（北津島病院小史－１／１０の部に戻る）

（北津島病院小史－２／１０の部に戻る）

（北津島病院小史－３／１０の部に戻る）

（北津島病院小史－４／１０の部に戻る）

（北津島病院小史―５／１０の部に戻る）

（北津島病院小史―６／１０の部に戻る）

 

 

北津島病院小史－７／１０の部

 

 

 

臭いとか服が、仕事の成否に大きな影響を与える仕事とは、基本的に詐欺師だ。

犯罪は、零和（ＲＥＩＷＡ＝ＺＥＲＯ　ＳＵＭ）ＧＡＭＥだ。

いくら、犯罪は労働しても、社会全体の生産量は増えない。

犯罪など零和（ＲＥＩＷＡ＝ＺＥＲＯ　ＳＵＭ）ＧＡＭＥは、

結局のところ、蛸が自分の脚を喰うための儀式に過ぎない。

「組織犯罪、みんなでやれば罰せられない」とばかりに法律無視を取り繕うために

横並びを徹底したところで、所詮、犯罪は犯罪だ。

みんなで組織犯罪をすれば、結局、大きな後退があるだけだ。

法律は、「法の下の平等」さえあれば良いのではない。

悪法の下の平等とは、独裁の徹底、すなわち、苛政の徹底に過ぎない。

その場だけの整合性を取り繕うために、

その法律の善悪を考慮しない行き当たりバッタリで立法措置された悪法が徹底されることは、

単なる弾圧に過ぎない。

屋上屋に悪法を継ぎ足していった結果、それらの悪法の最大の障害物が、

基本的人権、そして平和主義、国民主権を主張する憲法だと自民党は気付いたわけだ。

だから、自民党は、憲法を廃止したいと主張している。

彼ら自民党は、「基本的人権、そして平和主義、国民主権を廃止すべきだ」という

憲法の「内容」を議論しても勝ち目がないことを知っているから、

彼ら自民党が憲法を廃止する理由として主張しているのは、憲法の「内容」ではなく、憲法の「由来」だ。

つまり、「ＧＨＱ（アメリカ、毛唐）『由来』で日本製（和製）でないから、すべて全面否定しろ」というのが自民党の論理だ。

一度、国民を騙してでも、“ワイマール憲法”を廃止してしまえば、

もう、後は、「組織犯罪抑止のため」とでも称して、機械を利用した有形無形の徹底的な監視社会、

労働関連や家庭内まで土足で権力が踏み込んでの思想信条による雇用差別や衣食住に関わる貧困黙認など

徹底した弾圧と自由の剥奪で、天皇や自民党を中心とした独裁を守り通せばよい、と自民党と公明党、日系財閥は考えている。

自民党とは何者か、それをよく象徴している。

自由民主党とは、自由と民主主義の敵、宦官だ。

 

銀行や企業や個人が、交渉や契約するのは自由だから、

反倫理的な内容が含まれる場合も考えられるが、

最高権力たる法律や政府が、正義を無視すれば、犯罪は正義となる。

 

老人や農家（資産家）など、既に資産を持っている人は、日本小売物価が中国小売物価に近付いて喜んでいる。

賃労働で仕事を探す人は、日本小売物価が中国小売物価に近付く速度よりも、日本賃金が中国賃金に近付く速度のほうが速い。

なぜなら、中国の物資を日本に輸入すると運送費を上乗せせねばならないから、

日本小売価格を中国小売価格よりも安くはできない。

しかし、日本で生産した製品も、中国で生産した製品も、輸出すると運送費は大差ないから、

日本賃金と中国賃金に差を付ける理由がない。

相対的に、固定資産は高止まりしている。

老人や農家（資産家）と中国国民がＷＩＮ－ＷＩＮの関係で、日本の賃労働者がＬＯＳＥＲだ。

老人や農家（資産家）と中国国民と日本の賃労働者の三方の内、

二方のみが丸儲けで、一方がいじめリンチという自民党＆公明党裁き。

日本産の食糧を買い、日本製品を購入できるのが日本人にとって贅沢になってしまった…。

日本銀行を廃止して、日本の法定通貨を人民元にしたほうが、生活の便がよいと思う。

上級国民は、特権を利用して稼いでいるから、所詮は強盗とか犯罪者の類だ。

犯罪者にとっては、すべては泡銭だから、折角、国民の犠牲で稼いでも、外国のガラクタを買って浪費して終わりだ。

まあ、日本全体が、日本人の絶滅収容所状態だ。

上級国民は、下級国民を踏み台にして稼いでいるのを実力と勘違いして外国人と対等になった気でいる。

 

基本的に移民は例外事項だ。

まず、国民が完全に満足し、移民による国民の不利益の恐れが完全に無くなった後に移民を考えるべきだ。

だから、移民に完全に道を閉ざすわけではない、としても、

移民が「必要な」社会は異常だ。

今の日本は、下級国民の不満を弾圧する手段として、上級国民が移民（悪代官や悪徳商人Bourgeoisらの便衣兵）を推進しており、

云わば、移民（悪代官や悪徳商人Bourgeoisらの便衣兵）が差別や弾圧を強化する国民の団結を破壊する手段として利用されている。

だから、上級国民、移民ともども、売国奴だ。

上級国民は、現状の下級国民の搾取（奴隷）が必要な現体制維持を最大前提として発言している。

上級国民の意見とは「現行の奴隷制度の維持のためには移民が必要」という意味だ。

人権弾圧が無ければ成り立たない現体制は打倒されるべきだ。

必要なのは移民ではない。必要なのは奴隷を必要とする現（人権弾圧）体制の打倒だ。

 

なぜ、需要が足りないのか？稼げる仕事が少ないのか？というと、それは実質的には仕事ではないから。

つまり、税金バラマキなどで作られた、本当は要らない偽仕事、いわば事実上の生活保護だから、いくら頑張っても報酬を支払えない。

本当に必要な仕事ならば、高卒貴族のような福祉的な雇用ではなく、能力や実力が必要になるし、

成果を挙げたり、需要が高まれば売値を引き上げて、労働者への報酬も増やせる。

地方の中小企業の経営者が「人手が足りない、人手が足りない」と言っているのに、

賃金を引き上げられないのも、彼らが「仕事」と自称している行為は、税金への乞食だからだ。

つまり、福祉、生活保護として、地方交付税交付金など税金で、偽造された「仕事」は、

雇用を偽造することが目的だから、受注条件として、人件費を効率化しないことが基本的前提になっている。

だから、彼ら、税金乞食たちが利益を増やす方法は、とにかく、奴隷的条件で働く労働者を増やすことだけになる。

悪徳商人、元請経営者から見れば、受注した税金から政治家への賄賂分(kick back)と自らの取り分を取り除けば、

後は旨みが少ない仕事だから、下請けに丸投げすることになる。

 

就職氷河期の非正規など労働者階級（非資産家階級）は耐えさせられてきた。

安い輸入品に雇用を奪われながら。

で、酷い労働者酷使で、終に、労働者が不足してきて、「さあ、やっと雇用が戻る、正当な賃金になる」と思ったら、

「今度は移民を入れる」と言ってきた。

では、今まで雑貨など輸入品に関税をかけずに、低労働環境に耐えてきた就職氷河期の忍耐は何だったのか？

今までの労働者酷使の結果として、労働需給が変化したのに、移民で補うのなら、もう、国家に義理は無い。

就職氷河期は日本に見放されたら、別に代わりの国があるわけではない。

ただ、国籍のない移民（ユダヤ人、第二の朝鮮人）に強制的に仕立て上げられようとしているのだ。

 

第二次世界大戦後に、日本が国家の目的を国民の保護から、日系財閥（戦犯企業／悪徳商人）の経営支援にすり替えた結果、

日系財閥（戦犯企業／悪徳商人）が貧富の格差拡大政策や浪費支援の社会制度を利用して私腹を肥やすのと

並行して次々と下級国民から順に貧困へと追い込まれた。

常に日本政府の政策による犠牲者が少数派であるように誘導しさえすれば、

「国家が人権無視、弱い者いじめリンチを支援している」という論理的矛盾は数の暴力で押し切られた。

日本が欺瞞の国家であることに気付き始めた反体制派を焚書坑儒、

目立たないように大量虐殺する現代日本に蘇ったアウシュビッツ収容所こそが精神病院なのだ。

「組織犯罪処罰法」は、相当因果関係を無視して、

体制が目星を付けた思想犯を恣意的に徹底監視し、処罰できる論理的根拠のない法律だ。

組織の「悪」は、代表者にあるのではない。

組織の「悪」は、制服の匿名の陰に隠れて暴力を振るうような、

組織の構成員一人一人の考えない怠惰で無責任で卑怯な心の中にあるのだ。

数々の企業や公務員など高級資格で行われている組織犯罪に組織犯罪処罰法が適用されないのを見ても、

組織犯罪処罰法が、現行体制に反感を抱きやすい就職氷河期などの一般国民を弾圧する目的で立法されたことは

火を見るよりも明らかだ。

日系財閥（戦犯企業／悪徳商人）は、税金を盗むMoney Launderingに海外支援を利用している。

日本国内が財政赤字で増税に苦しんでいるのに、海外支援をするのだから、当然、国民の外国人への憎しみは募る一方だ。

日系財閥（戦犯企業／悪徳商人）と日本政府（悪代官）こそが、私腹を肥やすために、戦争を煽り続けてきた主犯だ。

 

90万人割れ、出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/100700744/

出生率減少は、膨大に積み上がった財政赤字の結果であり、

「子ども部屋おじさん」の責任ではない。

「子ども部屋おじさん」も、また、膨大に積み上がった財政赤字の結果、

出生率減少を強いられた人々の一部に過ぎない。

出生率減少の原因は、上級国民や日系財閥による税金泥棒にある。

日本政府は、集めた税金で国民を保護するどころか、

国民を奴隷のように見做して、独裁者であるかの如く、受益者負担の原則を無視して、

国民から搾取した税金で、日系財閥の私的財産形成を支援したり、

上級国民らの酒池肉林の遊びを支援したりした。

上級国民らが多少、成果を出したとしても、投入された税金と比べれば、

それは微々たる成果に過ぎない。

その過酷な課税のために、多くの下級国民は、能力を発揮する機会すら失われた。

「子供部屋おじさん」の能力は、若者よりも高い。

「子供部屋おじさん」に、正当に機会が与えられていれば、

今の若者に機会を与えるよりも、多くの成果を出せただろう。

出生率減少を「子ども部屋おじさん」の責任に帰そうとする考えは、完全にいじめリンチの論理だ。

上級国民や日系財閥らは、税金を盗んだ挙句に、

生活保護を受けられる貧困民と生活保護を受けられない貧困民の争いの如き構図に誘導して、

税金が枯渇した責任を下級国民の仲間割れに誘導しようとしているだけだ。

どうせ、在日韓国人も日本人も下級は、上級国民だの日系財閥による搾取で大差ない苦しさだ。

で、その鼻の差で、国民が優先されるか、（在日）外国人が優先されるかは死活問題だ。

上級国民らによる税金の窃盗の責任を、下級国民の誰かに割り当てようとする考えを改めるべきだ。

上級国民らによる不正や税金の窃盗に厳しくあるべきだ。

下級国民らは、上級国民への搾取によって、全員が保護されるべきだ。

「子ども部屋おじさん」は、正当に賠償（福祉）を受ける権利がある。

若者にも、過剰な税負担を断る権利がある。

税を科されるべきは、上級国民や日系財閥ら（倫理的・道徳的な）悪魔だ。

上級国民らの手先として、人権よりも、暴力による秩序優先で、

下級国民を人間狩りしている刑事らの人相を見てみるがいい。

まるで、画に描いたような、ドラマに出てくる悪役のような悪相だ。

２０１９年の日本とは、国民のための「公共の利益、公益」ではなく、天皇のための私的利益「公共の利益、公益」が、

国民を弾圧し続けた独裁国家の末路だ。

 

求人票の先に応募すれば、無条件に先着順で雇用するわけではない。

求人の張り紙に応募すれば、誰でも雇うわけではない。

基本的に、本来、有効な求人は、無条件に先着順に雇用する求人のみを求人と見做すべきだ。

いくら、求人数が多くとも、「カルロス・ゴーンを最低賃金で雇いたい」という求人票だけでは意味が無い。

さらに、求職活動や資格取得に対して給与は支払われないが、経費はかかる。

いわば、求職活動の経費や資格取得の経費は投資だ。

投資の期待利回りが高いうちは我慢しやすいが、期待利回りが低過ぎると、

投資意欲が喪失される状態になりやすい。（欝状態、陰性症状）

しばしば、孤立したＪＫを名うてのナンパ師が、寄って集って、騙した挙句、

「騙されたＪＫ」が悪いと居直っているのを見かけたり、

（華原朋美「I'm proud」、https://www.youtube.com/watch?v=8PavB1CGZU4）

スポーツジムで鍛え上げたような男が５人がかりで、油断した一人のＪＫを強姦輪姦した挙句、

「抵抗しなかったＪＫ」が悪いと居直っているのを見かけたりするが、

そうではないと思う。

相手は、子供の女だ。そこへ鍛え上げた大の男が複数で攻撃するのは卑怯だと思う。

同様に、銀行の信用を背景に社会人一年目の男に銀行員や高資格者が寄って集って騙して、

何千万円もの負債を背負わせる手法や、

巨大企業が、探偵を雇って個人調査や、違法な個人情報の入手までして、貧困に追われる失業者を

買い叩いたり選別したりする手法や、

教育資格業界と組んだ政府が音頭を取って、高学歴を推奨した挙句に、「時代が変わった、君子豹変す」と、

政策を豹変させて、超多額の教育養育投資を騙し取る手法（政府によるサムライ商法／資格商法）は、卑怯だと思う。

だから、上記のＪＫ強姦輪姦とか就職氷河期の雇用のミスマッチなどは、

被害者個人の責任に帰する問題と言うよりは、社会の問題、加害者に帰する問題なのではないか、と思う。

 

国民主権など無視。

現在も過去も、政治家や財界らは、必要とあれば、容赦なく国内の弱者に税を課し、襲い掛かります。

だから、財源の捻出のために、国民主権弾圧の矢面に立ったことを「大手柄」と自民党や財務省は呼びます。

日本で行なわれているのは、「法律の下での公平な経済的競争」ではなく、

「格差の再生産を促進する不公平な法律の下での不公平競争」です。

「どんどん国民を搾取し、貧困に追い込むことによって、政治家が浪費する財源を捻出する」、

それが、「日本」という国家の運営手法なのです。

資源がないはずの日本を豊かにするための資源とは命、国民の命です。

「国民の命を搾取することによって国を富ませる」。

「日本」とは、その成立当初から、国民弾圧を国是とする国家なのです。

 

基本的に会社側は、資金力もあり、失業者側に比べて数も少ないために、圧倒的に優位な立場にあります。

ですから、雇用に関して、会社側が共謀することは、極めて不公正競争です。

「新卒一括採用」のように、雇用に於いて会社側が共謀を行うのなら、

当然、解雇や給与支払いに於いても、会社側に連帯責任を負わせるべきです。

よって、実情に合わせて、会社員の雇用先は、日本銀行のみ（定額以上の給与と終身雇用を保障）とし、

個々の会社へは、日本銀行からの派遣という形式にすべきです。

 

 

本来、繁殖は、最も、生物が注力すべき箇所だ。

養育を手抜きして、施設で集中処理などすれば、どんどんと国民、労働者が劣化するのは当然だ。

また、配偶者を選ぶ余裕すら奪って労働に投入させれば、当然、社会は犯罪者で溢れる。

きちんと、犯罪者や劣悪労働者を雇用して国民からの搾取を償え。

一般的に、♂ＬＧＢＴは、刑務所や戦場で多発してきた。

つまり、過度に性欲を抑制させて、過酷な労働を強いることで、

♀不在の代替の性欲発散の手段として、しばしば♂ＬＧＢＴが発生する。

つまり、ＬＧＢＴの多発は、過重労働が、背景にあることが多い。

賃金水準や労働が過酷過ぎて、性が割高過ぎれば、正統とされる経路では性に届かない人が多発する。

そうなると、そういった格差の最底辺の性の充足手段は、犯罪以外に存在しない。

国民に正当な賃金を支払え。

 

男は、子供のときから勉強でも仕事でも競争させられ、強制され、

で、挙句の果てに女に貢いでも、女は、当然のことのように受け取るだけ。

女は勉強しなくとも仕事しなくとも、肉体だけで価値ができる。

その上に、「男の肉体玩具や乳母なんか、やりたくない」、「私も人間扱いされたい」、「仕事してみたい」、と来る。

男の性的満足は、果てしなく逃げてゆき、今では、空気を吸っただけで、「触らない痴漢」。

そんな奴隷的な条件で、どの男が働くのか？

働いても働いても、使い捨てにされて軽蔑されるだけ。女には相手にもされない。

そういった理由で、男はほとんどが働かない間男／ナンパ師／詐欺師／泥棒／強盗へと、

女だけが育児も労働もすべての社会の負担を担わねばならない社会へと向ってゆくのでしょう。

 

 

普通、生物は生物に興味を持つ。

戦時中、戦後の極度の貧困の中で、物の確保に命を懸けた人々が多く出た。

生物より物を愛する人々。

物を得る役割を担いがちな男と、役に立つ男を選定して消費するだけの役割を担う女の役割分担の間で、

女には理解しがたいほど、物を重視する男が多く生まれたのではないか？

そのようにして、生物が行ないたがらない行為である物を追い求める行為ばかりを集中処理として引き受ける役割分担、

「理系」は、金は稼げても、技術の進歩に役立っても、社会に貢献しても、

自身は女とうまくコミュニケーションもできず、生物としては失敗に終わる哀しい宿命を社会から要求される。

性から疎外された男は、女に理解されない性的欲求を、性的造形物に表現して、コミュニケーションをとるようになった。

理想の女を模した「（エロ）フィギュア」、理想の性交渉を描いた「エロ本」、･･･。

哀しい破滅の十字架を背負わされ、独裁者の走狗となろうと、何をしようと虚しい理系・技術者という職業･･･。

詐欺や騙しが横行し氾濫している性に頭脳を注ぐことに諦念を抱いた人々が、

理系や技術者や科学者など、傍目には大して価値も無く、小さな積み重ねながらも、「確実な進歩に自らの能力を活かそう、

それでこそ、社会を少しずつでも改良する奉仕になるのではないか？」と異性の奪い合いから距離を置く。

しかし、そういった技術も、結局は、大量殺戮や大規模破壊などに悪用されるに終わった･･･。

生物は、本来、繁殖（煩悩）にこそ強い興味を持つ。

生物とは、繁殖から、程遠い行為など手抜きしたいものなのだ。

だから、詐欺師や売春婦など、遺伝的に遠い個体に対する非協力的な行動

（Clinton Richard Dawkins:"The Selfish Gene"、「利己的な遺伝子」）、

「性悪説」は、生物学的には、学者や技術者などより、「生物として正常」なのだ。

 

ADRENAR BLUE [松文館] | DLsite 成年コミック - R18

https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ001568.html

 

人間以外の自己犠牲が観察される群の多くが血縁であり（群選択Group selection）、

非血縁個体が集合した人間の社会では、性悪説に基づいた法律（法家：韓非子）、

冷酷な損得（William Shakespeare:"The Merchant of Venice"）、契約が要求されるのは、そのような理由だろう。

（「利己的な遺伝子」Clinton Richard Dawkins著：https://bookmeter.com/books/525144）

　　　　　　　　　　　儒家　⇔　法家

      　　   　 性善説　⇔　性悪説

　　血縁性島国村社会　⇔　非血縁性大陸契約社会

（性）役割分担の発達　　⇔　疑心暗鬼による役割分担の非効率化・背任の多発

自己犠牲・献身の発達　⇔　自己利益最優先主義

近親相姦（強姦）が多い　⇔　遺伝的多様性（乱交）が多い

　　　 自然環境が厳しい　⇔　生物間競争が激しい

親族間の生物関係　　　　⇔　異種間の生物関係

養育、知識の継承、協力的　⇔　生活手段の収集、強奪的

精神的、心情的、意思疎通　⇔　物質的

しばしば女性が担当させられやすい生物の側面　⇔　しばしば男性が担当させられやすい生物の側面

philia,storge,agape（近親相姦的）  ⇔　eros,exotic（異質望求、新奇望求、道具化、力や能力への欲望）

結束、団結、求心、退化　　　　　⇔　外交、分化

 

（物質から派生した「生物」という存在は、多様性や繁栄を尊ぶ。

　しかし、宇宙の大半は沈黙の永遠の静寂に満ち溢れている。

多様は、いずれ、画一化に収斂し、

繁栄は、いずれ、衰弱に収斂し、

分化は、いずれ、統合に収斂する。）

 

外部から生活手段を強奪してくる役割無しには、生物として生きてはゆけない。

しかし、「世の中すべてが強奪」では、精神的に荒みやすい。

生活力として強奪力を求められがちな男と、

子供を守り育てるためにも協力や意思疎通を期待しやすい女の間で、

物質的に肉体や強さ（能力）を求める男性的（新奇の探索、融合、獲得的）な性と、

保護などに必要な精神的な意思疎通を求める女性的（近親的）な性が交錯している。

 

卒業写真 - 荒井由実（松任谷由実）（フル） - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=drP4GpMEtd8

「いい人」ほど早死にする。

なぜなら、悪い人の踏み台にされるから。

（「いい人」って、誰に対しても「いい人」だったら、

その行為が自分だけに向けられた特別な好意なのかどうかも判らない…。

Everybody’s Lover is Nobody’s Lover.

