（北津島病院小史−１／１０の部に戻る）

（北津島病院小史−２／１０の部に戻る）

（北津島病院小史−３／１０の部に戻る）

（北津島病院小史−４／１０の部に戻る）

（北津島病院小史―５／１０の部に戻る）

（北津島病院小史―６／１０の部に戻る）

（北津島病院小史―７／１０の部に戻る）

（北津島病院小史―８／１０の部に戻る）

北津島病院小史−９／１０の部

生物は、本来、繁殖に力を費やしたい物だ。

男は、約束（契約）に基いて嫌なこと（仕事や勉強）を引き受ける。

約束（契約）が守られないのなら、働く理由は無い。

もともと、社会に対する奉仕（公共財）は、返却される契約で奉仕された物だ。

公共財を私物化するのなら、もはや社会を守るべき理由も無い。

働きもしないで、性を売買したり強盗したりして不労所得を得ようと企むなど病んでいる。

帝國による搾取の結果として、男女双方共に、努力が相応に報われないため、

犯罪者か、疲弊（精神病／犯罪被害者）以外の選択肢がない。

性犯罪に於いて、病んでいるのは犯人ではない。

病んでいるのは社会だ。

夜、一人で目が覚めたときとか、寂しいときに、話し相手が欲しい…。

ときには、抱き合えたら、と思うこともある…。

母親とかには、普通に何でも相談できたのに、

”恋人候補”となると、親の敵のように疑心暗鬼に男は女に睨まれるのが、哀しい。

セックスについては、女は寝ているだけだから、一応、誰でも可能だけれど、

男には、勃起不能の壁がある…。

人生一期一会とは言うけれど、異性だと不倫を疑われるから、

同窓生が、しばしば、最期の別れになるのも哀しい。

人の人生は思い出（記憶）でできている。

不倫の疑いを晴らすために、人生の一部を抹殺したり、

交流の可能性を拒まねばならないのは、哀しい。

女のケツを触るだけなら、減るもんじゃない…かな？

ま、「ケツを触るだけ」と言ったところで、

それだけでは、なかなか終われないのが男の性…だから、女に警戒される…。

ま、金がないからこそ、タダでできるのなら、金がなくとも気持ちいい遊びがあったら、…。

韓国の公園でテントを張り猥褻行為する若者が続出　そのためテントを閉めた場合は罰金10万円に

https://gogotsu.com/archives/50208

こういうときには、韓国人が羨ましい…。韓国って合理主義の先進国かな？

愚痴聞きバイト(女性スタッフ募集) - 癒しの時間 10分300円

https://www.iyasinozikan.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA%E5%8B%9F%E9%9B%86-%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95%E5%8B%9F%E9%9B%86/

話し相手（女性）って、普通に報酬を要求できるんだ…。

小学生や幼稚園児なら、話し相手の同級生が女でも無料。

でも、大人になると、「女性と話す」って無料じゃないんだ…。

「水商売」とは、「水道水」を売っても儲かる商売、という意味だ。

もちろん、水道水を売って儲かるはずは無い。

本当の商品は、別の物だ。

家庭に、職場のストレスを持ち帰ると困る場合もあるだろう？

考えてもみれば、男の人生の覚醒時間の大半は、家庭にはない。

男の人生の覚醒時間の大半は、職場にある。

男が、人生の覚醒時間の大半を共に過ごすのは、妻ではなく、職場の同僚だ。

セクハラを業として、金銭で引き受ける女性が必要になる…。

「男の愚痴を聞く商売（セクハラを受けて対価をもらう商売））」。

そう、その男の真の、

「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、 悲しみのときも、

　富めるときも、貧しいときも、 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、

　その命ある限り、 真心を尽くすことを誓いますか？」

の相手とは、妻ではなく（肉体的な関係がない場合も含めて）風俗嬢だ。

現代日本で、風俗嬢は推定３５万人（２０歳から３４歳の日本人女性の２８人に１人は風俗嬢）だ。

都会に行くのは、「物があるから」だけかな？

異質な遺伝子（遺伝的多様性、exotic）との「出会い」かな？

牡蠣は満月に開き、サンゴは満月に産卵する。月の満ち欠けと海の生きもののふしぎな関係とは！？

https://lifewiththemoon.com/moonphase-to-uminoikimono/

17年周期、13年周期で大発生!!　「素数ゼミ」の謎を日本の研究者が解明した!!

https://tenki.jp/suppl/romisan/2016/08/18/14811.html

一般に生物は、繁殖のときには、防護が手薄になり、捕食されやすい。

だから、捕食される機会を最小に抑えるために、大量に集合して、一気に配偶選定や交配を急いで行う。（一夜の契り、一夜の恋）

一夜ノ永遠二君想フ(ドラマ「明治東亰恋伽」主題歌) [TVSize] by by KENN on Spotify.

https://open.spotify.com/album/3Dsd8u5voSjQZ6BpwgCwZG

高免疫力（遺伝的多様性、異質さ、exotic）と、

共同生活（社会的分業、共同作業、文化的同質性）は、違う気がする。

遺伝的健全性は、熱帯的な諸星あたる(http://pierrot.jp/archives/tv_list_1980/tv_003.html)…、

共同作業や文化的同質性は、インセストタブー神話が多いクローン的な寒帯的な親族…。

割れ鍋に綴じ蓋の相手を探すのか…、それとも、割れ鍋に綴じ蓋に「なってゆくのだろうか」…？

「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、 悲しみのときも、

　富めるときも、貧しいときも、 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、

　その命ある限り、 真心を尽くすことを誓いますか？」

男から見れば、一回セックスをしたばかりに、単身赴任とかで、永遠に給与の半分をＡＴＭせねばならない吸血鬼（妻）より、

心通う職場の同僚と一緒に過ごしたほうが快適かもしれない。

男からすれば、「生活できる、生きていられる」のだから、

単調な「産む機械」の生活でも女は十分に幸せなはずだ、と思うだろうが…。

｢女性は産む機械｣発言の柳沢厚労相、安倍首相が厳重注意

https://www.afpbb.com/articles/-/2174092

男から見たら、女に「産む機械」の部分を期待しなければ、

「なぜ、そこまで束縛の多い『結婚』という人間関係の様式に拘るのか？

　『友人』という人間関係の様式で十分ではないか？」となるのではないか？

むしろ、孤独（≠必ずしも独身）だと困るのは男のほうかも…。

でも、男は、「働かざる者、食うべからず」の世界で生きてきているから、

今さえ生きていれば、定年後の人生の心配まで考えない「用済み＝姥捨て」でも、さほど違和感はないだろう。

だから、就職氷河期も、「今日の生活費もないのに、年金保険料など支払えない」と無年金、生活保護が大量発生した。

独身男性は既婚男性よりも早く死ぬ！

https://intmed.exblog.jp/7267446/

青葉容疑者とか京アニは例外ではない。

男の多くが、青葉容疑者のような体験をしてきている。

青葉容疑者のような「正々堂々」とした漢は、今の時代にはそぐわない。

詐欺や窃盗で成り上がった京アニ社長、八田英明のような“女の腐ったような“卑怯者こそが今の時代の成功者を象徴している。

それが、「金を稼ぐ」「働く」という世界だ。

もしも、京アニの被害者に落ち度があるとすれば「（「京アニ」という犯罪を業としている）入った事務所が悪かった」ということだ。

まあ、「暴力団事務所の門番をやっていたら、自分自身は何も攻撃していないのに、

対立する組事務所の若い衆に殴り込まれた」と同様なものだ。

君だって、給与を踏み倒されて、餓死しそうになって、さらに侮辱されれば腹くらい立つだろう？

京アニの被害者が事件を防ぐには、青葉容疑者に正当な報酬を支払ってやるか、

青葉容疑者と京アニ社長、八田英明の問題に他の人は余計な介入をせずに、

青葉容疑者と京アニ社長、八田英明を二人だけで心ゆくまで話し合わさせるだけで、良かったのだ。

青葉容疑者は、テロの予告で、発信者を特定しにくいようにTor(https://www.torproject.org/)を使い、

ガソリンテロの放火が簡単に消火されないように金属マグネシウムを混ぜていたそうだ。

デザイナーは喧嘩師であれ

https://1000ya.isis.ne.jp/0924.html

http://www.audiosharing.com/people/kawasaki/designer/designer.htm

まあ、コミュ障も、一つの能力なのだろうが、能力は一つだけではない。

コミュニケーション能力だけが高くて、それ以外の能力が低い場合は、生活手段は詐欺のみになる。

運動能力だけが高くて、それ以外の能力が低い場合は、生活手段は強奪のみになる。

まあ、詐欺師や強盗に守ってもらう女にとっては、それで良いのだろうが、

男社会としては、皆の共有財産を私利私欲のために盗み出したり破壊する男は迷惑なので、

詐欺師だの強盗が女に人気があっても。男には迷惑になる。

「イケメンすぎる犯罪者」が億万長者令嬢と『逆玉婚』へ、殺人で服役の父も祝福

https://front-row.jp/_ct/17163652

働くのは馬鹿がすることだ。

間男、ホスト、働かずに、女の尻しか見ていない男や、

働かずに強盗や詐欺の手柄を自らの労働の手柄のように女に貢ぐ男を、最終的には女は選ぶ。

「男には労働で支給される金次第で、（売春）女が割り当てられる」：それが、結婚を含めた現代社会制度だ。

だから、（売春）女目当てに、不正で金を得ようとする者：「犯罪」。

金を払わずに（売春）女を盗もうとする者：「不倫」や「ホスト」が、社会の仇花となって生じるのだ。

「犯罪」や「不倫」に厳しい社会は、不幸だから、社会は物質的には繁栄する。

本能を満たすコストが高い、不幸であれば不幸である社会ほど、物質的に繁栄できる。

人々を不幸と恐怖のどん底に落す（倫理的・道徳的な）悪魔こそが、社会の物質的繁栄にとっての最大の貢献者だ。

不幸と最悪（災厄）こそが、社会の物質的繁栄の礎だ。

（諺：「他人の不幸は蜜の味」　https://www.disney.co.jp/fc/pooh.html

蜂群崩壊症群　消えたミツバチの謎

http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0907/200907_032.html）

基本的に暴力無しでは、生物に競争力はない。

ただ、その競争力の内訳が、知性中心か腕力中心か、というだけ。

男のほうが厳しい環境だから、精神も含めて壊れやすい。

さらに、力を司っているから、暴走した場合の破壊力も大きい。

力は危険と表裏一体だ。

本当は誰しも暴力無し、力無しで生活したい。

だから、生物は退化しやすいのだ。

でも、弱肉強食のこの世界では、力無しでは、生きてゆくことは許されない。

魔鎧ニ堕ちる聖女　孫陽州　…

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生物が環境に適応しようとするならば、子孫の適応力を高めようとするのならば、

配偶者は選択されねばならない。即ち、大半の生物は見境無く、配偶者を選ぶことはない。

そういった意味では、全ての配偶相手は妥協の産物である。

全ての配偶は、半強制的（半レイプ的）である。

但し、人間の作った法律が、どこまでの反強制的（半レイプ的）な配偶を

強姦（レイプ）と見做すかは、あくまでも、人間社会の裁量に委ねられている。

三輪高之医師が行っていた「男女交際は全て強姦（レイプ）である」と主張し、

医師の職権を濫用して、全ての男女交際を禁止し、医学的暴力や権限を濫用して、

処罰しようとまで極論するのは、人間社会の規律や倫理観として過剰なように感じる。

女は、力が弱い分、不本意な不自由な人生を強いられる。

不自由を補うために、卑怯などにも寛容だ。

一方、男は自由が多い分、弱肉強食の最前線に立たされる。

しかし、社会の変化で、男女の力関係が逆転し、男の人生から自由度は失われた。

戦争とは、基本的には、口減らし。

まあ、負けたら死刑の椅子取りゲーム（ロシアンルーレット）だ。

戦争が口減らしなら、戦争を防ぐ方法は、単純明瞭：戦争以外の方法で大量殺人するだけだ。

「生物界が弱肉強食だから」と云って「人間社会内も弱肉強食だ」と言っていたのでは、

強い個体に弱い個体が協力する理由は無く、社会など成立できない。

で、強い個体と弱い個体が協力するために必要なのが、

「相手が弱くとも、約束は必ず守る」ということだ。

約束が守られなければ、社会のために、（協力して）危険を冒す意味が無い。

（「国家が国民の財産・生命を第一に守る」という）

約束が守られなければ、危険を冒した結果として疲弊した（中高年非正規などの）個体は、

社会に踏み台として騙され、使い捨てにされ、精神病院や刑務所や飯場などで殺されるだけだから、

「危険を冒すのは阿呆」ということになる。

#define 『法律』≡｛「（相手が社会の構成員である限りは）相手が弱くとも、約束は必ず守る」

法律は、基本的に、同種族間（交配可能な種族間）の協力のために存在する。

だから、法律が最も弁別すべきは、同種族（交配可能）かどうかだ。

法律は、原則として、『人間間の仲裁』に限って使用される。

人間と他の生物の間には法律は適用されない。

人の法（法律）は、繁殖＆自己防衛の法（生物学）の枷を超越できない。

人は生物の一種だから。

繁殖＆自己防衛の法（生物学）は、元素不滅の法（化学）の枷を超越できない。

生物は元素でできているから。

元素不滅の法（化学）も、エネルギー保存＆エントロピー増大の法（物理学）の枷を超越できない。

元素も物理法則に従うから。

強い法ほど、強い公平（対称性、正義）を要する。

（物理法則は量子力学の枷を超越できないようだが、

互いに量子力学の枷の向こう側と連絡し合えないようだ…。

（連絡できると因果律などが崩壊する…？））｝。

プリズン裏物語…淫乱女刑務所　Vol.1 アダルトコミック DL.Getchu.com

http://dl.getchu.com/i/item3000152

日本は、中高年非正規や反社会的国民や障害者などを『後回し』にして、

移民を入れているのだから、「国家が国民を守る」という約束は完全に破られた。

よって、日本を守る理由は全く無い。日本を守る義務は誰一人として無い。

日本政府に（納税や国防など）国民が協力する義務は、一切、存在しない。

現実問題として、異性が共に過ごせば、いつ情が湧かないとも限らない。

また、過ちがあるかもしれないし、毎回、性的差別や性的犯罪をしたのではないか、と疑われる。

あくまでも「金稼ぎのための仕事」と割り切るのなら、余計なリスクは負いたくはない。

セクハラで訴えられれば、少々の積み上げてきた仕事の努力など、すべて吹き飛ぶ。

何かするよりも、事勿れ主義で、リスクを敬遠する保身のほうが、最優先。

病院とか女性の多い職場では、男性職員は地雷原を歩かさせられているようなものだ。

例えば、「異性職員同士で仲がよい」との噂が立ってしまえば、

「一緒に仕事をさせれば情実で不正をするのではないか？」という懸念を拭えない。

異性が共に仕事をすれば、業務に関する不正の疑いが常にかけられる。

安心して仕事に専念できない。

仕事は感情ではない。

「仕事の評価」とは、責任（約束・契約）を果たすか否かだけだ。

女は、結婚とか永久就職に逃げられる可能性を持っているから、

割合、責任が少ない代わりに、低待遇が多い。

だから、いざとなれば、辞職とか逃げやすい。

しかし、無職無収入の男と結婚するような物好きな女は、まず、いない。

男である以上は、稼ぐために責任を多目に引き受けるしかない。

男には、もう、逃げ場はない。黒ひげ危機一髪状態だ。

（特に責任が軽い）女は、いざとなれば逃げられるから、忖度競争になりやすい。

で、自然に男が出る杭にされて残される。

女だけの忖度競争をさせると、セクハラの基準は、どんどん、厳しくなってゆく。

女だけに、「女が不快に思うこと」の判定基準を委ねると、

どんどん判定が厳しくなってゆき、ほとんど「芸能界の貴公子以外は、全部、不可」のような状態になってゆく。

もう、仕事どころではなく、身だしなみだけで全力で徒労…。

女は、卑怯で逃げるばかりだから、女の好きにさせておくと、必ず男は裏切られる。

女は、女対男の戦いにしたくないから、男対男の戦いに偽装すべく、

自分の卑怯を代弁してくれる男を、引き立てているだけ。

だから、卑怯な男ばかりが、支配しているわけ。

女に任せておけば、男はホストにさせられる。

で、女は、正面から抗議して、男を修正したりはしてくれない。

あちこち、告げ口して、嫌がらせをする。

で、女の意向を汲んで、嫌がらせを引き受けてくれた代理人男が女のお気に入りになる。

だから、そういう非道行為や犯罪を女の代理人として執行するために経営者は強面が多くなるわけ。

平松愛理、２７年ぶり続編「部屋とＹシャツと私〜あれから〜」制作…８・２８に３０周年シングル

https://hochi.news/articles/20190529-OHT1T50371.html

金の切れ目が縁の切れ目だったら、金を吸い取られてＡＴＭ機能が落ちた時点で捨てられることが明白だ。

結婚する前は、「裏切ったら殺すぞ」、で、さんざん働かされて、「もう金の卵を産めないのなら用済みだから一人で逝ってね」。

女を信じる時点で間違い。女が見ているのは、男ではなく財布だけ。

夫が大いびきをかくほど疲れて帰ってきたのなら、なぜ、妻は「収入が減っても仕事を減らして欲しい」と言わないのか？

男を使い捨ての非正規として扱っているのは、会社だけでなく、女もそう。

日本国民に対して詐欺だの強盗だのを執行する代理人である上級国民は、

そりゃ、働いていない分だけ余裕があるから、女からは魅力的だろうさ。

結局、女は財布しか見ていないから、「奴隷は嫌、強盗や詐欺師が好き」となるわけ。

女など、男から金を搾り取るだけ搾り取ったら、あとは、ポイ、だからな。

「上級国民の魅力」とは、「日本下級国民からの不労所得」という貢物の魅力だ。

飢えた男よりは飢えた女のほうが問題を起こしにくいから、

経営陣は、飢えた男を雇用するよりは、飢えた女を雇用する。

女よりも男の収入が低いのは当たり前だ。

女が結婚で一人当たりの収入が増えて、生活が楽になったらおかしい。

男が中高年にもなれば、雇用の最低条件は、妻子という人質があることだ。

人質がなければ、保守管理も警備も、「信用無し」ということで雇用されない。

３０歳を過ぎた男性は、原則として無条件で生活保護を受けられるようにすべきだ。

雇用される女の負担で。

シンデレラ症候群は、仕えるに値する王子様を見出したとき、初めて、その真価が表面化する。

ピーターパン症候群も、帰るに値する母港を得たときにこそ、初めて、その真価が表面化する。

人は命を賭けるに値する物を得たときにこそ、命を賭ける。

命を賭けられるに値する存在など、どれほどあるのか？

心理学の防衛機制の一つ、代償もしくは逃避（現実の異性に失望して、仮想世界に耽る）↓

　　

