で窓のロックを外して飛び降りた場合は、証拠隠滅のために窓のロックを元に戻せない。）
部屋以外から飛び降りるのに、部屋から飛び降りたように偽装する自殺は無い。
ということは、恐らく、自殺を偽装するために、
何者かに部屋の直上にある開放的な場所から突き落とされたか、或いは
何者かに部屋の直上にある部屋で、窓のロックを外して突き落とされた後に、
証拠隠滅のために窓のロックを元に戻されて、他殺されたのだろう。
それにも拘らず、警察が「部屋の窓から飛び降りた」と発表している、
ということは警察内部に共犯がいるのか、
親か警察が「死因を云々しても生き返らないから」と捜査に後ろ向きなのだろう…。
つまり、
「被害者が殺されてしまってから、犯人を逮捕しても、
現行体制の賞賛と維持に世論を誘導できないから。
増してや、有名人の他殺が迷宮入りして、世論を現行体制維持に有利に誘導できるはずが無い」
という現行体制にとって都合の良いニュースだけは盛大に祀り上げて報道し、
現行体制にとって不都合な真実は握りつぶしたり、噂の欠陥をあげつらっては言論統制の口実にしたりする
毎度お馴染みのJewish show business的な政治判断だ。
(Japanese politics (especially medical
& court) = Dishonest politics, show politics)
「精神科医のコメントばかりが、マスゴミで珍重され、精神科被害者の訴えが無視される」という経験を通じて、
精神障害者にとっては、マスゴミが記事に含まれている事実や論理ではなく、
ほぼ記事の書き手の肩書きだけで記事を評価している事実は、常識的なんですがね…。
みんな犯罪捜査は公平公正だとでも信じているのですか？
違いますよ。
警察だって、総理大臣だの天皇だのに勲章や賞状がもらえないような捜査はやりたがりません。
犯罪捜査も医療も、ある意味、Show Business なんです。
法律なんか糞喰らえ、公平公正なんか知るかバカヤロウ、それが犯罪捜査や医療の実態です。
“勲章Hunter”、それが警察や医療の実態です。
他殺なのに“遺書”だとさ。（笑）
流石、2021年現在もマスゴミのEconomic
animal振りは健在だね…。
じゃあ、ついでに、大阪のクリニック放火で殺された精神障害者たちの“遺書”とやらも報道したら？
ＡＫＢ４８でも、「秋元康」という人間の個人商店である内は、
ＡＫＢ４８は「個人的人間の表現」という人間の枠内に存在する。
長編物語でも、原作者が書いている内は、「原作者の個人的人間経験の吐露」という、人間の枠内に存在する。
しかし、組織が会社として独立し、責任者が曖昧になり、原作者が死去して、部下による物真似になると、
何のために組織が作られたのか、何のために物語が書かれているのか、
原点が忘れられて無責任が横行するようになる。
その結果、組織も物語も、人間として生物としてあるべき節度の枠組みを外れて暴走してゆく…。
物語も芸術も、本来は、人間間の意思伝達が原点にある。金儲けではない。
生物が意思伝達を求める動機の大半は、危機情報の共有（災害や戦争の記憶の伝承）とか、
求愛行動程度だろう。
先生は金（男の約束）で仕事をしているから、変なことをすれば、男の約束を破ったことになる。
だし、正直、現場で仕事をしたことがない人には、その教育が絶対に本人の役に立つ、との確信も持てない。
「現場での仕事の役に立たない教育」とは、云わば「公務員就職専門学校教育（科挙）」に過ぎない。
普通に考えれば、医師や教員、弁護士など「学歴＝資格」でもない限りは、
就職後、教科書を開くこともないような学歴など雇用には必要ありません。
今の教員は、大学教授（オタク）が書いた御本を読み聞かせるだけの子守、兼、看守だ。
少なくとも義務教育の学校は、絶対に子供のためにならない。
組織の中で公益のために、絶大な権力を預かっている人は、
いくら有能そうに見えても、いくら権力がありそうに見えても、
その公益のために預かった権力や能力を、
性的目的のために私物化(Honey Trap、美人計)してはならないことになっている。
ファン（戦死者）から、さまざまな夢や理想を預かった人も、
その夢や理想を汚す行動を取れば、ファン（戦死者）に対する冒涜になってしまう…。
そう、負託を預かる者は、自由そう、有能そうに見えても、その負託ゆえに制約を持つ。
負託は、能力でもあるかもしれないが、枷でもある。