でも、社会の統制を司る役割を担う者（権力者、資格行使者）は、

少なくとも、その役割を果たしている間だけは、「いい人」を演じる義務を負うしかない…。

権力者や資格行使者が、「いい人」を演じる責務を、そうでない国民に責任転嫁する行為は卑怯である。）

浜崎あゆみ / Boys & Girls (Short Ver.)

https://www.youtube.com/watch?v=TTRhUWWd4cM

「いい人」には生活力がない。なぜなら、悪い人に安く利用されるから。

日本では普通に真面目に働いたら、養育費を出せない。

まじめに働いて、まじめに家族計画を立てれば、死ぬしかない。

犯罪者しか子供など遺せない。

ベニスの商人のように「憎まれっ子」とは、自分を大切にする生物として正常な人（自己愛性人格障害者／サイコパス）。

（憎まれても殺されない場合、憎まれっ子側に正当性（説得力がある弁解）がある場合も考えられる…。

　つまり、本当は、憎まれっ子こそが数の暴力に半ば忍従させられた性善な人なのかもしれない。）

生きるのが辛いのは、この世界のルールが、

「いい人を盾にして、悪いヤツが生き延びて繁栄する（悪貨は良貨を駆逐する）」というルールだから。

 

責任なしの権力とか、返済なしの貸付とか、Give（代償）なしのTake（贈与）とかは、基本的にあり得ない。

不自然が先行すると、「摂理」に従って返済請求する「悪役」を誰かが担わねばならない。

権力だけを与える者、貸付だけを行なう者、贈与（Take）のみを行なう者が、居れば、彼は「人気者」になれる。

しかし、その恩恵の出所が彼自身の労働に拠らなければ、その恩恵を実質的に負担せねばならない者が生じる。

負担を担わされた者たちの、請求を代弁する「憎まれっ子」が必要になる。

自分の働きに拠らない無責任なバラマキで人気を博す者が居れば、

必ず、その対として、強引な請求や責任追及をしなければならない汚れ役を担わねばならない者が生じる。

“悪役（（倫理的・道徳的な）悪魔）”の背後には、しばしば先行して、そういった無責任な人気者（神）が居ることに気付くべきだ。

 

女は、「頼りにならない男は嫌」と言います。

同姓から好かれた結果、金がある男だけに女を戦利品として分配する結婚相談所も、仕事をしていない男には厳しい。

もちろん、金は男の世界の尺度ですから、金を稼ぐためには、

まず　一にも二にも、同性愛者であること、即ち、異性よりも同性に好かれる人でなくてはなりません。

同性に好かれさえすれば、異性など、ただの戦利品であり、相手の心とは無関係に分配されます。

男の力に物を言わせれば、集団の男で、一人の女を組み敷く輪姦強姦など簡単です。

うっかり女の言葉を男が信じて、男が、功成り、名遂げて、周りを見渡すと、

群がってくるのは、売春婦と暴力団員志願者だけで、心を許せる相手は、いません。

美しく優しい女は、とうの昔に、結婚制度で、

「女など性欲の捌け口、心を許す相手は男のみ、女など口先三寸の嘘で騙して自らの性欲を満たせば十分」と考えて、

男同士で女を騙す手法を研究しているナンパ師に囲われて、

だんだん父親に似て女を所有物扱いする最低の男に堕してゆく子供を人質に取られて

Domestic Violence（配偶者暴力）に屈従させられる奴隷に堕しています。

（「男女交際とは、すべて強姦である」と宣言している三輪高之医師が、その典型的な例だろう。）

女が、男を「肉体目当てではないか（ナンパ）」と警戒するように、

男も、女を「金目当てではないか（美人局）」　と警戒せざるを得ない。

男社会で同性から嫌われて、失う物がない（働いていない、金がない）紐男やペットは、

警戒する理由がなくて済むから無警戒だし、女を人間として扱うから、女から見れば、かわいい。

セクシーな女性の周りに集る男の９９％は肉体目当て。

金持ちの男の周りに集る女の９９％は、金目当て。

権力者の周りに集る人の９９％は、他力本願で威張りたい詐欺師。

なぜ、乳房の大きな女性が、乳房の小さな女性を羨むか、というと、そういった理由だから。

なぜ、資産家が、同程度の資産家以外に心を許せないか、というと、そういった理由だから。

なぜ、金持ちや権力者は、子弟の学校として、貧乏な犯罪の巣窟学校を避けたがるか、というと、

そういった理由だから。

 

日本では結婚制度は空洞化しています。

日本政府の過酷な課税の結果、「結婚」とは「売買春」と同義です。

つまり、単身赴任に象徴されるように、結婚とは単にセックス相手という意味のみであって、

夫婦が共に過ごすことはありません。

日本国民は、人生の覚醒している時間の９０％以上を労働に充てなければ生活できません。

ですから、日本国民の人生の９０％以上は、職場の中だけにあります。

日本国民が、すばらしい家を郊外に購入しても、購入者が、そこで過ごすことはありません。

日本国民が男女共に過ごすのは、職場であって、一般的には夫婦は共に過ごすことはありません。

日本国民には、職場は存在しますが、家庭は存在しません。

ＬＧＢＴならば、究極の異性不要者ですから、当然、労働以外のものを必要とせず、労働搾取率は１００％に達します。

 

同性愛は結婚制度の当然の帰結だ。

結婚制度は、男の能力を殺し合いではなく労働で測ろうとする。

結婚制度が、男の能力を労働で測ろうとするのなら、すべての男に労働に参画する機会を与えなければならない。

男に労働への参画の機会を与える行為が同性によって為されるなど労働に不正が混入すれば、

異性愛者は全て犯罪者に分類されてしまう。

しかし、現代２０２０年の日本を見れば判るように、労働市場には不正以外は存在しない。

つまり、労働に参画する前提条件として、異性に愛される以前に、同性に愛される必要がある。

結婚制度は、同性愛を異性愛より優先することによってのみ成立し得る社会制度だ。

よって結婚制度を前提とした社会や民族は同性愛に陥り、破壊の限りを尽くした後に滅ぶ。

 

本来、大半の生物は、分業に伴う決済に通貨を使用したりはしない。

で、ともかく制度暴力による脅迫などを使って、決済などから、価値を抜き取って（租税、貢物）、不幸にする。

王権神授説（神通力⇔貢物）：悪魔崇拝 - 霊能力入門 (http://xn--230ao56b.com/p154/)

国連がついに悪魔崇拝儀式のかどでイギリスに警告。世界中の悪魔崇拝者が追い詰められる事態に。

(https://rapt-neo.com/?p=11754)

次に、搾取収集した価値を抜き取って（租税、貢物）を自らの党利党略に有利なように価値（幸せ）を配る。（論功行賞政治）

そのようにして「従えば、搾取した価値（幸福）の一部を下賜する」という飴で、

国民を意のままに操り、国民の幸福を削って、社会の物質的建設、物質的繁栄へと誘導する。

生物種を放っておくと、繁殖は生物の一大事だから、間男だらけになる。それが、現在の熱帯地域だ。

熱帯地域では、遺伝的多様性（伝染病への耐性、免疫力）が、環境適応力の主要部分だから、

とにかく、乱交したほうが子孫の生存率が高い。

(State:"The Individual selection of Breed improvement  = the nature environment." = Darwin micro evolution)

しかし、寒冷地域では、淘汰の大半は抵抗不可能な環境の激変だから、遺伝子は、ほとんど関係なく、

繁殖はクローンと近親相姦で十分に用は足りる。

伝染病は、遺伝的淘汰ではなく、ワクチン(vaccine)とか製薬会社など薬漬けで対応すれば十分。

(Drug-dependent self Breed improvement / self Deficient Mutantize of human)

どうせ、クローン（Homunculus,Cyborg,Android,Clone）だから間引いても問題は少なく、

一夫一妻制で男の本能不満をガス抜きしながら、

「通貨（労働）で性欲（売買春）を満たせる社会」を作れば、性欲を社会建設に転向させられる。

通貨を経由しない繁殖（不倫、強姦）は、法律で「悪」と定義・規定して取り締まればよい。

雄の繁殖本能が通貨を経由する制度設計の結果、不正（犯罪）をしてでも通貨を入手する強い動機が発生する。

結婚制度とは、構造的に、雄の繁殖本能を余らせる（「（反動として噴出する）悪の定義」に関わる）

個人の自由、基本的人権（幸福追求権）を弾圧する社会制度なのだ。

 

老人とかは、「仕事が見つからないのは努力が足りないからだ」などと愚かなことを言う。

それは皆が貧困を分かち合っていた戦後の焼け野原だった頃の都市の昔の話か建前に過ぎない。

努力しただけで仕事が見つかるのなら、誰も苦労しない。

職業安定所（ハローワーク）や求人誌に並んでいる求人が、

無条件で先着順とか抽選で雇うわけでないことくらいは、誰でも承知している。

ごく一部の国民にとってしか意味のない求人が大多数で、

ほとんどの国民にとっては応募しても時間と費用の無駄にしかならない単なる空文の求人に過ぎない。

職業安定所に出ている求人に５回応募して、５回とも雇用されなかったときは、

６ヶ月間、失業手当をもらえるようにしてはどうか？

また、労働基準法違反があった後に、労働者が辞職した場合は、

会社側の負担で、１年間+雇用期間の半分の間、失業給付を付け加えることにしてはどうか？

「最低賃金＝最高賃金かつサービス（無給）残業付きで無条件解雇自由」という暗黙の条件を呑めなければ、

雇用されないか、雇い止めは普通だ。

老人は、「努力すれば仕事が見つかる」などと呑気だから、金を平気で浪費する。

はっきり言って、定年退職後に強盗（世代間仕送り）方式で、老人が受給する年金は、

安価な非正規(Working-poor)の生涯賃金の数倍もある。

今、アマゾンで中国製品を買うと、何でも１０円とか１００円とかだ。

つまり、今、１円を稼ぐのは、それぐらい大変だ。

「なぜ、日本の米は、　　　外国の　７倍も値段が高いの？」－「いいから、黙って食べなさい」－それが今までの日本人の賃労働者。

「なぜ、日本人の賃金は、外国人の７倍も値段が高いの？」－「いいから、黙って雇いなさい」－日系財閥、悪徳商(Bourgeois)：「やだ」。

 

 

パソナグループ 緊急雇用創出・人材育成プロジェクト『日本創生大学校』始動　　新卒未就労者支援『ギャップイヤープログラム』　2021年4月開始　　

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000887.000016751.html

日本創生大学校　ギャップイヤープログラム

～日本の将来を担い、未来を創る若者 1000名 大募集！～

https://www.pasonagroup.co.jp/gapyear/

契約社員・大卒16.6万円(食費5.4万円、寮費2.6万円、研修費2.8万円は給料から天引き)

 

国民主権を無視する自民党の指南役：竹中平蔵が運営しているパソナグループの日本創生大学校が提示している雇用条件は、

労働者の基本的人権（憲法第18条）を具現化した、労働基準法第24条を完全に無視しています。

労働者は、受け取った給与の使途を経営者に拘束されてはなりません。

つまり、労働基準法の規定では、

「労働者が、どのように給与を使うかを、労働者自身で自己決定できる部分のみ」を

『給与』と呼ぶ規定になっています。

経営陣側が勝手に使途を拘束した部分の“給与”は、給与ではありません。

ですから、給与から強制的に天引きされる諸経費は、労働基準法の規定で給与とは見做さない規定になっています。

（「労働組合（従業員の５０％以上）と経営陣との合意があれば、

労働者の人権保護に例外規定を設けてもよい」との規定は、

　法ではありますが、“数の暴力”の濫用を容認する悪法です。）

つまり、日本創生大学校の雇用条件は、労働基準法の規定に沿えば、

「給与：月額5.8万円、但し、無償の賄い（飯）付きおよび住居は、会社が無償貸与

（辞めたらホームレス、家が人質、赤の女王、俗に自転車操業）

（年収換算で年収70万円相当のworking poorなので100％恋愛も結婚も不可能

／刑務所との違いは腹一杯飯が食えるだけ／実質時給300円）

若者フルタイム限定の4年間の有期雇用（4年後には中高年引きこもりや子供部屋おじさんに一歩前進（浦島効果））」

と書くべきであり、

もちろん、この雇用条件は、法が定める最低賃金の規定に反しています。

（因みに就職氷河期の初期には、

『非正規にしかなれないのは、お前がダメ人間（自己責任）だからだ。

大学院に進学して景気回復を待て。

学歴は無駄にはならない』との声で、

日本政府と経団連（自民党）と（正社員の）労働組合（社会党（現民主党）・日本共産党）ら老害たちが大合唱しました。

もちろん、その頃、非正規は20歳代のごく一部の若者のみで圧倒的な少数派でした。）

 

筋肉少女帯 - 踊るダメ人間 [LIVE] (Kinnikusyoujotai - Odorudameningen [LIVE]) - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=UHfHOctmYcM

平井 堅　『ソレデモシタイ MUSIC VIDEO (YouTube ver.)』 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=1krJijKL384&list=PLUC8u16JjW_q_ccYKJZfEtb5NmHCDLtMD&index=7

（まあ、学生が「（両性の合意（憲法24条）のみによって）好いた惚れた」したくとも、

生計の目途が立たなければ現実は厳しい…。

厳しい現実に直面しても、結束して対処できるほど

（聖書：病める時も、健やかなる時も、 富める時も、貧しき時も…←現実問題、無理ですね…（＾＾）；）

信頼できる伴侶に巡り合うことは難しい…。

ま、仕事が決まらなければ、妄想の中だけの恋愛など意味を持たない…。

“色男、金と力は無かりけり…”

増してや、戦場同然の現日本社会内に、“色男”を置いておく場所などない…。）

たま「 さよなら人類（歌詞付） 」 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=xD2C0Ui-E-I

「海の声」 フルver. / 浦島太郎（桐谷健太） 【公式】 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=-zQWavER7to

 

 

因みに、私も昔、パソナの求人条件が、あまりにも高待遇だったため、面接を受けようと事務所まで行ったことがありましたが、

その頃は、パソナ(https://www.pasonagroup.co.jp/)の求人は女性限定だった…。

（労働基準法で性別限定求人は基本的に建前上、違法なので、

パソナは、求人票には性差別を記載せず、『面接』を装って性差別を行っていたため、

パチンコ店の実質的な賭博の実態が“三店方式”という手法によって未だに露見していないように、

パソナの性差別求人も露見しなかった。

公務員の実質的貴族化・世襲（上級国民限定）雇用なども、建前上は求人票には記載できないため『面接』を装って行う。

大企業が行っている学閥差別も、求人票には記載できないため『面接』を装って行う。

そのため、差別を受けている人は、求人票の要件を満たしている会社の面接を

何十社、受けても、絶対に一社も合格しない。（通称：“徒労”、「骨折り損のくたびれ儲け」、抑鬱状態、厭世的）

公立大学・高難度公的免許の取得などの受験が、客観中立公平なマークシート方式から、

推薦や面接重視に偏向していったのも、そういった思想差別（反憲法19条）が容易なため。

つまり、体制側が差別したい人々を、すべて低学歴に押し込むために、推薦制度や面接は存在する。

ベトナム人なら、この待遇でも貯金して母国に帰国すれば事業を始めて結婚できるだろう。

フィリピン人なら、この待遇でも母国に送金して、親戚を養えるだろう。

しかし、難民に過ぎない下級（日本）国民には、帰る祖国も無い。

　難民に過ぎない下級（日本）国民には、休暇中に話をする異性の友人すらいない。

　難民に過ぎない下級（日本）国民が、しばしば異性の友人の代償として生涯の伴侶としているのが、

　男なら、理想の異性を型取ったフィギュアとかの二次元(https://www.cj-fund.co.jp/)、

　女なら、ぬいぐるみとかマスコットとかペット(http://zpk.or.jp/law/aigokanrihou)とか、同性のおしゃべり友達だ。

 （国民すら愛護できない国家が、動物の愛護を『法で義務付ける』犬将軍的悪法など笑止千万もよいところだ。

　少なくとも民主主義国家に於ける法律は、あくまでも、人間間の仲裁手段、

法律にとっては、人間以外は、すべて、ペットでもちり紙でも単なる“器物”に過ぎない。））

 

私が北津島病院に強制入院させられる前の、親と私の会話：

親：「ここは俺の家だ。早く出て行け」。

私：「非正規の給与では、アパートの家賃を払えない」。

親：「なぜ、家賃を払える仕事に就かないのか？」

私：「就職は相手がある事柄だから、社長が同意しなければ入社できない」。

親：「家賃を支払えるほどの会社に就職できないのは病気（精神病）だ」。

 

 

因みに、私は入院中、北津島病院の主治医に、

「あなたの家庭状況、経歴を見ました。

あなたは、人生で何ら一片の罪(sin)してはいない、と思っているでしょうが、

あなたは、罪(sin)を犯しています。

例えば、あなたが大学に進学したことは罪(sin)です。

なぜなら、あなたが大学に進学したことで、

大学に進学したかった別の子供が一人、大学に進学できなかった。

あなたは、『あなたが大学に進学する』などといった、

あなたの行った自分勝手な行為によって、

その大学に進学したかった別の子供一人の人生を破壊してしまったのです。

いいですか？

あなたは罪人です。

さあ、悔い改めなさい」と言われた。

因みに、私の家はキリスト教ではない。

その頃の院長は、銅像の主：野島精二だったが…。）

 

 

デイケアとか作業所は、事実上、一食一人当たり７０００円税金が投入される救貧食堂状態だ。

保育園の真似事など、いい大人がしたくなどない。

でも、無償の食事（Free Lunch）にありつくために、職員と患者が、やった振りを演じる貧困Business。

医療福祉業界は、その税金で高級車を買えるし、公務員も仕事をしている振りができるし、患者も、糊口を凌げるＷＩＮ－ＷＩＮで、

植村聖のようなバカまじめ納税者がＬＯＳＥＲの関係だ。

医療福祉業界と障害者と植村聖のようなバカまじめ納税者の三方の内、

二方のみが丸儲けで、一方がいじめリンチという自民党＆公明党裁き。

 

闇米購入拒否で、判事が餓死（山口良忠）

https://www.shueisha.co.jp/gendaishi/detail/event/jiken/yamigome.html

あの手この手で国民の雇用を縛り買い叩く日本社会で、精神科は、いわば闇米だ。

精神科、闇米の横行は、社会に問題が矛盾が山積していることを示している。

 

雇用とは、「新卒一括採用」のことだけではない。人は誰でも老いる。

企業が、雇用する者を厳選して、１００人の国民のうち1人しか雇用しなければ、

当然の論理的帰結（合成の誤謬）として、その1人の労働者で、残りの９９人を福祉的に養わねばならなくなる。

能力が低い者の逃げ場となる国民の単純労働の待遇の底上げこそが、政府が最も力を入れるべきことだ。

企業の利益と国民の利益は違う。

多国籍化した日系財閥を牽引するのは企業利益であって、国家や国民は比較し競争させる対象（Bargaining）でしかない。

企業は国民ではない。

政府が企業の意見に沿って運営されるのなら、それは、もはや国民の代弁者ではないから、国民は納税すべきではない。

政府が国民主権に沿っているのなら、企業の意見は無視するべきだ。

「日本語が流暢に話せるだけ」といった「高度な技能」の外国人単純労働者を国内に入れるのなら、

それは、「単純労働者」が不足しているのではなく、「（単純労働者の待遇を引き上げられる）まともな経営者」が不足しているのだ。

https://www.fujitv.co.jp/b_hp/bakatono/　　

だから、招致すべき、不足しているのは、国民の単純労働の雇用を増やし、

国民の単純労働の待遇を引き上げられる「外国人経営者」だ。

「単純労働で、国民の雇用を外国人が奪っていない」というのなら、

「外国人を雇用している事業所は、国民失業者からの求めがあれば、

　国民失業者の雇用を拒否できないし、外国人以上の待遇で雇用し、解雇もできない」という法律でも作って、

必ず、外国人が雇用の調整弁となるように制度整備すべきだ。

また、必ず、外国人の負担と給付の割合は、国民の最低限度よりも劣らせて、

外国人の滞在は、国民や国家に何らかの利益を与えて続けている間（一種の奴隷状態）の期間だけに限り、

国民や国家にとっての負担になった場合は、原則地である母国での福祉に頼るように帰国（強制送還）させるべきだ。

外国人を雇用している企業は、国内にあっても、外国と同じなのだから、国内への出荷に際して関税を課すべきだ。

費用対効果も勘案すれば、外国人は日本人よりも優秀だ。だからこそ、招致される。

しかし、「日本国内」では、優れていようといまいと、日本人は外国人よりも優遇されるべきだ。

そして、優れていようといまいと、「日本国内」では、「日本国内」であるがゆえに、

外国人の権利は日本人の権利よりも軽視されるべきだ。

日本に外国人労働者を招致するなど、特別天然記念物である阿呆鳥の楽園に野良犬を招致するようなものだ。

賃金を引き上げれば、需要と供給の法則により、失業率は上がります。

ですから、失業率が高いときは、賃金の引き上げは難しいです。

失業率が低い時こそ、労働者によい待遇を用意できない悪い経営者を退場させる絶好の機会です。

外国人労働者の移入によって、国内の労働市場を労働者側に不利になるように政策誘導して

劣悪な労働条件を維持し、邪悪な経営者を保護するのではなく、

外国人労働者を追放して、労働条件を改善すべきです。

外国ならではの経緯で日本の物価や労賃を享受しようとやってくる外国人労働者と、

国内の過去の悪政の結果、疲弊した既存の国民を横並びに単純比較することはできません。

 

日本国内で、労働者を搾取して、国民を搾取して、日系財閥の内部留保は過去最高、でも労働者は疲弊して代わりがいない。

普通の労働需給なら、労働者が足りないなら、労働者への報酬を増やして償い、内部留保は減って、

労働者から借りた利子

（一般的な消費者金融の利率なら年率２０％複利×１００年とすれば、

人権に関する負債の返済金額は借入金額の８３００万倍程度）の分だけ、さらにマイナスになる。

しかし、ここで、今までの搾取を償わない方法がある。

債権者を殺せば、債務は返済しないで済む。

労働者や国民には、そのまま生活できないような低水準の報酬を維持して、不足する労働者は海外から呼べばよい。

ま、簡単に言えば、強盗だ。

別に日本の政治家だの経営者だのを殺したところで「強盗殺人鬼を殺しただけ」という意味だ。

移民労働力など呼ぶ前に、それほど人が足りないのなら、

最低賃金を、（既存の）国民にとって、まともな生活ができるような水準まで引き上げろ。

それでも人が足りないのなら、移民労働力を呼ぶことも考えろ。

「国民が生活できないような水準の報酬でないとブラック企業が倒産します。

　ですから、ブラック企業を守るための低賃金を維持するために移民労働力を呼びます。

　ブラック企業で働けない国民は、死んでください」。

それが日本政府や日系財閥の言っていることだ。

 