（権利と責任の非対称性≒身分制度（独裁、悪法の下の不平等、Caste system）：上級国民から下級国民への搾取の連鎖　

→　最下級国民＜負け組み＞：現実逃避・暴発≒統合失調症（倫理的自己規制付き）、犯罪者（倫理的自己規制解除））

「人生も投資も同じではないか？」と感じる。

人は「善行は必ず報われる」とか「努力は必ず報われる」とか自己暗示をかけて自らを励ましたがる。

でも、世界は運、人生には確率の要素もある。

良い投資でも、運によっては失敗する確率もある。

悪い投資でも、運によっては成功する確率もある。

世界に巨大な流れが出来ているときには、筋の悪い投資でも、短期なら流れに乗った投資のほうが成功する。

人生が８０年とするのなら、「人生」という名の投資は、おおむね８０年の投資なのかもしれない。

努力すれば報われることは多い。

でも、必ず報われるわけでもない。

「必死に努力しても不運にも報われなかった」という事実を否定できなくなる証拠を突きつけられて、

「社会の公正さへの信頼」「努力や善行は必ず報われるはず」という自己暗示が解けたとき、

人は今までの人生で長い間、積み上げてきたこと、自らが行なってきたことの方向性、意義に疑いを感じて、

「燃え尽きる(Burn out、意欲を失う)」のかもしれない。

婚姻の解消に関しては、ＤＶは時には人命に危険が及ぶこともあるから、緊急性があるため「疑わしきは離婚」でも良いだろうが、

賠償や刑罰に関しては、人権や財産権のやり取りで緊急性はないから、

「推定無罪」「疑わしきは無罪」「請求側に立証義務」の原則に立ち戻るべきだ。

基本的に、法律は、個々の家庭の内部にまで土足で侵入すべきではない。

家庭により世帯により、個人も世帯も多様だし、密接な関係では、過去の経緯や貸し借りなどもあり、

画一的な法による裁きが、むやみに介入すべきではないと思う。

女は、家庭のことを知っている、関与している度合いでは、家庭の主だけど、

男は、職場での滞在時間も多いし、昇進のことなども考えれば、半分、「職場に住んでいる」存在。

家庭のことに関して論争すれば、基本的に、男は女には分が悪い。

でも、金の大切さについて論争すれば、男のほうが、女よりも知っているだろう。

「男が荒んだ仕事の世界で稼いでくる金が、

女は裸になるだけで価値が付くから、金銭と労働の関係を理解していない女に適当に浪費されるのが嫌」というのが、

「金銭観の違い」なのでは？

仕事の世界は、弱肉強食の暴力の世界に近いような…。

食い合い殺し合いの世界を家庭内にSoft Landingさせるのは、大変…。

「容姿はよいから女には貢がれるけれど、

女には興味ない男（女に返礼しない男、女に貢がない男、ＬＧＢＴ、宦官）」が出世する（meme内評価が高い）。

（「容姿はよいから男には貢がれるけれど、

男には興味ない女（男に返礼しない女、男に貢がない女、ＬＧＢＴ、宦官）」が出世する（meme内評価が高い）。）

異性間の信用（宿主の本能）を食い物にして同性（ｍeme）に貢げば、同性間序列（meme内評価）を登れるのは当然だ。

男社会で男は、同性に嫉妬されたら、何も出来ない。

まず、会社に入れない、会社に入れたとしても昇進もできない。

人間はEmotional Intelligence Quotient雌化協調性社会だから、

男社会で干されたら、少々の自然適応能力（Intelligence Quotient）など無意味。

男社会では、金も出世も権力も、まずは男に好かれる男であることが最大の前提条件だ。

当然、女も、それが犯罪収益であっても、金さえ見せれば喜ぶ蝿同然の生物だから、

男は男さえ大切にすれば、「女」という犯罪収益の付録など思いのままだ。

一般的に女は贅沢過ぎる。

男は、日本が自給できると提示された食事でも受容するだろうが、

女は、それでは満足しないから、その貧しい生活を正直に提示すると結婚できないから、

大半の就職氷河期は苦労している。

現実を認識すべきだ。

今現在の日本の普通とは、提示された自給食事だ。

そうでない食事を摂れるだけの過剰に贅沢な生活をするには、夫は犯罪者でなければならない。

犯罪者と結婚するか、提示された自給食事か、二者択一であることを女は認識すべきだ。

女は、「自分だけは皇后になればよいから、国家など貧乏で構わない」と考えている。

女は「皇后と同じ生活をさせてくれる男としか結婚しない」と決めているから、

男の収入源が犯罪であっても、一向に気にも留めない。

それを「金銭感覚の違い」と呼ぶ。

男は、口に出せない犯罪を出所とした金である罪悪感に苛まれるか、

その荒んだ仕事の雰囲気を家庭に持ち帰りたくなければ、

どこか、自分の家庭とは別の場所に、

自らの家庭に金を持ち帰るために、他の家庭を殺さねばならない矛盾を背負う辛さの捌け口を求めるしかない。

夫にとって家庭とは、自らの犯罪者性を隠して、仮面で演じる嘘の世界に過ぎない。

出産や授乳のような本能的な子供との繋がりが薄い男に、鬼子母のような役割を要求するのは荷が重い。

女にとっては、金銭とは裸になれば簡単に与えられる物だ。

男にとっては、金銭とは他人がやりたくない嫌なことをした不快の代償だ。

夫にとっては、そういった苦労の末に手に入れた収入を家計に入れれば、

当然、責務は果たしたから、妻から労われる権利があると考える。

結婚をしていれば、半自動的に収入を折半するのは、異常だと思う。

妻が夫を労わないのなら、夫が妻を養う義務はない。

女が性を収益手段として用いれば、出産したときには既に、

男側の女に対する投資は完了しているから、養育義務は存在しない。

女子と男子の定義に関して。

法的な性別や繁殖行為上の性別の定義は、主に生殖器に拠る。

しかし、仕事などの肉体的能力（環境適応度）は、生殖器とは、あまり直接関係ない。

生殖器以外の肉体的形質と生殖器の相関関係は、進化の過程で淘汰された結果であり、

必ずしも必然的なものではなく、交配の度に、揺らぎがある。

そのため、生殖器の性別に拘らず、部分的には異性の特徴を有した肉体的形質が発現する場合がある。

ある意味、生殖器が示す性別に、完全に整合した肉体を持つ個体は少数派である。

では、なぜ、生殖器に依存して、性別による行動パターンに大きな差異が生じるのだろうか？

それは、生殖器の性別で、繁殖に関わる負担や、繁殖に於ける役割分担が大きく異なるため、

生殖器の性別に相応しい行動を取ったほうが、適応度が大きく高まるためだろう。

生殖器の性別に応じた行動を取るような強い（同調）圧力がかかる。（gender?）

例えば、女性の生殖器を持った肉体が、男のような社会的行動を取ったとしよう。

極めて無用心なため、不本意な性交を強いられる可能性が高い。

さらに、男は、性交のみ行なって養育負担を免れようとする行動も多い。

不本意な性交で、妊娠させられた場合、養育負担を担ってもらえるか不安が大きい。

だから、生殖器のみが女で、他の部位の肉体的形質が男であったとしても、

行動様式としては、女であるかのように振舞うことが自らの利益に沿った合理的な行動となる。

逆に生殖器が男で、他の部位の肉体的形質が女であったとしたら、

女として振舞えば、繁殖への積極性が不足するため、子孫を残せない可能性が高い。

結局、生殖器が男であれば、他の部位の肉体的形質が女であったとしても、

繁殖を成功させるためには、行動様式としては、

男であるかのように繁殖に関して積極的に振舞うことが自らの利益に沿った合理的な行動となる。

現実的な性も、そういった繁殖上の圧力から、生殖器の性別に応じた行動様式をとっていたとしても、

その他の肉体的形質も、生殖器と同じ性別とは限らない。

基本的に、男女とも人類は同一の種だ。

繁殖機能に足を引っ張られて、対等な条件では、勝利が少ない女性のために、

云わば「生殖器ハンディキャップ枠」を設けたのが女性枠ではないか？

だから、女性枠もあくなき勝利（環境適応度）への固執を続けていれば、

そこには、繁殖能力を犠牲にして環境適応度を増大させた個体、

生殖器以外は、女の特徴を備えていない「生殖器だけが女」の女性が集りやすくなるのは当然だろう。

通常、「従業員」「労働者」は仕える側。

「消費者」は仕えられる側。

「お金を稼いでくる側（従業員、労働者）」と、「お金を使う側（専業主婦、消費者）」で、分業すれば、

そりゃ、誰でも「お金を使う側」の役を担当したくなるだろう。

女にとっては、「男が猥褻であること／セックス好きであること」は、不都合な真実（An Inconvenient Truth）であるかのようだ。

逆に、「彼氏の優しいところが好きになりました」と女が言うのを、

男が聞いたら、のろけ話としてしか受け取らないだろう。

男は、日頃は厳しくとも、性交したい女に対してだけは「優しくなる」のは、常識だからだ。

犯罪者から見て、相手に対して、性的欲情を感じないブスだったら、手加減が減る。

日本のマスゴミで、ゲイが、セクハラいじめの素材にされやすいのと同じ論理だ。

単なるセックス目当ての男と、優しさを発見したい女、華麗なる誤解、すれ違い…。

女から見て、性的魅力を餌にして何かを貢がせても、

最終的にはセックス（繁殖）で対価を支払わない男を「友達」とか「アッシー」と呼び、

最終的にセックス（繁殖）で対価を支払う男を「本命」と呼ぶのではないか？

男社会(meme)内で下位であるがために、セックスに到達する見込みが低い雄は、

しばしば、「孤独よりはマシ」ということで、最終的な目標であるセックス（繁殖）を諦めて、

「友達」とか「アッシー」に甘んじる、といった心理学防衛機制、逃避行動が多い。

強引にセックス（繁殖）を求めて断られれば、交友関係すら残存しないため、敢えて要求を低く自制する結果になる。

「働くことによって溜まるストレスを発散させるためにセックスをする」などといった発想が横行するのは、

基本的に働き過ぎだと思う。

別に会社など仕事など、生活費、小遣い稼ぎのためで、十分だ。

面接で「なぜ、弊社を志望なされたのですか？」の答えは「金が良いから」「近所だから」で十分だろう？

経営者、会社は贅沢を言い過ぎだ。

だから、国民に失業が溢れているのに、「外国人労働者が必要」などと自分勝手なことを言い出す。

いい加減、つけを支払え。

国民は、家庭を犠牲にしてモーレツに働いてきた。

だから、当然、次世代の国民は、出来損ないばかりになる。

（特に手抜きや不正をせずにモーレツに働いてきた親の子供ほど）。

今度は、会社や経営者が、その出来損ないの国民に超高給を支払って、つけを返済する番だ。

性的サービス（内助の功、亭主関白、家父長制）など、

雌（妻）が、雄（夫）の仕事（生存／生活のための苦役）で溜まるストレス／鬱憤の発散役を担うことで、

雄（夫）の仕事への集中を促す場合がある。

基本的に、人間も生物だとすれば、雄の雌に対する最大の期待目標は交尾だろう。

ということは、雌が、交尾で雄の後顧の憂いを取り除くことで、

雄は、仕事（社会貢献、見知らぬ他人への贈与、生存／生活のための苦役）に集中しやすくなる。

しかし、その分、雌は、子供を産めば、「セックス付き無料家政婦」のように、養育負担が、雌ばかりに集中しがちになるか、

子供を産まなければ、「子だけ鎹」とか「子は三界の首枷」のような効用は期待できず、

雄に「三食昼寝付きの仕事

（まあ、家庭内雑務は、女性にも人権が認められたことで、「戦後強くなったのは靴下女性」などと言われるように

部下が無人権／“仕事上のストレスの排泄物”である子供以外の場合に限り、

部下による抗弁権、部下の裁量権限が大きい点は、企業内作業とは大きく異なる）」

と蔑視された上に、

「性交渉の切れ目が縁の切れ目」と、雄の性的玩具として使い捨てにされる不安と葛藤せねばならなくなるかもしれない。

また、雄と雌が、共に男女共同（仕事）社会参画（性役割分担（gender）の仕事社会からの排除）すると、

単なる利害や互恵（Give & Take）による関係以外に、配偶者獲得競争の要素が加わることで、

組織の部品化など際して、計算外の要素が加わりやすく、組織運営が難解となりやすいため、

性を括り出した「家庭」と、

性を排除した単一性社会（男社会／女社会／女人禁制／男子禁制）の

「仕事／会社／企業社会、生存／生活のための苦役」に、大分されやすいのかもしれない。

基本的に生物の最大目標は繁殖ですから、男の最大目標は性行為です。

となると、その男を社会への貢献、労働に動員するためには、

当然、女を性的報酬（その分、女性を人権を持った人間としてではなく、意思を持たない肉体として取引する）として

支払わなければならない。

あるいは、「人間として扱われる（人権）階級」が、自発的に社会に貢献するほど、超過の報酬を用意するために、

到底、容認できないような低水準の報酬で、労働を強要され、搾取される「人間として扱われない（非人）階級」が必要になる。

強姦や女性差別もしくは

格差の再生産（泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目、水に落ちた犬は叩け、弱い者いじめ、リンチ、トカゲの尻尾切り）は、