枷（正義、理由、畏れ）のない（能）力は、暴力である。
（能）力に見合った枷（正義、理由、畏れ）のない（能）力は、盗品である。
（（能）力の）窃盗者は、その枷（暗黒面）からの挑戦を受ける。
彼が、その（能）力を帯びるに値するかどうか…。
奢る勿れ。畏れるべし…。
君が何を優先し、何を犠牲にしてきたのか、
君が能力（枷）を使うたびに、枷（能力）は、常に君の決断を見ている。
そう神々の武器（能力／枷）は、本質的には、すべて意思を持ち、
斬る相手（自身／敵）を選ばない両刃だから…。
そう、この世界のすべての物や力は、潜在的に神々の意思を帯びている存在…。
本来、刃(force)は、その責任(Justice)に値しない者すべてを斬る存在…。
真の神々の兵器は、パンドラの箱の中だけにあるのではない。
なぜ、多くの人々が大学や高校を目指すようになったのでしょうか？
それは、雇用差別が原因です。
つまり、雇用側が、多過ぎる求職者を選別し雇用しない口実として学歴を使ったからです。
「学歴が雇用に必要」は、本当は嘘なのです。
で、雇用側が雇用しない口実を作るたびに、
労働者側が、本当は存在もしない口実を逃げ水（蜃気楼）のように追いかけているのです。
その結果が、大量の中高年引きこもりや子供部屋おじさんや精神障害者などです。
これらは、本来、すべて経営者側の責任です。
労働者が足りなくなったら、外国人労働者は要りません。
割高でも、過去の雇用差別の嘘の責任を取って、ちゃんと、国民を雇いなさい。
おじさんが、仕事などの都合で知り合った少女を好きになっても、
それを表に出せば、仕事の信用を失いますよね…。
社会の御蔭で成り上がったおじさんが、自ら社会を破壊するような行為をしたら、
それは人生のかなりの部分を自己否定（自虐行為）することになってしまいますね…。
社会の御蔭で成り上がっただけのおじさんは、その身分や能力が自分の本当の遺伝的実力ではないので、
社会に科せられた約束を私利私欲よりも優先して、
自分にとっては損なことでも、約束を守らねば自己矛盾を起こします。
社会の御蔭で成り上がっただけの“能力”は、子供に“遺伝”などしません。
もちろん、一人の人間を幸せにすることは、とても大変なことなので、
一人の男が責任（扶養義務）を持てる異性の数は、そんなに多くはありませんし。
一人の男（上級国民）がたくさんの異性を独り占めすれば、残りの男（下級国民）はどうなるのでしょうか…？
それをやれば、
残りの男は働く動機（行かず後家、中高年引きこもり、子供部屋おじさん）を失って、
社会は壊れます。
（現代日本では、別にアイドルでなくとも、
大学新卒女子大生の５０％が枕営業を日本企業に要求されており、
日本企業のCorporate Social Responsibilityの実態が透けて見える。
秋葉原を象徴していたＮＥＣ（https://jpn.nec.com/）などは電機企業は、
指名解雇を行いたい社員に対して
「辞職するまでパワハラを受け続けること、という業務を要求する」といった手法で、
孤立感と絶望感で社員を精神病（鬱病）という労働災害状態に陥らせて、
自主早期退職に追い込むといった卑怯な手法が有名で、
日本の競争力、ひいては、労働者の質や会社への信頼感が劣化した
経営手法や人事手法が如実に示されている。
古くから、日本企業の「社会意識」とは、販売のための建前、飾りに過ぎない。
日本では標準的な「企業別」という労働組合は、会社の倒産で解体してしまうため、
むしろ、「企業を守るためには、多少の労働者の生贄（指名解雇）を容認する」という行動を取りやすい。
だから、いざ、特定の労働者として、経営者に矛先を向けられれば、労働組合は建前だけの対応に終始し、
実質的には、何ら労働者の保護を為さない、第二人事部の役割しか果たさない。
OB訪問で自宅や個室で性行為強要、2人に1人の学生が就活セクハラ被害に。｢選考有利｣ちらつかせ
https://www.businessinsider.jp/post-185252
「”就活生がブルーオーシャンだ”という男性の言葉を聞いて、怒りに震えた」卑劣な就活セクハラの実態とは
https://abematimes.com/posts/5963145
A Human Resources person of Japanese
company says,
"Young job seekers are
Little Regulation, Much Chance."