いくら国家が軍備を強化しようと、いくら企業が経済的成功を収めようと、

国民の万骨が枯れて、国家だけに、企業だけに一功、成っても、無意味です、国民にとっては虚しいだけです。

 

日本人（主に非正規や引きこもりなど就職氷河期など下級国民）が、貧困で、子供を諦め、結婚を諦めた跡に、

上級国民（悪代官や悪徳商人Bourgeois）らが中心となって「労働者が不足する」と嘯いて

企業が新しい奴隷を海外から誘致して、日本人の税金で教育する。

これが静かな侵略でなければ、何が侵略なのか？

企業は日本国民の味方なのか？

「日本企業」などという分類に意味などあるのか？

日本に住むのが、日本国民でも外国人でも同じ権利、同じ負担なら、

なぜ、日本国民は日本に納税したり、日本国を守らねばならないのか？

企業のために日本があるのなら、当然、納税義務も国防の義務も、企業のみにあるべきだ。

外国人を次から次へと誘致するから、

いつまで経っても、正当な賃金まで上昇しない。

だから、子供を育てる余裕も結婚する余裕もできない。

企業は、卑怯だ。

人材難なら、賃金を上げろ。

日本国内の産業は、既存の日本国民が足りる程度だけで十分だ。

「日本の人口よりも多く奴隷が居なければ、現在の社会構造を維持できない」というのなら、

「現在の社会構造」が間違っているのだ。

外国人労働者の移入で、低賃金を維持するな。

外国の低賃金による安価品の輸入で国内産業が圧迫されるのなら関税を引き上げよ。

日本の生活費と外国の生活費が違うのなら、日本の物価（体系）と外国の物価（体系）が違うのは当然のことだ。

異なる物価（体系）の良いところ取りをしよう、行政サービスのただ乗りをしようと、外国人労働者の移入などするな。

農産物だけが関税の対象ではない。雑貨でも軽工業品でも関税の対象だ。

 

日本企業の経営者は、今現在は、金銭だけは持っている。

当然、金銭をもらうためだから、外国人でも国民でも、従業員としては、（業務）命令には従う。

しかし、「（業務）命令を出す立場だから」といっても、それは優秀さや有能さを示すものとは限らない。

特に、金銭が相続されたものである場合、その金銭を稼いだのは先祖であり、

その金銭に値する優秀さや有能さがあったのは先祖だ。

相続しただけの子孫には、必ずしも、その持ち物に相応しいだけの能力が伴っているとは限らない。

金銭的な優位性だけに基づいて、外国人を無能視するのなら、それは大きな自惚れだ。（夜郎自大）

確かに、経営者が「命令を出す立場」だとしても、

当然、それは「倒産の責任」と表裏一体でなければならない。（Sword of Damocles）

「影響が大きいから」などと、政府による特権的待遇や救済を要求して経営責任だけを逃れるつもりなら、命令する資格もない。

 

外国人実習生についても、本来の目的は学業であり、就労の容認は、自国の学生での奨学金に相当します。

ですから、母国に送金もしくは貯金できるほどの就労は過剰であり、そのような実態があれば、より就労を制限すべきです。

過剰就労など違法行為を行った場合は、留学の許可を取り消すべきです。

さらに、奨学金の一種ですから、６ヵ月ごとなど定期的に学力検査を行って、相応の成績を維持していることを確認すべきです。

学力が規定に満たない場合は、就労許可は打ち切られ、帰国もしくは貯金による勉学に切り替えられるべきです。

留年・出産などによる就労期間の延長は認められるべきではありません。

就労は、勉学に専念し励む学生のみに容認されているものであり、学費の補助とするだけであって、

学費の充当を超過するような就労は禁止すべきです。

また、国境を経ることで、雇用現場の状況が伝わりにくくなるため、さまざまな詐欺の温床となりがちです。

そのような詐欺の被害は、受入国で責任を取るような問題ではなく、基本的に詐欺師の責任であり、

被害者が詐欺師と出会う場である送り出し国での厳しい取締りと詐欺師の処罰が必要です。

さらに、長期間の滞在では、犯罪に関係する危険も増えます。

人的な交流が増えれば、犯罪者が海外に逃亡しても、

きちんと賠償をさせる犯罪被害賠償の債権取立てを円滑にする制度を整備する必要があります。

さらに、雇用を受け容れる側の国民ばかりが雇用を奪われる損失を受けないように、

雇用を送り出す国の物価を、受入国の国民も享受できるように、

受入国の国民による送り出し国内の固定資産や法人などの取得権を整備すべきです。

これらは、最低限度、受入国が送り出し国に要求すべき「内政干渉」です。

もちろん、国内国外を問わず、犯罪の被害回復の賠償にかかる債権は、

根抵当権など担保付の債権よりも優先されるべきです。

 

ビザなし渡航や組織的誘致など、相互国境間の国民の往来を活発にすれば、犯罪者が紛れ込む確率も上がります。

母国では前科が付いて、個人情報を治安当局が把握していても、

外国では、その犯罪者の個人情報が治安当局に渡っていないことも考えられます。

そうなると、母国では、わずかな個人情報からでも、すでに登録された前科者の個人情報から、犯罪者の特定が容易でも、

外国では、折角、犯行現場に多くの犯罪者の個人情報の遺留物が遺されているにも拘らず、

治安当局側に、その外国人前科者の個人情報がないために、外国人犯罪者を特定できないことが多々発生し得ます。

ビザなし渡航や組織的誘致など、相互国境間の国民の往来を活発にするのなら、当然、前科者に関する個人情報の共有をすべきです。

各国治安当局間で、前科者に関する個人情報の共有すら認めない国家との間で、

ビザなし渡航や組織的誘致など、相互国境間の国民の往来を活発にする措置を認めるべきではありません。

そのような犯罪監視網の尻抜けを許せば、母国で、すでにお尋ね者になった犯罪に手馴れた前科者が、

まだ、自らの悪名が知られていない外国を、新しい犯罪の新天地を求めて移入してくることになってしまいます。

外国人は、もともと国民とは異質ですから、その外国人が外国人だから異質なのか、その外国人が犯罪者だから異質なのか、

国民には判別が難しいです。ですから、外国人犯罪者の犯罪に対しては、特に強く治安機関による監視が行われなければ、

外国人と外国人犯罪者の識別が困難な背景により、国民は自らの人権を守るために、外国人排斥を選ばざるを得なくなります。

外国人に対して、特に厳しく犯罪の嫌疑をかけることは、人権侵害には相当しません。

外国人の本来の活動地は母国ですから、嫌ならば帰国すれば済むのです。

 

外国人が日本に居ることは「特別なこと」です。

外国人の「普通」とは、国籍国（母国）に居ることです。

（犯罪に占める当該国籍の割合）＞（人口に占める当該国籍の割合）など、

特定の国籍が、平均的な日本国民よりも劣悪ならば、敢えて優遇する理由などありません。

当該国籍に対する差別的な警戒措置立法を行なうべきです。

検挙率を引き上げるべく、以前のように居住に際して強制指紋押捺など個人生体情報の登録を義務付けたり、

入国や居住に際して預託保証金（deposit：被害額期待値÷犯罪率）を預けさせたりするなど、

犯罪によって国外退去処分（強制送還と再入国禁止措置）までの間に国民が損失を受けないような

差別的立法措置をすべきです。

外国人など文化や風習の違う人々が来れば、人類共通の概念である論理は、より重要になります。

処罰に差異を付けるにも、論理的な理由が必要になりますから、

基本的に、規則（法律）は杓子定規な運用を心掛けなければなりません。

そして、規則（法律）も（性悪説的な）杓子定規な運用に、できる限り堪えるように作られなければなりません。

強制送還は人権侵害には相当しません。

「疑わしきは強制送還」でも、弾圧には相当しません。

 

5年前にブラジル国籍の姉妹が住む住宅に放火…妹の元内縁の夫が逮捕に至った理由とは

https://www.fnn.jp/articles/-/116902

外国人による現住建造物等放火への量刑は、国民による現住建造物等放火への量刑（死刑）よりも重くなくてはならない。

ペルー国籍のLa Rosa Bide Edgard Antony容疑者(34)への量刑は死刑であるべきだ。

日本国内での標準語は日本語だ。

La Rosa Bide Edgard Antony容疑者の日本語が不自由とか

La Rosa Bide Edgard Antony容疑者の黙秘は、減刑の理由にはならない。

むしろ、代用監獄の典型例であった座間9人自殺幇助の白石隆浩被告のように

日本国民が捜査に協力的なことこそ、減刑の理由とすべきだ。

 

ウーバーイーツの配達員が一時停止違反か　職務質問から逃走し事故　外国人の男を逮捕　不法滞在か　名古屋

https://www.youtube.com/watch?v=PzReM9cXP3Q

現地の法律を守る気がない外国人は、処罰後、必ず強制送還すること。

で、不法滞在が多い国籍には、国籍全体で連帯責任を取らせて、

（不法就労による給与総額相当額と犯罪被害総額相当額の和）を

国籍単位で連座させて、全入国者で分担させる入国税（必要に応じて、国籍単位の人頭税も追加）を科すこと。

（不法滞在や犯罪の発生率が高い（人口当たり犯罪数が国民の１/10以上の）国籍は、

見做し犯罪者として扱い、不法滞在や犯罪に備えて、強制指紋押捺や強制ＤＮＡ検体採取など、

入国時や滞在定期的に、生体個人情報を捜査機関に預託させるべきだ。）

強制送還処分の取り消し訴訟は、

原則として強制送還後に、母国内で日本政府を相手取って起こさせること。

（外国人の強制送還は行政のみの任意裁量事項であり、司法権は及ばない。

　外国人に対する司法権は、海外に所在するなどの、特段の事情がない限りは、

原則として、その当該、母国籍国が有する。）

児童の保護および健全育成の観点から、原則として未成年のみの在留は認めない。

強制送還を含めた事由で、世帯内に属する成人全員が、

継続して6ヶ月以上、国内に不在の場合、

その同一世帯に属する未成年も強制送還すること。

強制送還を拒む国籍者の入国は、これを一切、認めない。

国交を樹立している国家からの亡命申請は、これを認めない。

仮想敵国など国交のない国家および地域からの亡命申請は、

受け容れ後、十年以内に、その仮想敵国若しくはその地域を侵略戦争して、

亡命の原因となっている各種障害を取り除く場合にのみ容認される。

侵略戦争を先制攻撃する予定のない地域からの亡命申請は一切、受け容れられない。

母国で政変などが起きた場合、

帰国の障害となり得るような政治行動を、行なってはならない。

日本国内で、帰国の障害となり得るような政治行動を行った者は、強制送還の対象とする。

 

約5万4千枚偽造か…偽の「在留カード」所持していた疑い 中国人の男2人逮捕

不法滞在のベトナム人らに販売か？

https://www.tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=160158&date=20210219

偽の在留カードを所持していたとして、中国人の男2人を逮捕。

2人は在留カードを5万枚以上偽造していたとみられます。

警察によりますと、逮捕されたのはいずれも中国国籍で無職の朱兆亮容疑者(36)と陳長江容疑者(38)で、

大阪市の自宅で偽の在留カード1枚を所持していた疑いが持たれています。

警察は去年、在留カードを偽造したとしてベトナム国籍の男を逮捕。

その後の捜査で2人が浮上しました。

警察は2人の認否を明らかにしていません。

2人の自宅からはプリンターやパソコンなどが押収されていて、

去年8月から在留カードをおよそ5万4000枚偽造していたとみられ、

警察は不法滞在のベトナム人らに販売していたとみて調べています。

朱兆亮容疑者(36)と陳長江容疑者(38)を、

ドラゴンフライアイに前科を登録後、必ず、強制送還。

ベトナム人や中国人に入国税を科すことを検討すべきだ。（＾＾）；

無論、外国人は労働基準法の適用対象外だ。

なぜなら、労働基準法は憲法11条を具現化した法に過ぎないから、外国人には適用されない。

 

商店街に在留カード「偽造工場」 半年で3千枚以上印刷か

https://www.asahi.com/articles/ASPCL730LPCLOIPE00G.html

2021年11月18日、在留カードの偽造品1枚を所持したとして、愛知県警は、

名古屋市南区内田橋1丁目、中国籍の無職孔繁森容疑者（25）を

出入国管理法違反（偽造在留カード所持）の疑いで逮捕した。

→結局、不起訴処分（12月28日）：日本政府は国民を守る気があるのか？

きちんと、不法滞在の幇助をしているような悪徳害国人の強制送還はしたのか？

偽造在留カード一枚（不法就労一人）当たりの被害金額を20万円／月と仮定すると、被害総額は6億円／月。

まず、当然のこととして、犯罪中国人はドラゴンフライアイに前科を登録後、強制送還。

で、次に賠償金であるが、犯罪中国人個人では負担しきれないので、

国籍単位で連座（連帯責任）させるしかない。

中国人の日本滞在に対して人頭税を課税して賠償させるべきだ。

 

名古屋入管に脅迫状　スリランカ人女性死亡問題で

https://www.sankei.com/affairs/news/210524/afr2105240003-n1.html

日本政府や日系財閥（戦犯企業）を信用したスリランカ人が悪い。

日本政府や日系財閥（戦犯企業）は、伝染病の大流行の最中ですら、

医療崩壊が危惧され、多数の国民の命が犠牲になるのに、

国民の反対を無視して、高がスポーツイベント（五輪）を強行しようとしている。

日本政府や日系財閥（戦犯企業）が、全く日本国民の意見を代表していないことは明らかだ。

日本国内では、多数の無辜の国民が五輪に反対するなど「反体制的」と見做されただけで、

精神病院で虐殺されたり、基本的人権を剥奪され、障害者就労支援Ｂ型作業所で、

人生の見通しも立たないような低賃金（時給５０円など）で、半強制労働を強いられている。

確かに、在日外国人の死亡は残念なことだったが、

日本政府による日本国民の大量虐殺問題に比べれば取るに足りない微々たる問題だ。

 

スリランカ人女性死亡事件に見る「入管の闇」の深さ【コメントライナー】

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021082700756&g=soc

別に、どこの国でも、社会の歪み（合成の誤謬）が集積されやすい、

刑務所（少年院）、精神科（児童相談所）、入管には、多かれ少なかれ闇はあるだろう。

問題があるのは、自分達の金儲けのために日本政府を賄賂（企業団体献金）で操り、

刑務所（少年院）、精神科（児童相談所）、入管を、

便利な人間ゴミ箱のように見做している日系財閥（戦犯企業）や世襲地主（農家）や世襲公務員だ。

別に「闇が良い」とは言ってはいない。

残念ながら、日本は理想の天国ではない。

スリランカができないことを、日本ができる魔法があるわけではない。

スリランカ人が理想を求めるのなら、それは日本で求めるのではなく、スリランカで求めるべきだ。

別にスリランカ人がスリランカで理想を求めるために、

日本に助言を求めるのなら、日本にも何かスリランカに助言できるかもしれないが。

現実問題、日本政府は巨額の財政赤字を抱え、すべての理想を具現化などできない。

私が言いたいのは「政治の優先順位」の問題だ。

在日外国人の悲劇は問題ではあるが、日本にも限界がある。

なぜ、入管（害国人）の闇ばかりが問題にされ、精神科（国民）の闇は問題にされないのか？

国民主権の原則に基づくのならば、「正義の優先順位としては」

入管の闇よりも精神科の闇が優先されるのは当然のことだ。

（基本的人権は重要ではあるが、日本が全世界の基本的人権を担うのは無理だ。

　日本の基本的人権は、精神科問題に代表されるように欺瞞に満ちている。

　「精神障害者」とレッテルを貼りさえすれば、基本的人権の例外とできるなど、

　「例外のある基本的人権」など基本的人権ではない。

「例外のある法治主義」など法治主義ではない。

　だから、日本が本来、担当すべき、日本国内の日本国民の基本的人権に集中できるように、

　日本に、日本の欺瞞に満ちた基本的人権を正す余裕を与えるために、

　外国人の基本的人権は、その母国籍国に担当していただくべきだ。）

 

｢猫13匹を焼き殺して"神"扱い｣日本から動物虐待動画がなくならない根本原因

https://president.jp/articles/-/52307

日本から動物虐待動画がなくならない根本原因は、日本国内の人権状況にある。

日本国内で人権問題が問題視されるのは、経営者、世襲地主（農家）、外国人など、ごく一部の上級国民だけが対象だ。

引き出し業者（精神科）問題、非正規、失業者など大多数の国民は人権の埒外にある。

だから、動物虐待には

「我々、国民の人権が、これほど軽視されているのに、なぜ、非人間の権利侵害が問題になるのか？」

と権力に抗議する意味がある。日本の「人権」は、偽物だ。

いつもいつもいつも思うことは、

「なぜ、国際公約が基本的人権や国民主権や選挙公約よりも優先されるのか？」

「なぜ、精神科問題や代用監獄問題や業務上犯罪や農家特権など明々白々な人権問題が処罰も賠償もされず、黙認されているのに、

　在日外国人の人権問題が問題になるのか？」

「なぜ、日本国民が重税を負担してまで、外国人に国民並の福祉を提供しなければならないのか？」

日本政府は、国民の代表でもなければ、国民を代弁してすらいない。

日本政府とは、外国の代理人として、国民を搾取し、国民を弾圧しているだけの存在だ。

動物虐待は、日本の偽物の「人権」状況に対する抗議だ。

日本の真実を告発すれば、“勇気がある”と、そりゃ、“神”扱いになるだろう。

 

外国人の新規入国解禁、技能実習生や留学生受け入れ先から歓迎の声

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20211108-OYT1T50080/

スリランカ人遺族、名古屋入管幹部を刑事告訴　殺人容疑で

https://mainichi.jp/articles/20211109/k00/00m/040/257000c

そもそも、入管とは、外国人が入出国する際の緩衝帯に過ぎない。

だから、入管に、長期間、外国人が滞留することは想定されていない。

基本的に外国人が帰属するのは母国籍国であり、何か問題（の疑い）があれば、

その問題外国人に対する対応は、母国籍国が行うべき性質の物だ。

また、内政不干渉の原則により、

外国人は外国では、多少の理不尽があろうとも、現地の法令等を遵守することが強く求められる。

入管で問題が起きるのは、本来、早急に母国に強制送還されるべき害国人が、長期間、滞留しているのが原因だ。

こういった悲劇が繰り返されないためにも、強制送還が円滑に行われるように法整備をすべきだ。

強制送還の費用を予め預託していない害国人が、

日本国内に滞在できないように、強制送還費用の強制預託制度を整備すべきだ。

また、「平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼できる地域」の具現化として、

「強制送還を受け容れない地域」からの入国を禁止すべきだ。

 

突然ヘイトの標的に　「外国人に住民投票権」条例案の武蔵野市

https://www.chunichi.co.jp/article/370560

ヘイトではないと思う。反発は合理的だ。「ヘイト」という表現は、中立的ではない。

引き出し業者（精神科）問題に代表されるように、

憲法１１条で保障された基本的人権を恣意的に国民から剥奪する、

憲法を超越した強い超法規的権限が地方自治体にはある。

在日外国人と国民が協力することは良いことだ。

しかし、「在日外国人と国民が対等でなくては協力できない」と主張するのなら、

それは、在日外国人の傲慢に他ならない。

在日外国人と国民は協力すべきだ。

しかし、あくまでも国民が主であり、在日外国人の立場は従だ。

在日外国人は、国民よりも少ない権利で、国民よりも多く奉仕すべきだ。

在日外国人は、国民に協力すべきだ。

国民が、在日外国人に協力するのではない。

その政策がよいと思うのなら、別に参政権など無くとも、国民に助言すればよかろう？

そもそも、現状の酷い財政赤字の地方自治体や日本政府が、

在日外国人に国民と同じ福祉を提供していることすらも異常なのだ。

日本で金持ちなのも、政治を賄賂（企業団体献金）で操っているのも、

農家（世襲地主）や日系財閥（戦犯企業）ばかりだ。

彼らは、医療（精神科）を隠れ蓑にして、目障りな反体制的な国民から次々と基本的人権を剥奪している。

「犯罪を犯していない在日外国人は、日本国民に迷惑をかけていない」というのは誤りだ。

在日外国人が雇用を奪うことで、日本国内の労働需給が日本国民の雇用を圧迫し、

本来ならば、犯罪を犯さなくとも過ごせたはずの日本国民を困窮へ犯罪へと追い込むことになる。

 

性的暴行の疑いで逮捕のパキスタン人男性を不起訴 東京地検

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4421145.html

なぜ、害国人なら犯罪が許されるのか？

それも、裁判すら無しで。

性犯罪は再犯が多いとも聞く。

国民を外国人の再犯から防護するために、最低限度の処分、

すなわち、国外退去処分は行ったのか？

それ見たことか、日本は、国民主権なんか無視の租界だ。

法律が、国民を害国人から守らないのなら、国民は自衛のために何をするか？

害国人を差別するしかなかろう？

見ての通りだ。

少なくとも日本国内では、害国人差別には合理的な根拠がある。

つまり、日本国内では“害国人差別”は差別ではない。

 

湖西女児死亡事故　ブラジル人書類送検　業過致死傷容疑　／静岡

https://mainichi.jp/articles/20210612/ddl/k22/040/198000c

常識的に考えて、ブラジル政府が日本国民を人間と考えているとは思えない。

日本国内に於いては、ブラジル人を差別するのは当然の権利だ。

また、海外逃亡を防ぐために、ブラジル人の保釈を認めるべきではない。

 