男性の過重労働、「勤労の義務」と表裏一体の関係です。

禿と男性ホルモン過多の関係は昔から言われてきた。

男性ホルモンが多いと、当然、男側の本能要求に沿ったガッ付いた行動をしやすくなりがちのはずだ。

男側にとっての利害（本能）に沿った行動は、必ずしも、女側の利害（本能）に沿っているとは限らない。

男性側の要求と女性側の要求が一致することはない。

つまり、男側は、女側に、繁殖に関わる負担をただ乗りしたほうが得になる。

逆に、　女側は、男側に、繁殖に関わる負担をただ乗りしたほうが得になる。

（悪貨（自己本位）が良貨（社会にとって有益な自己犠牲）を駆逐するDarwinの小進化の法則）

男の都合としては、セックスはして、養育負担を回避する個体が子孫を残しやすい。（犯罪者優遇社会、自由の尊重）

一方で、女の都合としては、好きな男とだけセックスはして、

養育負担をセックスしていない他の男にも集る個体が子孫を残しやすい。

（大きな政府、官業の肥大化、民業の圧迫、保育園の完備充実、自由の抑圧、結果の悪平等、奴隷制度、独裁、封建主義）

親が残したのは、強過ぎる会社と、親が勤めていた会社への入社を断られる子供だけだった。

親が残した全人生は、全部、会社の持ち物になった。

父親にとっては、家庭のために仕事をした、のではなく、仕事のために家庭があった･･･。

家庭には、愛はなかった。愛があったのは職場だけだった･･･。

人口ボーナスのころ、子供を犠牲にして、仕事をすれば、

当然、人口オーナスのとき、子供は頼りにならなくなる。

人口ボーナスの頃に、割高な労賃（対、衣食住の物価費）として、親が蓄えた金銭は、

人口オーナスの頃に、割高な物価（対、衣食住の物価費）として、親が支払うべき金銭だ。

金銭で心は買えない。

割高でも、子供に面倒を見てもらうべきだ。

「割安だから」と自らの命を見知らぬ外国人に預けようとする親は馬鹿だ。

３０年前の１万円と現在の１万円は価値が違う。

子供のいない金持ちなど無意味だ。

同様に、きちんとした介護の介護費用も３０年前と現在では違う。

子供を愛さなければ、当然、愛のある介護の価格だって違ってくる。

金銭は、絶対的な価値ではない。

金銭は、相対的な価値だ。

愛が金銭で買えるのなら、当然、愛の価格だって変化する。

本来、繁殖は、最も、生物が注力すべき箇所だ。

養育を手抜きして、施設で集中処理などすれば、どんどんと国民、労働者が劣化するのは当然だ。

また、配偶者を選ぶ余裕すら奪って労働に投入させれば、当然、社会は犯罪者で溢れる。

きちんと、国民の犯罪者や国民の劣悪労働者をすばらしい高待遇で雇用して国民からの搾取を償え。

子供の最終責任者は誰であるべきでしょうか？

「政府による画一的な子供の養育を、親が支援する」のではなく、

「多様な親による多様な子供の養育を、政府が支援すべきだ」と思いますが？

で、子供の代理人・保護者は、何歳まで必要なでしょうか？

５歳未満のような子供なら、代理人・保護者の意見は重視されるべきでしょう。

だが、１５歳以上のような子供に、そんなに代理人や保護者が必要なのでしょうか？

１９歳の子供の意見は、無視されるべきでしょうか？

つまり、最初から、政治家や経営者ら（悪代官や悪徳商人Bourgeois）は、私腹を肥やすために行なっているのであって、

労働者や国民を人間とは見做していない。

政治家が賄賂（政治献金）に支配されないように、やはり、税金で政治資金は賄うべきかも知れない。

（政治）献金や寄付には贈与税を課し、政党助成金は、当落に関係なく、個人単位で完全得票数比例とし、

政治資金は政党助成金で既に賄われているので、議員報酬は、生活費を賄う分だけで十分なので

生活保護と同額にしては、どうだろうか？

精神病院で、患者が騒ぐと、しびれ薬で麻痺させて大人しくさせるのと同じ発想で、

相手を人間と見做していない点では、経営者も政治家も（自己愛性）人格障害者／サイコパスだ。

経営者は従業員を、政治家は国民を同じ人間として平等に見做すと、「平等が（経営者や政治家という）人間の精神を破壊する」。

「精神病」という社会システムとは、要は、適当に口実さえ付ければ、誰でも「精神病」ということにできるということだ。

で、どんな対象の人々に「精神病」というレッテルを貼るかが、政治的な過程だ。

で、「この事件には正当な反論はない」と信じたい事件が起きたとする。

凶悪事件に正当な反論が付いてしまい、凶悪事件が無罪や大幅な減刑になったら、

社会を支える法律の根幹に欠陥があることになってしまい、社会秩序が崩壊してしまう。

だから、是が非にでも、無理矢理、被疑者には正当な理由があるのに、

「病気だから、正当な理由は無い」と問題を矮小化して、

社会問題を隠蔽するのに、精神病が用いられている。

薬漬けにして、反論できなくすれば、事件は永遠に闇に葬られ、

そのようにして，社会制度の矛盾や村八分などの陰惨ないじめが露見しそうになるたびに、口封じを繰り返したきたわけだ。

それが、通称：「精神病」と名付けられた病気の実態だ。

「もぐら叩き」というゲーム(Whack-a-mole game/Pop-Up Pirate game)のように、

誰かが「出る杭」（生贄／身代わり／賞金首(bounty)／世に憚る憎まれっ子）として攻撃されて犠牲になっている間は、

他の人が攻撃を一息つけるので、「他人の不幸は蜜の味」と、

かわいそうな被害者を誰も仲間として助けない、村八分（いじめ／リンチ）という現象が起きる。

「利口になれよ」とは、蔓延する組織犯罪の体質、風土への諦観が作り出した言葉です。

　「『組織犯罪の体質や風土を正そう』などと無謀なことを考えるより、

　どうせ、組織犯罪の体質や風土は改まらない。

諦めて、組織犯罪集団の構成員の一員（暴力団員）として、

自らが組織犯罪集団内の有利な身分を占められるように考えたほうが、君のためだよ」、

「わざわざ『出る杭』（生贄）を引き受けるような愚かなことは止めて、

　被害者の最期の望みを裏切って、加害者一味に寝返って、

　組織犯罪の一構成員として、虎の威を借る卑怯者になった方が自分の得になるだろ、

　それが『人生上手』というものだ、うまく立ち回れよ」という意味だ。

「公務員や警察官（治安組織）に勝ち目も無さそうなのに、窮鼠猫を噛む、真っ向から抗議するなど常識ではあり得ない」

（でも、現実の警官は暴力を振るうことを楽しみとしている人が大半ですから、猫が鼠をいたぶるように、

　「もう、降参しちゃうの？面白くないなあ･･･、えへえへ」と冷笑するといった感じで、

何とか被疑者を暴発させて刑を重くしたり、更なる人権侵害を行う口実を作ったりしようと、

陰に陽に嫌がらせをしたり挑発したりすることが日常的です。

で、被疑者の義憤が想定以上の被害を生んでしまったり、

警官の不正を露見させてしまったりすると、精神扱いで処理したがります。

故意に隙を作って、被疑者が逃走すれば、大捕物を始める口実になりますし、

被疑者も背に腹は替えられず捨て鉢になって累犯を重ねますから、

ますます、「警察＝正義の味方、被疑者＝極悪非道」の印象操作にも好都合で、

警察官にとっては、面白くてしょうがないかのようです。）

日本で、今、金を握って日本を支配しているのは、暴力団です。

泣き喚いて命乞いだの抗議したところで、暴力団のリンチの前では少数派ですから、

多数決を無条件で神聖視する日本では、民衆裁判同然の司法での法律戦ですら勝てません。

昭和の頃の映画でも、

「はい、賛成の方、挙手願います。イジメられっ子へのイジメ合法化の動議は賛成多数で可決されました」との

強行採決の場面が何度と無く描写されている。

「こんなに真面目に働いてきた外国人労働者が怒りを爆発させるはずがない」

「有能で金儲けの役に立つから処罰したくない」

「今まで信用されてきた人だから、背任や不正が露見すれば、信用体系そのものまで疑われる」

「刑法で裁くと微罪にしかならないし、それまでの被害者が加害者に行ってきた嫌がらせが公開されて、

度重なる有形無形の不特定匿名多数からの嫌がらせで加害者が癇癪的になっている状況が

勘案されて大幅に減刑される上に、社会的な信用失墜は被害者のほうが大きい」

「こんなに純愛一筋の女性が、かわいさ余って憎さ百倍、偽りの愛に対して、死を以って復讐するはずがない」

「こんなに親に従ってまじめに努力してきた子供が、親の積もり積もった理不尽に堪忍袋の緒を切れさせるはずがない」

「今までの孝行を勘案すると、処罰したくない」

そういった耳を塞ぎたくなる目を覆いたくなる現実を、直視しないがために、「精神病」が濫用されてきただけだ。

日本の場合、新卒一括採用に漏れれば、様々な年齢差別や職歴差別などを受けて、

社会や経営者に批判的になりやすいから、「社会の正統派（本流）に対して批判的な野党的」という意味で、すべて精神病だ。

だって、社会や経営者に批判的では、会社や政府は扱いにくくてしょうがない。

さらに、上司や親より、弁が立てば、説教しても逆に論破されるから苦々しいこと、この上ない。

で、政治家や経営者らが、自らの非を認めたくなければ、

疎外された人々のことを「あいつらは異常だ、病気だ。だから、言うことを聞いてはならない」。

「我々が正しいことは明らかだ、なぜなら、現金を持っているから。

　我々に従えば金をやる。我々に逆らえば死あるのみだ」と主張することになる。

結局、経営者や政治家が、精神障害者に対して、「自らの正統性、健常性を主張する根拠」は、

「保有する金銭の差とか天皇から拝領した勲章の数」ということになる。

敗北を糊塗しようと、金銭力で人数を買収して、「KY（空気）」などと称して、

多数派であることを強調して、犯罪集団に同化させようとしたり、

「うるさい、やっちまえ」と買収で得た数の力を背景に暗殺やリンチ、或いは、それを示唆する脅迫で、

不安に追い込んで始末しようとしたり、する。

（ちなみに、日本では政府への批判をかわすために経済計画の礎、根拠となるべき統計を偽装操作しています。

（諺：「鼎の軽重を問う」で「軽い鼎＝日本」）

その主な手法は国民が論理に弱く、馬鹿であることを利用して、官僚の悪知恵で、定義が不自然に操作されています。

例えば、失業率を低く偽装するために、失業者の定義を諸外国で用いられる「健康な無業者」ではなく、

日本では「ハローワークに登録していて、１ヶ月以上間隔を開けずにハローワークの求人紹介を受け続けている者」と定義しています。

例えば、課税負担を低く偽装するために、税金の定義を諸外国で用いられる「公的機関によって強制的に徴収される金銭」ではなく、

日本では、「『税』と名付けされて徴収される金銭」と定義しているため、諸外国では、健康保険料や年金保険料は税扱いが多いですが、

日本では、強制加入の健康保険料や強制加入の年金保険料や義務教育の給食代

（給食費は、しばしば、国際的機関が途上国の貧しさの象徴として軽犯罪法違反の乞食行為の口実として用いている）

は遊興娯楽経費（賭博代など）に近い扱いとなっています。

同様に、自殺率を低く偽装するために、

日本では自殺を「法的に有効な形式で書かれた遺書が存在する自傷による死亡行為」と限定しています。

遺書が存在しない自傷による死亡行為や、故意に自傷したと証明できない事故死は日本では自殺ではありません。

ですから、諸外国では自殺と扱われる可能性が高い不審死や変死は、年間17万人で、

「正式な」自殺である年間2万人をはるかに上回っています。

普通、追い詰められて思い悩んだ学生などは、自殺の前に、法的に正統な遺書の書式など調べません。）

（映画）「羊たちの沈黙」の登場人物のハンニバル・レクター博士のような人物が、標準的な普通の日本人だ。

「気違い」が悶え苦しむ姿を眺めて、あざ笑って「尊い村の和」を確認して楽しむわけ。

多くの場合、「患者」の堪忍袋の緒が切れる（爆発、統合失調症の急性期、陽性症状）する前に、

様々な有形無形の嫌がらせの蓄積があります。

警察は、極めて予断に満ちた法律の非中立的運用をしているので、「患者」は私刑に走りたくなります。

日本人の遊びの大部分は、いじめですから、いじめっ子（組織犯罪側）といじめられっ子（被差別民）の役割分化が大きくなってゆきます。

いじめる側（組織犯罪側）が、いじめ（差別）の根拠として挙げているいじめられっ子（被差別民）の社会不適応的な行動の大半は、

いじめられっ子（被差別民）が、自らの身や命を守るために、止む無く身に着けた適応に過ぎません。

日本で、「警察」とは、「村八分に法的な権威付けをしてくれる、イジメに法的な正統性を付けてくれる所」という意味です。

ですから、（近所の苦情・揉め事→町内会長→民生委員→保健所→警察・精神病院）といった、

法律に詳しくない人々が患者認定の初動の大半を担っているのです。逆向きの流れは、ほとんどありません。

本来なら、「専門家」である、警察や精神病院が、近所に配慮すべきことなどを説明すべきだと思うのですが･･･。

近親相姦などで生まれた奇形なども居るかもしれないし、長年の虐待やいじめで心が崩壊した人も来る。

そうした人々は、同じ社会から疎外された人々として、しばしば同類相憐れむ。

社会から孤立した家で、互いの理解者が兄妹しかない状況も多い。

「安心して共同生活を営めるのは近親しかいない」という「気違い」にされた状況が、さらに精神障害者を量産する。

運悪く、リンチ／いじめ／組織犯罪の被害者になった人にとっては、

「己の欲せざるところ人に施す」自己愛性人格障害者／サイコパス（自己中心派）に囲まれた四面楚歌・村八分を孤軍奮闘で生きるわけですから、

「生きる」とは「『神に逢うては神を斬り、仏に逢うては仏を斬る』といった辻斬りに似た自己愛性人格障害／サイコパス（自己中心派）」という意味です。

それ以外に生きる方法、人の道は存在しません。

修羅として、他人を殺すこと、其れ即ち、生きることです。

【ボイスコミック】「人間回収車」 Part1

https://www.youtube.com/watch?v=BnvwAcdPnTY

ゆきおんな…隷嬢沙知 [松文館] | DLsite 成年コミック - R18

https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ002538.html

「子供を殺してください」という親たち コミックバンチweb

https://www.comicbunch.com/manga/bunch/kodomowo/

　　　

【偏見から守る！】イスラム教徒の人が理不尽な嫌がらせを受けていたら助けてあげよう。

https://curazy.com/archives/150816

企業側は、言論の自由を軽視し過ぎている。

正直、「風評被害」とか、完全に被害妄想の域だし。

そんな簡単に風評被害が出るような企業など、風評が無くとも倒産するだろう。

勝手に企業が意気込んでいるだけで、傍から見れば、大量倒産した日の丸家電同様の技術屋の暴走状態。

消費者に、まともに突かれて嫌がっているだけ。

日の丸家電がサムスンやハイアールに負けたのと同じ、昔、来た道。

評価は、企業の持ち物ではなく、消費者の持ち物だ。

企業が評価に口を挟む権利は無い。

「まずい」と書いたら名誉毀損。

「ヤブ医者」と書いたら名誉毀損。

「ワンマン経営」と書いたら名誉毀損。

そうなると、「旨い店」と、「名医」と、「名経営者」しか残らない。

それのどこが「評価」なのか？

それこそステマだ。

阿呆らしい。

いちいちヘイト、ヘイトって、事実を言って、どこが悪い。

完全にマスゴミによる大本営、世論操作だ。

韓国が日本を仮想敵国と見做して、各種デマを流すなど、国際世論の操作をしている悪質な国家であることは明白だ。

「お前は、○○だ」とか、根も葉もない悪口を韓国は流している。

で、日本国内なのに「韓国は悪意のデマを流している国家だ」と事実を言ったらヘイトスピーチ扱い。

こんな言論統制では、国防が成り立たない。

では、（韓国に）「お前を殺す」と言われて、

（日本が）「私は脅迫されています。きっと次はこうされるかもしれない、怖い」と事実を言ったら、

ヘイトスピーチなのか？

少なくとも、韓国の教科書の内容とか、韓国大使館員の言動や韓国の司法結果とか敵国条項など不平等条約は、

一韓国人の個人的な見解ではなく、韓国政府の統一見解だ。

仮想敵国を仮想敵国と言って、どこが悪いのか？

国民を弾圧する強権軍事独裁国家の上級国民の戯言を信用するような者など居ない。

嘘吐き国家の軍備強化を黙って待っているべきなのか？

仮想敵国に対して、「自衛のための侵略戦争(An Aggression war based on Self-defense)」を行って、どこが悪いのか？

こういった状況は北津島病院の立地する選挙区の国民民主党（２０１６年ごろ：民進党、２０１７年：希望の党）の

衆議院議員で医師でもある岡本充功（みつのり）氏にもメールで2016年ごろに報告しました。

「精神病」とは病気でしょうか？

物質的には、思想信条も含めて、すべては主に脳の活動です。

ですから、宗教も政治も、基本的には、すべて脳の活動です。

で、「精神病の原因」は特定されてはいません。

「原因を特定した」とされている脳内物質や脳の器質的な構造の変化も、思想信条の結果である可能性もあります。

なぜなら、思想信条も脳の活動に過ぎませんから。

精神病の一つ、「統合失調症」は、「症」です。

つまり、一定の症状の病気の集合体です。

原因は、思想信条かもしれませんし、病原体かもしれませんし、

遺伝的な個体差かもしれませんし、薬物中毒かもしれませんし、

それらの要因が複合したものかもしれません。

で、結果として似たような「症状」が出ています。

「発熱」という症状に対して「熱冷まし」という薬物を処方すれば、「発熱」という「症状」は、取り除けます。

でも、「発熱」という症状の原因が、重大な伝染病だった場合、「熱冷まし」という薬物は病気を治しているでしょうか？

「原因が特定されていない似たような症状の病気の雑多な集合体」という精神病は、構造的に、極めて誤診の多い病気のはずです。

薬物治療も対症療法ですから、根本的な病気の治療ではありません。

薬物は、とりあえず、周りなどに甚大な影響を与える症状を、抑制しているに過ぎません。

「栄養点滴や輸血」という治療も、「熱冷まし」という薬物治療も、「向精神薬」という薬物治療も、症状を抑えて、

自然治癒が起きるまでの時間稼ぎをする治療に近いです。

思想信条が、脳の変質の主因だった場合は、「精神病の治療」とは、ほぼ「麻薬様薬物と無制限の監禁を併用した洗脳」に相当します。

警察や医者が親族を説得するか、親族の一部に警察や医者が加勢して、

「親族の懇願」という情と医者の権威と警察の暴力を併用して、患者に精神薬を強要します。

一旦、精神薬を飲めば、思考力が失われて、さらに、薬を飲ませるのは簡単です。

そのようにして、食事もできず、昏睡状態になるほど、思考を薬で破壊します。

それが「陽性症状の沈静化」という手続きです。

で、思考は破壊されて断片化し、新聞の見出しすら見ても理解できず、自らの名前も書けなくなり、

これから、どう処してゆけばよいのかも判らなくなります。

それが「陰性症状」とか「鬱状態」という状態です。

患者が自暴自棄になった状態を「躁状態」、理不尽な人権侵害に対して憤慨している状態を「再燃」もしくは「陽性症状」と呼びます。

（心の悩み事と精神疾患は、名称の体系が違うだけで、ほぼ同一の病気です。

　カウンセリングを主体として治療する場合、「心の悩みごと相談」と呼び、

麻薬や覚醒剤の力でねじ伏せて症状を抑える場合を「精神科の薬物療法」と呼びます。

経済上の違いは、心の悩み事は障害者年金が支給されず、精神疾患は障害者年金が支給されるということだけです。

　当初は、綺麗な心の悩み事の症状を呈していても、精神病院内で、人権無視の非人道的環境を受け続けて思想が偏向し、

　さらに麻薬や覚醒剤同様な対処薬物療法を続けていれば、

その対処療法に抗して健全な恒常性(Homeostasis)を維持しようとする副作用や依存症なども混ざって、

　もはや分類不可能な症状に深化しますから、最初の症状が、どのような微細な心の悩みでも治療の終着駅は統合失調症です。）

一旦、薬を飲ませれば、思考力が失われますから、その症状が精神病であろうとなかろうと、

目障りなことがあれば、とにかく「薬を飲め」、「薬を飲め」と患者を薬漬けにします。

精神病患者は、まるで、麻薬依存症のように、少しでも気になれば反射的に薬を飲む習慣が付けられていることが多いです。

（「何をしても報われることがなかったどころか、抗議すれば暴力による弾圧を受け、

さらに、そういった犯罪が合法とされている現社会を実感した人生経験から、

人生計画を立てることや努力することが虚しく無意味に感じられてくる」＝無気力（陰性症状、抑鬱症状）、

「期待値が低く実行困難過ぎる机上の空論の理想論を権力などを利用して押し付けられ、堪忍袋の緒が切れる」

＝暴発（陽性症状、統合失調症の急性期）、

「あまりの現実の厳しさに空想の世界に現実逃避して引き篭もる、篭城する」＝妄想、

猛毒の麻薬を処方してもらって、薬による快感や不安の抑圧（鎮痛）をして、その場をやり過ごす。

麻薬など脳に作用する薬は神経系全体に作用するので、脳だけでなく全身の調整機能（Homeostasis）が失調してゆく依存症になる。

無為に時間ばかりが費消されてゆく緩慢な自殺／暗殺。

避妊用のピルも副作用として恋愛感情を高めるらしいです。

（男性には理解しがたい女性の肉体状態から派生する生理的な感情の起伏を和らげる？）

当然、避妊用ピルの離脱症状として、逆に恋愛不感症も考えられる。

覚醒剤的な成分も、交感神経過敏を引き起こし、

離脱症状として、逆に倦怠状態が考えられる。

麻薬的な成分も、幸福感の閾値の上昇をもたらし、

離脱症状として、逆に不快感の閾値の上昇が考えられる。）

法律体系そのものが、適用されない例外が居る「法の下の平等」とか、

特例として人権が適用されない「基本的人権」とかを規定している現実の法律は、

もう、はるかにＢＬＡＣＫ　ＨＵＭＯＲを超えたＬＡＷ　ＩＮ　ＢＬＡＣＫですね。

「精神病は遺伝病であり伝染しない」というのは定説ですが･･･。　※１

トキソプラズマという人類の１／３が感染している原虫に感染すると、恐怖を感じにくくなり、動作が緩慢になって、

統合失調症のような症状を示すことが多いそうです。

また、女性については、自殺率が１．５倍に高まるそうです（躁うつ病／鬱病？）。

（　週刊新潮２０１８年１１月１日号　https://www.dailyshincho.jp/article/2018/11040800/?all=1&page=1　）

トキソプラズマもそうですが、宿主が捕食されやすくなるように、宿主を操ることで、食物連鎖を辿って、

宿主を乗り換えようとする寄生虫は多いです。

（一説には「川魚に捕食される昆虫の９０％がハリガネムシに行動を操られた結果だ」とも言われている。）

（他に昆虫の自殺的行動を促す病原菌としては、

生物農薬として商品化されているバチルス・チューリンゲンシス菌（Bacillus thuringiensis）もそうです。

　感染を拡大（pandemic）させるように、高いところで宿主が絶命するように、宿主は操られます。

　（高いところは、芋虫にとっては、鳥に捕食されやすい極めて危険な場所。））

　　　　　　　　