近鉄グループＨＤ(https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/)、採用担当者を懲戒解雇 就活女子学生とホテル
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021060901032&
「OB訪問アプリ」で就活女子大生をホテルに誘い出し……リクルートグループ社員30歳の“卑劣すぎる手口”
https://bunshun.jp/articles/-/42372
女子大生に睡眠薬を飲ませ乱暴か
広告配信大手リクルートコミュニケーションズ
（〒104-0054 東京都中央区勝どき１丁目１３－１ イヌイビル・カチドキ
5F
Tel：
03-5560-5555
https://www.rco.recruit.co.jp/)
社員で、東京都新宿区左門町在住の丸田憲司朗容疑者（30歳、♂）が悪用した
「就活アプリ：Matcher(https://matcher.jp/)」に潜むワナ
…トラブルを防ぐ3つのポイント
https://www.fnn.jp/articles/-/114974
東京のラブホテル・レンタルルーム一覧
https://sm.ex-guide.net/hotel/tokyo/
ラブホの手帖／ＳＭ
https://lovehotel.infoo.club/hotel/tag/sm/
急増する｢レイプドラッグ｣被害女性3人の叫び
https://toyokeizai.net/articles/-/291494
（レイプドラッグの密売人とレイプドラッグの被害者が、精神病院で『再会？』
精神病院とは「健常者以外（非人）」に分類された“人もどき”が集められる場所
…精神障害者の世界は、実に広いようです…。(^^);
精神病院とは、刑務所や入国管理局に似て、
社会（日系財閥（戦犯企業）の自己愛性人格障害／サイコパスな金儲け）の歪（合成の誤謬）が集積される場所…。）
処方された睡眠剤を転売 37歳の精神障害者を逮捕 ツイッター通じ連絡
https://mainichi.jp/articles/20210115/k00/00m/040/107000c
精神病院で処方された睡眠導入剤をインターネットで転売したとして、
警視庁組織犯罪対策5課は2021年1月15日、
熊本県宇土市松山町、無職、田頭勇容疑者（37）を
麻薬取締法違反（営利目的譲渡）容疑で逮捕したと発表した。
容疑者が2019年7月以降、熊本県内の5つの精神病院から「不眠」などを理由に処方された
睡眠剤や精神安定剤を全国の38人に販売し、約200万円を得たとみて調べている。
逮捕容疑は「2020年9月28日に睡眠剤：『マイスリー』40錠を1万4000円で
埼玉県の30代男性に販売した」としている。
容疑者は「生活費のために売った」と容疑を認めており、
薬を処方した精神病院は「多重診療とは知らなかった」と説明しているという。
（精神障害者は、雇用差別も激しく、かつ、
運転免許など各種権利も厳しく制限され、かつ、
デイケアなどでも、まともな治療を受けられていないため、
生活に困窮していることは、極めて多い。
精神障害者は云わば『死ぬまで籠の中の鳥』。
（一時）凌ぎにしかならないが、
精神保健福祉士や看護士や医者や警官らによる非人道的な扱いに絶望して、
風俗費や賭博など享楽費や飲食費の足しにしようと、
ついつい、魔が差してしまうこともあるかもしれない…。）
警視庁組織犯罪対策5課によると、
容疑者は自身が開設した複数のツイッターアカウントに睡眠剤などの商品名を書き込み、
ダイレクトメッセージ（DM）で連絡があった購入希望者に販売していた。
価格は正規の6～20倍だったものの、購入者は
「精神病院に行くのが面倒だった」
「精神病院で処方される今の処方量だと眠れないから買った」