個別指導中、教え子に強制わいせつ容疑　塾講師を逮捕

https://www.asahi.com/articles/ASP8F632DP8FUTIL03G.html

加害者が日本人なら、日本人女性が

日本人男性の年収中央値付近（年収１００万円）の５倍もの年収を

婚姻条件として要求している状態が３０年以上も続いていることを勘案すべきかもしれない。

しかし、加害者が外国人なら、酌量すべき余地は一切、ない。

強制わいせつ犯は、再犯性が高いとされている犯罪だ。

最低でも強制送還だけはすべきだ。

強制わいせつ犯をしたいのなら、母国でやってくれ。

外国で強制わいせつ犯をやるな。

外国人の再犯抑止費用を日本が負担する理由はない。

 

「法務省の告示改正とか省令」などといった行政府の裁量一つで、

国民主権にも関わるような実質的な移民が簡単にできる法制度は「異常」としか言い様がありません。

行政府を信用してはなりません。

行政性悪説に基づいて、できる限り、行政府の裁量を小さく絞るように、

絶対に行政府への白紙委任を行なわないように、立法は行なわれるべきです。

 

在留カード、工場で偽造　１枚１万円、ＳＮＳで簡単入手　続々摘発「いたちごっこ」

https://mainichi.jp/articles/20190530/dde/001/040/051000c

 

在留カードの偽造を難しくするために強制指紋押捺など

在留カードと生体識別個人情報との紐付けを義務付けるべきです。

また、偽造の在留カードを所持していることが判明した場合は、

不法滞在の悪意の証明と見做して、無条件、即時、国外退去処分を行うべきです。

 

マレーシア人の偽造クレカ製造拠点を摘発　大阪府警

https://www.sankei.com/affairs/news/190507/afr1905070032-n1.html

 

日本が犯罪の拠点として使われることがないように、

不法滞在や犯罪が、あまりに酷い国籍に対しては、

入国に際して預託金（deposit：被害額期待値÷犯罪率）を預けさせるべきでしょう。

没収した預託金を犯罪の被害補償に充てれば、実質的な被害は小さくて済みます。

 

日本のエネルギー自給率は６％、食糧自給率は３８％（カロリーベース）です。

１億人もの人口を養い続けるには、食糧輸入が常に必要です。

で、外国は、無償で食糧をくれはしません。

１億人もの人口が密集していなければ維持できない社会システムは異常なのです。

必要なのは、日本国民が、適切に配置されることであって、

外国人を呼んでまで、人口１億人を維持し、

エネルギー自給率６％、食糧自給率３８％（カロリーベース）を維持することではありません。

国民の完全雇用を達成しようとしても、

外国に「日本国民を雇え」などと要求はできません。

だから、自由になる国内の雇用で、日本国民が優先的に充てられるようにする必要があります。

となると、国内の物価体系は外国の物価体系とは違いますから、

外国と同じ物価では、人件費に回せる金額が少な過ぎて人が集らない仕事ができてしまいます。

だから、先に需要を満たせるだけの労働者が集るだけの賃金を出せるような国内物価になるように、

国内物価を海外物価から乖離させるべく関税をかける必要があります。

で、そういった国内物価誘導策による利益が、特定の大地主や経営者だけに集中しないようにする必要もあります。

失業率が高いときならば、求人に制限をかけて求人を減らす(最低)賃金の引き上げは難しいかもしれません。

しかし、人手不足ならば、求人数が減って失業率が上がっても問題は少ないはずです。

人手不足のときこそ、劣悪な労働環境のブラック企業を人手不足倒産に追い込んで退場させる絶好の機会なのです。

外国人労働者の移入によって、ブラック企業をゾンビ化させて延命させる必要はありません。

就職氷河期のときに国民労働者を冷遇したから、

国民労働者は、次世代へ投資する余裕も無くなり、結果として、今の労働力不足があるのです。

国民の「今」だけ見ても意味がありません。

「今」があるのは「過去」の結果です。

必要なのは、利権拡大、歳出の口実の新設ではありません。

必要なのは、教育村の利権拡大（教育村の私的財産の形勢支援）ではありません。

別に国民に新たな教育など施さずとも仕事なら既にあるのです。

必要なのは、その既にある仕事の待遇を改善することなのです。

安い人件費の仕事が人手不足に陥り、外国人を呼び込んでいる一方で、

日本国民に更なる「高級職」を強いるべく、負担を上乗せする必要はありません。

 

そりゃ、目の前の鴨葱（鳩や鯉）を見て、ベトナム人の考えていることは、当然、判るけれど、

「将来の日本人の食糧なんだから、あまり採らないで欲しい（禁漁区）」と密かに思っている。

道路に轢かれた死体をみると「旨そうだな」って思うけど、

「変なものを食べて病気になると駄目だよ」と言われているから、今の所、食べない。

女に「道路に轢かれていた死体、旨そうだから拾ってきた」なんて言ったら、結婚できなさそう…。　哀しい。

今は、終戦直後の頃よりも、もっと酷い。

田舎でも都市でも、「（最低限度の文化的な生活ができるほどの）雇用はありません」。

かといって、失業していても（生活保護の窓口拒否など）福祉も与えません。

「生かさぬように殺さぬように奴隷として使える間は、過労死するまで使ってやっても良い」。

で、雇用からも福祉からも村八分にされたヤツは、目障りだから、何か言いがかりを付けて、

治安部隊（Gestapo）が引っ立てて、目立たないように精神病院なり刑務所なりで殺処分する。

「死ぬまで奴隷でいいから、生かしてくれ」と懇願すれば、少しは延命できる。

「人質にされたり、足手まといになったりすることが明白な子供を作るのが怖過ぎる」というのが現状で、

セックスが憚られるのは、そういった理由だ。

子供をリンチして、生活の糧を引き出すのが、現代生活の流儀だ。

芥川龍之介の小説：「羅生門」と同じ生活が、都市の基本だ。

ちまちま、プランターなどは土地を失った国民の気休め、本業は人肉と屍の金品を漁るだけ。

都市部の最大の食糧源は、基本、共食い（強盗、詐欺、窃盗）。

要は、合法的か、非合法的か、の違いだけ。

創価学会とか宗教関連（大衆のアヘンKarl Heinrich Marx）が、政府の治安維持に雇用を求めている。

現体制の矛盾の証拠（An Inconvenient Truth、痛覚）を隠蔽する政府の非合法活動に従事するには、

法律を超えた信仰心とか、自己判断せずに教祖に盲従する習慣（兵隊）が必要だ。

治安業とは生活苦で犯罪したヤツを血祭りに上げた褒章金で生活するだけの合法強盗業だ。

貧乏で身なりが貧しいヤツを何だかんだ言いがかりを付けてリンチにして糊口を拭うのが治安業の基本的生活スタイルだ。

出る杭をリンチにして遊んでも、これはこれで良い金になる。

だから、都市部の学校の子は親の鏡で、いじめが陰湿で荒んでいる。

金があるやつは、豪勢な生活をしていても、隣がいくら貧乏でも、人は人、他人は他人。

ステーキを毎日食べる、隣で、餓死なんて、格差は普通の話。

貧乏だと、たいてい、金に釣られて、無理な仕事を引き受けて事故死が関の山。中国と同じ。

殺したヤツが勝ち。殺されたヤツは負け。

 

八つ墓村

https://www.youtube.com/watch?v=kY5jbu9KHjU

 

日本社会とは、その基調としては、助け合いではなく殺し合いだ。

その基調は、現実の大量殺人として、いつ表面化してもおかしくはない。

今現在も、移民労働で買い叩かれて、殺されてゆく日本人が大量に居る。

そして、上級国民らは、現状の酒池肉林を維持したいばかりに、次々と、下級国民を殺して移民と入れ替えている。

今の日本社会の、やっていることを見れば、明らかに我々は犯罪者、暴力団だ。

だから、我々が勝ち続ければ、それは、犯罪者、暴力団の勝利を意味する。

でも、暴力団、犯罪組織を抜ければ、非国民、非人（精神障害者）で、生きることを許されない。

生きるためには、犯罪組織、暴力団の一員で在り続けるしかない。

持たざる理由が正当なら、まだ、理もあるが、

今の、持たざる理由は、タダの犯罪に組しなかっただけとかリンチの被害者というだけ。

ま、今、日本が独裁に向かっているのは、持てる理由が、犯罪だから、

その犯罪収益に正当な理由が無いのに死守したいから。

現実、正義とか道徳に拘る人たちやその子孫は、精神病に最も近い人たちだ。

今、上級国民が、現状の快楽を維持したいから、次々と下級国民を殺して移民で入れ替えているだろう？

で、移民には政治的な発言力が国民より弱いから、殺されそうになってもがいている下級国民が目障りなのさ。

こういう暴力団のような連中に「助け合い」とか「協力」とか期待するだけ無駄。

こういう連中の頭の中は「弱肉強食」「殺し合い」「騙されたほうが悪い」。

暴力団とか犯罪者の手法は、法の下の（人権の）平等ではなく、

何か、目立ついじめられっ子（弱者）に言いがかりを見つけて喧伝し、自らへの批判の矛先を目立たないよう隠そうとする。

常識的には、そんな社会的弱者の不正ではなく、権力とかの不正のほうが被害は甚大だ。

だから、犯罪者と犯罪被害者は同じ括りなわけ。

要は、犯罪被害者のほうが社会の理不尽への不満が大きいから暴発しやすい。

だから「犯罪者は助けても、犯罪被害者だけは（非人（精神障害者）のレッテルで合法を装って）殺したほうがよい」が

現在の日本社会の判断だ。

同じ看守にいじめられても、冤罪の囚人のほうが、復讐心は強くなる。

だから、日本社会は、冤罪ほど厳しく処罰して再起不能にしたがる。

で、本当の犯罪者は、「自分が悪い」との自覚があるから、きちんと反省して、たいていは模範囚になる。

だから、本当の殺人鬼は、日本社会で成功する。

自らの巨悪を認めている再犯の可能性の高い民主主義を踏みにじった罪なら恩赦をしても、

もう、冤罪の証拠が揃っている冤罪の再審請求は認めない。

同じ犯罪の量刑でも、

（犯罪の被害者＝賠償を請求するなど生きているだけで目障りな悪人：社会に負担を要求する非人、精神障害者）

＞（冤罪＝社会不信で迷惑な悪人：現行体制に協力的ではない非人、精神障害者）

＞（犯罪者の加害者＝自らの悪を謝罪した善人だから個人情報を隠匿して再犯容易な状態で不起訴処分）

＞（凶悪犯罪＝人口過密を緩和させた超法規善人、社会の暗黙の要求を代弁して法律を踏みにじる必要悪を執行してくれた正義）

といった順序になっている。

（精神科医は、親族などにも共謀して被疑者を騙す組織犯罪を勧めますから、

被疑者にとって、強制入院は寝耳に水の人権剥奪です。

当然、被疑者は、社会に法治が存在するなどとは信じられません。

言論の自由や人権を無法に剥奪された過去を持つ精神障害者にとっては、

突然にテロ行為を行う権利は、法的に保障されるべき最低限度の人権です。）

日本の場合、基本構図は、（国民が自国の領土に住むことに課税）＆（経済活動や分業に必要な金銭決済に課税）で、

田舎に住むと経済的に破綻するように仕向け（過疎）、

得た税収を都市で浪費することで、田舎で経済的に破綻した乞食亡者が、都市の税金バラマキに群がる（過密）構図だ。

基本的には、国民が自国の領土に住むだけで搾取されたり、

国内で経済活動をするだけで搾取されたりする奴隷の構図が問題なのだが、

その奴隷度合いにも濃淡があって、農家だけは領土占有に関わる奴隷の度合いが低いために、他の職種に妬まれている。

また、税収に群がり集る人々も既得権を手放すまいと、法人形態などを悪用して所有者を隠匿し、経済活動への課税を脱税する

不正を横行させているので、また、妬まれている。

人間など、そんなに利口じゃない。

「理屈と膏薬はどこにでもつく」かもしれないが、その理屈くらいしか知っているものはない。

「何でも知っている」と傲慢に自惚れているだけだ。

単なる経験談と、科学の分かれ目は「理屈」だけだ。

で、政治経済の運営原理とされる経済学などは社会「科学」とも呼ばれる。

なぜ、社会「科学」なのか？

社会に関する学問は、権力と深く繋がっていて、遅遅として進歩がなかった。

で、物理学が役に立つ学問になったのを見て、「真似しよう」と社会に関する学問を物理学の真似で見直したから、

社会「科学」なのだ。

歴史：「百万人殺した英雄」の駆け引きばかりを暗唱。最悪の殺人鬼が、最も上を占めているから、

　　　　政治家のようなのが、マスゴミで社会的弱者に容赦なく「死ね、死ね」を連発する。

国語など：上流階級の合言葉の暗記。合言葉が通じないと上流階級から村八分してよい目印にされるから。

基本的に文系学問とは、ただの現体制、現権力を正統化する屁理屈を並べただけの似非学問だ。

権力にとっては、媚び諂う追従者が欲しいから、経営や人事など権力の補佐に文系を雇うわけ。

本当に文系学問など害悪でしかないのに、社会そのものが犯罪組織だから、犯罪の片腕としての素養、

そういうヤツばかりが公務員だの人事だの経営だの高報酬で安定雇用の雇用要件になっている。

 

死ね死ね団のうた

https://www.youtube.com/watch?v=suLYNVtzvOQ

 

「途上国」って貧しい感じがするけれど、違う。　「途上国」は、貧富の格差が凄い。

大多数の貧民に引っ張られて物価も人件費も安いから、同じ金額でも、先進国とは使い手が違う。

日本なら、月給５万円では貧困でも、貧しい国なら、メイドが雇える。

「途上国」での日本で云う「小金持ち」は、「途上国」での物価を勘案すれば「大金持ち」です。

日本の高齢者や経営者が狙っているのは、現有する資産の価値を最大化するために、日本を途上国化すること。

そのために途上国から安い移民労働力を引き入れている。

そうやって、価格破壊された人件費で国民を疲弊させつつ、

一握りの豊かな高齢者と経営者と、圧倒的多数の貧困な若者や移民の国を作ろうとしている。

 

日本は農家への税制優遇を糊塗するために、極めて固定資産関連の税制が不透明だ。

農地市場は売買できる国民が限定されているため、参加者が少なく、市場が低調になる。

だから、農地の評価額は、本来の評価額よりも低く評価されやすい。

その結果、農地の評価額は低めに誘導されて、本来よりも過少な課税になっている。

日本では、固定資産の流動に極めて高い課税をし、一方で保有への資産課税を抑えている。

だから、固定資産の流動性が極めて低い。

固定資産の売買の低調に押されるようにして、借家賃も高止まりし、移住は割高になる。

固定資産の利用の歪さを補うように、物流に過剰な負担がかかる。

さらに、地方行政の権限が強いため、生活保護など国民の基本的人権に関わる権利が、

国家単位で統一して保証されていない。

そのため、移住先での基本的人権の保護を疑心暗鬼で眺めなければならなくなる。

結果として国内でも労働力の移動に、極めて高い経費がかかる。

 

流通への課税の不透明さも、企業優遇や資産家優遇に遠因するものだ。

流通（売り上げ）とか資産（資本）そのものに外形標準課税せずに、

「利益」とか「最終消費者」という解釈次第では、どうにでも解釈できて言い逃れができそうものに、

性善説を適用して、「余剰」や「贅沢」のみに課税しようとする。

「国民の人命にとっての必要経費」はFood Stampなど判りやすいが、

「法人の命にとっての必要経費」とは、一体何なのか？

 

農家は卑怯だ。

失業したら、（金銭経済化が遅れて）租税捕捉率の低い実家に逃げ帰ればよい。

自分たちだけ安全な逃げ場を確保しておいて、攻めて来る。

経済的難民は卑怯だ。

労働者として不適格になれば、（租税様態も過去の経緯も既存の国民とは大きく異なる）母国に逃げ帰ればよい。

自分たちだけ安全な逃げ場を確保しておいて、攻めて来る。

農家の根城・根拠地（農地）を奪え。

経済的難民の根城・根拠地（母国）を奪え。

それでこそ、「平等」というものだ。

 

農地の所有権が農家にあるまま、税金で個人資産の形成を支援

（農産物価格の政策的誘導や固定資産への課税減免や整備の助成）すれば、

もはや農業用資産・資本の所有権は公的であるにも拘らず、

相続など私的な都合で農地転用されたり、採算上の都合で出荷抑制されたり。

これでは、私的な都合を、公的な税金で支援していることになる。

公的な支援をすれば、必ず、私的権利の剥奪（原則、半永久的な制限）と表裏一体でなくてはならない。

 

「（高級）食材を輸出するための農業・漁業」は「食糧安全保障政策」にはそぐわない。

輸出支援に相当するような農業や漁業に対する各種優遇や助成（事実上の「輸出補助金」状態）を廃止すべきだ。

むしろ、農産品や海産品の輸出に際しては輸出時関税を設けて国民の社会保障の原資に充てるなど、

農業や漁業が大量の領土や領海を独占していることに応じて租税の９０％程度は、農業や漁業の固定資産に科すべきだ。

農家や漁師に対する支援は、食糧安全保障とは異なる。

食糧安全保障の目的と、農家や漁師の行動が国民の（最低限度の生活の向上のような）社会保障の目的が相反したときは、

政治の農業や漁業に対する態度も変更すべきだ。

また、当分、７０年間程度の間は、農業や漁業に対して行なってきた

今までの私的財産の形成支援という受益に見合った正当な課税を、さらに上乗せして科すべきだ。

 

国家が、食糧安保で保護すべきは、「農業」であって「農家」ではない。

食糧安保を、「農家」という世襲貴族だけの特権とすり替える卑怯者、自民党。

「農業＝農家」ではない。

国民の間の法の下の（人権の）平等を無視した特例を正当化する根拠として、食糧安保を悪用するな。

法の下の（人権の）平等があったら、食糧安保ができないのではない。

法の下の（人権の）平等を尊重した様式での食糧安保を求める法体系の見直しが必要だ。

なぜ、既存農業者らばかりが世襲地主のような扱いを受け、

新規農業参入者ばかりが、小作農のような差別的な扱いを受けねばならないのか？

農業用の固定資産に正当な資産課税をせよ。

 

「日本株式会社」と呼ばれる政治方式のように、人権など法律が国境を越えられないこと、内政不干渉を盾に、

国家ぐるみで人権弾圧による労働力の不当廉売を餌にして多国籍企業を誘致する国策に売り無し、

国家単位での人権買い叩き競争のようなことをさせないためにも、保護貿易や管理貿易は必要だ。

日系財閥が、結託・共謀相手を求めて、安い人件費の人権弾圧国家、環境破壊国家を渡り歩くような反社会的勢力行為に対して、

日系財閥のUnFair Tradeによる不当廉売に対する答えは、法律は金儲けを上回る、不買運動も止む無しだ。

人権を買い叩く国際競争を争った結果が、「一功成りて万骨枯る」の少子高齢化、人心崩壊だ。

環境を買い叩く国際競争を争った結果が、「国破れて山河砂漠化」の上に優しく下に厳しい苛政監視国家、公害汚染だ。

非関税障壁や保護貿易や管理貿易などが無ければ、人権を弾圧する国家との人件費をめぐる国際競争で、

多国籍企業が国際競争に勝利する経営は、人権保護国家を失業で溢れさせて、雇用を人権弾圧国家に移す経営か、

人権保護国家も、人権弾圧国家に横並びして真似て人権弾圧国家に変化するように政府を賄賂で買収する経営だ。

自国内の人権を保護するには、人権弾圧国家によって製造された人件費不正による不当廉売商品に罰金を付ける必要がある。

「人権を弾圧する国家で製造された製品には関税をかけて自由貿易はさせない」

そういった保護貿易こそが人権を守るFair Tradeだ。

「日本株式会社」、日系財閥は、日本国民の利益など代弁してはいない。

 