（「感染率が大きく遺伝するから」といって遺伝病である、とは断定できない。

　結核は、伝染病だが、免疫力が強く遺伝する結果、罹患（発症）率が遺伝するように見えることが知られている。

　野口英世も、黄熱病研究の途上で、自身も研究対象の当時、原因不明の難病、黄熱病に罹患して死去した。

　原因不明の病気と対峙する最前線である医業は、そういった危険とも向かい合う危険Riskを負っている。

　他にも、「鎌形赤血球症」という一見、不利な遺伝病が、マラリアへの免疫力では有利に働くことは有名。

　まあ、「免疫力が遺伝する」とは、「進化／淘汰」とも言えないことはないが･･･。

　寄生虫、病気との戦いである免疫力を高めるために、宿主は子孫に欠陥も出やすいリスクを犯して有性生殖を行っている。

　「世代交代の遅い大型生物の性的魅力の大半は、免疫力の指標だ」との説もある。

　逆に、環境が厳しく、寄生生物の脅威より、増殖効率のほうが重要な環境では、単為生殖Cloneが有利になりやすい。

　昆虫に寄生するボルバキア（Wolbachia）とは、遂に昆虫が寄生虫と戦う最後の砦である性まで奪われて、

寄生虫の乗り物に堕した状態なのかもしれない。

ちょうど、人間が性を奪われて、機械（Android）のような社会情報（meme）の乗り物に堕しているように･･･。）

「恐らく症状は、精神的なものでしょう」という台詞は、無能な藪医者が診察不能を宣言するときの枕詞として多用されている。

最近の医師は、触診など外見から診察する技能が極めて低い者や、

そもそも金儲けの資格という程度の認識でしかなく学習意欲がなかったり、

学習が現場経験からの自己研究軽視、教科書信仰のヒラメ主義が多かったりするため、

結局、根治療法の診断は血液サンプルを検査会社に送るだけで、当面の処方は対症療法薬のみ、

で、処方薬は、製薬会社の営業マン（Medical Representative）任せ

（新薬にすると、保険薬価が高めで製薬会社の取り分も大きいし、副作用を分散させられる、という口実も付く）で、

健康保険で3割負担になって、大衆薬よりも自己負担が小さい処方薬を出せるのだけが強み、と言う医師が多い。

人間を含めて、生物とは、「社会正義」を実現するミームの奴隷として働くために、本能（煩悩）があるのでしょうか？

それとも、本能（煩悩）を満たすために、仕方なく、「社会正義」を実現したいミームの奴隷に動員されているのでしょうか？

脳は、一応、体細胞に所属する。

世代交代が起きれば、体細胞は使い捨てにされる。

体細胞の代弁者としては、生殖（遺伝子の改良）を多少、犠牲にしてでも、

場合によっては、外敵と手を組んででも、

栄養成長（不老不死、永遠の若さ）を重視させたい。

一方で、生殖細胞にとっては、使い捨ての体細胞の栄養成長に、

自らの繁殖（本能、煩悩）を妨害されたのでは堪らない。

元々、肉体の設計図は生殖細胞に由来した物だ。

生殖細胞の妨害をする肉体や個体は返品願いたいことになる。

癌…生殖成長を抑圧し過ぎている（過剰栄養成長、過剰脳（体細胞能力）中心主義）？

自己免疫疾患…栄養成長を抑圧し過ぎている（過剰生殖成長、過剰生殖器（繁殖）中心主義）？

BONDAGEの自慰令嬢…［失神ファイル、冬魔乱（著）］

https://book.dmm.co.jp/detail/b750egrzr04935/

怪楽堂〜作家Ｍの苦悩〜…［Morbid Party〜病的な宴〜、万利休（著）］

https://ja.erocool.com/detail/92283o24123.html

「自慰行為」とは、脳（体細胞）が生殖細胞を騙す行為？

自慰を行いやすいのは男性側ですが、仮想の物語の中に出てくる“（仮想の）女性”は、

“自慰行為を行う男性自身（の心理を反映した物）”のような気もします…。

生殖成長の本能の充足に堕ちたい心理と、それを許さない生活事情と現実の異性…。

“（性行為時に）男性にとって都合のよい女性”≒“女性の形を持ってはいるが、心は男性自身の性欲望を映した人”？

ただ、哺乳類の場合は、性行為のみでは繁殖は完結しない。哺乳類の繁殖では育児が必要になる。

育児は、しばしば共同作業であるため、意思疎通も要素になってくる。

現実には、（犯罪（＝社会の約束を破ること）による手段を除けば、）

生活力に多く時間や労力を割けば、配偶者に多く時間や労力を割くのは難しい。

また、当然のことながら、一人の人間が、十二分に時間や労力を割いて相手をできる異性の数は限られる。

もしも、個体が、本能（煩悩）充足への貢献度で、相手の信用度を決めるのなら、

本能（煩悩）充足の妨害ばかりを人間から受ければ人間不信（知的障害）になり、

本能（煩悩）充足の妨害ばかりを社会から受ければ社会不信（精神障害）になるはずだ。

過酷過ぎる環境、危険過ぎる環境などは、

本能（煩悩）に素直に生きることを難しくして、各種障害を多発させるだろう。

【「唯脳論」・「バカの壁」養老孟司×川上量生】 対談

https://www.youtube.com/watch?v=NhrbQTKZED4

マトリックス : 作品情報 - 映画.com

https://eiga.com/movie/49688/

レナードの朝

https://eiga.com/movie/50882/

ロボコップ（1987） : 作品情報 - 映画.com

https://eiga.com/movie/51040/

攻殻機動隊 Information Site

https://v-storage.bnarts.jp/sp-site/ghost-in-the-shell-special/

脳内淫乱調教…［緊縛の疼き、冬魔乱（著）］

https://book.dmm.co.jp/detail/b750egrzr04936/

一般的に、ヨット（人間など生物個体）は、風動力（本能）を受けて、目的の（理性的に良いと勧められる）方向に進みます。

で、一般に社会（meme）は、本能を騙して、個体を自己の欲望充足とは、ずれた方向である献身、社会建設に動員しようとします。

多くの個体は、「本能の充足」と「社会的に悪とされない、糾弾されない居場所探し」の葛藤状態で、彷徨っています。

ですから、一般的に、「理性的（社会的）に」善いとされる方向は、本能が指し示す方向と食い違っています。

風（本能／煩悩）と目的の方向（理性、社会善）が、ほぼ一致（低ストレス状態）していれば、ヨット（個体）を操縦することは容易です。

しかし、風（本能／煩悩）と目的の方向（理性、社会善）が、あまりにも食い違って（高ストレス状態）いれば、

ヨット（個体）は、ほとんど操縦不能で、座礁（犯罪行動／問題行動）を起こしかねません。

本能と社会が誘導しようとする方向が、あまりにも食い違っていれば、

生物としての健全性を取り戻すべく、暴動のような行為（Sabato／集団ヒステリー）が起きかねません。

社会は、その現象が合法の枠内に収まっているかのように理性を欺き、偽装するために、

形式だけは責任者／黒幕を生贄として差し出して、論理的・法的整合性を取り繕います。

精神病とは、ほぼ、社会制度問題（教育／雇用・労働／性差別）であり、自己責任とは程遠い問題なのではないでしょうか？

道徳が低く攻撃性や反社会性が高い人に原因（病因）がある（自己責任）とは限らない。

そのようにならなければ生きられないように仕向けた社会に責任がある（社会問題）場合も多い。

「加害者は大勢／一人当たりの罪は少ないから免罪」で、結果として

「被害者が心の傷を負って法律不信、社会不信に偏向し、性悪説（陰謀論）に染まって

　私的復讐（異常執着、偏執的嫉妬）や過剰防衛（被害妄想）に陥って犯罪を犯したら重罪とか精神病」では、

法の様式を得たリンチに過ぎない。

よく思うんだけど、

「なぜ、都会では、すぐ横に異性が居ても強姦しないのかな？」って。

じゃあ、都会で、すぐ横に居る異性を強姦できたら、一体、誰が働くだろうか？

つまり、「労働」って、そういうルールなんだよね。

「目の前に、欲しい物が山のように積んであっても、盗まない」

「横にセクシーな女が居ても強姦しない」

「全部、“労働”と引換え」。

そういう「ルール」。

自然生態系では、単一Cloneが大量に密集していれば、病害虫や天敵に狙われる。

搾取が酷くて本能（煩悩）の充足が、あまりにも遠ければ、

共有地への奉仕型の良貨個体は疲弊し過ぎて、

手抜きする自己愛性／サイコパスの悪貨個体が寡占してしまう。

搾取が酷い独裁社会では、（体細胞）社会の求心力が失われて、

（体細胞）社会は著しく不安定化し、わずかな刺激で、雪崩的(Catastrophe)に、

（体細胞）社会の蜂群崩壊症候群（Colony Collapse Disorder）を起きる。

待つわ - あみん

https://www.youtube.com/watch?v=TZmpLnnripY

肉体の健康について考えてみよう。

蜂の巣を観察していて、気付いたのだが、あまりにも労働条件が悪いと、

働き蜂が、自己解散して、自殺してしまう。

働き蜂は、自らの労働条件を通じて、働き蜂のために、女王蜂が良い立地条件を選んだかどうかを監視していて、

蜂の巣の居住条件に不服があるときは、「逃亡」という様式で意思表示する。

生物とは、燃え盛る火のような物。

一旦、どこかで完全に消火してしまえば、そこで途絶えてしまう。

で、火が消火しないように、進むべき方向を決断するのが脳の仕事だけど、

途中、あまりに細胞の労働条件が悪過ぎると、細胞が勝手に解散してしまう。

細胞は、自らの労働条件を通じて、脳が、細胞のために働いているかどうか監視していて、

脳に不服があるときは、「病気」という様式で意思表示する。

栄養成長段階にあるときは、細胞の要求は、体細胞の成長や増殖。

で、生殖成長段階に切り替わると、細胞の要求は、生殖行動。

「統合失調病」の多くは、栄養成長から生殖成長へと切り替わる時期に発症する。

「うつ病」の多くは、（細胞の）過労と深い関係があるようだ。

細胞レベルでの報酬は金銭ではないことは、承知のはずだ。

金銭は、脳が細胞を安定的に満足させるための道具に過ぎない。

生物にとって、繁殖や食欲といった行動は、本能（煩悩）と近いところにあります。

「仕事」とは、そういった本能（煩悩）を満たすための投資です。

「勉強」は、さらに本能（煩悩）から遠く、「仕事」のための投資です。

「仕事」や「勉強」は、本能（煩悩）から遠いところにある行動ですから、

なかなか簡単には、本能（煩悩）が、「仕事」や「勉強」をする意欲を刺激するのは難しいです。

なぜなら、「仕事」や「勉強」といった投資をしても、本能（煩悩）が必ずしも充足されるとは限らないからです。

女の社会的な役割分担は、そういった本能（煩悩）から、割合、近いところにありますから、

それほど本能（煩悩）と社会が期待する役割の間で葛藤を起こすことは少ないかもしれません。

また、結婚を前提とした社会では、女の生活力は配偶した男に依存し、直接的な競争は割合、表面化しません。

ある意味、女の生活力は制御困難な男「運」ですから、お互いに助け合う動機になります。

女は裸になれば、それだけで男にとっては価値を持ち、本能（煩悩）のいくらかは、男によって充足されます。

しかし、男は、裸になっても、与えられるのは「犯罪者」の称号のみで、本能（煩悩）を女が充足してくれることはありません。

女から見た男の価値は、「『仕事』や『勉強』といった本能（煩悩）に逆らった投資行為に、どこまで耐えられたか」が主な価値です。

男の生活力（女からの評価）は、努力（忍耐）や能力と直結していますから、男社会での勝敗は制御しやすく、

敗者への冷遇は激しくなりますし、妨害合戦も激しくなります。

男は、社会的に、本能（煩悩）を満たすためには、本能（煩悩）に逆らった行動を求められ、

基本的に激しい葛藤と競争の中で生きることになります。

NEWS 2014年07月17日 18時26分 JST

DNA鑑定で血縁否定でも「親子」取り消せず　最高裁が初判断

https://www.huffingtonpost.jp/2014/07/17/parent-child-dna-law_n_5594163.html

生物の最終目標である繁殖を、否定する日本の最高裁の判断は、「人類の幸福追求権」を完全否定しています。

ことわざ「医は仁術なり」の意味と使い方：例文付き

https://gimon-sukkiri.jp/i-jinjutsu/

日本で「医業」と呼ばれている職業は、最も「仁」から、かけ離れた職業です。

医は仁術か算術か　２０１７年１月１８日

https://www.sankei.com/affairs/news/170118/afr1701180002-n1.html

日本の「医業」は算術です。

あらゆる仕事は、「需要と供給」という算術の制約を逃れることはできない。

健康保険税や高額療養費という様式を経ることで、受益者負担の原則を大きく逸脱している日本の公的医療は、

モラルハザードを起こしており、費用対効果のバランスが著しく悪い不健全な発展をしており、「仁術」とは程遠い。

公的医療が、憲法32条や憲法11条の抜け穴となって

悪政に対する政権批判を抑圧する洗脳手段となっている現状も、問題が大きい。

非公的医療の代表格である美容整形（や化粧）も、金で容貌を購入して、容姿偽装に使われる…。

容貌を金銭で購入する行為には、しばしば、その結果として配偶者選択に於いて、騙される犯罪被害者が存在する。

つまり、場合によっては、“美容”整形（や化粧）は、詐欺の幇助でもある。

“伝説のキャバ嬢”エンリケ、結婚を発表　指輪は総額2000万

https://girlschannel.net/topics/2509378/

現代日本は、「医術」よりも話し相手のほうが需要がある。

現代日本では、「医術」は、時には無給かもしれないが、

「話し相手」は時給１００００円を超えることも多い。

本来は、医は仁術かもしれないが、国家予算の算術や憲法の基本的人権の制約の枠内から外へは出られない。

世界の終わり／幻の命

https://www.youtube.com/watch?v=H51Xj5aEgkA

【ぼくらのOP】アンインストール【高音質】

https://www.nicovideo.jp/watch/sm33657851

生物を、化学用語を使って（粗く）定義してみよう。

#define　「生物」　≡　｛

「生物」とは「食って（糞袋：藤田雅矢著）、自己複製（繁殖）を行う化学物質」だ。｝

分子生物学の基本原理：「セントラルドグマ(central dogma)」の理論的導出に成功

〜 揺らぎを含んだ複製動作を続けていると、

情報と機能の分業が自然に発生すること

（「対称性の自発的破れ」が起きること、どのような散逸構造のDarwin小進化(evolution)が起きるか）を

　computer (numerical) simulation（数値実験）により説明 〜

https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/z0109_00230.html

「触媒機能に特化したもの」と「情報伝達に特化したもの」と云う形容(Expression)は、

「酵素（蛋白質）」と「遺伝子」にも使える比喩(Metaphor)だが、

「体細胞（脳を含む）」と「生殖細胞」にも使える比喩だ。

「生物」が、エントロピーの流れを利用して、触媒機能を駆動（栄養成長）し、

一定的に雪崩現象(Castatrophy)のような動作（生殖成長）を起こしては、

触媒機能の最小セット（情報伝達に特化したもの？）複製を切り出す鹿威しのような動作をする

オートマトン(Automaton)のように振舞う様子は、

散逸構造(Dissipative structure)の一種のようにも見える。(Ilya Prigogine)