などと話しているという。
何者かが持ち去りの疑いも…大学病院で睡眠導入剤4400錠紛失の可能性
100錠なく過去3年分調べ判明
https://www.fnn.jp/articles/-/163363
（薬剤の紛失についてご報告とお詫び ｜ 三重大学医学部附属病院
https://www.hosp.mie-u.ac.jp/2021/03/31/20210331/）
三重大学病院によりますと、2021年3月23日の朝、
薬剤部の棚で保管していた睡眠導入剤1箱（100錠分）がなくなっていることに
薬の管理を担当している職員が気付いた、ということです。
レッドオーシャンとブルーオーシャン戦略：意味と成功事例。
http://k-strategy.net/blue-ocean-strategy）
その後、捜査員の供述で不起訴処分になった理由が判明した。
被害者は、通報するまでに、加害者と１時間近く会話し、
さらに、被害者は、被害状況の確認のための部屋への立ち入りを拒むなど、
捜査への協力を拒んだそうだ。
状況は、どう考えても被害者本人の狂言であり、和姦を示している。
結局、「強制わいせつ罪」とは何なのだろうか？
こんな被害者の些細な気分一つで、刑罰が大きく左右されて良いものだろうか？
要は、「相手が金の出し手だったから和姦」と被害者が選択したようだ。
まあ、状況からは、痴漢加害者にされた男性の性行為が下手だったとか、避妊が下手だったので、
被害者が気持ちよくなかったので、被害者が狂言を演じて、
公権力を濫用して、私的な復讐をしようとした、というのが関の山だろう。
被害者本人が「和姦だった」と主張して、捜査への協力を拒んだのでは、手の打ちようも無い。
「レイプは心の殺人」とか、針小棒大な戯言表現は、何だったのか･･･？
「相手が金持ちでなければ強姦」「相手が金持ちなら和姦」では、
「強制わいせつ罪」とは、女の私的復讐を増幅するだけの悪法であり、
公が民事介入すべき理由は無い。
そもそも、「親告罪」とは何なのか？
強姦（強制わいせつ罪）は、強制捜査の可能な「親告罪」から「非親告罪」に鞍替えされたばかりだ。
被害届を取り下げたり、和解したりした程度で、不起訴処分にするのなら、親告罪に戻すべきだ。
だいたいが、なぜ、被害者の感情一つで刑罰が変化する「親告罪」なる犯罪があるのか？
私的復讐に、公権力が加担していることになる。「親告罪」など廃止すべきだ。
つまり、「強制わいせつ罪」そのものが、消滅させるべき、不法な法律だ･･･。
犯罪の構成要件から、「故意」、意思の要件を外すべきだ。
唯物的に外観から判断できる要件のみで、犯罪の構成要件とすべきだ。
意思を構成要件に含めれば、嘘を並べる嘘吐き犯罪者ばかりが有利になるだけだ。
また、犯罪者の捜査への協力が無ければ立証できない「意思」を構成要件に含めるから、
人権侵害の疑いが濃い「取り調べ」という監禁や弾圧が必要になるのだ。
性行為は、客観的な立証も難しく、加害者の人権を剥奪するに当たって、
立証が難しい意思の介在部分が大きい。
強制わいせつ罪や痴漢など性犯罪の認定は、特に疑わしきは罰せず、厳しくすべきだ。
特に、今回の事件のようにアイドルや水商売、売春婦など、性を売り物にした職業の場合、
原則として性犯罪の被害認定は一切すべきではなく、
性犯罪は、民事不介入の原則を主とすべきなのではないか？
「示談が成立すれば不起訴とか減刑」など、完全に金銭力による差別であって、
性犯罪の刑罰そのものが、法の下の（人権の）平等を無視した、公権力による私的復讐の支援、
すなわち、刑事の民事介入であることを示している。
法の下の（人権の）平等に基づくのなら、示談があろうとなかろうと、合意があろうとなかろうと、
外形的に確認できる要件のみで一律に処罰は決定されねばならない。