すべて政府任せ。

自分で考えない人ばかり。

困ると、すぐに政府の責任にするから、政府ばかりが肥大する。

問題が起きて、政府を小さくする方向は、まず、絶対にない。

必ず、政府のバラマキが増えるだけだ。当然、ばら撒けば、増税しかない。

そうなると、もう、仕事の本丸は、消費者の需要ではなく、

税金逃れと政府の助成金目当てばかりだ。

「緊縮財政にすると経済が成長しない」と言っている人は「私は乞食です」と自白しているようなものだ。

仕事を創り出すのは、民間の仕事だ。

政府の役割は、民間の仕事の邪魔をしないことだ。

税金を使って、投資するのは反則だ。

政府の福祉は、「最低限度」であって、主役になるべきようなものではない。

でも、日本の民主主義はリンチだ。

頭数さえ多ければ、強盗制度も合法になる。

スラムで群がる乞食と一緒に多数決をしたところで、もちろん、乞食の言い分が勝つ。

職業差別というか今は底辺といえば高学歴だ。

で、その低学歴でも就けるガテン系であっても高給取りだったから車も家も家族も持てた。

今はもうそうはいかない。

高学歴に負担が集中し過ぎて、もう、低学歴に乞食させるどころではなくなった。

高学歴に適した仕事は東京しかないから、勉強すると半自動的に東京に行くしかない。

だから、地方に残っているのは、親方日の丸の馬鹿ばかりだ。

つまり、彼らの頭の中は、日の丸万歳か、教師や権力への反発の二者択一で、

「自ら仕事を生み出す」≒「努力・忍耐」といった図式ばかりで、頭の中は空っぽだ。

地方議員が一日の仕事を報告していたりするけれど、本当に、業界回りばかりだ。

で、中小企業の社長の話題も、税金関係とかの「おいしい話」探しばかりだ。

地方の安定雇用なんて、公務員、医療、福祉、世襲の農業といった官営事業ばかりだ。

で、更に、こういった業界は「面接」とかいう形式を通じて、縁故だのコネやっていることで有名だ。

何しろ、官営だから、能力なんて関係ない。

むしろ、能力主義で競争なんてされたら疲れるから、地域の和、顔役とか人当たりのほうが大事。

で、こういった地方では、能力や意欲があるなど変革したい人に、「君の提案なら、全部、君が１人で担当しろ」と、

日亜化学の白色ＬＥＤのDr. Slaveこと中村修二氏のように、協力せずに、負担を全部、伸し掛けて潰す。

成果は、みんなで分け合い、負担は提案者に、すべて背負わせる。

最も、会社の業績を簡単に改善する方法を教えてやろう。

会社の業績に対する功労者を切り捨てて、その業績を会社の物として奪い取る強盗行為だ。

功労者に正当に報いれば、その分、会社の取り分は減る。

地方へ行くと、途上国同然の旧式設備で、ちまちま小銭を稼ぐよりも、

税金で作り出される仕事のほうが、楽に、確実に、がっぽり稼げるから、

地方の「おいしい仕事話」の９９％は税金乞食ばかり。

地方の中小製造業では、高学歴が東京へ抜けた馬鹿ばかり集ると、

大して進歩もないから、どんどん途上国に追いつかれてくる。

そうなると、もう、途上国との競争に勝つ方法は人件費だけ。

だから、経営者が、仏教説話：「蜘蛛の糸」のカンダタのように、

自分だけでも助かろうと、従業員を日本人から途上国移民に置き換え始める。

労働者の人生設計を無視したようなブラック水準の求人など、

何だかんだ、言い訳を作って、「日本人の求人は、応募が足りない」と嘯き、

「途上国の安価で勤勉な人材以外に打つ手が無い」と政治家に集る。

「我が社が倒産すれば、この地方の経済は終わりです」と政治家に陳情する。

こんな所、舗装する必要ないだろう？と思っても、すぐに舗装される。

税金乞食の口実に使えるから。

土建、医療、福祉、教育、もう、すごい鵜の目、鷹の目で、税金乞食の要件に一致することがないか、

目を皿のようにして睨んでいる。

商売でも、庶民向けの小銭商売は儲からない。

小銭商売は、投資が大きく要るから、大企業しか手を出さない。

賭けレートの高い、土地関係に一攫千金屋の商売が集中する。

農家の小金持ち相手に、太陽光発電ＦＩＴだの、定期借地権だの、レオパレスだの大東建託だの、かぼちゃの馬車だの…。

政治家は、そういったことが経済活性化だと嘯いている。

政治家は、自分の仕事を投資家だと思っている。

だから、景気浮揚は政治家の官営投資で行うものだ、と信じている。

成金の小金持ちばかりに利殖の機会が集中するわけ。

農家が金持ちになったから、途上国同然の生活をしている都市の住民相手の商売では儲からない。

だから、食糧安保を破棄して、

国民相手の食糧は輸入品に任せて、輸出向けの超高級食材の生産に舵を切ったわけ。

今、農家が作っている食糧は、本当に、芸術品のようだ。

出来損ないの農産物は、すべて捨てられるし、農地は、非効率に浪費されている。

一般の国民は、土地がないから、飢えていても、食糧を生産できない。

農産物が安い割には、重税だから、自給自足を志向すると、税金で潰される。

田中角栄が、列島改造論で、公共事業をぶち上げて、農地を税金で高額買取する手法を作ってから、

農業の方向性が完全に変わった。

「農業＝食糧生産」ではなく、「農業＝土地転がしの待機状態」。

「どうせ、農業なんかやっても大して儲からないし、ま、適当に手を抜いて、政治家が地価を上げるのを待とう」とね。

だから、地方に新しい風（改革）を入れるのが民間の自主性だと、

確実に既得権農家に儲けが来るかどうか保証できないから、

確実に既得権農家だけに儲けが入る政治家経由で以外の経路で新しい風（改革）は入れるな、となる。

地方では「政治家＝投資家」だ。

普通に地方で投資すると、必ず妨害されたり揚げ足を取られたりする。

森友学園問題とかでもそうだけれど、ほとんど規制だらけで、

実質的には何も民間が自由に投資できない状態にしておいて、

特区など政治家の独断だけが特例として、投資を許される事実上の社会主義計画経済だ。

 

基本的に会社側は、資金力もあり、失業者側に比べて数も少ないために、圧倒的に優位な立場にある。

だから、雇用に関して、会社側が共謀することは、極めて不公正競争だ。

「新卒一括採用」のように、雇用に於いて会社側が共謀を行うのなら、

当然、解雇や給与支払いに於いても、会社側に連帯責任を負わせるべきだ。

よって、実情に合わせて、会社員（国民）の雇用先は、日本銀行のみとし、

個々の会社へは、日本銀行からの派遣という形式にすべきだ。

 

見世物や飾りなどzero（minus）-sum　job産業（例えばNash EquilibriumのGame Theory）は、

大量の労働者を雇用できる、大衆を養えるような産業ではない。

そういった所にばかり良い待遇が集中すれば、国家の中を循環させられる金（国民全般への投資／機会の平等）は、

どんどん減ってゆき、社会は、タコが自分の足を食べるような、椅子取りゲーム状態になってしまう。

（世帯に人生への投資家としての自己責任を求めるのならば、

職業投資家や職業経営者に対しては、それをはるかに超えた重い自己責任を要求すべきだろう。）

 

 

 

一般的に、「精神障害者」は、どのように「妄想」を確信するのでしょうか？

科学的立証の手法は、二通り言われています。

 

一つ目は、統計学的手法です。（帰納法、Induction、 επαγωγ）

Francis Bacon, Baron Verulam and Viscount St. Albansが、理論を確立させたと言われる手法で、

「霊長」類である人間以外の生物

（savant syndrome

(権力者が決めた分類区分に従順でない者、抗洗脳性、高独創性、自然な分類や整理整頓を発明してしまう独創的な者)）や、

女子供、知的障害者など、「下等」な輩が使う直感とか感性（独創性）とも

呼ばれている手法で、この「下等」な手法を駆使したJules-Henri Poincareの逸話は有名です。

統計学的な手法の大きな欠陥は、「因果関係と相関関係を弁別できない」という点で、

相関関係を因果関係と混同することによって、「皿嘗めた猫が科を負う」とも言われる、多くの差別や冤罪が生み出されました。

科学では、再現実験など実験を繰り返すことで、相関関係を排除して、因果関係を探そうとします。

 

統計学でパン屋の不正を見破ったポアンカレの話

https://toukeigaku-jouhou.info/2018/05/10/poincare-bakery/

（精神科医の言に従えば、数学者ポアンカレの主張は（関係）妄想です。

　なぜなら、ポアンカレは、パン屋が、どのように不正をしたのか、立証していませんから、

パンの重さのばらつきの原因が、パン屋には無いかもしれません。）

（また、一般的に生物は、本能（煩悩）に死活的に関わる経験ほど重みを大きく取って統計を取ります。

強盗殺人犯にとっては、殺人を加害することは、大した重みには感じないでしょうが、

強盗によって、殺害される間際にまで追い込まれた被害者にとっては、殺人の統計(Trauma)は重めに取られます。）

二つ目は、三段論法など論理です。（演繹法、deduction）

Rene Descartesが手法を確立させたとも呼ばれる、通称、左脳型とされる手法で、適切に使えば、極めて強力です。

ただ、適切に使える対象が限られているのが難点で、

演繹法の限界を証明したのが、Godelscher Unvollstandigkeitssatzの不完全性定理です。

（「数学の公理系」を「俺」と呼ぶとすると、

　第一不完全性定理：自己言及的に「俺は完璧（世界）だ／網羅している／何でも判る」と「俺」を使って記しても無意味。

                                  （「俺は完璧（世界）だ」と「俺」を使って記すことができれば、「俺」は狂っている。

／「俺」が狂っていなければ、「俺は完璧（世界）だ」と「俺」を使って記すことはできない。（無知の知：Socrates））

Isaac Newton（1642-1727）：

私は、海岸で遊んでいる子供のようなもの。

ときに、なめらかな小石を見つけたり、きれいな貝を見つけたりして、はしゃいでいる存在に過ぎない。

目の前には手も触れられていない真理の大海原が横たわっているというのに…

To myself I seem to have been only like a boy playing on the sea-shore,

and diverting myself in now and then finding a smoother pebble or a prettier shell than ordinary,

whilst the great ocean of truth lay all undiscovered before me.

（小人、閒居（孤独）して不善を為す？　https://www.youtube.com/watch?v=iUopLywHk3E）

第二不完全性定理：自己言及的に「俺は正しい／無矛盾だ」と「俺」を使って記しても無意味。

                                  （「俺は正しい」と「俺」を使って記すことができれば、「俺」は狂っている。

／「俺」が狂っていなければ、「俺は正しい」と「俺」を使って記すことはできない。）

（自己言及的に「俺は神だ」と「俺」を使って記しても無意味。通称：「勝手に言っていろ（ほざけ）」。）

（Georg Ferdinand Ludwig Philipp Cantor：「数学の公理系（俺）」となり得る公理系は無数にある。

　Ⅹ0（Logic world／Bit world／Digital world）＜Ⅹ(Euclid space) ）

数学者達は、演繹法の強力な能力に驚いて、「数学を完全な道具に仕立て上げられないか？」との野望に魅入られました。

そのようにして数学者達が、数学の可能性を追求した答が、Godelscher Unvollstandigkeitssatzの不完全性定理です。

つまり、Godelscher Unvollstandigkeitssatzの不完全性定理、曰く、

「数学は世界なのではなく、錯覚に近い存在だ」ということです。

つまり、これが数学なのです。↓

数学は道具としては強力ですが、世界ではありません。

数学は世界を近似するのに使える強力な人間に最適化された言語なのです。

すべての人間は、特定の割合で混ぜられた波長の光の組み合わせを違う色とは認識できません。（三原色）

特定の割合で混ぜられた波長の光の組み合わせを違う色と認識できない理由は世界の側にはありません。

特定の割合で混ぜられた波長の光の組み合わせを違う色と認識できない理由は人間の構造上の理由です。（錯覚）

 

暗黒サーカス　第五章　驚愕のミイラ　…

淫虐サーカス アダルトコミック DL.Getchu.com

http://dl.getchu.com/i/item3003769

遊戯王総合サイト

https://www.konami.com/yugioh/

　

量子力学の不完全性定理（既成の数学公理系に関しては批判しない）とは別物：

仮説１．誤差のある道具で誤差のない測定はできない。

→（反論）誤差の（逆関数／グリーン函数／負帰還）を使って、誤差を無限に縮小できる。

仮説２．この物理世界そのものが、実は離散的な有限な物理量しか取り得ない仮想世界（Finite Digital Set）であり、

数学的な無限世界(Euclid space)と仮定することこそ近似だ。

        　映画：“Matrix” https://www.youtube.com/watch?v=e37HUNll9d0

　（（仮説例）ホーキング放射でブラックホールが蒸発するのではなく、

そもそも、中性子星の中性子縮退圧の次は時空量子縮退圧が重力と拮抗して星を支える。

非量子力学的近似ブラックホールは、時空量子縮退圧が完全に重力に屈した後の状態だ。

ブラックホール内の世界の物理量の取り得る値も

離散的で有限（Finite Digital Set／Finite Discrete Set）であり、

ブラックホール内の世界が取り得る状態の数は、

ブラックホール内に流れ込んだ物理エネルギー量の指数関数的な数になる。

(Number of set／Number of States of  World ∝ Exponential of Total Energy of Set／World)。

(The Existance of the smallest unit of Energy,Time,Location,Momentum.

 Physical Law is a Mapping of Discrete finite set to Discrete finite set.)

Principle of Boltzmann:

(Partition function / State sum / Boltzmann factor) of (canonical ensemble / closed system)

ルベーグ積分（測度論、Henri Leon Lebesgue）とは、「この世界は実数空間ではない」

すなわち、「この世界は、ブラックホール情報パラドックス、ホログラフィック原理などに示されるように、

無限集合である実数空間ではなく量子化された有限離散集合だ。

この（物理的）世界ではない実数空間について、いくら数学的な研究をしても、

この（物理的）世界に関する計算に於ける有用性は近似に過ぎない。

現実の世界に適用できる数学は、実数空間ではなく、量子化された有限離散集合なのだから、

ルベーグ積分ができる似非実数空間（ルベーグ空間）を、

主な数学的研究対象とした数学でなければ物理的には実用性がない」という意味だ。

ルベーグ積分の発端であるPaul Adrien Maurice Diracのδ関数は、量子力学などの物理学計算をするときに、

実数空間の数学では許されない積分計算を、物理学計算上の都合だから、

「関数の定義されている現実世界の空間は実数空間ではない」と強弁して、正当化した物と言われている。

もともと、西欧には、「イデア(ideal)」（プラトンΠλάτων、Plátōn）という仮説がある。

この仮説とは、

「実は世界は、極めて単純であり、現実の世界が複雑なのは、

　この世界が、そういった単純な世界の影だからだ」という仮説だ。

この世界の本質（物理法則）が

「我々人間の脳にとって簡単である？」≒「数学的に美しい」必然性はあるのだろうか？

（（物理的）イデア(physical) ideal、神々の指紋≒beautiful as mathematics）

                      （まあ、同じ内容の記述なら、「我々人間の脳にとって簡単である？」≒「数学的に美しい」ほうが、

                      　我々人間にとっては、より好ましいが…。（Occam's razor）

                      ユークリッド幾何学の「ゼロ」は、

量子力学の計算では、「ゼロ×∞＝1」というδ関数で乗り越えられる。

つまり、量子計算で使っている空間は、ユークリッド空間ではなくルベーグ空間だ。

当初、ディラックのδ関数を使った量子電磁気学の計算は、眉唾で見られたが、

実験によって、その計算の精度が実証されて受け容れられた。

量子電磁気学の計算は、物理学の中でも、特に極めて高い精度で、理論計算が実験と合致する。

「量子電磁気学の計算が、実験値と一致する」とは言っても、有限な精度なので、これも所詮は近似だ。

ただ、ルベーグ空間は、物理学者が計算の都合に合わせて、

適当にユークリッド空間につぎはぎしただけの概念なので、

数学的には、（正確な物理学計算に使える）ルベーグ空間の定義も、いい加減で美しくはない。

The Definition of space that use for precise physical calculation(≒Lebesgue space)

is NOT beautiful as mathematics.

Srinivasa Aiyangar Ramanujanの無限級数、

複素空間での不思議なTaylor級数展開無限級数、

Eulerの公式の証明に使われる無限級数などのように、

（因果律を常に厳格に守るように要求し、予定調和を拒む）実数(Euclid)空間上での積分では

回避に無限∞の代償が必要な特異点を、

（因果律の回避費用が安価な）複素平面上の積分では、有限の代償で迂回できるようだ…。

世の中には、正しいことと間違っていることが存在するだろう。

しかし、神ならぬ有限なる人間には、正しいことと間違っていること以前に、判ることと判らないことがある。

人間にとって正確には判らないことは多い。

しかし、ユークリッド幾何学を使っても、ルベーグ空間を使っても、論理学を使っても、

『明らかに間違い』ということが判る命題も、ごく一部には存在する。

愚かな存在たる人間に、「正しいことだけをする」ように要求するのは難しい。

だから、愚かな存在たる人間に要求すべきは、せいぜい「『明らかに間違っている』ことをしないこと」程度だ。

https://pics.dmm.co.jp/mono/movie/adult/vspd037/vspd037pl.jpg

鞭の血 Σωκράτης(Socrates)の妻は悪妻であった、との噂だった。

無知の知：論語（孔子）「知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり」。

人間は、無知を知った結果、すべてを知ろうとして、研究した、努力した。

しかし、知識には際限がないことを悟った。

「判らない」とは、「知ろうと努力しても手が届かない」という意味だ。

だから、あまりにも努力の割に、役に立ちそうもない、

私利私欲の充足にとって非効率な知識の探求は諦めざるを得ない…。）

もともと、物理学の源流は、キリスト教の光学だとも言われる。

つまり、キリスト教の聖書、創世記１章３節にある

「神が創造された最初のものは『光』でした。神が、『光よ。あれ。』と仰せられた。すると光ができた。」

などの記述に基づいて、

光を研究すれば、この世界が神の御意思に基づいていることが自ずと示されるはずだ…から始まった、とも言われる。

量子力学や相対性理論は、結果として古典物理学のような結果が実現しても、

その結果を実現する物理的経路が、古典物理学ではないことを示している。

古典物理学は、どちらかと言えば、エネルギー保存則のような、結果を予測するためだけの巨視的な法則だ。

 

非量子力学的近似ブラックホールを特徴づける物理量としては質量、角運動量、電荷の３つしかない。

これを「ブラックホールには毛が三本しかない」という。

しかし、繰り込み計算で有名なファインマン物理学を考慮すると、真空すら、揺らいで、

すべての粒子が生成消滅しているとされるので、

ブラックホールも、元の真空に戻る経路があるはずだ。（ホーキング放射）

ということは、ブラックホールになっても、「毛が３本ではなく」すべての情報は保存されることになる。

非量子力学的近似ブラックホールでは、ブラックホールの情報を保持できるのは、事象の地平面の外側の表面だけあり、

三次元で保持されていたはずの物理情報が、

高々二次元の球表面上に圧縮可能な情報量しか持たない（統計物理学）ことを示唆することになってしまう･･･。（Ⅹ2＝Ⅹ3？）

 

恐らく、物理学は古典物理学と実数空間で完成している。

しかし、古典物理学と実数空間は、時間に関して対称な世界の理論だ。

即ち、古典物理学と実数空間は、時の無い世界の理論だ。

で、それでは、量子力学や相対性理論とは、何か？

それは、「我々（生物）から見える時間のある世界から見た世界観」だ。

つまり、量子力学や相対性理論とは、時の無い無限の空間の中に

浮かんだ有限な生物世界から見えた世界観だ。

我々が、世界（物理量）を離散的（量子力学的）にしか捉えられないのは何故か？

それは恐らく、世界が有限だからではなく、我々（生物、水の見る夢）の世界（取り得る状態数）が有限だからだろう。

つまり、量子力学や相対性理論とは、恐らく、我々（生物、水の見る夢）から見た世界の錯覚に関する理論だ。

 

生物や社会、経済は、

散逸構造（エネルギーが散逸していく流れの中に自己組織化のもと発生する、定常的な構造）の一種である。

（Benard cellsは、生物や情報の原型に近い物かもしれない。）

：Ilya Prigogine

「地球」が「奇跡の惑星」と呼ばれているのは周知の事実である。

美しい散逸構造を発達させるためには、巨大なエントロピー落差を必要とする。

 

「エントロピー生成速度の最小化：Principle of minimum entropy production：Ilya Prigogine」とは、

熱平衡状態にある閉鎖系に対して述べているものではなく、

エネルギーの流れがある解放系（散逸構造）の場合に解放系の定常状態がどのように決まるかを述べているものである。

:非線型部分系（散逸構造）によって結合された1つ又はそれ以上の熱浴からなる（閉鎖）系のエン トロピーは、

単位時間の（閉鎖）系全体のエントロピー増加率が最大になる様に、

非線形部分系（散逸構造）の状態を決める（進化する）｡

 

各個の部分系（散逸構造）が、部分系自身で生成するエントロピーを増大させてでも、

部分系自身の引き受けるエントロピー（温度上昇）を避けることを優先する（自己愛性）がために、

合成の誤謬の結果として、（閉鎖）系全体のエントロピー増大速度は最大化してしまう。

（Ziegler の最大エントロピー生成原理）

 

 Principle of minimum entropy production：Ilya Prigogine

（閉じた系のエントロピー）＝∑（散逸構造：非平衡系のエントロピー）＋（残りの部分（熱浴）のエントロピー）

「（散逸構造の）エントロピー生成速度」＝「散逸構造がエントロピーを外部（熱浴）へ捨てる速度」

「（散逸構造の）エントロピー生成速度の最小化」とは、

「散逸構造同士の競合に於いて、

　『（散逸構造自身内での）エントロピー生成速度が最小≒外部（熱浴）へエントロピーを排出する速度が最大』なものが

寡占する（進化する）」ということを示している。

すなわち、散逸構造同士の競合に於いては、散逸構造が透過する熱流（エントロピー）量を最大化させることによって、

散逸構造自身が引き受けるエントロピー増大量（温度上昇）を最小化

（散逸構造自身内でのエネルギー散逸（温度上昇）が極小化：principle of minimum dissipation）しようとする

散逸構造が寡占する（進化する）。

（変分原理：Variational principle、最小作用の原理：Principle of least action、Euler-Lagrange equation）

（「混沌からの秩序」Ilya Romanovich Prigogine著：https://www.msz.co.jp/book/detail/01693.html

http://zip2000.server-shared.com/ilyaprigogine.htm））

                     

                      1961年にアメリカのコンピュータ産業を牽引するIBMで研究者を務めるRolf Landauerが、

Maxwellの悪魔に対抗するための新しいアイデア(Landauer's Principle)を提案しました。

「Maxwellの悪魔が気体分子の速度を見きわめて小窓を開閉する作業では、

見きわめた分子の速度を情報として記憶し、次にくる分子の速度と比較する必要があります。

しかし、その記憶を貯め込んでいるといずれは容量オーバーとなってしまうので、

定期的に消去しなければなりません。

この『情報の消去』という仕事をするときにエネルギーが使われるので、

エントロピーが増大する」というのです。

この着想は、有力とみられました。

そして2010年、日本の鳥谷部祥一、沙川貴大らの物理学者が開発した

「Maxwellの悪魔」再現装置による実験で、

「温度の環境下で1ビットの情報を消去するためには最低でも、kTlog 2の仕事が必要である

（k:ボルツマン定数、T:絶対温度、log:自然対数、

　1929年にLeo Szilardが発表した熱機関のモデルー Szilardエンジン）」

ということが実験で示された。

［ブルーバックス『時間は逆戻りするのか』より］

                     

情報理論上で定義されている「情報理論的エントロピー」は、

ユークリッド空間上に定義された「エントロピー」であり、

量子力学的な現実世界上に存在する「熱力学的エントロピー」は、

量子計算を定義できるルベーグ空間上に定義された「エントロピー」だ。

情報理論上で定義されている「情報理論的エントロピー」と

量子力学的な現実世界上に存在する「熱力学的エントロピー」は、

厳密には似て非なる物ではあるが、

「情報理論的エントロピー」上で得られた数学的洞察が、

「熱力学的エントロピー」の性質に対する良い参考にはなるかもしれない。

                     