（方丈記：「ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水に非ず。

　淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しく留まりたる験し無し。

　世の中にある人と住処と、またかくの如し」。 （鴨長明））

（365日の紙飛行機 / 山本彩 - YouTube　https://www.youtube.com/watch?v=yhjuDX0jBwo）

#define　「快楽」　≡　｛

生物が繁殖や自己保存など生物の目的に沿って行動するとき、生物は「快」と自己認識する。

生物が生物の目的に反して行動するとき、生物は「不快」と自己認識する。

生物は、基本的に快楽を追求し、不快を避けていれば、

自然に生物の目的に沿って行動する結果になるように設計されている。

生物も物質も、物理法則や化学法則（自然の法則）を超越することは難しい。

如何なる欲望も、如何なる幸福も、出来る限り、

物理法則や化学法則など（自然の法則）の範囲内で極大化（追求）するように務めるべきだ。

質素倹約や勤勉、“持続可能（な文明）“といった善の概念は、

幸福や欲望を、できるだけ自然の法則に沿った範囲で最大化させようとする努力なのではないか？

もしも、自然の法則を知ったのならば、如何なる生き方が、

自然の法則に沿った幸福や欲望の追求手法か考えるべきなのではないか？｝

#define　「善悪」　≡　｛

「月面に隕石が落ちました」、さて、これは善でしょうか？それとも悪でしょうか？

本来、この世界には、「善」とか「悪」とか云う概念は本質的には存在しないのかもしれない。

となれば、「善悪」とは、人が付けた名、レッテルだ。

個人は、法律や社会を守るために生きているのではない。

法律や社会は、あくまでも個人の補佐役だ。

法律や社会は、最小限度でなければならない。

訳が判らないほどに肥大して焼け太りした法律や社会は、醜悪以外の何者でもない。

法律や社会は、確実に正しいごく少数だけに留めるべきだ。

さて、生物が集合体として生活するとき、生物の目的は複雑になる。

生物個体、自らの利益も追求しなればならないが、集合体全体が犠牲になって共倒れでも困る。

集合体全体を犠牲にする個体利益の追求を「悪」（適切な度合いなら、人権、多様性、個性）と呼び、

個体利益を犠牲にしてでも集合体全体の共同利益（公共の利益、公益、独裁、画一化）を追求する行為を「善」と呼ぶのだろう。

集合体とは、個体が生存を謀るための便法に過ぎないのだから、「善」の要求は、必要最小限度に抑制されねばならない。

個体が集合体として振舞うことが、個体間に不公正競争、異常な進化を作らないように、

少ない「善」の要求と、権利と責任の対称性を重視すべきだ。

特別に厳しく抑制的に規定された行為以外は「悪」としてはならない。

微視的には、負荷や矛盾を外部に排出して、個体周辺だけの利益を追求する行為は「善」に見える。

しかし、系全体が閉鎖系であった場合は、そういった局所「善」の結果、

負荷や矛盾は、順にしわ寄せされてゆき、合成の誤謬として、

しわ寄せが集積される犠牲者や生贄が必要になる。

そういった場合、社会制度自体の存続（頂点に君臨する者：上級国民）は、犠牲者や生贄（下級国民）無しには存在できない。

いじめやリンチ、村八分、Sabatoなどは局所「善」と、不可分な関係にあるようだ。

犠牲者や生贄にも人権を認め、彼らが生き延びるためには、

外部に負担や矛盾を排出しない自制、巨視的な広域「善」か、

犠牲者や生贄も、また、今度は人間社会外に負荷や矛盾を外部に排出する環境破壊（共倒れの先送り）の下手人になるしかない。

例えば、石炭火力や原子力や移民労働力に依存しなければ維持できない日本に、アフリカが経済援助を求めたとするのなら、

それは「日本政府が代理人となって、アフリカのために地球温暖化や原子力や日本国民の虐殺を推し進めた」という意味だ。

だから、日本の援助を受けたら、アフリカは、地球温暖化の責任と放射性廃棄物の責任と日本国民虐殺の責任を負わねばならない。

昔、アメリカのインディアンが「インディアン、嘘、吐かない」と言ったそうだ…。

「知は力、成り」＝「言葉は力だ」。

強い力には、強い正義が伴っていなければならない。

（十分な正義が伴わなければ、力を目的のために制御できず、悪しき欲望に魅入られて自滅する。）

強い言葉（科学）を求めるのなら、言葉に於いて真実を重視することは重要だろう…。

アメリカのインディアンの言葉には続きがある…。

「私が嘘を吐かないのは、貴方のためではなく、我々の言葉は、その一つ一つが神々への誓いだからだ。

もしも、今、私が嘘を吐けば、それは、私が神々への誓いを破ったことになるからだ…」。｝

#define 「法」 ≡　｛

「法律」とは公開された文書だ。

裁判は法律に従って行われる。

法律は論理的整合性や目的の正統性などの議論を経て決定される。

法律が悪法である場合は、それは法律の文面に表れる。

「法律の文面」は「公開」されねばならないため、誰でも、その法律が悪法であるかを、

文面の論理的整合性や目的の正統性などに関して、吟味し、議論し、法律を改良できる。

法律の文面が改良されることによって、裁判は、より妥当なものになってゆくはずだ。

基本的に「法」は、個体の私欲から集合体の共有益の破壊を守る「善」

（権利と責任、負担と受益の釣り合い、受益者負担の原則）や、

集合体への奉仕負担が、特定個体ばかりに集中しないようにする「法の下の平等」や、

集合体が過剰に構成員である個体を搾取しないように防ぐ「入るを量りて出ずるを制す」などがあるのではないか？

基本的に生物は、個体が基本単位である。

よって、個体の幸福追求のためには、集合体の果たす役割は、できるだけ少なめにし（自由の尊重）、

個体単位で行うよりも集合体単位で行ったほうが、効率が大幅に上昇する役割を、

主に集合体の役割とすべきだ。（夜警国家、小さな政府）

また、法律の適用には優先順位があるのではないか？｝

#define 「悪法」　≡　｛

責任のない権利、権利のない責任など、権利と責任の釣り合いが取れていない文面の法律、とか、

施行上、運用上、法の下の平等が実行不可能な規制内容の法律とか、

受益者と負担者が齟齬していて、法律を介した強盗が発生する文面の法律、とか、

実質的に判決内容を拘束しない裁判官に過剰な裁量を与える白紙委任のような文面の法律、とか、

公序良俗に反した契約や、反社会的な契約を容認もしくは促進させるような文面の法律などかな？

三権分立の目的の一つは、政府の透明性、客観性、公平性の担保です。

裁量の大き過ぎる行政や司法、白紙委任の立法、責任が伴わない権力は、三権分立の目的に反しています。

即ち、裁量の大き過ぎる行政や司法、白紙委任の立法、責任が伴わない権力とは、独裁の便法です。

生物は、この世界に或る限りは、物理法則や化学法則の制約の外には出られない。

で、それら物理法則や化学法則の制約の内側で、

その幸福をできるだけ増やし、その不幸をできるだけ減らすのが、『良い政治』なのかもしれない。

もしも、彼Ａと彼Ｂと彼Ｃ、それぞれの幸福と不幸を測る基準が異なるのなら、

彼Ａの幸福を増やして不幸を減らすことと、

彼Ｂの幸福を増やして不幸を減らすことと、

彼Ｃの幸福を増やして不幸を減らすことと、は共存して棲み分けることができる妥協点を見つけられるかもしれない…。

それを「多様性の受容（寛容）」と呼ぶのかもしれない…。｝

銀行や企業や個人が、交渉や契約するのは自由だから、

反倫理的な内容が含まれる場合も考えられるが、

最高権力たる法律や政府が、正義を無視すれば、犯罪は正義となる。

集団組織としての分業を行なったとき、そこでは互恵、相互主義などが基調となる。

しかし、繁殖行動は極めて、私利私欲、個人的利益が優先される行為だ。

「社会」とは、群れの協力行動によって成立する。

繁殖行動の多くは、私的なものであり、社会の中に、性別や繁殖行動が存在すると、

社会を犠牲にして、私的利益を増やそうとする裏切り行動（犯罪）の誘因となる。

基本的に繁殖など本能（煩悩）と、ある程度の自己犠牲を要求する社会は、相反する存在だ。

社会の構成員が男だけ、或いは、女だけ（Clone）のほうが、社会の構造は、簡潔になる。

生物が、本能の充足（幸せ）を求めて、生きている、とすれば、

男の性欲は、抑圧されている。

女の性欲は、簡単に充足できる。

生きる動機となる性欲の充足度が低いにも拘らず、

仕事など、本能（幸せ）から遠いところで、男には女以上の成果を出すように求められる…。

男に対して仕事を求め、女に対して繁殖の役割分担（比較優位）を求めるのなら、

その人物の評価基準は、性的区別をする必要があるかもしれない。

男に対しては、仕事能力による評価の割合を高め、

女に対しては、繁殖能力による評価の割合を高める必要があるのでは？

女が自分自身で稼ぐのではなく、男の仕事に養ってもらうのならば、

性別で役割分担が異なってくる…女は「雄を悦ばせるためだけに存在する意思の無い肉の玩具」「男の仕事への景品」。

一部の宗教（イスラム教やユダヤ教など）では、

女から男を選択する気を喪失（性的快楽に関する去勢）させて、

女が「男の労働に対するコモデティ景品」として適当になるように、

女の「産む機械」（柳澤伯夫）として必要ない機能については去勢を行なって、

女にとっては性行為すべてが苦痛、強姦（三輪高之医師）に感じられるように加工することが一般的だ。

また、男の側でも、女をコモデティ商品として消費できるように、

性行為に同意しておらず、性的興奮に至っていない女性を強姦できるように、

包茎除去手術といった加工を行なうことが一般的だ。

性に関わる快楽や自由（幸福）の除去、すなわち強姦は、社会を強化し成立させるための基礎である。

性に関わる快楽や自由（幸福）の追求、すなわち不倫は、社会を弱体化させる社会の敵である。

個体（宿主）が最も不幸な社会（寄生虫meme）こそ、最も強い社会(寄生虫meme)である。

環境破壊と、人類の幸福、そして強い社会(meme)は、利害関係者(Stoke holder)、

零和（ＲＥＩＷＡ＝ＺＥＲＯ　ＳＵＭ）ＧＡＭＥの関係にある。

もしも、男女の能力差が本質的に無ければ、

一対一結婚では、夫の能力が、妻の能力を上回る確率は５０％だ。

で、収入も能力に比例すると仮定すると、

一対一結婚では、夫の収入が、妻の収入を上回る確率も５０％だ。

全員が結婚を望めば、「永久就職」で、収入が増える確率は５０％ということになる。

ま、でも、性欲を抑圧された状態では、人生全体の意欲も落ちるから、

未婚者に既婚者以上の成果を求めるのは理不尽だ。

だから、ま、社会の負担も、既婚者に圧し掛かるべきだから、

「永久就職」で、収入が増える確率は３０％くらい

（婚姻後の共働き時の一人当たり平均収入の期待値は婚姻前の７０％程度）が妥当な水準かな？

女が、男と仕事で張り合うと、女に仕事を取られるから、男の賃金は下がる。

で、男から言えば、女が「相手の収入が少ないから」といって結婚もしなければ、

当然、独身の男は働く意欲も下がる。

女が、強欲に仕事も子供も両方、欲しがれば、

男は、子供も居ない、仕事も奪われる、で、何も残らない。

だったら、女は、仕事か、子供か、どちらかを諦めるべきだ。

一生、仕事だけをするのか、それとも、子供に専念するのか…。

繁殖力と労働力は、零和の関係にある。

過剰に労働力を搾取すれば、繁殖力が犠牲になるから、

本来なら、いずれ、今度は逆に低品質な労働力に高給で報いなければならない。

解決したがる男 共感がほしい女

https://bookmeter.com/books/10987065

出産や育児は、単独個体では難しい。

約束を守らない男は、価値がない。

ペット葬儀とニンゲン葬儀の違いって何？

https://www.pet-farewell.net/column/difference/

寄生生物（ペット、pet）は、宿主から効率的に養分を奪う必要がある。

猫の鳴き声は、人の幼児の声に似ている。

仔犬は、その祖先である狼よりも表情筋が著しく発達している。

本来、宿主が繁殖のために用いる音声通信や表情意思疎通に割り込めば、

寄生生物は効率よく、宿主の繁殖システムから養分を吸収できる。

寄生生物のうち宿主への寄生効率が高い個体が多く生き残ることを、「収斂（Darwin小）進化」と呼ぶ。

社会システム（meme）が、meme自身の繁殖のために、宿主の本能を利用しようとして、

宿主の本能充足に際して、大きな負荷（土地譲渡益税や各種税や重い養育義務など）を科すなど、

宿主の社会システムが混乱し、本来、宿主の繁栄に用いられるべき本能が簡単に充足できず、

心理学の防衛機制：「代償」「逃避」として、宿主から寄生生物への養分の逸脱が激化すれば、多くの寄生生物が、宿主に寄生できる。

（不幸せな社会の心理学の防衛機制：「代償」「逃避」＝性的造形物浪費、薬物乱用、ペット依存社会）

そのようにmemeや寄生生物に大量に寄生された宿主は、繁殖効率が著しく低下し、

少子高齢化や婚姻率の低下が起こり、移民なしにはmemeの存続も難しくなり、滅ぶだろう。

そのような宿主の衰退に伴って、本能の充足率の低下に対する不満が、

暴力的な衝動（弾圧、Sabato、戦争）となって放出される場合もあるかもしれない。

独裁者から見て、大衆の不満は「パンとサーカス（生贄の公開処刑Sabatoを含む）」や

「秀吉の朝鮮（生贄）出兵Sabato」とか「征夷（アイヌ（先住民族を生贄）討伐Sabato）」など、

どこかに吐き出させて、自らに権限に相応した責任が返ってきて、フランス革命が起きないようにせねばならない。

「自己愛性人格障害／サイコパス」とは、「memeに対する免疫力が強化される進化」とも言い換えられるかもしれない。

人類が群集生活の度合いを強めるに連れて、病原体など寄生生物に対する免疫力は急速に高められてきた。

また、人類は個体としての環境適応力（知性）を犠牲にしてでも、

人類群集全体が一回の淘汰で全滅する一個の個体として活動するように進化してきた。

当然、memeという寄生体に対する免疫力（倫理観の欠如、冷酷非情さ）も急速に高まったとしても不思議は無い。

自分を守ろうとする防衛機制（ディフェンス・メカニズム）とは？

https://www.motivation-up.com/motivation/defense.html

WATCH: Science Says Being a Cat Lady Is Good for Your Health

（ネコを飼う女性は健康的であると科学的に証明される）

https://www.southernliving.com/news/health-benefits-of-cats

「独身男性の生きるモチベーションって何」31歳男性の問いに「惰性で生きてる」「死んではいないけど生きてるとも言えない」

https://blogos.com/article/298344/

独身男性は既婚男性よりも早く死ぬ！

https://intmed.exblog.jp/7267446/

（生物の原則）性交渉：（＋利益）優しさを求める、孤独を癒す、セックスの快感　⇔　（−負担）　養育、生活　（繁殖）

『毎日かあさん』西原理恵子さん　まじめな日本のお母さんに「ばっくれ」のススメ

https://sho.jp/sho1/10630

（心理学的代償）ペット：（＋利益）優しさを求める、孤独を癒す　⇔（−負担）ペットフード

江原啓之の正体（週刊文春2006年3月2日号より）知り合いの人から転載をしました。商売人に騙されません様にと

https://ameblo.jp/kiyulyuusilyuutikugokaw/entry-10607197243.html

虐待されていたのは人間だけではない。江原氏はペットの猫にも危害を加えていたという。

Ａ子さんも猫虐待の現場を何度も目撃している。

「いつもは可愛がっているのに、 怒ると猫の首根っこをわしづかみにして、壁に思いっきり叩きつけていました。

　他のスタッフも見ています。江原さんの目は吊り上がり、怒り狂った表情。 猫はぐったりしてました」。

割れ鍋に綴じ蓋、阿吽の呼吸

「共感」による性格・価値観などの収斂、共同作業の効率化は、同種生物間のみに起きる現象だろうか？

男が女に同調しよう、共感しようとする原動力となっている本能とは何だろうか？

「犬の性格は飼い主に似る」は本当だった

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/030500141/

猫には「お気に入りの死体」があることが判明

https://nazology.net/archives/50705

The Scavenging Patterns of Feral Cats on Human Remains in an Outdoor Setting

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/1556-4029.14238

実験が行われたアメリカ分解研究施設では、

ふだん自然の中でのどう人体が分解していくかを調べて、

警察による検死技術の向上に役立てています。

人間の腐敗の過程を研究する分解研究施設には、野外に40体もの遺体が置かれていました。

今回、偶然この死体を食べている動物たちの中に、猫が加わっていました。

ですが他の動物とは違い、猫は自分のお気に入りの死体をみつけると、

他の死体を食べようとしなかったのです。

猫たちには鮮度にも好みがあるらしく、死体が腐りかけの状態を最も好み、

本格的に腐り始めると、食べるのをやめました。

これまでに数多くの、犬や猫が死んだ飼い主を「好んで」食べていた、

という報告がなされています。

少なくないケースで、

彼らはまだ餌場に沢山のドックフードやキャットフードがあるにもかかわらず、

死んだ飼い主を先に食べていたのです。

特に犬においては飼い主を食べる行動が顕著であり、

同じようなケースの24％では、飼い主が死んで1日以内に、

犬は飼い主を食べ始めていました。

彼らには虐待されていた形跡は一切なく、異常な行動もみられませんでした。

また野生のイヌ科が、獲物の内臓から食べるのが普通である一方で、

飼われていた犬の73％は、飼い主の顔から食べ始めていました。

人を食べたと判断された犬や猫は、里親に出されることなく、

処分されてしまう可能性が高いです。

（もしも、肉食獣を人間の顔を好んで食べるように品種改良すれば、

人間は喜んで、その猛獣を購入するのだ。）

今、日本では、社会政策として、西欧的キリスト教的価値観で裁いたときに、

好ましくないと考えられる先住民の親族から養育権や子供を産む権利や性交渉の権利を剥奪しようと、

子供の養育を親族から切り離し、時には拉致（児童相談所）してまで、

まったくの他人が事務的に官僚的に養育を行なうように政策を誘導しています。（思想的多様性の破壊、Cloneの推進、焚書坑儒政策）

「子供の養育や配偶者選びなどは、労働搾取や性の囮による販売促進・浪費のための道具に過ぎず、

最も、省力化し、手抜きすべき分野だ」とされています。

今や、日本の子供のほとんどは、日本政府の政策誘導の結果、実質的に親の無い子供、孤児、

「愛」というものを全く受けたことが無い子供、ばかりです。

「どんな欲望（本能／煩悩）も金銭や独裁組織を介さなければ、正しく解決できない」と、

西欧キリスト教的な価値観を刷り込まれた人々は、

金銭や独裁組織を介さない経路ならば、簡単に効率よく解決できる欲望を、

西欧の異様な教義に沿った金銭や独裁組織を介して解決する経路を何とかして探し出そうと、

難解で非効率な欲望の解決経路を必死に探求しようとする徒労で、疲労困憊しています。

それが「小さな愚かな対象だ」と思っても、自らの身の周りのことぐらいは自分自身で決めさせてやるべきです。

彼らは小さくても愚かでも、それなりに自分自身で考え、自分自身で決めることができる存在です。

彼らを信じてやるべきです。

「親」という漢字は、「木の上に立って子供を見守る者」と書きます。

山本五十六：「やってみせ、言って聞かせてさせてみて、誉めてやらねば人は動かじ。

　　　　話し合い、耳を傾け承認し、任せてやらねば、人は育たじ。

　　　　やっている姿を感謝で見守って信頼せねば人は実らず。」

彼らに（大きな危険がない限りは）自由にさせてやりなさい（Let it be）。

彼らに自分で考えさせ、自分で決定させてやりなさい(Let it go)。

それが（責任を伴った）自由（Liberty）というものでしょう。

現人「神」でもない限りは、いくら天才でも把握できることには限界があります。

経済学の「比較優位の法則」：（判断も含めて）いくら優れている人でも、一人で全部の仕事をこなすのは忙し過ぎて、

丁寧にできないのだから、優れている人でも、その最も優れた職務に集中し、雑用は部下に任せる。

個人崇拝や神格化は、個人の巨大権限・巨大責任と裏表です。

（習近平体制に“異変”あり　個人崇拝を抑制　北戴河会議で突き上げも

　https://www.sankei.com/world/news/180716/wor1807160051-n1.html　）

日本では、とにかく、モーレツに働き、会社や仕事が人間の価値を決定し、金銭が人間の品位の指標です。

そして、13歳で強く性衝動が始まるにも拘らず、政府によって、20歳未満の「未成年」との淫行は白眼視（淫行禁止条例）され、

さらに、18歳までの婚姻（性行為）は、政府によって犯罪に分類されました。

さらに、日本政府は、単純労働を、外国人労働者の移入で政策的に買い叩くように誘導し、

高学歴（22歳近く）まで、性行動を抑えなければ、生活に十分な収入が得られなくなりました。

「精神病」とされる非社会迎合的行動の発症時期は、性衝動の活発な時期と、極めて多く重なっています。

精神病や知的障害者とは、苛政の矛盾が生んだ被害者を、医療知識を悪用して、

アウシュビッツ収容所のように暴力や暗殺によって隠蔽する社会制度なのではないでしょうか？

幻聴や幻覚など知覚異常とは、先天的な永久に治癒不可能な障害だろうか？

知覚異常に類似した症状として共感覚（幻覚と異なる点は、無入力出力（発振）がないこと）が挙げられる。

脳の回線は、遺伝的に１００％設計図が決まっているのではない。

大まかな設計図は、遺伝が決めてはいるが、最終的な微調整（Customize）は、環境に沿って行なわれる。

だから、脳は学習が可能なのだ。

共感覚の原因は、概ね、このように考えてみる。

そもそも、脳は、最初から、どの感覚入力を分離すべきか、それとも一括処理すべきなのか、

どこの脳部位で情報を処理すべきなのか、細密には教えられていない。

そのため、感覚入力パターンなどを分析・処理してゆくうちに、どの感覚入力を分離すべきか、一括処理すべきなのか、

どこの脳部位で情報を処理すべきなのか、理解、判断してゆくのではないだろうか？

例えば、ピアノを習っている場合、当初、薬指と小指を別々に動かすことは難しい。

しかし、上達するに従って、別々に動かせるようになってゆく。

"Pavlov's Dog"という呼称で有名になった条件反射の実験がある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E5%8F%8D%E5%B0%84　