そして、本来は、被害者の権利を守るべき立場にあるはずの株式会社ＡＫＳは、
むしろ、会社の利益のために、事件を揉み消そうと、被害者の敵に回り、
被害者の権利を、さらに侵害した。
就職氷河期の労働者への償いもせず、就職氷河期の悪意に満ちた経営や
雇用のミスマッチを促進するかのような悪質な政策の結果として
底辺に落ちた国民の労働環境の改善や償いもせずに、「外国人労働者の移入」という暴力で、
底辺の国民を「死人に口なし」と、抹殺しようとする日本（経済界）の態度のように、
社会保険労務士が記した書籍：「社員を鬱にして（露見しにくい傷害罪によって）辞めさせる方法」や
過払い金返還訴訟や時効が撤廃された凶悪殺人以上に
被害の救済や抗弁が困難な旧優生保護法の被害者への賠償を
国家の優越的な地位を濫用して時効を盾に拒もうとするように、
目障りな人権の債権者を村八分にして、「精神病」というレッテルさえ張れば、
法の支配の例外、すなわち治外法権として権力による犯罪が黙認される
日本の基本的人権の抜け道を利用して、人権の債権者を生贄として殺害しようとしている点で、
日本の人権嫌悪が透けて見える事件だ。
山岸純弁護士は、「十分な反省の態度が見られ、再犯の恐れが低いと見做せば、
刑法の条文とは関係なく、事実上の無罪（不起訴処分）とするのが日本では通例です」と言っている。
２０１９年４月２１日、山口真帆さんは、辞職の弁で、株式会社ＡＫＳが、
「不起訴処分とは『犯罪ではない』と証明されたことに相当する。
被害の償いや再発防止措置を求める行為は恐喝や威力営業妨害で、強姦被害者こそ犯罪者、暴力団だ」
と反論して、強姦を居直った事実を明かした。
暴行被害ＮＧＴ山口真帆 卒業宣言と運営批判の全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-04211144-nksports-ent
「がんばっても報われない社会が待っている」東大の入学式で語られたこと【全文】
https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/tokyo-uni
運営会社ＡＫＳの吉成夏子社長は、
「不起訴になった＝事件じゃないということだ。
今も事件のことをグチグチ気にするなら辞めてもらって構わない（「週刊文春」2019年4月18日号）」
事件のことを再発防止のために思い出すだけですら気に入らないと、居直った。
つまり、山岸純弁護士の弁に反して、事実は、
再犯防止を第一義として、罪刑法定主義に反した寛大な処分をしたはずが、
却って、犯罪者の反省すら拒ませ、犯罪者を以てして、
「私は犯罪者ではない、犯罪の被害に対する償いを求める被害者こそが恐喝加害者だ」
とまで言わせしめる居直りを助長し、犯罪者の更生を妨げ、
被害を訴えることすら威嚇して泣き寝入りを強要し、
被害者に対する更なる報復や再犯まで促している。
まさに弁護士が悪や犯罪を推奨している反信賞必罰状態なのです。
邪魔者を追放するだけの行為（NGT48
(AKS Co., Ltd.) hid An Inconvenient Truth.）など、
ＮＧＴ４８の現在は結束でも何でもない。
ただの勝者連合だ。
運営会社ＡＫＳの経営観は、如何にも賭博産業が出所の資金に買収された企業だ。
《音声公開》「犯人が繋がっていたのは山口真帆」AKS吉成夏子社長が暴露したNGT暴行事件の内幕
https://bunshun.jp/articles/-/13583
ＡＫＳの吉成夏子社長や犯人は、「ファンと繋がっていたかどうかが問題」と、
事件を本質をすり替えようとしているが、
社則としては、「ファンと繋がっていたかどうか」は問題かもしれないが、
刑法としては、「ファンと繋がっていたかどうか」は問題ではない。
刑法としては、「繋がっていたファンが、刑法上の違法行為をしたかどうか」だけが問題であり、