                      東大、量子制御下における熱力学第二法則などの非平衡熱力学の基本法則の導出に成功

https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220510-2342583/

難しくて、よく理解できないが、

古典熱力学に表れる（移動）エントロピーも量子力学的拡張では複素数になるのだろうか…？

                     

                      因果律と量子もつれの関係について、しばしば問われるが、体験によると、因果律は見かけ上は破れない。

しかし、創作・創造のかなりの部分は、因果律の破れに起因しているようだ…。

                     

つまり、「量子もつれ」とは、世界線（時空Werner Karl Heisenberg行列）から

別の世界線（時空Werner Karl Heisenberg行列）への転移現象だ。

で、「量子もつれ」現象で、乗り移る世界線（時空Werner Karl Heisenberg行列）は、

それぞれ因果律が破れていないことが必須要件だ。

しかし、世界線（時空Werner Karl Heisenberg行列）を乗り換えたことは、

因果律の破れの証明に使えない一部の記憶に残って、

人々は、その「『過去の歴史である』という証明ができない過去の記憶」を「創作・創造」と呼ぶ。

                     

ドッペルゲンガー（分身）をめぐる死の文学

――芥川、ユング、ドストエフスキー、ワイルド、ポー、

『ツイン・ピークスThe Return』｜日本実業出版社｜note

https://note.com/njg_note/n/na4ca42ce5b19

                     

「量子もつれ」現象で、世界線（時空Werner Karl Heisenberg行列）を乗り移るたびに、

我々は我々の世界の一部を失う代償として、創作・創造を得る、

といったTrade offの関係にあるようだ…。

つまり、創作や創造とは、量子もつれによって、我々が失った世界の一部からの帰省者なのだ…。

                     

マトリックス : 作品情報 - 映画.com

https://eiga.com/movie/49688/

                      レナードの朝

https://eiga.com/movie/50882/

                     

我々の世界が保持できる情報量は一定不変か、減る一方だ。

だから、我々が『未来』と感じる世界線（時空Werner Karl Heisenberg行列）情報を

保持する記憶領域を確保するために、

我々が『過去』と感じる世界線（時空Werner Karl Heisenberg行列）記憶領域を解放せねばならない。

そういった"physical ideal"の書き換え現象を「量子もつれ」と呼ぶ。

「因果律」とは、そういった世界線（時空Werner Karl Heisenberg行列）記憶領域に於ける、

情報配置の内部規則に過ぎない。

                     

【歌付き】一月一日 （童謡・わらべうた）

https://www.youtube.com/watch?v=EM0tSsEduxs

パンドラの箱　ギリシアの昔話　＜福娘童話集　きょうの世界昔話＞

http://hukumusume.com/douwa/pc/world/03/17.htm

必要もない知識をむやみやたらと求めてはならないのかもしれない…。

                     

                      「量子計算機」とは、「超並列ベクトルプロセッサに特化したＧＰＵ」だ。

                      但し、旧来型の並列ベクトル計算機の計算能力は、施設規模の線形代数的にしか増大しなかったが、

量子計算機の並列ベクトル計算能力は、施設規模の指数関数的に増大するため、

計算量が問題の規模の指数関数的に増大するために実用的には計算不能と思われていた

問題の規模の指数関数的に計算量が増大する問題でも、量子計算機ならば実用的に解けるのではないか？

と思われている。

 

“量子計算機”を利用するためのアルゴリズムについての一案。

問題の解が量子ビット群で指示可能な場合、当初、すべての状態を含んだ量子ビット群に、

順に外部から問題の解の要件を満たすための制約条件を量子ビット群に付け加えてゆき、

量子ビット群が取り得る状態を絞ってゆくと、問題の解に必要な要件の制約をすべて量子ビット群に科したとき、

問題の解は、量子ビット群（解が存在するとも保証できないし、解が一意的とも保証できない）が

指し示す状態に含まれているだろう…。

で、量子ビット群を観測したとき、観測で量子ビット群の多重性は消えてしまうので、

複数あるかもしれない問題の解の内、解である可能性がある古典的ビット列が、一通りのみ得られる…。

今、市販されている量子計算機は、“最適化問題専用の計算機”として販売されているようだが、

量子ビット群は、観測するまで、その内部にいくつの状態を含んでいるかすらも特定できないはず…。

つまり、量子計算機によって最適化問題を解こうとした場合、解を一意的にするために、

どこまで制約条件を厳しくしてもよいのかが、特定できないはずなのだが…。

だから、そういった問題の場合、何回か、量子計算をやり直して、

「大体、この辺りなら、解が一意的そうだな…」と感じられる（解が一意的である保証はない）点を

探すだけなのでは…？

観測で得られる古典的ビット列が、量子ビット群が含んでいる多重解のどれになるのかは、運だけなので、

量子ビット群が複数の解を含んでいる場合、

「何回、観測を行えば（量子計算をやりなおせば）、

量子ビット群が含んでいる多重解のすべての組み合わせを古典的ビット列として得られる」

といった保証はできない。

最適（解が一意的）でなくてもよく、かつ、必ず解が存在することが保証できる問題で、

複数ある解の内の一つの解さえ得られればよい性質の問題に対しては、

量子計算機は瞬時に一回の計算で解を求められるはず…。

（Newton最速（誤差傾斜）降下法と量子計算機の差は、

解空間内の誤差極小点を乗り越えられるかどうか、の差が大きく、

　解が誤差極小点でも許される場合には、量子計算機が出す解も、誤差極小点である可能性がある。

　誤差極小点が、量子ビット群に科す制約条件によって排除されるときは、

　量子計算機が出す解は、誤差極小点を回避する。

　「解は確実に存在するのだが、誤差極小点が多過ぎ（誤差評価関数が非微分的）て、

Boltzman-machineやNewton最速（誤差傾斜）降下法では、解に辿り着けない」

といった性質の問題に対しては、量子計算機が優位性を発揮するのでは…？

　誤差極小点の個数が少ないときは、（古典的）ビット群の初期値（出発点）を何回か、変えてみることで、

運良く解空間内の誤差極小点を回避できる場合が多く、安価に実装できる

Boltzman-machineやNewton最速（誤差傾斜）降下法でも解を得られることができると思う…。

問題の計算量が指数関数的（NP?）であっても、解空間内での誤差評価関数が、微分的で極小点が少なければ、

古典的な数学でも、多くの場合に近似解の一つなら、簡単に求められる手順工程algorizmが存在するはず…。）

（あまり量子ビット群に科す制約を厳しくする前に早めに観測をしてしまうと、

　多くの解を量子ビット群が含み過ぎていて、観測結果が一意的からかけ離れてしまう…のでは？

　逆に、量子ビット群に科す制約条件を厳しくし過ぎると、解が存在しなくなる…。

　ただ「解が存在しなくなったかどうか？」とか「量子ビット群が含んでいる解の個数」は、観測によっては判らないので、

　何か一つ解を確実に得ようとするのなら、量子ビット群に科す制約条件を解が残るように科す必要がある。

　（量子ビット群に科す制約条件が、問題の性質を量子ビット群に教示していることになる…。）

  “観測しても、ビット列が壊れない”計算機とは、

焼き鈍し法を用いた最適問題専用の古典的計算機（Boltzman-machine)に過ぎない…のでは？

（“焼き鈍し(annealing)”は、主にBoltzman-machine特有の専門用語で、

Boltzman-machineとNewton最速（誤差傾斜）降下法の差は主に、

Boltzman-machineは、Newton最速（誤差傾斜）降下法ほどは

誤差評価関数の傾斜追従に関して強欲的ではない点にある…。

（強欲的過ぎると、目先の微小な誤差極小点（鼻先のニンジン）に捕まりやすくなる。）

脳は、（non-rem sleep≒正帰還（発振）回路枝刈り除去、rem-sleep≒正帰還（発振）回路強調印付け）方式の

Boltzman-machine（誤差評価関数≒本能（煩悩）充足度）のような気がするのだが…？

（阿呆な妄想に寄り道する度合い≒焼き鈍し(annealing)の強さ））

                     

                      光の物理現象でニューラルネットワークを実現できることを埼玉大が実証

https://news.mynavi.jp/article/20200930-1358534/

Using multidimensional speckle dynamics for high-speed, large-scale, parallel photonic computing

https://www.osapublishing.org/oe/abstract.cfm?uri=oe-28-21-30349

「計算量」とは、何を以て定義すべきだろうか？

それは、「現実的な物理世界に安価に省力的に実装できる計算」は、「少ない計算量だ」と定義すべきだ。

「（四則演算や自然関数や数学的に美しいような）人間にとって理解しやすい計算」は、

必ずしも「少ない計算量である」と定義すべきではない。

人間にとっては難解に見える計算でも、それが自然現象として日常的ならば、

その自然現象を利用すれば、「人間にとっては」難解に見える計算でも、簡単に計算できる…。

サヴァン症候群や精神障害者や知的障害者が、

現行体制側から見て一部、超常的な能力を持っているかのように見えたとしても、

それは、現行体制側（人間至上主義＝一神教＝自然（非人）を奴隷と見做す＝環境破壊）から見たら、難解な計算でも、

自然（多神教＝人間を最高生物と見做さず生態系の一角として眺める唯物論）から見たら、

簡単な計算なのかもしれない…。

例えば、光には、波動の性質があるため、

干渉とか回折のような物理現象に相当する計算では、実装上、極めて計算量が小さい…。

                     

古典物理法則を数学的に整理した特殊相対性理論に於いて、

空間方向は実空間であるため、作用反作用の対称法則が成立しますが、

時間方向は虚空間であるため、作用が反作用をもたらさない非対称性、

インフレーション宇宙、すなわち因果律が成立します。

                     

特定の物理法則世界の大きさとは、その世界が取り得る状態の数（情報量）です。

特定物理法則内の空間尺度によって計量された他の物理法則世界の見かけの大きさは、

必ずしも、その物理法則世界の大きさを形容してはいません。

古典物理学が通用する世界は、概ね空間的には、

原子的大きさからブラックホール的重力強度までです。

正確には、この世界すなわち古典物理学は、量子力学によって導かれた結果に過ぎませんから、

古典物理学は、量子力学の世界の統計平均結果に過ぎません。

 

「電磁気力が最も基本的な力だ」と仮定して、

重力やインフレーション宇宙や宇宙の巨大泡構造について考えてみよう。

電子は陽子よりも、約1,836,584倍、軽い。

そのため、恒星の重力崩壊に於いても、電子のほうが陽子よりも多く脱出する。

だから、ブラックホールなど強い重力源は必ず正（プラス）の電荷に帯電しているはずだ。

逆に云えば、ブラックホールの質量と同量の質量の電子のみを吸い込んだときには、ブラックホールは消滅する。

「電子が陽子の約1836584倍、軽い」という事実は、

この宇宙の陽電荷の約1836584／1836585が、ブラックホールの内部にあり、

この宇宙の1／1836585の陽電荷がブラックホールの外部に存在し、

この宇宙の約1836584／1836585の負電荷がブラックホールの外部に存在し、

この宇宙の1／1836585の負電荷がブラックホールの内部に存在することを示唆しているのかもしれない。

だから、ブラックホールの外部では、「陽電荷：負電荷＝1：1836584」で、

準安定状態（水素原子≒擬似「ブラックホール付き宇宙」）となるのかもしれない。

（本来は、“（負）電荷”と“質量”は同じ物なのだが、

「準安定状態（水素原子、『陽電荷：負電荷＝1：1836584』）」を、≡『電気的に中性』だ」と“定義”すると、

　その余った負電荷の分が、ブラックホール（超巨大陽電荷）に対する（静電）引力定数（（重力）質量）として、

「電子の質量１に比べて、陽子の質量1836584」のように、錯覚して観測される。）

それでも、その準安定状態（水素原子≒擬似「ブラックホール付き宇宙」）も、電子も、

究極的には、“ブラックホール”という超巨大な陽電荷に吸い寄せられてゆく…。

ほとんど電子しか存在しない、どちらかと云えば負電荷を帯びた『軽い』空間（ほぼ真空）は、巨大な泡構造を形成し、

原子（準安定状態）らは、それらに群がる電子を媒介としながら、

「（重力）質量」として観測される「“重めの“陽電荷」同士、

電子のみの『軽い』空間（ほぼ真空）よりも先に引き合って紐構造に縮れてゆく…。

もしも、上記の仮説が正しければ、

宇宙のインフレーションに伴って、電子と陽子の質量比は、時間の経過と共に、どんどん大きくなってゆき、

最終的には、宇宙は、ほぼブラックホールと極めて希薄な電子で満たされた真空ばかりになってゆき、

宇宙に存在する電子がすべてブラックホールに飲み込まれたときに、

宇宙から時間を含めた、すべてが消滅するはずだ。

                     

                      「量子通信」とは、「物理量を（量子）相関で相関関係を持った（干渉可能な）

可能性として複数経路で同時に送信することによって、

受信側で、それらの複数経路から到達した物理量が期待されるべき（量子）相関関係（量子干渉）を維持しているか

検証することによって、

schlieren写真的な冗長性を使った、通信回線の異常を極めて鋭敏に感知できる通信手法であり、

盗聴は不可能ではないが困難な通信」なのかもしれない…。

                      「量子レーダー」とは、「古典物理量的には影響を感知不可能なはずの堅い外壁で囲われた極めて鋭敏な感知器なら、

トンネル効果で、外壁の向こう側を感知可能」という意味なのかもしれない。

あるいは、「（量子）相関を持った（位相の揃った）複数の（量子力学的）波動を対象に透過・照射して、

受信側での（量子）相関・位相の乱れから、

逆関数（green函数）として対象の物理量を推定するschlieren写真的な手法」なのかもしれない…。

                     

                      量子力学の計算で用いられるHamiltonian行列の導入の経緯は、

「入り口と出口（の保存量）は、観測で判るが、

　その間で行われている微視的世界の物理法則は不明だから、

　入り口と出口での観測量（保存量）を並べて行列（Hamiltonian行列）を作って」、

その入り口の行列と出口の行列の数学的関係を整理して並べただけの物だった。

つまり、

「その微視的世界の中では、入り口と出口の保存量さえ、

　この巨視的世界の物理学と整合するように、辻褄が合うように、きっちりと返済すれば、

　その間の微視的世界で、どのような物理法則の世界を繰り広げようと勝手自由（Richard Phillips Feynman）」

といった（能力的）悪魔的契約ということだ。

（「Feynman Graphの間の仮想粒子は、現実世界の素粒子」という仮定になっていますが、

　別にFeynman Graphと等価な結果を返すのならば、

その間の仮想粒子空間が、現実世界の縮小版(Fractal、曼荼羅)である必然性はない。

ただ、人間風情の矮小な想像力では、

『Feynman Graphと等価な結果を返せるような』異物理法則空間（魔法世界？）を想像できない。）

                     

一炊の夢（いっすいのゆめ）|中国故事街

http://www.katch.ne.jp/~kojigai/issuinoyume.htm

乙女の夢…なぶられた乙女 [松文館] | DLsite 成年コミック - R18

https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ003332.html

ドナドナ DONNA DONNA - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=t0w-g2733Vk

鬼束ちひろ / 帰り路をなくして - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=h1trSOeENgA

聖書のおはなし「イエスさまは羊飼い」　熱田教会牧師　小林　光

http://www.wa.commufa.jp/~atsuta-c/tonton/sermon4.htm

群衆が飼い主のいない羊のように弱り果て、打ちひしがれているのを見て、深く憐れまれた。

「収穫は多いが、働き手が少ない」（顔の見えない農産物／高度集約農業）。

キノコが多種類になるほど、枯れ木の分解は遅く 東北大

https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20210514_n01/

中国神話の登場人物：神農

https://www.epochtimes.jp/p/2018/12/38982.html

劇場版 サイレントメビウス | バンダイチャンネル｜初回おためし無料のアニメ配信サービス

https://www.b-ch.com/titles/2195/

淫影～Groom～ [笠倉出版社] | DLsite 成年コミック - R18

https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ006352.html

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https://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=367

「神獣に（内部から）喰われる」との文学的表現は、

化学的表現での「ＤＮＡの脱メチル化」もしくは、生物学的表現での「遺伝子の水平移動」に相当する気がする。

ただ、「配偶を得られる、環境に適合する様式のＤＮＡ発現」など

「持続可能(SDGs、恒産)なＤＮＡ発現」の様式は限られる…。

未来の見込みの感じられない子孫の養育は、負担以外の何者でもない…。

厳しい環境負荷などが、“Junk-ＤＮＡ（メチル化ＤＮＡ）”として眠っていた遺伝子を目覚めさせるのか…？

それとも、風見鶏なTrans-poson-ＤＮＡの種間移動を促進させるのか…？

一旦、（寄生生物、寄生性遺伝子？だので）汚れてしまった（生殖細胞の）細胞質は、

そうそう、清潔には戻せない…？？

                      万引きJK固定電マ痴漢 - アダルトDVDレンタル ぽすれん

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夢戦士ウイングマン

https://taod.jp/pg/600025

 

「見よ、乙女が身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる」

（聖書、マタイ伝 1章23節、イザヤ書 7章14節）

「エイリアン・アブダクションは真実だ」有名学者が断言！ 世界中の証言が一致 、

宇宙人は人間を誘拐し続けている！ - TOCANA

https://tocana.jp/2018/10/post_18461_entry.html

 

「レイプされて生まれた子を愛せますか」ある母親の深刻な問いかけ（石井 光太） | 現代ビジネス | 講談社（2/3）

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53531?page=2

                      どろろ : 作品情報 - 映画.com

https://eiga.com/movie/1367/

「中絶は人殺し」なのか？　とある女子校の“性教育方針”に賛否！ | ニコニコニュース

https://news.nicovideo.jp/watch/nw2173301

尾崎豊 15の夜 歌詞つき - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=Yu88zx_--wE

                     

幾つかの有名な物理法則について概説してみよう。

・Maxwellの方程式は、電荷の保存則に

Noether's theorem(時間のみの対称性が破れた４次元時空)を適用して得られる。

・特殊相対性理論は、光速不変の法則と、

空間平行移動の相対性(空間平行移動の対称性)から得られる。

                     

                      理研、従来の理論で説明不能な「荷電対称性（電荷に関する核力の対称性）」が破れている原子核を発見

https://news.mynavi.jp/article/20210521-1891587/

より基本的な力は、より強い対称性を持っているはずだ。

すなわち、核力よりも電磁気力の方が、基本的な力であることを示している。

“ブラックホールには毛が三本（電荷、角運動量、質量しか特徴がない）しかない”という台詞は、

これらの保存量（事象の地平面の向こうとの賃借関係（情報交換）が存在する物理量）と

時間のみの対称性が破れた４次元時空(Noether's theorem)から導出される力こそが、

この世界の根源的な力であることを示している。

また、ブラックホールに於いても、より厳密に保存される保存量ほど、より根源的な力と関連している。

                     

幻魔大戦 : 作品情報 - 映画.com

https://eiga.com/movie/36328/

                     

ちなみに、宇宙の果ての観測と素粒子が繋がっているのは、

Big-Bang理論では、昔は、この宇宙そのものが一個の素粒子だったと言われているからだ。

で、昔の宇宙の記憶は、宇宙の果てからの電磁波に多く、残っている。

つまり、Big-Bang理論によれば、この宇宙もまた、素粒子の内側の微視的世界の一つなのかもしれない。

                     

                      Einsteinの特殊相対性理論について。

時速１００ｋｍ／ｈの車から、後ろに向かって時速１００ｋｍ／ｈでボールを投げると、

地上から見て、ボールは下にポトリと落ちる。（速度の合成法則）

古典物理学者は、「光の速度を測定すれば、地球の絶対速度が測れるはずだ」と考えた。

しかし、測れなかった。

どこで測っても、地表の絶対速度はゼロだった。

（光は、ボールとは違って、どんな速度の車から発射しても絶対に下にポトリとは落ちない。）

そこで、Einsteinは、「すべての物質が、その法則に従うはずだ」との仮定で、

速度の合成法則を放棄して、光速不変を軸にした理論を作ってみた。（特殊相対性理論）

すると、その理論は、時間に－１の平方根が付く以外には、時間と空間は同じだった。

空間は、右に行ったら左にも戻れる。（対称性）

しかし、時間だけは、未来に行って過去には戻れない。（非対称性、因果律）

時間が、対称で未来と過去を自由に行き来できたら、生も死も意味すらない。

                     

                      （慶大、3空間次元+1虚時間次元の「4次元相転移」を現実の液体ヘリウムで実現

https://news.mynavi.jp/article/20210428-1881064/

正確には、物性物理工学上の虚数時間と、真空中の虚数時間は違う物なので、

まあ、物性物理工学上の虚数時間は玩具、偽物であり、物理学（の根本）とは無関係なのですが…。

数学演習や液体ヘリウムを扱う能力の証明にはなるので、雇用対策上は重要な意味があります…。

まあ、難しい本物の虚数時間と格闘しても、企業の金儲けからは程遠く、人事担当者からは評価されないので…。）

理研、“不気味な遠隔作用”こと「量子もつれ」に関する新たな法則を発見

https://news.mynavi.jp/article/20210309-1791879/

「虚数時間（特殊相対論的表記内では実数時間？）」に関する法則は、過去と未来が相互作用しあっている、

因果律が微細に破綻している予知、運命論の存在を示唆している気もする…。

すなわち、虚数時間に於ける各種実験測定結果は、

この我々が存在する時空間の性質に関する実験測定のような気がする…。

「我々が存在する」とされる四次元（時空）の曲率付きユークリッド多様体近似空間は

（特殊相対性理論表記内では）時間軸のみが虚数方向に反転されており、時間軸方向のみは、対称性が破れている。

で、「虚数時間（特殊相対論的表記内では実数時間？）」は、云わば、時間軸方向に関しても対称性が回復された、

我々の存在する時空間（第二？事象の地平面）の外側の、

時間に関してすらも対称性（未来と過去が行き来できる？）がある完全対称ｎ次元空間…？

                     

                      「Schrodingerの猫」という問題では、

「Auschwitz収容所に閉じ込められるのは猫」という設定になっていますが、現実は違う問題提起です。

                     