通常、犬は、ベルの音を聞いただけで涎を垂らしたりはしない。

しかし、食事と共にベルの音を聞かせ続けるだけで、

犬は、ベルの音に対して、涎を垂らすようになる。

常識的には、この反応は異常であり、非合理的だ。

しかし、犬の脳は、ベルの音と食事の関連を悟って、

面倒な食事画像や嗅覚入力の分析処理を手抜き（省エネルギー）するように学習したのだ。

生物にとって、「脳」とは何だろうか？

「脳」とは、本能（煩悩）を充足させる問題の解法が複雑なときに、その複雑な解法を処理する器官だ。

別に、効率よく本能を充足させられれば、その解法は問われない。（Occam's razor）

どの感覚入力を一括処理するか、分離処理するか、それは些細な問題だ。

要は、本能を効率よく充足させることさえできれば、感覚入力の処理方法など問題にされない。

また、生物は脳だけで判断しているとは限りません。

視床下部（本能）は、脳に於ける判断の審判の役割を果たしますが、

その審判はホルモンを通じて各臓器と緩やかに連絡を取り合っています。

脳の他に、ホルモン（審判）を通じて強く判断を支配する臓器として、

腸（腸は第二の脳）や生殖器（女は子宮で考える）といった臓器があります。

生物にとっては、体外との接触に於いて食物は極めて重要ですから、これは当然のことですし、

生物にとって、繁殖も極めて重要ですから、脳がこれらの支配を受けるのは当然の帰結です。

もともと、脳は発生学的には、外胚葉から発生します。

外胚葉の主たる分化先は外界との接触を担当する臓器：皮膚です。

つまり、「外界との接触を担当する臓器の親玉」≒「脳」という位置付けです。

生物の本来の目的である本能（煩悩、幸せ）≒生存・繁殖といった目的を果たす効率・期待値を最大化させるために、

外界の情報を認識し、自らの行動を決定する器官（臓器）の中枢こそ「脳」でしょう。

何か（社会正義に動員される）のために生物は生きている（煩悩や本能を叶える、幸せになる）、というよりは、

生物は生きる（煩悩や本能を叶える、幸せになる）ために、何かをする（社会正義に動員される）のではないだろうか？

生物の本来の目的が「本能の充足」である、と考えると、

「社会正義」は「本能と矛盾するものではあってはならない」、

むしろ、「社会正義」は「本能の充足を手助けするべきもの」かもしれません。

「本能の充足」とは、短期投資的には、「快楽の追求」が主たるものでしょうが、

長期投資的には、群れ（種）の繁栄（子孫繁栄）とか、社会の発展（商売繁盛）なども含むでしょう。

個体的な「快楽」は、社会として勧めずとも、個体内部の本能によって自律的に求めやすいですから、

敢えて、社会が「社会正義」として勧める必要は少ないでしょう。

ですから、「社会正義」とは、「本能の充足への長期投資」「持続可能な本能の充足」に近く定義されるのかもしれません。

幸せへの長期投資的な観点（共存共栄）と、幸せへの短期投資的な観点（共食い的、自分勝手）が、

相反する場合もあるかもしれません。

（しっぺ返し戦略など、利得のやり取りによる相互牽制が無ければ、

片利的な自己中心戦略が勝利しやすく、

双利的な共存共栄状態には至りにくい、らしい。

ただ、知性が作用しない場合は、

運悪く片利的な自己中心戦略が寡占した系は系丸ごと自滅し、

系単位での淘汰が起きる。）

「世界平和」とか「優等生」とか言うと偽善的な感じがする。

なぜだろうか？

生物は、「社会正義を実現するため」に生きているのだろうか？

それとも、「本能（煩悩）を叶える幸せ」を求めて生きているのだろうか？

確かに、あまりにも近視眼的な自己本位では、人間は社会を作って生きている生き物だから、

社会の構成員としては不適切で、個体としての能力はともかく、社会との関係性で問題が生じる。

でも、生物としては、「最初に自分のためがあって、その自分のためには…（我思う故に…）」という順序は、さほど不自然ではない。

生物としては、男としては、「何となく先生が言うから従った」という男と、

「俺は、こう思うから、俺の責任で、俺のために、こうした」という男と、どちらが自然だろうか？

「先生が止めても、社会が反対しても、俺のために」行動する男は、愛する女のためなら、

「先生が止めても、社会が反対しても、女のために」行動する男になるかもしれない。

「先生が止めても、社会が反対しても、俺のために」行動する男は、愛する子供のためなら、

「先生が止めても、社会が反対しても、子供のために」行動する男になるかもしれない。

その辺りに「社会のため」でも「先生が言うから」でもなく「俺のため」に生きる、

”ＤＱＮ”や「不良」の魅力があるのかもしれない。

でも、「自分のため」に直結しない「偽善」に不満を持っていても、

”ＤＱＮ”や「不良」の代表として、社会から警戒（レッテルを貼られる）されれば、その後の人生に問題が生じる。

”ＤＱＮ”や「不良」の本義である「自分のため」を考えれば、あまり、敢えて、”ＤＱＮ”や「不良」のレッテルを貼られたくない。

だから、こっそりと影に隠れて、特定の”ＤＱＮ”や「不良」に、想いを代弁させて、レッテルを貼られる責任は逃れたい…。

という結果、”ＤＱＮ”や「不良」というレッテルを貼られた特定の少数者が、「神格化」されてゆくことになる…。

レッテルを貼られる（生贄にされる）のの押し付け合いは、椅子取りゲーム(Fruit Busket)に似ている。

参加しないと生きてゆけない、でも、いつかは運悪く貧乏くじを引かされる…。

尾崎豊　１５の夜　歌詞つき

https://www.youtube.com/watch?v=Yu88zx_--wE

性に目覚めるとき、１人の人に配偶する異性は、基本的に１人だから、

個体間の競争が、突如として、避けられがたい喫緊の課題として、目の前に現れてくる。

「みんな仲良く友達」では居られなくなってくる異性獲得競争を前にして、

そういった「敵に塩を送る」ような考え方に対する「嘘」「偽善」を感じ始める…。

「先生」や「学校」「社会」が指導することに対しても、「なぜ？それは、本当に自分のためにある規則だろうか？」と疑念を持ち始める。

政治でも法律でも、「なぜ？それは、本当に国民のためにある規則だろうか？」と疑念を持つのと同様に…。

権力の座に在る者（社会の運営責任者）「帝王」「朕は国家なり」が、

自己中心で私利私欲を貪れば、社会の受ける損害は甚大になる。

生物が、基本的に、自己中心的なことは自然かもしれないが、

社会の責任者（寄生虫memeの代理人）としては、生物としての本能に反して、公平さ、公正さなどが、強く求められる。

雑学のソムリエ　ダモクレスの剣　The Sword of Damocles

http://tadahikostar.blog21.fc2.com/blog-entry-943.html

故事：「泣いて馬謖を斬る」

http://gogen-allguide.com/na/naitebasyokuwokiru.html

覚醒時に、脳は相関に基づいた推測によって神経回路間の結合を増やす。

（Donald Hebb's neuronal connections strengthening rule

　／Alpha-go's additional non-back-propagational rule of Perceptron（非逆伝播法的学習則）

　／non-Newton(non-Deterministic and less-myopic/Greedy) method of general function Approximation

　／Random number(Monte Carlo) approach of parameter fitting rule of general function ）

「睡眠無しの覚醒」言い換えれば「断眠」によって、ほとんどの脳が幻覚を生じる。

この現象から、睡眠の主要な役割の一つが、

「神経回路間の余分な結合の削除」言い換えれば「幻覚の排除・消去」にあると推測される。

つまり、レム睡眠（Rapid Eye Movement sleep）時に於いて、

無入力もしくは乱数入力にも拘らず、出力を出し続けている発振回路部分に印を付け、

ノンレム睡眠（non-REM sleep）時に於いて、

印を付けた(幻覚の元凶となっていると推測される）回路を刈り取っているのかもしれない。

睡眠は、脳の安定性と深い関りを持つ示標だろう。

(There is a deep relation to Sleep and （Stability / Robustness） of Brain.)

(:脳(Brain)／生物個体(Individual)のBoltzmann machine的な挙動)