刑法上は、「その厳然たる違法行為が、然るべき処罰を受けていない」という点が問題なのだ。
「ファンと繋がってはならない」という社則に関しては、
別に反していたとしても、その社則の正当性の是非すら問題なので、
反していても、特に法律上は、大きな問題ではない。
社則に反したことは、ファンの感情や社長の感情的には犯罪かもしれないが、法律上は、犯罪ではない。
法律上の犯罪は、社則に反したファンの一部が、刑法上の一線を越えたことにある。
犯人とのメンバーの繋がりに関しては、刑法上は、
あくまでも、犯人がメンバーの部屋を犯行に利用するなど、犯行の様態から、
メンバーに共犯者が居る可能性が極めて濃いために注目されているだけで、
公序良俗に反した社則である「ファンとの繋がりを禁止する」といった社則が
民法上の保護にすら値するかどうかは別問題だ。
「社則に反すれば、刑法上の犯罪を行ってもよい」などと主張するＡＫＳや犯人らは、
明らかに、「反社会的な組織、暴力団」の定義に合致する団体だ。
ＡＫＳの吉成夏子社長や犯人には、
「何が起ころうとも、ファンは猿同然の責任能力を持たない存在であり、
すべての問題は、アイドルの過誤のみに帰着させるべきである」
という強い偏見が存在するように見られる。
会社などの私的利益の擁護程度の理由で、守秘義務に反して、山口真帆に無断で《音声公開》をした、
AKS吉成夏子社長には、名誉毀損罪が適用されるべきだろう。
（山口真帆側による公開は、
「暴行」という人命に関わりかねない危急事由や
本来、犯罪を処罰すべき治安当局が、憲法および刑法を踏みにじって
意図的に特定の犯罪者の逃亡を幇助した、という刑法や国家の正統性に関わる極めて強い公益性があるので
名誉毀損には当たらない、と思う。）
第三者委員会の決定は、くつがえせない。
なぜなら、第三者委員会は、「ＡＫＳが信用できない」ということで作られた。
当時、ＡＫＳ側は、第三者委員会の認定に異議を申し立てず、認めた。
当然、その後の、口裏併せや裏取引などは、想定される。
第三者委員会の発表後の、証言は、すべて無視すべきだ。
第三者委員会の発表前の証言とか、物証なら、考慮しても良い。
ただし、編集はなしだ。全部、公開。
ＡＫＳ社長（吉成夏子）は、第三者委員会の発表を尊重すべきだ。
それなしには、あらゆるＡＫＳ社長（吉成夏子）の言動は認められない。
吉田豪、ＡＫＳともども、
第三者委員会を世論操作のためのデマを流すための機関としか考えていなかったのか？
国民を愚弄するのもいい加減にしろ。
第三者委員会は、ＡＫＳの奴隷ではない。
「ＡＫＳでは信用できない」というから、第三者委員会に依頼したのだ。
信用上では、第三者委員会はＡＫＳより上だ。
ＡＫＳに報告内容を支配されるようでは、第三者委員会に依頼した意味がない。
もしも、報告の内容如何で一方的に債務支払いを減額すれば、不渡り（債務不履行、default）だ。
第三者委員会は、報告を出した時点で、完全に仕事を完了させた。
契約に基き、ＡＫＳは第三者委員会に完全な報酬を支払え。
強者が弱者から奪うだけなら、法律は要らない、契約も約束も要らない。
再出発の山口真帆に“文春砲”吉田豪「僕がリアルタイムで聞いていた話に近い」
https://news.nifty.com/article/item/neta/12266-391781/
少なくとも、暴行のとき、オートロック式マンション内に、犯人を導き入れたのが、
山口真帆でないことだけは確かだ。
犯罪者を非難せずに、被害者を擁護しない外道：吉田豪。
海外でも、取り上げ方は、「なぜ、犯罪の被害者が謝らねばならないのか？」が第一報だった。
犯罪者優遇社会、日本。
上級国民の非道さが、また、浮き彫りになったな。
暴行の加害者も罰せられもしない内から、被害者を非難？