Schrodingerは、量子力学の研究者の一人でした。

量子力学には「観測問題」という問題があります。（量子もつれ、Einstein-Podolsky-Rosen paradox）

それに関する考察として、「Schrodingerの猫」という問題を考えたのです。

                     

Auschwitz収容所には、放射性崩壊を利用して１時間に５０％の確率で毒ガスが出る部屋があったとします。

さて、Auschwitz収容所に閉じ込められた囚人猫が、毒ガス装置を眺めています。

量子力学では、観測問題に対して、「人間が観測したときに量子状態は確定する」とされています。

収容所内の囚人猫は、１時間後に５０％の確率で「毒ガスが出た」とノートに書いて死んでいるかもしれませんし、

１時間後に５０％の確率で「毒ガスが出なかった」とノートに書いて生きているかもしれません。

収容所内の囚人猫にとっては、毒ガスが出たのか出なかったのか確定するのは、装置が作動したときです。

しかし、収容所の看守猫が、収容所の蓋を開いたとき、看守猫にとっては、

収容所内の囚人猫と装置の作動の状態が確定するのは、収容所の蓋を開ける１時間後です。

（Schrodingerは、このparadoxを通じて『量子力学の観測問題』とは云え、

客観中立的であるべき物理法則内に、人間だけが特権階級的立場として出現する矛盾を、

物理学の天動説時代のような未完成度として、皮肉ったのかもしれません…。

「一寸の虫にも五分の魂」？）

                     

そう、「量子力学的な不確定状態」は、上手に増幅すれば、どこまでも、宇宙の規模まで拡大できるのです。

それは、「多重世界論」と呼ばれました。

                     

量子力学に関する考察は、さらに進んで、「対称性の自発的破れ」という理論になりました。

つまり、

「もしかしたら、この世界とは異なる物理法則の世界

（この世界内の表記としては

「磁気単極子など超高エネルギー粒子／超高エネルギー孤立波（ビッグバンの残り火）」内の世界）が

あるかもしれない」と、

物理学の研究者が発表しました。

 

（ある意味、“ブラックホールの事象の地平面の内側”とは、

我々の世界から解析接続的（微分積分数学的）に類推しただけの物ですから、

“ブラックホールの事象の地平面の内側”の物理法則も、数学的な類推の域を出ません。

ですから、ブラックホールの事象の地平面の内側で、

我々の世界と同じ物理法則が成り立っている保証もありません。

また、ブラックホールの超近傍のような強力な重力場付近では、

数学的には曲率付きEuclid空間上に定義された時空間近似そのものも破綻寸前になっていますから

Stephen William Hawkingによるブラックホールの蒸発に関する考察が、

数学的には、Lebesgue空間上に定義された量子力学と

曲率付きEuclid空間上に定義された一般相対性理論の折衷定義考察となっているように

物理法則が精密に成立している保証もありません。

（数学的に厳密にいうと、折衷定義の数学が明らかに一意的でない矛盾した計算結果を出す場合、

　その数学は論理破綻しているので数学としては無意味です…。

　つまり、矛盾した定義を含む数学（論理）は、

あらゆる計算（命題）に対して矛盾した計算結果（真偽値）を返すため、

　数学（論理）としては、意味はありません。

 

　ただ物理工学上の需要としては、世界を無矛盾に近似できる数学（論理）の完成を待ってから、

　次に進んでいたのでは、学術競争に負けてしまうし、物理学実験もできないので…、

　そういうわけで能天気な少々論理破綻した似非数学、算術で、量子力学の“理論計算”は行なわれていたのですが、

　そういう「量子力学」という名の似非数学（算術）が、それなりに観測結果、現実世界を説明し出したので、

　（実験的事実と「量子力学的」算術（非論理的数学の計算結果）が再現可能な水準で整合）

　数学者が仕方なく物理学者をなだめるために、

「量子力学」という名の物理算術を納める似非数学の枠として

「ルベーグ空間」という“数学”の枠を提供したわけです…。

 

まあ、大衆生活の需要としては、世界を無矛盾に近似できる科学理論の完成を待ってから、

　生活を決めていたのでは、経済競争に負けてしまうし、人生計画も立てられないので…、

　（テレパシーとかサイコキネシスや予知など）超能力や

（ポルターガイスト現象や心霊現象やＵＦＯなど）超常現象の存在が

大衆の経験知（統計的事実）として大衆の支持を集めた頃に、

（経験的（統計的）事実と非科学的な理論が再現不能な水準で整合）

科学者が仕方なく大衆をなだめるために

「超常心理学」という

超能力や超常現象という名の大衆の経験知を納める“似非？科学“の枠を提供したのと同様な文脈です…。

 

ホーキング博士は、以下のように考えたのだ、と思います…。

「ルベーグ空間とリーマン空間は矛盾した数学だから、数学的に厳密には、

現状の数学では、量子力学とブラックホールを統合して扱うことはできない。

ブラックホールと量子力学の統合問題は、『真偽が判らないこと』に属する。

でも、量子力学は現実の地球上で何度も確認実験されているのだから、

恐らくブラックホールの理論よりも近似の正確性（精度）は高いだろう。

だから、扱いに迷うような部分では『リーマン空間を誤りとして

ルベーグ空間を正しい』と仮定した折衷定義で近似計算してみよう…」。

 

まあ、同様な理屈で言うのならば、

「科学理論と超常現象は矛盾した現象だから、経験的に厳密には、

現状の経験知では、科学理論と超常現象を統合して扱うことはできない。

超常現象と科学理論の統合問題は、『真偽が判らないこと』に属する。

でも、再現実験で確認された確証度の高い部分の科学理論は

現実の地球上で何度も確認実験されているのだから、

恐らく超常現象の経験知よりも近似の正確性（精度）は高いだろう。

だから、扱いに迷うような部分では『超常現象の経験知を誤りとして

再現実験で確認された確証度の高い部分の科学理論を正しい』と仮定した折衷経験知で近似理論してみよう…」。

 

（地球が普通の惑星ではないのは科学的にも周知の事実ですから、

「地球近傍」とは手品師の眼前のテーブルのような物です…。

手品師も本当は科学法則に支配されていますが、

観客にとっては、手品師が常に科学法則に支配されているようには見えません…。

その事実は、別に古代神話の時代に限ったことではなく、現代でも同様です。））

（Richard Phillips Feynman Graph中の仮想粒子として微小Black holeが出現すると、

　微小Black holeの生成と消滅が可逆過程でなければ、計算が破綻する…。）

 

ブラックホール光子球面上の光の振る舞い問題をKavli IPMUが超弦理論で解決

https://news.mynavi.jp/article/20210329-1854350/

この計算も、また、

「Lebesgue空間上に定義された超弦理論と

曲率付きEuclid空間上に定義されたブラックホール（一般相対性理論）の折衷定義計算」といった

数学的には気持ち悪い計算にはなる…。

元々が“Lebesgue空間”という名の数学内では

「（ブラックホール？を含めた）あらゆる仮想粒子の生成・消滅は可逆過程」であり、

“曲率付きEuclid空間” という名の数学内では

「ブラックホールの生成は不可逆過程」という矛盾した計算結果を出す矛盾した数学なので…

本来、「判らない」という世界に所属する命題に対して、少々、漱石枕流に数学を濫用し過ぎなのでは…？）

                     

また、Euclid幾何学や実数空間の数学に基づいた物理学理論で世界を近似した表記内では、

電子の大きさはゼロですが、ゼロの大きさの物質は、一定の質量と一定の電荷を持ちます。

そこで、物理学者は、「我々が今、棲んでいる、この世界に関する計算に、既成の数学を借用するために」、

Euclid幾何学上や実数空間上に定義される計算では、有り得ない計算を考えました。

それを、「繰り込み理論」とか「Feynman幾何学」とか「Lebesgue積分」とか「Diracのδ関数」と呼びます。

（数学的には、それらの関数は、「実数空間」上ではなく、「それらの関数計算のためにだけ用意された空間」、

　即ち、「Lebesgue空間」上に定義されています。）

 

物理学者は、人間に依存しない単位系（自然単位系）というものを発表しました。

量子力学的な小さな世界では、物事は離散的：Digitalです。

つまり、「中間」というものがないのです。

ですから、すべての物理量に最低単位があり、その最低単位を１とした単位系を「自然単位系」と呼びます。

（2021年現在の物理学の方程式群を数学的な遊びとして眺めると、

MKSI単位系で見て次元の異なる不変と期待される物理量定数5つまでは、1と仮定した単位系でも、

2021年現在の方程式群は同じように記述できるそうだが、

（数学的な表記として言い換えれば、2021年現在までに物理学者が発見した物理学方程式によって、

我々人間が、一般的には無関係な独立した物理量と考えている物理量の内、

物理学な関係による依存量として、5個、自由度を削り取ることができる。）

　物理学の慣習としては、その物理学定数が不変で無ければ物理学理論が根本から崩れてしまうような

　物理学定数である真空中の光速度とプランク定数のみを1とした単位系を“自然単位系”と呼ぶことが多い。

　不変な物理学定数の背後には、しばしば、重要な物理学方程式が存在する。

　「2021年現在のその物理学定数を完全な不変数1であると仮定する」ということは、

すなわち、「その背後にある2021年現在の物理学方程式が絶対的に正しい」と主張するということに等しい。

真空中の光速度を１とする背景には、特殊相対性理論に対する強い信頼があり、

プランク定数を１とする背景には、量子力学に対する強い信頼があるわけ…。

　自然を理解する目的で、物理学方程式を作ったのも、その方程式を使うのも、

我々、人間だけなのだから必要以上に奇をてらって、

MKSI単位系から乖離した人間が扱いづらい単位系を選ぶ必然性までは無いのではないか？）

例えば、件の電子ですが、電子はその当初から磁石です。

ですが、電子の磁石には、「上向き」と「下向き」しかなく、

この我々から見た世界の電子の磁石には「横向き」という状態は存在しません。

私たちが学校で習っている数学の内、Euclid幾何学と実数空間は、

「我々が今、棲んでいる、この世界に関する計算」では近似に過ぎないようです…。

 

（東大、長年観測が待望されていた電子の「震え運動」を検証

　https://news.mynavi.jp/article/20170817-a186/

「電子が常に光速で振動している」という表記は、特殊相対性理論的な表記内では有り得ない。

つまり、これも、また、「四次元Euclid多様体時空間」という表記が、

我々の時空間を表記する近似表記に過ぎないことの一例のようです…。

一般的には、物質を使った波動（往復運動）を使ってエネルギーを運搬するのと、

物質そのものを運搬（一方通行）してエネルギーを運搬するのでは、

波動（往復運動）を使ってエネルギーを運搬する方が非効率だ。

しかし、電子と電磁場に限っては、その関係が逆転する。

また、一般的な波動は、必ず、その伝播に媒体を必要とするが、

電磁波に限っては、真空が媒体を務めることも可能なため、

この宇宙内に存在する限りは媒体の欠如を危惧する心配がない。

この宇宙（『無』とされているはずの真空）その物が、巨大な電磁波の媒体なのだ…。

つまり、我々が定義（存在）されているのは、

『無』の上ではなく、『電磁波の媒体＝真空≠真の無』の上のようなのだ…？？？

それが、テスラの直流送電とエジソンの交流送電の競争で、エジソンの交流送電が勝利した遠因だ。

まるで、電磁波の媒体である真空が負の質量を持った媒体であるかのように

電気に限っては、一般的な物質とは違って、

電子の一方通行よりも、電子の往復運動の方が、エネルギーの運搬効率が良いのだ…。

まるで、電磁波が動いているのではなく、

電磁波を原点として、真空（や物質）と電子が逆方向に動いているかのようだ…。

（水の波は、水が無ければ存在できません。

　ですが、電磁波（光）は、荷電粒子はもちろん、物質が一切、存在しなくとも、存在できます。

物質粒子にエネルギーを載せた場合は、物質粒子を運搬する加速のために、

さらに運動エネルギーを払う必要があるが、

電磁波にエネルギーを載せた場合は、その電磁波を加速する必要はない。

　電磁波は、その作られた瞬間から、常に一定の速度で移動し続ける以外の選択肢が与えられていない。）

もしかしたら、この世界の原点とは電磁波であり、

その原点の周りに真空＝電磁波の媒質（や物質）と電子が存在するのかもしれない…。

原点である電磁波が物質と波の二重性を持っていれば、

原点の周りも二重性を持っているように見えるのは当然の帰結なのかもしれない…。

また、世界の真実の主が電磁波のみであり、

真空＝電磁波の媒質（や物質）と電子が、電磁波の影に過ぎなければ、

この世界で電磁波よりも速く情報を伝達できる存在はないのだから、

超長距離の不気味な遠隔作用（量子もつれ）を、電磁波が世界に演出して見せることは容易なのかもしれない…。

一般相対性理論では、慣性質量と重力質量が同一であることが大前提とされた…。

実験で試験された慣性質量と重力質量の比は、電気的には中性な巨視的な物質に関する実験が多い。

電荷を帯びた微視的な物質（素粒子：電子や陽子）でも、慣性質量と重力質量の比は、同一なのだろうか…？

（南部陽一郎氏の対称性の自発的破れの話は、主に慣性質量を前提としてイメージした話になる。））

 

（兵庫県立大、水素を水素貯蔵物質から白金並みに高速で生成する触媒を開発

https://news.mynavi.jp/article/20210607-1900378/

磁石の磁性の起源の多くは電子が持つ磁性（スピン）である。

しかし、多くの場合、電子の磁性（スピン）は、微視的レベルで打ち消しあって巨視的レベルまで表面化しない。

電子の磁性（スピン）が、微視的レベルで打ち消しあわずに巨視的レベルにまで表面化された物が、

我々が「磁石」と呼んでいる物である。

「電子の状態が互いに束縛し合って結びついた状態」とは、一種の「量子もつれ系」である。

「量子もつれ」で結びついた系は、Euclid測度上で測ると大きな分子のように見えていても、

その取り得る（量子力学的）内部状態の数は少なく（量子統計物理学的な表記としては…低温系？）、

（Euclid空間上の表記としては、取り得る分子の形が大きく離散的にしか存在しないように見える）

量子力学的(Lebesgue/physical-ideal)空間内での大きさ（情報量）の観点から測ると「小さな分子」である。

                     

磁性が表れたタングステン炭化物は、多くの電子が量子もつれ状態にあると推測される…。

これらの束縛された電子系は、意外に少ない離散的な状態しか取り得ないかもしれない。

これらの束縛された電子系と結合したＮイオンやＨイオンは、

Euclid測度上から見ると、意外に離散的な状態しか取り得ないかもしれない…。（触媒効果？））

 

 

名大など、乱れた量子系における量子数ゆらぎと量子もつれの成長則を発見

https://news.mynavi.jp/article/20210825-1955964/

「量子数ゆらぎと量子もつれの数」とは、系が含んでいる状態の数（エントロピー）を意味する。

まあ、

「この研究チームが着目した系は、たまたま、偶然、

　このようなエントロピーの成長則（量子統計力学用語で云えば分配関数の形）に従っていた」

という程度の意味だ。

系の形が、分配関数の形を決定する。

後は、分配関数を解けば、系の時間発展も解ける。

我々が、観測していない状態では、系が含んでいる状態は、大雑把には判るのだが、

我々から見ると、互いに、もつれあって、一意的ではない。

まあ、「この世界は、我々のためだけにあるのではない」のだから、

系が必要もなく、我々人間にとって常に一意的である必然性はない、ということだ。

（「古典物理学的」とは、

「この世界の物理量（人間とは無関係に存在する量）すべてが、人間にとって常に一意的である」という意味だ。

つまり、「古典物理学」では、「我々人間が監視していないときも、

この世界のすべての量は、常に人間が厳密に読み取れる値のみをとり続けている（隠れた変数理論）」とされている。

まあ、「人間のためだけに、この世界のすべての物理量が存在する」

「人間こそが、この世界を統べる唯一無比な絶対神である」ということだ。

（精神科医は、「私は、すべての人間を裁ける唯一無比な絶対神である」と主張していますがね…。

　精神科医（野島ヒトラー教祖様）が、正しいかどうかは関係ありません、

逆らえば（オウム真理教のように）暗殺（ポア）されますので…。

教会（精神病院）の中には弁護士も警察も、誰も助けは来ません。

助かる道があるとすれば、ただただ、精神科の職員ら（教祖や宗教幹部）に媚び諂うことだけです…。）

 

「量子力学的」とは、

「この世界の物理量（人間とは無関係に存在する量）すべてが、人間にとって常に一意的であるとは限らない」

という意味だ。

つまり、「量子力学」では、「我々人間が監視していないときは、

この世界のすべての量は、常に人間が厳密に読み取れる値のみをとり続けているとは限らない」という意味だ。

「まあ、人間のためだけに、この世界のすべての物理量が存在するわけではない」

「人間は、この世界を統べる唯一無比な絶対神ではない」ということだ。

（精神科医は、「私は、人間界を統べる唯一無比な絶対神である」と主張していますがね…。

「精神科医」とは、云わば「幼稚園児に包丁や拳銃を持たせたような物」でしょうか…？

野島逸や三輪高之や三島功司や宮澤利和を見ていると、とみにそう感じます。

とにかく負けず嫌いで、「朕は法（国家）なり」と自称し、逆らえば暴力や権力の濫用で服従させようとします。

絶対に謝らず、不都合な事実を口封じで、誤魔化そうとする点が、

カルト政党の自民党やカルト政党の公明党やカルト政党のオウム真理教そのものですね…。））

こうやって一個ずつ、適当な系を仮定しては数学の机上演習をやっていれば

論文数が稼げるので、とりあえず、

（「俺たちは生活保護（乞食）ではなーい！」と主張しながら）税金乞食で凌げる。

一応、自称「科学者」も、自尊心は欲しいし、生活費も入用なので…。

「雇用先がないガリ勉乞食なのでナマポください」と事実をいうのは恥ずかしいです…よね？(^^);

でも、雇用先がない口達者が集りやすい点でも、内部での日々の生活の様子も

大学院　（キリスト教の伝統では元孤児院？口減らし？）と、

精神病院（キリスト教の伝統では元孤児院？口減らし？）は、とても似ている。

キリスト教では、古くは、育てられなくなった捨て子が教会に集められ、

男子は聖書に関連した研究（光学＝物理学や錬金術＝化学など）に充てられ、

女子は（賛美歌など）見世物になる練習を死ぬまで強要された、とも聞く…。

（教皇：「無限エネルギーを作れ」→物理担当の奴隷：「できません。エネルギー保存則」。

　教皇：「覆水を盆に返せ」→物理担当の奴隷：「できません。エントロピー増大則」。

　教皇：「無から金を作れ」→化学担当の奴隷：「できません。元素不滅の法則」。）

大学院は、論文を書き続けている間だけ在籍できる、人権は割合、自由だ。

精神病院は、在籍に条件はなく無条件だが、人権は、ほぼ無い。

精神病院の中で、紙と鉛筆と書籍だけで学生時代の研究の続きをやっている人が、かなり多数、居る。

だから、精神障害者の中には、この世の出来損ない同志の、くだらない約束ごっこより、

「自らが、価値がある」と信じることを、紙と鉛筆しかないが、

満足行くまで研究し続けることに興味が深い人が、かなり多数、居る。

フェルマーの最終定理の研究など、論文数を稼いで税金乞食をできない

難題を研究するには、精神障害者はよい身分なのかもしれない。

無論、自らを納得させるために研究しているので、世に発表されることは、まず無いが…。

普通に、大学で何を習っても就職の役には立たない。

「大学が就職の役に立つ」と信じているのは、親と会社の人事担当（経営者）だけ。

就職に利くのは、コネと諂いだけ。

まあ、どうせ、世間に居場所（雇用や配偶者）がないのなら、

貧しいなど、まともに勉強する機会を与えられなかった人にとっては、

精神病院は、好き勝手な勉強ができて、かつ、働かないで暮らせる場所かも…。

非人道的でなく、かつ、人生設計できるような雇用がある人は、精神病院や大学には来るべきではありません。

（医療・福祉・請負殺し屋・傭兵・暴力団が、人生設計が可能でも、

まともな雇用から除外されるのは、その非人道性ゆえです。）

 

私は学生の頃、「（量子力学で云う）観測」とは、

「『我々の認識機構』と云う系と、

　我々が注目している被観測系の間に量子もつれの関係が樹立されること」ではないか？

と主張してみたが、理解されなかった。

つまり、そう仮定すると、

「観測が未だに済んでいない状態」を第三者から見ると、

「『我々の認識機構』と云う系の認識状態と、

　　我々が注目している被観測系の状態に何ら依存（量子もつれ）関係がない切り離された状態」であり、

「観測が済んだ状態」を第三者から見ると、

「『我々の認識機構』と云う系が『系がＡになっている』と認識し、

　かつ、我々が注目している被観測系がＡの状態になっている」という状態と、

「『我々の認識機構』と云う系が『系がＢになっている』と認識し、

　かつ、我々が注目している被観測系がＢの状態になっている」という状態と、

「『我々の認識機構』と云う系が『系がＣになっている』と認識し、

　かつ、我々が注目している被観測系がＣの状態になっている」という状態が、

量子力学的重ね合わせになっている…ということになる…。

 

 

この我々から見た世界は有理数（の部分集合）（Pythagoras学派）だけで、できている。

この我々から見た世界が有理数（の部分集合）だけで作られている現実が、

「実数空間」という仮想空間上に構築された理論である物理学が、

この我々から見た世界を観測するとき、「物理量の離散化、量子化」と云った錯覚として観測されているのだ。

実数空間に於いて、無理数が存在するのは、論理の破綻ではなく、

実数空間が、我々から見たこの世界の不正確な近似である現実に拠っている。

我々から見たこの世界を、より精密に描写できる数学は、実数空間よりも整数論や（有限）群論に立脚せねばならない。

そういった意味では、この世界を描写する数学に於いては、素数は極めて重要な意味を持つ。

後に「反逆の使徒」と呼ばれることになったユダが

「１３番目の使徒」(https://eiga.com/movie/53936/video/)と

位置付けられたのには数学的に意味がある。

 