犯人の個人情報を大々的に報道してから、
犯人をテレビ画面に登場させて、犯人自身に釈明させるのが先だろう？
犯人たちが、不起訴でゴニョゴニョ逃げて、その屑どもを非難もせずに、何が、「被害者が云々」だ。
犯人が不起訴。
被害者の落ち度とか追及する資格などあるものか？
第三者委員会のときには、黙っていて、
被害者の山口真帆が、転籍して、ＡＫＳへの実害が減ってから、
今更のように、「実は…」と蒸し返す。
明らかに、口裏合せしてから、デマを流して、名誉を毀損する意図が明白だ。
普通に、名誉毀損だろ？ 吉田豪は。 賠償しろ。
その時に聞いていたのなら、なぜ、第三者委員会のときに言わないのか？
（誰にでも懐く犬は頭が悪いのでしょうか？
正直、何度もバカと思ってしまいましたが、愛情を持って接しておりました。
通りすがりの人にも愛想を振りまき飼い主そっちのけ。
どんな人かも分からないのに、この警戒心のなさは育て方を間違えたのでしょうか？
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10138066800
うる星やつらOP『ラムのラブソング』
https://www.youtube.com/watch?v=nWtxK4yeeZE
女子校生のM男いじめシリーズ08 女子校生のパツパツ競水M男美尻責め
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=422dkm08/
男が、悩殺に勝てるはずはないだろう？
男など女相手には、ガキの使い(http://www.ntv.co.jp/gaki/)にもならない。）
2019/10/11
苛酷な労働や非道な契約によって労働者を自殺に追い込んだ、
農業生産法人hプロジェクト株式会社(http://ehime-hpro.com/)が、
犯罪収益を元手として、恫喝訴訟(strategic
lawsuit against public participation)を起こした。
恫喝訴訟のようなことを行っている無反省な農業生産法人hプロジェクト株式会社は再犯するだろう。
農業生産法人hプロジェクト株式会社に対しては、
犯罪収益を手元に残さないように、懲罰的賠償をさせるべきだ。
島田紳助の枕営業の誘いをマリエが暴露
島田紳助に味方した出川哲郎が炎上「芸能界、闇深過ぎ」
https://breaking-news.jp/2021/04/06/055824
その他にも島田紳助さんの噂で
「昔、某テレビ局でADをしていたことがあるんですが、
島田紳助と仕事していたカメラマンが、
島田紳助は必ず宿泊仕事するときはお気に入りと同じ部屋に泊まるらしく、
『はち会うと気まずい』と言っていました。
ちなみにその時は、ほしのあきさんだったそうです。」
などというツイートもありました。
木下優樹菜の子供の父親は島田紳助：「枕営業していたら出来ちゃった」
マリエのインスタ暴露で判明
https://daikiman.com/3494.html
島田紳助氏の極悪メール…“枕営業”に応じた女性タレント実名も
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/16014
全盛期の島田紳助氏をよく知るテレビ制作スタッフが言う。
「当然、紳助さんが狙っていたのはマリエだけではありません。
紳助さんの番組に出ていた女性タレントの大半は
『一度は口説かれたことがあったのでは？』というレベル」
当時、この制作スタッフは、島田紳助氏からこんなメールを受け取っていたという。
《自分は今夜、〇〇という空母にランディングする予定であります。
さてソフトランディングとなるか、ハードランニングとなるか（笑い）》
自身を戦闘機に例え、〇〇には「枕営業」に応じた女性タレントの実名が入っていたというのだ…。
一人の異性に必要な異性は、原則的には一人だ。
一人の異性に、そんなに極端に多くの異性は必要ない。
同姓婚は、しばしば、刑務所や軍隊で多発する。
異性獲得までの行程が、あまりに遠過ぎるために、同性で性的欲求を代償するのだ。
なぜ、一部の国民の異性獲得までの行程が、あまりに遠くなるのだろうか？
国民の税金で酒池肉林を愉しんでいる皇族
（精神科など非人のはるか上に居る天上人:Rape party people）など、
異性獲得までの行程が、あまりに近過ぎる人々が居るからだ。（汝、姦淫すべからず）
島田紳助親分の終末（5）悩み事の相談で「貞操防衛」
島田紳助は新人アイドルを常にチェックし、
自らの番組にキャスティングすることもあった。
だが、そんな島田紳助に敢然と立ち向かうツワモノもいる。
ある時、島田紳助が自分の番組に、
お気に入りの女性タレントだったマリエ（24）を呼ぼうとした。
お笑い番組関係者が明かす。
島田紳助が引退する少し前の「クイズ!ヘキサゴンⅡ」。
これから売り出そうというアイドルタレントがゲストとして呼ばれた際のこと。
「『仕事をやるから』とチラつかせることで、ついでに口説こうとしたんですが、
マリエはなびかなかった。
何しろ大資産家令嬢ゆえ、金や仕事欲しさに相手に従うという気持ちがないからです。
ダメ出しを食らった島田紳助は、手を引くしかなかったといいます…」。
出川ガールも枕営業勧められていた！芸能記者が激白「出川哲郎には悪いという意識がない」
https://daikiman.com/3526.html
「芸能界で若いモデルやタレントが生きていく」ということは
「枕営業をする」ということなんですよ。
圧倒的なオーラ、才能、美貌を持っていない限りは身体を売るなんてのは常套手段です。
ある意味では、”枕営業は芸能界での王道”と呼んでもいいかもしれません。
出川哲郎さんは良くも悪くも昔の人なんです。
ただ価値観が時代に追いついていないんです…。
「ホームレスの命はどうでもいい」人間と猫の命を比較し… メンタリストDaiGo氏の発言に批判殺到
発言があったのは、2021年8月7日に公開されたDaiGo氏のYouTube動画。
https://www.buzzfeed.com/amphtml/kotahatachi/daigo-youtube
「芸能人」と呼ばれる人々が、如何にくだらない人々かをよく示している。
優生思想の最大の欠陥は、人が人を裁くことではないか？
このような、くだらない人間が、上位階級に就いたとき、
自らの保身目的で、自らを人を裁く立場に就けようとする。
（実用上の都合で仕方なく人が人を裁くために、独裁の弊害の反省を経て
厳しい制限付で設けられた人が人を裁く方式が罪刑法定主義であった。
しかし、日本政府は、天皇独裁に対する反省が無く、医療（精神科）を独裁の隠れ蓑にした。
『人が人を裁くことができる』とは、
「その他∀個体(Person)の今後の行動を、
その個体自身よりも効率的にすばやく予見できるヨ個体(God)が存在する」という意味だ。
すなわち、
「ほとんど相同な計算機1、2、3、4、…があったとき、
その他の計算機2、3、4、…で実行されている∀プログラム(Person2,3,4,…)と同じ計算を
劇的により少ない計算量で計算できる計算機1で実行されているヨプログラム(God)が存在する」
という命題に等しい。
数学者でなくともコンピューター技術者なら、この命題が偽であることは、すぐに理解できるだろう。
それほど、日本人の倫理水準、ひいては、精神科医の知的水準は下等なのだ…。）
まあ、百歩譲って、猫の命のほうがホームレスの命よりも価値があると仮定すれば、
ホームレスの命は、メンタリストDaiGoの命よりも、はるかに価値があるだろう…。
だから、最初に処刑すべきは、メンタリストDaiGoだ。