我々は、TeleportやTime Machineといった“超能力”概念を誤解している。

（仙人と梨　https://aureaovis.com/story0911.htm）

TeleportやTime Machineといった“超能力／超常現象”概念とは、

時空宇宙（四次元時空多様体）：physical ideal(Plato)を書き換える技術(Technology)だ。

つまり、それらの技術によって、時空宇宙の、歴史（世界線）も（物理法則も）書き換えられる。

（特殊相対性理論（物理法則・因果律）の要請により、個々の世界線は、

すべて因果関係が整合・成立するような世界線しか存在できない。

（仮に、我々の世界と因果律を含めた物理法則が異なる世界があったとしても、

我々の世界が持っている意味や価値（情報）は因果律の上に築かれているので、その世界を理解できない。）

世界線を書き換えることができたとしても、世界線を書き換える場合は、

必ず、因果関係が整合・成立するようにしか書き換えることはできない。）

TeleportやTime Machineといった“超能力／超常現象”を使うことで、

それらを使った空間宇宙やそれらを使った者は、

時空宇宙（四次元時空多様体）：物理的イデアを改変した代償（反動／反作用）として、

どんどん、より小さな（取り得る内部状態の数の少ない）空間宇宙に封じ込められてゆき、最終的には消滅する。

 

Long Way Home…トランスガール―変質系少女― - エロ漫画・アダルトコミック - FANZA電子書籍

https://book.dmm.co.jp/detail/b073aktcm00184/

天沼矛 (あめのぬぼこ)とは【ピクシブ百科事典】

https://dic.pixiv.net/a/%E5%A4%A9%E6%B2%BC%E7%9F%9B

 

憶測の域を出ませんが、Teleport technologyやTime Machine technologyとは、

素粒子を支点として、巨大質量かつ超寿命星を力点とし、対象世界を作用点（共役（双対）量：質量⇔時間）として、

量子もつれを作って梃子とすることで、実現できるかもしれません。

しかし、“素粒子”とは、一つの異物理法則世界です。

すなわち、如何に、相手が、この宇宙の測度単位系で小さく見えようとも、

必ず、借りを、いずれは、その“素粒子”に返済しなければなりません。

“素粒子”が、この宇宙の測度単位系で、如何に小さく見えようとも、

“素粒子”は、この全宇宙と全く対等な世界（存在）です。

また、量子もつれを創設することは、力点と作用点を運命共同体化することにも相当します。

すなわち、量子もつれが、たくさん、創設（濫用）されれば、

力点と作用点は、互いに共役（双対）世界化してゆきます。

ある意味、Teleport technologyやTime Machine technologyとは、

我々が関心を持った対象世界（力点と作用点）を素粒子（支点）の中に送り込んでいるわけです。

TeleportやTime Machineを使った瞬間、我々（力点と作用点）は元の世界からは消滅し、

physical-ideal（世界線）が少しだけ書き換えられた我々の元居た世界によく似た世界が

素粒子（支点）の内部に再構成されるわけです…。

仮に再構成された世界が一方通行ならば、

云わば”micro Big-Bang”から、現世界の類似世界の歴史を書き直していることに相当します。

因果律は、すべての世界線内で成り立っていますから、

TeleportもTime Machineも、普通の移動も同じ意味です…たぶん。

 

聞こえない歌　…

SQUASH 富士美コミックス(富士美出版) (18禁) [書籍] - Getchu.com

http://www.getchu.com/soft.phtml?id=147704&gc=gc

                     

我々は、時空宇宙（四次元時空多様体）：物理的イデアすなわち、

この時空宇宙の歴史（世界線）（や物理法則）を書き換えることはできる。

但し、今の（物理法則世界からの）技術での、時空宇宙（四次元時空多様体）：物理的イデアの改変は、

量子力学（Meta-物理法則Ⅰ）や特殊相対性理論（Meta-物理法則Ⅱ）の制約を超えることはできない。

（「量子もつれ」、「量子相関」とは、「確率事象の最大局所化の法則」とも言い換えることができるかもしれない。）

なぜなら、我々の時空宇宙そのものも、完全対称（時間に対する対称性が存在する？）な世界の中に

存在している量子力学的な仮想粒子、泡沫だからだ。

光速に加速された物質の１秒は、この空間宇宙の寿命よりも長い。

電子はフェルミ粒子なので、実際には、この空間宇宙に常時一個しか存在しない。

（「私と彼は違う」というフェルミ粒子的な概念に「自我」があります。

　「人生を自己決定する個人（自我）」は西欧社会の基本概念です。

　（西欧的な定義では、「社会」とは

「個々の自我が相互扶助の目的で集合したとき、自我を一部放棄して、共有財産化した物」で、

　　社会が預託された自我を無駄に浪費してしまう悪政（社会を生物個体に例えれば、生物個体論理的に不合理）だと、

しばしば、（国民）個々の自我は自己防衛のために社会が受け入れがたいほどに強化されて、

その自我の状態は（自己免疫疾患のように）「自己愛性人格障害／サイコパス」などと呼ばれます…。

（生物個体の場合、個体レベルで最善を尽くせば、細胞レベルでは反乱する理由がありません。

でも、細胞個々レベルまで負担がかかり過ぎると、細胞内レベルでの遺伝子の反乱を「癌」と呼ぶのでしょうか？）

（歳入歳出を含めた）預託された自我を信義に反して浪費する社会（国家）が、

個々の自我（国民）からの反発を懐柔することを「パンとサーカス」とか「朝三暮四」などと呼び、

牽制することを「鶏を殺して猿に見せる」などと呼ぶのでした…。

預託された自我を預かる者（権力者）が、預託された自我を浪費（悪用、私物化）しないように戒めることを

「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」「ダモクレスの剣」などと呼ぶのでした…。）

　「自我」とは、免疫のように「どこまでが私で、どこから先が私ではないか？」という強い自他判別です。

　自他の境界が薄い存在はボース粒子ですね…。

　ボース粒子は、この世界の事物に対する執着が薄い粒子が多くて、寿命が短い粒子が多いです。

　安定的なフェルミ粒子ばかりが軒並みに宇宙の質量を独占している点は、暗示的ですね…。）

電子の寿命は、この空間宇宙の寿命と等しく、電子が消滅したとき、この空間宇宙も消滅する。

恐らく、量子力学と特殊相対性理論は精密に正しいが、一般相対性理論は近似、誤っている。

（Einsteinは、「『重力質量引力で』光ですら落下するのなら、もはや、それは空間そのものが曲がっている」、

「光が進めない方向には、もはや、何者も進めないのだから、

『光が進めない方向』とは、もはや、『存在しない空間方向』だ」、

すなわち、「『光がまっすぐに進む方向』を、『まっすぐな空間方向』と定義すべきだ」と主張した。：一般相対性理論。

Einsteinにとって、全ての物差しは光だった。

「物差しが入らない空間」とは「存在しない空間」で、「物差しの自然な方向」が「直線」だった。

（一般的にエネルギーを持つ物体には質量が存在するが、

光（電磁波）にはエネルギーだけはあるが、光の重力質量はゼロとされている。？

「一般相対性理論が正しい」と仮定した場合には、

「物質の形態でエネルギーを封じ込めた箱と、電磁波の形態でエネルギーを封じ込めた箱では、

同じ量のエネルギーを封じ込めた箱でも、重力質量が異なる」と、されているようなのか？

そのため、一般の物体間の重力作用は「Newtonの万有引力」によって説明されるが、

光の重力落下には「Newtonの万有引力」の物理法則が適用できない。？

一般相対性理論では、電磁波は「重力落下」するにも拘らず、電磁波は重力質量を持たない…。

（電磁波は、その担っているエネルギー（質量？）と無関係に、真空中での速度は一定で、

電磁波は、その速度を加速も減速もできない。

絶対無落下座標系が定義できない→一般相対性理論）

「電磁波が質量を持つ」と仮定して起こる最大の論理的問題点？は、

「電磁波以外を用いて時空座標（＝絶対座標？）を定義できてしまうこと」になるのか？？？

でも、実測では“絶対無平行移動座標”は定義できなかった。

（宇宙の質量（や電荷）や自分の質量（や電荷）は、実測では平行移動に関しては相対性（対称性）が成り立つ。）

電磁波に質量を与えるとすればE=m*c^2=h*c/λから、電磁波の質量は、m=h/(c*λ)？？

c:光速、h:プランク定数、m:電磁波の質量、E:電磁波のエネルギー、λ:電磁波の波長？？？

仮に「電磁波が重力質量を持つ」と論理仮定をすると、

論理的には、「真空中ですら、電磁波間に重力質量による引力が発生して、重ね合わせの原理が破れ、

真空中ですら、電磁波を完全な波動として扱うことができなくなる…？（論理としては、Maxwell方程式の破綻？）」

でも、実験的には、Maxwell方程式は現実をよく説明するので、

論理的には電磁波に重力質量は与えられない？？？

でも、宇宙は質量の空間回転に関しては、回転と非回転を絶対的に定義できるのか…？

つまり、宇宙の質量が空間回転しているのか、自分の質量が空間回転しているのか、

自分の質量の宇宙の質量に対する絶対空間回転速度を遠心力で測定できる？？？

（質量に関しては空間回転の相対性（対称性）は成立しない…？

　「宇宙ステーションの中で宇宙飛行士が目隠しをされた」と仮定しよう。

　宇宙飛行士は、自分が時速何ｋｍで空間平行移動しているのかを言い当てることはできない。

　（Einsteinの空間平行移動に関する特殊相対性理論的な相対性（対称性））

　でも、宇宙飛行士は、遠心力を頼りに、

自分が、どれだけの速さで、どの方向に回転しているかを、言い当てることはできるのでは…？

（…絶対無回転座標系の存在…

絶対無平行移動座標系を定義できない→特殊相対性理論））

電磁気力に関しては、自分の電荷の宇宙の電荷に対する絶対空間回転速度を測定できる？？？

単極誘導現象（https://www.arktheory.com/wp-ark/?p=5082）

電磁気力に関して電荷の回転に関する作用反作用の法則が破れていれば、

当然、「無限エネルギー」など何か巨大な危険と隣り合わせになりそうだ…。

しかし、それ以外でも、電磁気力に関しては、

電荷の空間回転に関する相対性（対称性）はどうなっているのだろうか…？

といった時空構造そのものに関する問いにも関わっているような…？

N-machine(https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN09041964

https://ja.wikipedia.org/wiki/N%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3)

理研など、ジョセフソン接合で磁場により超伝導電流が増幅する仕組みを解明

https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220525-2350936/

「ジョセフソン接合」とは、元来は、「トンネル効果」という量子力学ショーの一種に過ぎなかった…と思う…。

つまり、「量子力学的効果（物理学的数量が離散的になる）が顕著に表れやすい一例」という意味である。

で、超伝導物質を使ってコイルを作れば接合部を除けば電気抵抗がないから、

微細なトンネル効果も検出でき、量子力学の離散的世界が電流にも表れて

電流（コイルを貫通する磁束数）が離散的に変化するのを観察できる、とされている。

超伝導物質を使ったひ弱な一重コイルは、磁界の鋭敏なセンサーに使われるようになった。

で、旧来の説明だと超伝導物質を使ったコイル面に「磁場の面直方向成分」とか「磁場の面内方向成分」とか、

「磁界方向を変化させた履歴」とか、

そういった概念は発明された頃のジョセフソン接合には無かったはず…。

（当初の想定から類推される現象では、コイルに誘導される電流は「磁場の面直方向成分」のみが影響し、

　「磁場の面内方向成分」は、磁場飽和による超伝導破壊の閾値にのみ影響する…。

　もちろん、コイルの履歴を記憶する能力は、かなり想定外。

　コイルに流れる誘導電流がコイルを貫通する磁束を“ピン止め”するという意味では、

一応、ジョセフソン・コイルにも多少の記憶能力はある。

　離散的にしか存在できないジョセフソン・コイルに流れる誘導電流の量を、

電流量1から電流量2に転移させることができる外乱の閾値が“記憶”書き換えの閾値に相当する。

 

“増幅”という表現形容を使ったのは、面白いですね…。

“情報”という概念が成立するためには“増幅”は必須条件です。

（つまり、まあ、“情報”という概念は、非平衡系（散逸構造）独特の概念なのかもしれません…。

方丈記：http://www.manabu-oshieru.com/daigakujuken/kobun/houjyouki/01.html）

“増幅”現象で有名なのは半導体です。

Ｑ．半導体は、金属の仲間か？それとも絶縁体の仲間か？と問われれば、

Ａ．半導体は、絶縁体の仲間です。

それも最小絶縁破壊電圧が低い絶縁体で、

　　「半導体に電流が流れる」とは絶縁破壊が起きている状況を示しています。

空気中で落雷が起きているような状況ですね…。

で、そういった絶縁破壊の状況は不安定なので、

絶縁破壊度（電気抵抗値）が雪崩現象のように不安定な正帰還を起こしやすい。

そういった状況を上手に利用するのが「増幅」と呼ばれる現象です。

実際に半導体（絶縁体）を電気部品として使う場合は、

電気を流す予定の部分には不純物を混ぜて絶縁破壊（雪崩）現象の閾値を下げて、

絶縁破壊（雪崩）現象を少し大人しくさせて使います。）

 

超伝導は「マイスナー効果」と呼ばれる反磁性現象が有名だ。

マイスナー効果の説明の前座として、まず反磁性の解説から始めよう…。

で、まあ、古典物理学の銅線コイル（導体）の例えで言えば、

一般的に、コイル（導体）に外から磁力を加えるとコイルには誘導電流が生じる。

その誘導電流は磁力の変化を抑える、打ち消す方向に生じる。

そういった磁力の変化を抑える方向性で生じる磁性を「反磁性」と呼ぶ。

だが、銅線コイルには電気抵抗があるので、反磁性を維持する誘導電流が熱になってしまい、

コイルは外部からかけられた磁性に抵抗し続けられない。

完全ではないがコイル（導体）の反磁性を利用した現象が「アラゴーの円盤」とか、

「誘導モーター」である。

ところが、超伝導では、コイル（導体）でのエネルギー損失（電気抵抗）はゼロなので、

外からコイルにかけられた磁力に反発する磁力（誘導電流）は、永久に失われない。

だから、超伝導物質内には、磁力が全く入れない、とされる。

で、この例えによるマイスナー効果の説明だと一つ疑問が生じる。

確かに、超伝導になった「後」なら、磁力は内部に侵入できない。

Ｑ.では、、最初の常伝導状態のときに磁場の内部に物質を浸しておいた状態で、

　超伝導状態に変えたらどうなるだろうか？

　常伝導から超伝導になったとき、既にそこにあった磁場を超伝導物質は、

　内部に取り込んで磁石になるだろうか？

Ａ．実際に実験してみると、超伝導物質は、常伝導のときに既にそこにあった磁場とは

　無関係に磁場を外部に押し出してしまい、相転移前後のときの磁力状況とは無関係に磁石にはならない。

　超伝導の誘導電流が示唆する電磁気学の原理（電子達が好む状態）は、

現状維持（磁場の「慣性の法則」、磁場変化の相対原理）が好きなのではなく、

本当は絶対的無磁界空間（磁場が存在しない絶対空間）の方が好きなのである。

　つまり、一般的に解説されているマイスナー効果の古典的説明は不完全である。

 

また、第二種超伝導物質の「ピン止め効果」についても疑問がある。

一般的に行われている説明では

「第二種超伝導物質は所々、磁場で超伝導が破壊されて、

数多くの箇所が剣で刺されたかのように磁場が貫通している。

その磁場が貫通しようとする力と、磁場に貫通されて超伝導が破壊された箇所を超伝導に戻そうとする力と

重力が釣り合って、第二種超伝導物質は宙に浮いている」

とされている。

まあ、それならば、第二種超伝導物質が磁石の上に浮く現象は説明できそうにも見える。

Ｑ．では、磁石の上に浮いた第二種超伝導物質を回すことはできるだろうか？

　　無数の剣で刺されたパンは普通、回転させることはできない。

　　回転させたとしても、回転には大きな抵抗が生じる。

Ａ．実際に実験してみると、磁石の上に浮いた第二種超伝導物質は、

　　磁力線に垂直な平面方向に関しては無抵抗で自転する。

　　（磁力線に平行な平面方向に回転させようとすると抵抗して無回転になろうとする。）

　　つまり、第二種超伝導物質の磁力線に垂直な平面方向の自転に関しては、

　　無数の剣で刺されたパンの例えは間違っている。

　　（磁力線に平行な回転軸方向の自転に関してだけは、全く“ピン止め”されない。

「意外な」電磁気学的な空間回転事象、空間平行移動事象ではなく）

　　それだけではない。

　　磁石の上に浮いた第二種超伝導物質は、

　　外部から突付いて、磁石からの距離を磁力線に対して上下左右に揺らしても、

　　バネのように磁石と特定の位置関係に戻ろうとする。

　　また、第二種超伝導物質が宙に浮いたままの状態で磁石を少し傾けると、

　　　第二種超伝導物質は、磁力を避けて滑り落ちるのではなく、

第二種超伝導物質は磁石との相対的な位置関係を保存するように空中を移動する。

　　つまり、第二種超伝導物質は、外部の強力な磁場に抵抗し切れず、

　　仕方なく妥協して、渋々、所々、反磁性を破壊して磁力を受け容れているのではなく

　　磁石と特定の（空間平行移動的）位置関係に居続けるのが好きなようにも見える。

 

我々は磁石に吸い付けられた砂鉄から連想する

「磁力線」という例え(physical-ideal)が大好きだが、

超伝導現象の反磁性現象を介して観察される電磁現象は、特に空間回転事象から類推すると、

「磁力線」という電磁現象の例え方(physical-ideal)が本当はかなり間違っているのではないか？

と疑問を感じさせる。

「磁力線」や「電場」という例えが厳密には間違っていることを預言した理論の一つに

「アハラノフ＝ボーム効果」という現象がある。

実験で、それを実測的に証明することは困難でしたが、日立製作所の外村彰氏が、超伝導物質で包まれたコイルを

実際に作って外部に電場や磁場が漏れ出ていなくとも、電子の量子力学的干渉が変化することを

実測で示した。でも、「アハラノフ＝ボーム効果」の実測では黒子（道具）に過ぎなかった

「超伝導」そのものも、いろいろ古典的描像では、理解し難い現象に囲まれているのです…。)）

（Feynman幾何学では、真空はあらゆる仮想粒子を発生させ得る。

　Black Holeの発生のような不可逆過程が物理法則中に存在すれば、

Feynman幾何学に出てくる仮想粒子は消滅できず、Feynman幾何学は論理的に破綻する。

だから、Feynman幾何学の論理的整合性を維持するために、

Black Holeにも消滅する過程が存在しなければならない。

(Black Holeの生成・消滅は可逆過程である。：Stephen William Hawking)）

或いは、一般相対性理論は、

この空間宇宙の質量すなわち、この空間宇宙が取り得る状態の数を

経時的に縮小させる方法を示しているのかもしれない。

質量（エネルギー）は時間と共役な物理量だ。

この空間宇宙の（自然単位系での）質量は、

この空間宇宙に存在できる（自然単位系での）時間の上限を意味している。

インフレーション空間宇宙（ダークエネルギー）は、プランク定数の時間的変化と関連が深いかもしれない。

生死を自在に操ったり、喜怒哀楽を消滅させたりすることも、もちろん、できる。

しかし、我々人類の存在には、この時空宇宙（四次元時空多様体）を書き換えるほどの価値がないと、私は感じる。

我々（人間の法）には、時空宇宙（四次元時空多様体）を書き換えてまで生きねばならないほどの価値がない。

私の記憶の中では因果関係が、しばしば破綻している。（猫は三年の恩を三日で忘れる）

私が現在、存在する時空宇宙（四次元時空多様体）は、

私の過去の記憶の中の時空宇宙（四次元時空多様体）の延長線上には存在しない。

人々は、しばしば、それを「妄想」と呼んでいるようだ。

（「世界線を転移させられている（超常現象）」という自己認識と、

　「幻覚によって幻惑されている（感覚幻惑）」という自己認識を、自力のみで弁別することは、たぶん不可能だ。

　ただ、因果律に抵触する私の過去の記憶を「感覚幻惑」と受け取るには、

因果律に抵触する私の過去の記憶は大規模かつ無矛盾過ぎるように感じる…。

世界線の転移もしくは大規模な感覚幻惑相手に、小手先の対応は不可能だ…。

ただただ、悔いの無いように生きる努力をする…。

君が今、居る世界が夢なのか、現実なのか、自力では判定できないと仮定しよう。

では、君は、どう対応すべきか…？

「これは夢に違いない」と感じて覚醒するように努力すべきだろうか？

私は、「それは違う」と思う。

君が今、居る世界が現実であろうと、夢であろうと、

その夢の中で、その現実の中で、最善を尽くして生きるべきではないか…？）

私の知り合いにも似たような経験をした者は居る。

私は、次は、どこの時空宇宙（四次元時空多様体）（世界線）へと飛ばされるのだろうか？

私は、別の時空宇宙（四次元時空多様体）：物理的イデアの世界線上では既に死んでいるのかもしれない…。

或いは、私は、別の時空宇宙（四次元時空多様体）：物理的イデアの世界線上では存在すらしないのかもしれない。

或る世界線上では一期一会で終わる袖振り合いが、別の世界線上では一生の宿縁となるのかもしれない。

時空宇宙（四次元時空多様体）：物理学的イデアの前では、時間も空間も、

存在も無も、性別も種も、生も死も、過去も未来も、何の意味も持たない。

我々から見たこの世界に意味や価値（情報）というものが存在するのは、時間に対して対称性が破れているからだ。

つまり、時間だけは、過去から未来には行けても、未来から過去には戻れない。

因果律があるから、この世界には、意味や価値（情報）という物が存在する。

(Information(Energy) ⇔ Time (Measured by Natural Unit(“Plank constant = 1” Unit)))

人類の歴史は、不幸と哀しみで織られている。

人類には存在する理由がない。

人類には存在する価値がない。

                     

                     

 

 

 

（北津島病院小史－８／１０の部に続く）

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