精神病患者や知的障害者にとって、親族は、しばしば敵です。

一般的に精神病や知的障害は、「遺伝と環境によって発病する」と言われています。

では、患者と、最も遺伝と環境が類似しているのは誰でしょうか？

ですから、一人、患者が出ると、最も類似の病気の疑いがかけられるのは自然に親族です。

ですが、精神病や知的障害の風評を考えると、親族とは、最も、その疑いから逃れたい人々です。

ですから、親族は、患者との差異を強調し、患者との縁を切ろうとし、患者を隠匿しがちです。

患者自身も、世界に頼れるのは、一般的には、まず第一に親族ですから、

御人好しな患者ほど、その親族の悪巧みに自ら協力してしまいます。

精神病院や警察、児童相談所の役割は、親子喧嘩や夫婦喧嘩に対して、火に油を注いで修復不能にすることです。

「喧嘩の一方を『健常者』という何の落ち度も無い『被害者』、

他方を『障害者』という罪を免責された『加害者』」という様式に割り振ってみせることで、

喧嘩の片方のみの圧倒的な勝利に押し込んでゆきます。

（「『障害者』の罪を免責してみせる」ことで、医師や行政のいい加減な診断による重大な結果の責任を逃れようとする。）

親子喧嘩で、親が子供に敗北することを「認知症」と呼び、

子供が親に敗北することを「精神病」もしくは「知的障害」と呼びます。

当然、「精神病／人格障害／知的障害」も、他の一般の病気と同様に、ストレスは重要な要因です。

世帯や所属組織が社会から疎外されるなどして苦しんでいるとき、しばしば、その親族もしくは所属組織の内の一部が、

鬱憤（ストレス）発散の標的にされてしまうことがあります。

そうなると、外部的に、そのサンドバッグにされた人は、

「深い社会不信と孤独」≒「一般的な社会人よりも懐疑的・非協調的・批判的」≒「精神病／人格障害／知的障害」になります。

（学習意欲を阻害された場合の表出形が知的障害。

社会への信用を阻害された場合の表出形が人格障害。

完全な絶望自暴自棄に近いのが精神病。）

ですから、この場合の「精神病／人格障害／知的障害」は、個人に帰属する物（自己責任）ではなく、

そういった組織体質／組織風土の問題として、親族や所属組織に帰属すべき物（社会問題）です。

また、こういった問題の場合、真の病原は、被害者である「患者」ではなく、

健常者を装っている犯罪者である加害者（集団）に帰属すべきもの（組織犯罪）かもしれません。

ですから、この場合、まさに

「『精神障害は環境や遺伝が原因で発症する』、即ち、患者と最も環境や遺伝を共有する親族も（潜在的には）精神病である」

「親族や所属組織も同じ精神病の同類である」という疑いは的中し、

本来、「精神病／人格障害／知的障害」は患者個人だけに帰属するものではなく、親族や所属組織も病気に連座すべきです。

精神病への連座を避けたい親族や所属組織は、「精神病は患者の自己責任であり、我々は精神障害者の被害者である」

「精神障害者に、我々は苦しめられたが故に止む無く、我々も社会的な標準から外れた行為も行なわざるを得なかった」などと

精神障害者と他の周辺の人々を対立の構図、正反対の人々であるかのように装って演出したがります。

つまり、「精神障害者」とは、周辺の親族や所属組織の作り出した生贄です。

周りが、親族や所属組織を「かわいそうな精神病／知的障害の被害者」と同情するがために、

世帯や所属組織への圧力が下がって、世帯や所属組織自体も、小康状態を取り戻すこともあります。

運良く、サンドバッグ（ストレスの捨て場）にされた人が、救いのなさ（無常観：平家物語／方丈記／羅生門）に絶望して自殺すれば、

弱い者いじめやリンチ、組織犯罪の証拠の隠滅はほぼ完璧になりますから、親族や所属組織にとっては、歓迎されます。

運悪く、リンチ／いじめ／組織犯罪の被害者になった人にとっては、

「己の欲せざるところ人に施す」自己愛性人格障害者／サイコパス（自己中心派）に囲まれた四面楚歌・村八分を孤軍奮闘で生きるわけですから、

「生きる」とは「『神に逢うては神を斬り、仏に逢うては仏を斬る』といった辻斬りに似た自己愛性人格障害／サイコパス（自己中心派）」という意味です。

それ以外に生きる方法、人の道は存在しません。

修羅として、他人を殺すこと、其れ即ち、生きることです。

道徳が低く攻撃性や反社会性が高い人に原因（病因）がある（自己責任）とは限りません。

そのようにならなければ生きられないように仕向けた社会に責任がある（社会問題）場合も多いです。

就職氷河期の初期の頃は、「第二新卒」という言葉はありませんでした。

つまり、「新卒見込み」の一年間を逃してしまえば、二度目のチャンスはありませんでした。

さらに、ほとんどの企業が中途採用を「経験者のみ」に絞っていたから、

「新卒見込み」という身分が与えられる一年間を逃せば「中途入社」という選択肢はありませんでした。

東証一部樹上企業でも、「社員教育は、業務ではないから」という理由で、社員研修は休日返上やサービス残業？の無給でした。

これでは、独立したくとも、経済的に独立はできません。

さらに、「年越し派遣村」など、短期労働者の劣悪な労働環境が問題にされると、

上級国民らは、「臭い物に蓋」とばかり、短期派遣労働の繰り返しを違法化する立法をしました。

その結果、劣悪でも短期労働の繰り返しで何とか糊口を拭ってきた下級国民は、

「不法就労」か「蓄えを削る生活である（タケノコ生活）中高年引きこもりおじさん／脛かじり」の

二者択一を余儀なくされました。

また、ホームレスのテントも上級国民から見て「目障りだ」とのことで、

「土地所有権がないため、持ち物を保管する場所がないから」という口実を付けて、

全財産を無断で処分し、「保護」の建前、口実を付けるために、３ヶ月だけしか収容しない

「ホームレスシェルター」に収容した後、着の身着のままで下級国民を路頭に放り出しました。

そのようにして、下級国民は貧しさゆえに、政府によって更なる貧しさを強要されました。

国民の最低生活水準を守るはずの生活保護ですら、

親が裕福だと、子供が如何に貧困に苦しんでいても、子供を救済しようとしませんでした。

生活保護の給付判定など福祉（人権保護）を世帯単位で判定するのなら、民事不介入の原則に基づいて、

世帯内の犯罪（争い）に、警察や精神病院や児童相談所は介入すべきではありませんし、処罰すべきでもありません。

命も財産も一度、破壊されれば、簡単には原状回復できません。

特に弱者の保護に関する信賞必罰が杜撰であれば、弱者は一度、攻撃を受ければ、被害を訴えることすら困難であり、

また、司法も、弁護士に支払った金、弁護術次第で簡単に判断を誤るがために再起不能になりやすいです。

犯罪者が支払う保釈金の源泉は犯罪資金である疑いが濃い。

もしも、保釈金の出所が犯罪資金ならば、保釈金の支払いによって、

犯罪の被害の弁済に資するべき資金を、司法制度が犯罪者と共謀して奪ってしまっている形となる。

犯罪者が所有する資産が、犯罪者の権利保護よりも犯罪被害者の救済に優先的に充てられるためにも、

犯罪者の保釈を認める要件として、犯罪被害の賠償金を先に供託してあることを要求すべきだ。

犯罪被害の弁済もできていない犯罪者から、金銭と引換えに犯罪者の自由を拡大させる取引を行なえば、

犯罪者と国家のみがＷＩＮ−ＷＩＮ、犯罪被害者がＬＯＳＥＲとなってしまう。

犯罪者と国家と犯罪被害者の三方の内、

二方のみが丸儲けで、一方がいじめリンチという自民党＆公明党裁き。

（重大犯罪の賠償金 全額支払われたのは ゼロ件

https://charitsumo.com/number/7831

理想は「犯罪被害者庁」、不十分な支援体制…重大犯罪の6割で賠償金「踏み倒し」

https://www.bengo4.com/c_1009/n_6727/

「犯罪被害者への支援」とは、犯罪とは無関係な国民に見舞金を集る官僚制の肥大ではなく、

犯罪加害者から自由を剥奪して債務回収に加勢する行為であるべきだ。）

長い間、攻撃に晒されると、自己防衛のために「周りの迷惑よりも、まず、自分たちの保身優先（自己愛性人格障害／サイコパス）」となってきます。

攻撃力が防御力を大幅に超えている状況だと、過剰防衛（被害妄想）、過敏（Hysteric、強迫神経症）になりやすいです。

「加害者は大勢／一人当たりの罪は少ないから免罪」で、結果として

「被害者が心の傷を負って法律不信、社会不信に偏向し、性悪説（陰謀論）に染まって

　私的復讐（異常執着、偏執的嫉妬）や過剰防衛（被害妄想）に陥って犯罪を犯したら重罪とか精神病」では、

法の様式を得たリンチに過ぎません。

「利口になれよ」とは、蔓延する組織犯罪の体質、風土への諦観が作り出した言葉です。

　「『組織犯罪の体質や風土を正そう』などと無謀なことを考えるより、

　どうせ、組織犯罪の体質や風土は改まらない。

諦めて、組織犯罪集団の構成員の一員（暴力団員）として、

自らが組織犯罪集団内の有利な身分を占められるように考えたほうが、君のためだよ」。

夏目漱石の草枕：「情に棹させば流される」とは、

「組織犯罪集団内でKY（忖度）すれば、知ると知らずと組織犯罪に加担する結果になるから、良心の呵責を感じざるを得ない」、

「意地を通せば窮屈だ、智に働けば角が立つ」とは、

「個人で組織犯罪の風通しの悪い風土／体質に挑めば、例え組織は改まっても、自分個人は一揆の首謀者扱いで、

　大して報われることもなく捨て駒、むしろ、組織にとっては謀反・反逆の前科のある奴隷でしかなく、

江戸の敵を長崎で討とうと、表面的には面従腹背でも、揚げ足を取る機会を待とうと

慇懃無礼な扱いを組織から受ける冷遇しかなく、個人としては、損にしかならない」という状況を示しています。

「渇すれども盗泉の水を飲まず」などと痩せ我慢をしていると、仕事を干され、警察（公安）の不審者狩りの標的にされるなど、

締め上げられて、「窮鼠猫を噛む」で、堪忍袋の緒が切れると、小さな単独犯ですから、

過剰に攻撃しても反撃を受ける恐れはないので、厳罰に処されがちですが、

最初から、完全な善など無意味、存在しない、と悪巧みを廻らせて、巨大な組織犯罪を企めば、

「一人なら事件だが、百人なら社会問題（政治）だ」と巨悪ほど、「泥棒にも三分の理」があるはずだ、と

反−判官贔屓的に、許されがちな状況を示しています。

「一人を殺せば殺人者だが、百万人を殺せば英雄だ」：Charles Chaplin

いみじくもナチスドイツが敗北したときの、フランス・ドイツ両国民の感想が、それを物語っている。

「ヒトラーの言っていることは正しい。でも、ヒトラーは誤りでなくてはならない」。

つまり、「ヒトラーは俺たちの気持ちを代弁してくれている。でも、俺たちが行なった組織犯罪（Sabato）の責任を俺たちは取りたくない。

だから、俺たちまで責任が及ばないようにトカゲの尻尾切りとして、ヒトラーだけで、全責任が終結しなければならない」

という意味だろう。

暴動のように、人々が法律を無視して本能のままに常軌を逸した魔女狩りとか村八分のような

残虐行為（Sabato）によるストレス発散を愉しんだ。

で、責任を取りたくないから、全部、ヒトラーとか天皇とか、

（精神病的と祀り上げた）特定個人だけの責任にして、白を切って逃げたのだろう。

ドイツも、当初、平和的で公正なワイマール憲法の下で、大量のヨーロッパの経済的難民（ユダヤ人など）が流れ込み、

下層国民の労働水準を圧迫し、国民の不満が高まっていた。

軍事力で独立を勝ち取ったナチスドイツが、遂に経済的難民の排除に踏み切ったのが、アウシュビッツ収容所だった、という説もある。

（池の水ぜんぶ抜く：テレビ東京　https://www.tv-tokyo.co.jp/ikenomizu/）

ヒトラーもユダヤ人同然の下級国民で、ユダヤ人と厳しく競合させられていた下級国民だったと聞きます。

アウシュビッツ収容所も、本来は、移民の強制送還のための入国管理局収容所（Immigration Center）だったのが、

母国に出稼ぎ移民の帰国を拒まれて、移民の処理に行き詰まってしまい、

トイレ無きマンション（https://mainichi.jp/articles/20131202/mul/00m/040/011000c）状態に陥ってしまった、

と聞いたように思います。

翻って、現代でも、そんなに日本で働きたかったら、就職氷河期の非正規と同じ条件で外国人も働かせるべきだ。

「給与は帳簿上は支払いますが、人頭税を天引きして、給与袋の中身は空です。

　人頭税は、日本国民の社会保障に使い込みます。

　将来、日本の財政が健全化して、社会保障も充実したら、返金されるかもしれません。

　生活費は、母国からの仕送りで捻出してください。

　日本での労働が体験できるのですから、

　お金を払って、働く価値はあるでしょう」。

昔、日本からフランスのパリに芸術家として働いていた日本人の逸話を紹介してやろう。

「憧れのパリで働いているなんてすごいですね。

　日本人の憧れです。

　どれほど儲かっているのですか？」

＞「恥ずかしながら、まだ、あまり売れてはいません。

　　勉強だと思って、生活費は母国からの送金で補填しています」。

「憧れの先進国で働く」とは、こういうことだ。

日本では、帳簿上の支給額と、源泉徴収などの天引き後の、手取り支給額が異なることは周知の事実だ。

手取り支給額が生活費より少ないのは、就職氷河期の非正規では常識だった。

なぜ、赤字でも働いていたのか、といえば、

経歴に空欄を設けたり、浦島太郎のような社会的な引退に追い込まれたりして、転職に不利にならないためにだ。

正社員でもそんな状態だったから、大量の採用拒否で生まれた安価な非正規(Working-poor)など

社会保障料を納付する余裕などなかった。

で、最後の頼みの綱である社会保障費は、株価維持政策や箱物建設バラマキに浪費されて消えた。

所詮、多数決では、強行採決、抱き合わせ審議ばかりで、少数派の理など通らなかった。

テロリストに蜂の巣にされる危険を味わうから、外国労働は報酬が高いのだ。

安全な外国で働いて、簡単に儲かったら、おかしい。

技能実習生や海外支援などもそうだが、乞食ではないのなら、

最低でも、援助を受けるに値する資格を持つ国に対してのみに限定すべきだ。

日本よりも努力をしていない国家に「支援」などする必要は無い。

まず、義務教育の給食費が、日本よりも高価な途上国、

そして、さらに、日本よりも義務教育の拘束時間が途上国、

さらに、婚姻可能年齢が、日本よりも高齢な途上国、

さらに、日本よりも、性的暴行や家庭内暴力に関する刑罰が重い途上国、

日本よりも国民一人当たりの財政赤字が酷い途上国。

最低限度、上記の5点を、すべて満たした途上国のみが「援助」を受ける資格がある。

日系財閥は、今までも、さんざん、就職氷河期を搾取してきた。

だからこそ、今現在の、社会風紀の崩壊がある。

日系財閥が役立たずに育てた国民でも、日系財閥は国内では雇用する義務がある。

外国人労働力を禁止して労働力需要が満たせるまで青天井に人件費を上げさせて償わせるべきだ。

「国民が役立たずだから、外国人を連れてくる」のは、約束違反だ。

「国民を守る」という約束を守らない日本政府の法律を国民が遵守すべき理由もないし、

日系財閥の財産権を国民が保護すべき理由も無い。

外国人に生活保護を与えている自治体は、財政的な余裕が大きいと見做して地方交付税交付金など財政的な支援を打ち切るべきだ。

外国人には、憲法２５条：健康的で文化的な最低限度の生活は保障されない。

外国人にまで、憲法２５条を要求すれば、日本は全人類の健康的で文化的な最低限度の生活を保障する義務を負わされてしまう。

外国人が、憲法２５条：健康的で文化的な最低限度の生活を要求する先は、母国籍国だ。

北朝鮮が日本を敵視するのは普通だ。

しかし、日本の居候が、日本を敵視する政策を主張しているのなら、これは明確に便衣兵だ。

便衣兵には、お引取り願う。（国外退去処分）

北朝鮮なり韓国が日本と敵対したがっているのなら、そうかもしれない。

しかし、別に日本が、敵の便衣兵を支援すべき理由は無い。

日本の国益に反する政策を要求する便衣兵は、母国に強制送還すべきだ。

居候には、１００％の自由も１００％の権利もない。

自由が欲しかったら、権利が欲しかったら、母国へ帰れ。

居候なら居候らしく、国民感情に配慮して、日本に国民以上に奉仕するとか、

日本国民の利益を、国民以上に尊重すべきだ。

別に母国で仮想敵国などと見做した外国を批判することはあるだろう。

しかし、人権は母国で守ってもらうもの、外国の政治に居候の在日朝鮮人が介入するのなら強制送還、が論理。

でも、女は犯罪でも何でも勝ったほうに乗り換えればよいだけだから、正義だの論理を馬鹿にする。

外国人が入国する権利は、基本的な人権だろうか？　答えは“ＮＯ”だ。

国民に対しては、国家は人権を守らねばならない。

よって、「疑わしきは罰してはならない」。

しかし、外国人に対しては国家が人権を保障すべき理由は無い。

よって、「疑わしきは罰しても良い」。

「国内で犯罪を行う」と疑う事情があれば入国を拒否できる。

どうせ、女は財布とかしか見ていない。

「結局、男は金よ」と女が言うから、強盗とか詐欺とか手段構わず稼ぎまくる男だらけだ。

優しい男＝道具。

強いＤＶ男＝セックス相手。

だから、基本的に優しい男は、子孫を遺せない。

韓国人がセックスしたい結婚したい対象に挙げられるのは、基本的に犯罪者だから。

女は、何だかんだ言っても、暴力団員が大好き。

女は優しい男を次々と使い捨てにして乗り換えて、最終的には犯罪者の物になる生き物だ。

女は、仕事ではなく肉体が価値だから、簡単に国境を越えられる。

だから、日本に韓国に貢がせで、日本が疲弊したら、今度は韓国に渡り鳥すればいい、と考える。

日韓関係でも、正義や論理の是非に関係なく平和を訴える人が女に人気があるのは、

女が金を稼ぐ生き物ではないから。

つまり、女は、犯罪でも何でも、適当に勝った男に鞍替えすれば済む。

でも、収入のない男に付く女は居ない。

女が男の世界の正義を馬鹿にするのは、女はいつでも男を乗り換え可能だから。

でも、男は、約束に従って嫌なことを引き受けて金をもらっているんだから、

約束を破られたら、何もできない。

「勤勉や努力を尊んできたのが日本の下級国民。人をだました方がよいというのが日本の上級国民。」

プラザ合意の為替操縦による円高で、国内産業が空洞化してゆくなか、

上級国民らは、

「NOと言える中国や韓国」(https://www.nikkei.com/article/DGKKZO37845370W8A111C1TM1000/ )への

技術移転を推し進めていた。

不安がる日本の下級国民には、

「大丈夫、旧式の技術ですから、技術移転の結果、サムスンやハイアールが台頭して、

　シャープや東芝が経営不振になるようなことはありません」と

説明していた。

また、技術移転を担わされた技術者には、

「日本に居続ければ解雇しかありませんし、技術は、そのまま捨てられます。

　中国では、日本の最低賃金相当の給与しかでませんが、日本に帰国せず、中国に棄民されるのなら、

　中国の物価なら、生活できますよ」と説明していた。

その結果、日本の下級国民の物作りのDNAは、中国や韓国に移転し、

日本のブラック企業式経営のDNAは、安倍晋三や麻生太郎など、日本の上級国民に伝承された。

また、バブル崩壊の前から、上級国民らは、国際競争の最前線に晒される製造業の新卒を雇用の調整弁（犠牲）にして、

寄生虫ブラック企業を保護するために、本社採用ではなく、派遣子会社付け非正規採用に切り替えていた。

バブル崩壊で、上級国民の予想通り国内の労働需給が厳しくなると、ほとんど存在しない本社付け雇用だけは家族単位で海外移転、

下請けは単身赴任での海外移転を拒めば、海外現地企業に挿げ替えられた。

余った若者労働者には、「資格が足りないから雇用されない自己責任、学歴が足りないから雇用されない自己責任」などと、

政経一体で、教育村に押し返して見るも無残になるように劣化するまでの時間稼ぎした。

生活保護などは、投資不適格な身体障害者や外国人や反社会的勢力だけに適用され、

苛酷な労働や雇用環境の被害者である精神障害者には償うどころか殺処分、

本来は雇用者や運転手が償うべき労働災害や交通事故災害の障害者への賠償まで、福祉に付回された。

トヨタ自動車や三菱重工など国際的製造業は、

失業給付を期間従業員の派遣切り中の給与として利用して雇用保険を食い物にして、人件費を節減した。

投資適格な労働者には、何ら福祉はなく、経済的徴兵のような状態で、過労死や事故死、精神病の発病が相次いだ。

また、年金など福祉を受ける権利に関する積み立てをする経済的な余裕すらもない状態が続いた。

まさに弱肉強食、「水に落ちた犬は叩け」「反撃できない者には、さらに強奪を仕掛けるピラニア状態」、

格差が格差を再生産する、殺られる前に殺れ、先手必勝、正義が滅んで嘘がはびこる犯罪者優遇社会、闇に包まれた時代になった。

で、長引く不遇生活で疲弊してほとんど労働力にならないように育てた後に、

「今の低賃金では優秀な人材が足りないから、移民が要る」と日系財閥は嘯いている。

実は、年金は老齢年金まで待つと、収支上は赤字にしかならない見込みなのだが、

障害年金の受給権という保険機能を考え合わせると、微妙だ。

ただ、問題は、選択肢がないことにある。

誰も、政府の株価維持政策で、リスク最大の運用しかしない年金を選択したくはない。

しかし、代替の障害などの保険機能を特に重視したような年金の選択肢はない。

織田信長も冷酷非情な戦国武将のイメージが強いが、戦死した兵の遺族に手厚かった、と聞いた。

そもそも、明智光秀に謀反されたのも、敵だった明智光秀を味方として引き入れたからだった。

昭和天皇も、最後の最後まで、日米開戦を嫌った、と伝えられている。

天皇は「確かにペリー来航から始まるアメリカの一連の行為は理不尽だ」と、感じたかもしれない。

しかし、絶対に勝てないことは明白であり、「開戦は避けるべきだ」というのが天皇の印象だったようだ。

そのため、周りに押し切られる形で、渋々、天皇が開戦を決意したことを、

大戦果のように喜んだ軍人たちの言行が、遺されている。

天皇も、本当は独裁者ではなかったかもしれない。

しかし、国民向けには、軍部は、天皇は絶対神であるかのように喧伝された。

「天皇の決断」をしたのは、実際には軍部（Ａ級戦犯や戦犯企業）だった。

しかし、その事実は国民には隠蔽され、すべて天皇に責任は擦り付けれられた。

「我が闘争」とは、単なる書籍だ。

「我が闘争」を根拠として、アウシュビッツ収容所など、後に「戦争犯罪」と称される残虐行為を実行した下手人は、個々のドイツ人だ。

同様に、天皇の主張する「大東亜共栄圏」の理想を、覚醒剤を使った玉砕や特攻隊、中国人を人体実験の素材に使った７３１部隊や

従軍慰安婦や徴用工のような具体的な政策に書き下したのは、個々の日本人だ。

ヒトラーも織田信長も天皇も、単なる神輿、つまり、彼らの影に隠れて、残忍な行為（Sabato）を行い、

そして、その責任を押し付けられる生贄だった、と理解すれば納得できるかもしれない。

公務員らが、与党政治家に責任を擦り付ける形で、

法律の非中立的な運用など、私利私欲や専制を欲しいままにしていることは周知の事実だ。

で、公務員らの勝手な振る舞いを多めに見てもらうためには、

少々、大臣にも、鼻薬をかがせて、黙らせて置かねばならない。

だから、彼らは共謀して、政治家の個人的な私利私欲を優遇して、大臣だけには、

この日本という国家が、すばらしい理想の国であるかのように騙そうとしているのではないか？

あるいは、政治家たちも官僚たちと共犯になって、国民を騙し愚弄しているのかもしれない。

自分も、病院を批判して、病院内で、ある程度の目で恐れられるようになると、

影で、「俺様は、○○の第一の子分だから、金をよこせ。逆らえば殺すぞ」などと勝手に自分の名を語って恐喝する者や、

影で、「私は、○○に命令されてやっていただけで、私は悪くないの」と、勝手に自分の名を語って、

自分を悪者にして冤罪に陥れて、自らを被害者のように偽る者が横行するようになった。

また、わずかばかりの賄賂を贈って、自らを子分のように見せかけようとする者や

揚げ足を取ってでも、勝ちを誇ろうとする者も、増えた。

そのようにして、影で、他人の不正の責任まで擦り付けられるようになった。

人間とは卑怯なものだ。「卑怯は我等の褒め言葉」。

出る杭を犠牲にして、自分だけ、その成果を、徒党を組んで盗もうと奪い取ろうとする。

そういった組織犯罪（Sabato）の処罰、魔女狩りの断罪、村八分の報復、

借りの返済を求められることを「祟り」と呼ぶのでしょう。

物質力（Machine / Devil）は生物力に勝ります。

自然界では、生物力の内でも、少なくとも短期的には、腕力や知力や免疫力（暴力／傍若無人）は、繁殖力（愛／協調性）に勝ります。

資本主義(capitalism)では、人の成功や失敗を決めるのは、能力（腕力や知力、才能や努力、Meritocracy）ではありません。

資本主義(capitalism)では、人の成功や失敗を決めるのは、机上の空論（所有権絶対主義）に基く世襲の物質(Caste system)です。

ですから、物質を愛する人

（拝金主義者(Worshiper)、唯物論者(Fetishism)、科学者・技術者(Scientist/Engineer)）は、

人を愛する人(Philanthropist、左端(Satan)、共産主義者(Communist))よりも勝ります。

ですから、人を愛する人は、物質を相手に格闘せねばならない嫌な汚れ役を他人や境界の外側に押し付けたり、

真実を訴えようとする人から自由を奪って、真実を隠蔽し、

境界(church、壁(wall))を作って、「悪平等」とか「無限大の賠償」などの屁理屈を並べて、無償で私利私欲を貪ろうと篭城します。

まあ、境界の内側（上級国民、左端(Satan)、共産主義者(Communist)）は、自分が本来、負担せねばならない消費に見合った重荷を

鶏小屋同然の境界の外側(下級国民 hell)に押し付けて、「働かざる者、食ってよし」とばかりに、

”延びた”植物人間のように働かずに遊んでさえいればよいのですから、天国(heaven)なのは当然です。

映画：「十戒」で、神から授かった石版を持ち帰ったモーゼが失望する場面が描かれている。

モーゼが必死に、奴隷の身分から救い出したはずの奴隷たちがモーゼの留守の間に行なっていたことは、

なんと、自らが、過去に所属していた奴隷社会の縮図に過ぎなかった。

結局、「神に選ばれた民」も「神に選ばれなかった民」も差はなく、

彼ら奴隷は、最初から救われるに値しないような人々だった。

「宗教」とは、大量殺戮を正当化する方便に過ぎないようです。

「正しいこと」と「正しくないこと」の分類以前に、まず、「わかること」と「わからないこと」の分類があります。

本来、「正しいこと」と「正しくないこと」の分類は、「わかること」に適用するものです。

「わからないこと」に、「正しいこと」と「正しくないこと」の分類を適用すると、多くの間違いを含む危険性が高いです。

科学が発達した現代でも、我々には、「わからないこと」も、あるのです。

結果があって、その原因１があります。

でも、その原因１は、最終的な原因とは限りません。

原因１になった原因２があって、原因2になった原因3があって、・・・。

で、結果を変更する方法は、原因１に働きかける手法もあれば、

原因2に働きかける手法もあり、原因3に働きかける手法も、・・・。

結果←原因１←原因2←原因3←・・・

↓

治療法１：結果a←原因１a←×←原因2←原因3←・・・

治療法２：結果a←原因１a←原因2a←×←原因3←・・・

治療法３：結果a←原因１a←原因2a←原因3a←×←・・・

そもそも、治療目標として導入された「結果a」は、正しいのでしょうか？

社会の多数派意見：「結果aが正しい」

患者の少数派意見：「結果　が正しい」。

科学は、全ての問題には答えられない。

科学は、「ウルトラマンとスーパーマンのどちらが強いか？」のような問いには答えられない。

科学は、

「東京もしくは大阪もしくはソウルもしくは北京のどれかに生物兵器をばら撒きたいから、生物兵器を作って欲しい」

と言われれば、答えられる。

しかし、

「東京、大阪、ソウル、北京のどれに生物兵器をばら撒くべきか答えて欲しい」

と言われれば、答えられない。

科学者にできることは、

「東京にばら撒く生物兵器を作れ」と言われれば生物兵器を作り、

「大阪にばら撒く生物兵器を作れ」と言われれば生物兵器を作り、

「ソウルにばら撒く生物兵器を作れ」と言われれば生物兵器を作り、

「北京にばら撒く生物兵器を作れ」と言われれば生物兵器を作ることだけだ。

科学は、

「東京もしくは大阪もしくはソウルもしくは北京のどれかに原爆を落したいから、原爆を作って欲しい」

と言われれば、答えられる。

しかし、

「東京、大阪、ソウル、北京のどれに原爆を落すべきか答えて欲しい」

と言われれば、答えられない。

科学者にできることは、

「東京に落す原爆を作れ」と言われれば原爆を作り、

「大阪に落す原爆を作れ」と言われれば原爆を作り、

「ソウルに落す原爆を作れ」と言われれば原爆を作り、

「北京に落す原爆を作れ」と言われれば原爆を作ることだけだ。

包丁は、何を切るか、包丁自身では選べない。

ただ、包丁は、それを切れるかどうかだけは知っている。

包丁は、野菜や肉は切れるが、石や鋼鉄は切れない。

包丁は科学者の例えだ。

包丁も科学者も、中国でも韓国でも日本でも、やっていることは大差ない。

『夜叉姫譚』…TRAum [キルタイムコミュニケーション] | DLsite 成年コミック - R18

https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ001385.html

転生したら剣でした 1 │ GCノベルズ

http://micromagazine.net/gcn/lineup/sword01/

中国に「矛盾」という言葉があるだろう？

科学が生み出す盾と矛では、圧倒的に矛が強い。

それがどんな結末を招くか、判らないのか？

北朝鮮が、「自分達も滅んでも構わない」と考えれば、

福井県の原発をミサイルで破壊するだけで、

今回のコロナ生物兵器よりも酷いことになるだろう。

日本の原発は、放射性の核廃棄物を、原子力容器の中だけではなく、

何と、プレハブ同然の倉庫の中のプールに沈めて保管しているから、

ミサイル一発で世界的な大惨事になる。

君が、戦場に送られたとしよう。

君が送られる戦場は、塹壕も盾もない平原だ。

で、君の装備も敵の装備も、裸一貫に、自動小銃だ。

君は、どうなるかね？

中国、ついに殺人レーザー光線銃の開発に成功。撃たれた皮膚は瞬時に炭化！

https://www.gizmodo.jp/2018/07/china-laser-zkzm-500.html

映画：「Terminator(https://eiga.com/movie/46382/)」の作中では、恐ろしいロボットが襲ってくる。

で、Robotという「盾」にとっては、トラック（自動車）や火炎放射器や自動小銃といった「矛」で攻撃しても、

防御可能で、受け切って、乗り越えてくるから、恐ろしい。

でも、人間にとっては、どれ一つでも致命的な「矛」だ。

つまり、トラックや火炎放射器や自動小銃という「矛」に釣り合える「盾」はRobotだけであって、

人間という「盾」では、トラック（自動車）や火炎放射器や自動小銃という「矛」に歯が立たない。

「強殖装甲ガイバー」作品情報｜少年エース

https://web-ace.jp/shonenace/contents/33/

処女戦士LOVEA [コミックハウス] | DLsite 成年コミック - R18

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BLUE SEED | AT-X

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鬼束ちひろ - 眩暈 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=inu2N03AqTI

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集団レイプゾンビ　〜Dead Gift〜 よーき著　…

二次元コミックマガジン 群がるゾンビに犯されるヒロインたちVol.1

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ふしぎの海のナディア | NHKアニメワールド

https://www6.nhk.or.jp/anime/program/detail.html?i=nadia

ジュエルの騎士プリンセス・レナ　…

敗北ヒロイン改造調教インフェルノ [キルタイムコミュニケーション] | DLsite 成年コミック - R18

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トランスフォーマー : 作品情報 - 映画.com

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イキ肉アクメシリンダーユニ（じゃがうさ著）…

二次元コミックマガジン 機械姦で悶絶イキ地獄! Vol.4 [キルタイムコミュニケーション] | DLsite 成年コミック - R18

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サイボーグ009 | 石森プロ公式ホームページ

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ブレインドレイン - エロ漫画・アダルトコミック - FANZA電子書籍

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ロボコップ : 作品情報 - 映画.com

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祟り神の鎧　かんとり著　…

二次元コミックマガジン 魔装淫辱 鎧に弄ばれるヒロインたち Vol.2【無料試し読み版】

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仮面ライダー１号｜東映［映画］

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秘密の基地でXXX - エロ漫画・アダルトコミック - FANZA電子書籍

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ブラック・ジャック｜マンガ｜手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL

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荒野のガンマン : 作品情報 - 映画.com

https://eiga.com/movie/44385/

シックス・ガンウイザード…シックス・ガンウイザード [スコラマガジン] | DLsite 成年コミック - R18

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TVアニメ「鋼の錬金術師」公式サイト

https://www.hagaren.jp/

カリーナの冒険 1 [楽楽出版] | DLsite 成年コミック - R18

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私の頭の中の消しゴム : 作品情報 - 映画.com

https://eiga.com/movie/1473/

Deep Stalker―ソノ皮デ美少女ニナル― - エロ漫画・アダルトコミック - FANZA電子書籍

https://book.dmm.co.jp/detail/b073bktcm00091/

悪魔と両性具有　エリアーデ著作集(ミルチャ・エリアーデ　宮治昭/訳) / 古本、中古本、古書籍の通販は「日本の古本屋」

https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=243119347

（因みに、移動が困難で病原から逃げるための遺伝的多様性を得るための

交配相手の選択が難しい植物は、ほとんどが両性具有（自家不稔性）、そのため植物では、近親相姦が起きやすい。

代わり高い再生能力で耐寄生能力や耐捕食能力を高めている。

性が雄雌だけだと１／２の確率で交配不能であるため、菌類では、

性をＡＢＣのようにＮ種類にして、交配不能な相手を１／Ｎの確率に減らし、

代わりに高い毒性で耐寄生能力や耐捕食能力を高めている。）

ふたなり射精病棟 [オークス] | DLsite 成年コミック - R18

https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ011033.html

偽女神拷問伝 〜Episode2 特殊部隊 ゆきのあかり〜 （DOD） - アダルトDVD・ブルーレイ通販 - FANZA通販

https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=dxnh002dod/

旧約聖書、創世記第2章23節：

自分のあばら骨から創造されたエバを見たとき、

アダムは「これこそ、ついに私の骨からの骨、私の肉からの肉」と感嘆の声を上げました。

日本人は、精神科医など特に権力者や指導者ほど、己の無知を知りません、己も知らず彼も知らず、

傲慢不遜にも、「朕（精神科医）の辞書に『無知』という文字は無いから、内心の自由（共謀罪）など必要ない、

朕（精神科医）は人を裁くことができる。

どうせ、自分は屏風の奥に隠れていて、

己の一功の犠牲となって、万骨枯るのは他人だから」と、百戦を挑みます。

己が無知を知る（Σωκράτης、Socrates）からこそ、人は謙虚になるのです。「実るほどに頭を垂れる稲穂かな」。

彼に強い正義感があったとしても、彼が馬鹿ならば、詐欺師によいように騙され操られ、犯罪に加担してしまう結果になりかねない。

強い力には、誤って犯罪に加担してしまうことが少ないように、強い自制が必要だ。（修身）

己が無知、己が限界を知るからこそ、謙虚に振舞うべきだ。

無知であるにも拘らず、その自覚無しに暴力を振り回すことは、危険で一種の傲慢なのではないか？

強い力ほど、暴走は危険になる。

だから、強い力は、強い自制と共にあらねばならない。

強い力ほど、その行使の自由度は制限されねばならない。

極めて強い力では、自由は存在せず、法則に則った行動以外は許されない。

自由は、力の弱さに比例する。

正義は、どちらかと言えば、結果よりも手順に帰属する。

同じ結果であっても、経路次第で、正義にも悪にもなるのだ。

迷いながら、批判を覚悟で決行した開拓者は、その暗黒面に警戒しながら、手探りであり、

それを安易に批判することは誤りだ。

しかし、その苦汁の選択を、金儲けや売名のために、二匹目の泥鰌を狙おうと、安易に物真似して、

失敗した二番煎じは、明確な悪に属する。

どちらかといえば、手法の開拓者だから悪なのではない。

暗黒面を知りながら、金儲けのために、そのような邪悪と紙一重な行為を、

反省に基いた制限もかけずに無警戒に拡大させた行為が醜悪そのものなのだ。

先の大戦で行なわれた行為には過ちもあった。

しかし、その結果については、初めての部分も多く、知りえない部分も多かった。

韓国や現在の日本が、先の大戦の過ちを繰り返そうとしているのは、その結果について知っている状態での話だ。

即ち、先の大戦で日本が行なった行為は、どちらかと言えば正義に属するかもしれない。

しかし、韓国が真似した行為や、今、自民党や公明党、日系財閥（悪代官や悪徳商人Bourgeois）が

過ちを繰り返そうとしている行為は、明白に悪に属する。

先の大戦で、「悪」と言われた行為を、

必要も無く、故意に繰り返そうとしている自民党や公明党、日系財閥（悪代官や悪徳商人Bourgeois）、韓国は、明白な「悪」だ。

キリストが誤ったとしても、それを弟子が真似て悪行に利用すれば、

キリストは正義に属しても、その結果を知りながら真似た弟子は悪に属するのではないか？

何と言うか…結構、仕事とか投資って、賭博なんだよな…。

つまり、それが完成して、何の役に立つか証明されるまでは、

その仕事や投資の価値の可能性は研究している本人にしか判らない。

未完成の仕事では、犬同然のバカな大衆には、

それが精神障害者（馬鹿）の仕事なのか天才の仕事なのか判らない…。

（浜崎あゆみ Trauma 歌詞 - J-Lyric.net

　http://j-lyric.net/artist/a000617/l00087a.html）

スポーツも一種の賭博なんだよな…。

つまり、それが完璧に成功するか、ミスしてしまうかは、ほとんど運、紙一重の差。

自動車の最高時速が９９ｋｍ/ｈでも、１００ｋｍ/ｈでも、大差は感じないだろうけれど、

オリンピックでは、１００ｍを９．９秒で走る選手と、１００ｍを１０．０秒で走る選手は雲泥の差に扱われる。

現実問題、福祉でも支える人のほうが限界に近付きつつある。

「もう、可能性：天才／障害者全員を支えきれない、トリアージ（Triage,Genocide）したい…」、

これが植松聖の放った問題意識なのでは？

公共の利益（公益）：「善」とは、トリアージの一種です。

法律は盾。矛であってはならない。

例えば、法律を攻撃に使ったとしよう。

「君の発言は危険だ、君を死刑にする」といったことが簡単にできてしまう。

法律は、やたらと介入してはならない。

複雑な部分があれば、全責任が有資格者に行く。

法律が介入できるのは、綺麗に違法性がある場合のみだ。

言い換えれば、もう諦める可能性：天才／障害者「不良品」の議論をしたい…という重いテーマのような…。

翻ってヒトラーの時も、第一次世界大戦の重い賠償、そして外圧を跳ね返すための軍備増強で、財政は火の車だった。

「もう、可能性：天才／障害者全員を支えきれない、トリアージ（Triage,Genocide）したい

…」。

ちなみにアウシュビッツ収容所は、本来は、移民を強制送還するための中間収容施設として計画されたような…。

人間は神様じゃないから、いくら可能性があっても、すべてに投資するだけの財力がない…。

まあ、自分が処分される側になるかもしれないから、議論するのも気が重い話題だ…。

「トリアージ（Triage,Genocide）の嵐（Sabato）が吹き荒れる」ということは、

まさに魔女狩り、いじめリンチ、村八分、出る杭は見せしめに粛清の嵐になるということ…。

元ＫＡＲＡク・ハラ(구하라、具荷拉、Koo HaRa)さん、自殺と断定　事実上の遺書に「自分を愛せなくて、ごめんなさい」

https://hochi.news/articles/20191127-OHT1T50237.html

誰一人として、元ＫＡＲＡク・ハラさんを愛してやらなかったから、

元ＫＡＲＡク・ハラさんは、自分を愛せなかったのだ。

一応、津久井やまゆり学園の知的障害者は国民だから、

「法律は」、外国人の元ＫＡＲＡク・ハラさんよりは優先させるべきだ。

誰が「障害」の判定をするのか？

人が人を裁くことはできるのか？

我々が人を裁いたとしても、それは絶対的な正義ではない。

神ならぬ我々にできることは、所詮、誤りを含んだ「近似」に過ぎない…。

「障害者を無くす」ほど、我々に完璧に人を裁くことができるのか？

ヒトラーが癇癪を起こしたのは、ドイツに過剰な負担が科せられていたからだ。

今2021年の日本国民に科せられている負担も、あまりにも重い。

今の日本国民は、第二次世界大戦では特攻隊まで科せられた残党だ。

少なくとも、日本国家の法の内では、障害者でも犯罪者でも国民は、在日外国人よりは優遇されるべきだ。

少なくとも、日本では、在日外国人を完全に抹殺するまでは、障害者や犯罪者を無くす（殺す）べきではない。

確かに、生物の世界の基本は、弱肉強食だ。

しかし、「人間の社会内部も弱肉強食だけ」では、協力できず、社会が成立し得ない。

「社会」である以上は、約束は守られねばならない。

約束が守られなければ、社会は成立し得ない。

弱者を保護しない法律では、社会に参加する意味がない。

そして短期的な自己利益しか目指さない生物、自制のできない生物は、支配者となるに値しない。

自制ができず、持続可能でない環境破壊をする生物は、ビーカーの中のバクテリアだ。

自分の子供を守る気がないなら、子供を作るな。

絶滅せよ。

子供の発達段階に応じた玩具が必要だ。

幼児に火遊びは危ない。

「スマホに子守」。

そんなに働く余裕はあるのだろうか？

何のために国民は働くのだろうか？

国威発揚のために働いているのか？

それとも、自分の子供を育てるために働いているのか？

犬から人間を観察すると、統合失調症に見えるはずです。

なぜなら、犬の知能では、人間の言動Ａと言動Ｂが無矛盾であることを理解できないので、

言動Ａをしているときの人間と言動Ｂをしているときの人間の統合が失調しているかのように見えるはずです。

で、人間が、キャットフードを間違えて犬に与えれば、「過誤があったから、人間が狂っている証拠だ」、と犬は推論するはずです。

牙を持った肉食獣である犬が「ワン」と吼えたら、人間がたじろぐのを見て、犬は、「自分は人間より強く優れている」と推論するはずです。

犬と人間を混ぜて多数決を取れば、犬のほうが繁殖も早いので、数世代で、人間は少数派になり、人間の人権は否決されるでしょう。

日本人は犬畜生と同じです。

日本人が大人しいのは、犬と同様に、「優しいから」でも、「友人だから」でも、「忠誠だから」でも、「従順だから」でも、ありません。

戦っても勝てないから我慢しているだけです。

相手が弱いと見れば、狼のように、たちまち、牙を剥いて襲い掛かります。

ですから、例えば、外国人に接するときも、相手が欧米人のときは敗戦を思い出して我慢していますが、

相手がアジア人のときは尊大です。

人間関係も、上司に接するときは従順でも、部下に対しては残虐です。

海外向けには慈善家を装っていても、国内の障害者に対しては冷酷です。

ですから、人目に付かない病院内では、平気で人権を無視したり、平気で法を踏みにじって陰湿な嫌がらせをしたりするのです。

日本人とは、拳銃を突きつけているときだけにしか、人間らしい行いをしない人種です。

上級国民（悪徳商人Bourgeois）が取締官や独裁者（悪代官）に土下座し、賄賂を渡すのは、タダの犬だから。

つまり、「敵わないから、従おう」としているだけ。

犯罪を注意して、被害者に謝る人は反省している。

犯罪を注意して、注意した権力に謝る犬は、絶対に反省していない。

弱者を殺して、自らの保身のために、

権力に、自らが殺害した死者への罵詈雑言を並べて死者を冒涜し、物言わぬ遺体の名誉を毀損して、

減刑を狙うのが、健常者の手本である上級国民だ。

上級国民（悪徳商人Bourgeois）は、犯罪を犯したときに

土下座する方向も賄賂（賠償／買収）を渡す方向も、被害者ではなく、独裁者とか取締官（悪代官）だ。

犯罪者にとっては、金がすべての自信の源泉だから、それが貧者を見下す姿勢に反映されている。

で、犯罪者は論理に関係なく、強行採決だろうと（数の）暴力だろうと、何が何でも力の源泉である金だけは奪おうとする。

知性の低い犬から見て、公園のベンチでスマホを触っているような「何をするか判らない」人は、

執拗な職務質問とか何とか言いがかりをつけて「疑わしきは罰する」の原則で、未遂の内に、

村八分されたことによる社会への絶望（うつ病）とか、堪忍袋の緒を切れさせて（統合失調症の急性期、陽性症状）、

違法性が露見しないように非人のレッテルを貼って、人権保護の埒外とした後で、

精神病院で合法殺害しておかないと、知性の低い犬は安心できない。

知性の低い犬にとっては「強い同調圧力」といった予測しやすい世界でないと、不安で仕方がない。

日本は、独裁者にとって安全そうな、考えない、権力服従人間ばかり優遇していて量産しようとしている。

「ロボトミーでない自ら考える日本人＝予測不可能な不審者＝精神障害者＝向精神薬でロボトミー化」している。

犯罪が処罰されないから、犯罪者が賠償を逃れているから、犯罪者が金を持っているわけ。

既遂犯が、「組織犯罪の末端だから、可哀想、不起訴」で処罰もされない。

で、怒りの矛先が、関係ない貧しい労働者に、公園のベンチに座っているだけで微罪や未遂犯で厳罰。

結局、まじめな下級国民は疲弊して金もないから、

犯罪者の上級国民を相手に営業しないと、誰も買い手がいない。

暴力団しか金を持っていなければ、営業先は暴力団しかない。

日本では、昔から、「力が強い者」を「神」と呼んできた。

だから、「正義」などという概念が、日本には存在しない。

「力の強い者」を崇め奉り、忖度して、ただただ温情と庇護を求める、

それが日本式の信仰・宗教だ。

（「力の強い者」（天上人）から、見下した（下人への）温情のことを「惻隠の情」と呼ぶ。）

だから、「悪魔」と「神」の差はない。

「正義」はないが、「仁義」はある。

「仁義」とは、金銭もしくは金銭以外の形態の借りを返すことだ。

「借りた物は返す」、契約（Contract）の基本：「仁義」とは、それの一形態に過ぎない。

巨大災害や悲しい苛政の犠牲者の記念碑として建っている神社や祠などを見ると、

人間の無能さ、愚かさを思い出させ、人間の傲慢を戒めているような気もする。

特攻隊が正しかったか、間違っていたか論理は分からなくとも、特攻隊という事実はあった。

原発事故の原因が、どこにあったか論理は分からなくとも、原発事故という事実はあった。

人間は、そんなに賢くはない。

人間には、分からないこともある。

でも、よく論理は判らなくとも、大事なことはある。

日本に住んでいたら、日本教にだけは特別に精通していなければならないのだろうか？

「人が生きる」ということに国境はないのではないか？

他山の石と為すことができるような先人は、古今東西、あちらこちらに居るのではないか？

自分の祖先（おじいさんとかおばあさん）ですら、何だか沢山の人生経験を経て、

何らかの含蓄のある知識や経験を持っていそうにも思えた。

明治時代とかの世界は、今とは、いろいろ違っていたのだろうし、

その頃にしか居なかった人々も居ただろう。

でも、おじいさんやおばあさんが生きている内に、その知識や経験を受け継ぎきることすらできない。

おじいさんやおばあさんが生まれた頃には、中国では、まだ、ラストエンペラーも生きていたのだろう。

自分の祖先といえども、その死は、巨大な図書館の焼失だ。

クリスマスとかハロウィンとか正月などもそうだが、宗教行事は、過去の先人の苦難や人生を偲んで、

自らの拠って立つべき原点や、自らが、どこから来て、どこへ向かってゆこうとしているのか、

自らの所属する精神的な支柱や団体（親族／友人）を再確認したり、我振り直す行事のような…。

映画：「十戒」の過ぎ越しの夜のような…。

飲んで酔って食ってバカ騒ぎするべきような行事ではないような…。

人間は、そんなに賢くもないし、偉くもない。

ときには、過去を振り返り、自らを戒めるべきではないか…？

９．１１テロの跡地は“Ｇｒｏｕｎｄ　Ｚｅｒｏ”という公園に整備された。

なぜ、９．１１テロは起こされねばならなかったのか、因果は無数に繋がり、原因を一つだけに特定はできないかもしれない。

でも、現実に、９．１１テロは起こされた。

９．１１テロが、どのような経緯で起こされたのか、時には思い至って振り返ることも必要なのではないか？

「過ちを繰り返さない」ためにも。

リヒャルト・フォン・ワイツゼッカー：「過去に目を閉ざす者は 結局のところ現在にも盲目となります」。

神を奉るとき、人は自らの無力さを振り返り、少しでも人智の及ばぬ災いを避けたい、と願う。

仏に祈るとき、人は単身では抗うことすらできなかった過去の苛政などを思い起こし、

自らの人生に、絶望が来ないように願う。

でも、そうった災厄などは、時に、日頃の傲慢さの結果だ。

人は、自分一人だけで生きているわけでもないし、人間の力も、それほど無敵でもない。

時には過去の災厄を振り返り、節度を持って生きてゆくことも大切かもしれない。

人は学ばねば、猿よりもはるかに生存能力が低い。

好むと好まざるに拘らず、人は先人の（知的、物質的）遺産を受け継がねば、すぐに死に絶えてしまう。

まあ、人は無力だ。

人の手の及ばない世界の象徴が、神とか仏のような…。

道具無しで海の真ん中に行けば、泳げない人は鰯よりも弱い。

儀礼や偶像は、単なる過去の記憶の目印であって、宗教の本義は、自らを戒め傲慢にならない生活をすることなのではないか？

儀礼や偶像など宗教的行事や事物を飾り立てることばかりに生活が圧迫されるのでは、本末転倒、宗教は却って、非道徳的だ。

傲慢な酔っ払いが事故に遭いやすいのに、別に神や仏は関係ない。

しかし、事件や事故や災害の記憶から、今、自分が酔っ払っていないか、我振り直す機会にはなる。

第二次世界大戦で、本来は自制や謙虚を諭すべき宗教が、「神風でＢ−２９を撃ち落す」のような傲慢で攻撃的な使い方をされて、

まるで、日本（自民党）は、集団として「宗教酔い」だ。

日頃の生活態度を棚に上げて、何でもその場凌ぎに超常的な能力に頼ろうとする姿勢は、極めて非道徳的で、非合理的だ。

漫画：「ゲゲゲの鬼太郎」(https://www.fujitv.co.jp/kitaro/)の作者である水木しげる氏は、第二次世界大戦に出征して戦場で苦しんだ。

戦争では、しばしば犠牲なしには、生き残れない。

生き残った同胞のために、犠牲を自ら買って出た同志を、生還した兵士は忘れられないだろう。

生還した兵士にとって、命の恩人は、無駄死にでも馬鹿でもない。

もしも、犠牲になって死んだ命の恩人が、生きていて、黄泉から人を諭す（妖怪）としたら、どう語るだろうか？

生き残ったヤツが一番偉いのだろうか？　

「人事を尽くして天命を待つ」。

人の力で行えることは、できる限り人の力で行い、持続可能な発展ができるように人が思慮分別できるように精進し身を修め、

それでも人では至らぬ、届かぬ部分を神や仏など超常に祈る…その程度で十分なのでは？

人には限界があるから、人智の及ばぬ天を畏れ、分を弁える。

神社とかは、普通、自然を祀っているだけ。（自然を畏れ、自然環境軽視や人の傲慢を戒める）

地蔵とかは、普通、行き倒れがあったところに祠がある。

（社会の不遇な犠牲者を記録し、現行社会体制への自惚れや人の傲慢を戒める）

この辺りだと、地蔵とか神社は、溺死体が漂着した自然堤防とか、土砂崩れの跡地にあることが多い。

あと、交通死亡事故があった場所にも、よく地蔵とかボタン式信号とか横断歩道がある。

ポツンと人気がない場所に建っているボタン式信号を見ると、

自動車によって不憫な最期を遂げた幼子が、墓標に生まれ変わったかのようだ。

自ら考えたくない怠け者が、「絶対に正しい人」を求めるのではないか？

キリスト教の聖書でも、現代の事物には当時、存在しなかったものが大量に存在して、

聖書という古典を字句一句一句なぞると、どう解釈してよいのか判らない物だらけになっている。

自ら考えたくない怠け者が、「絶対に正しい人」を求める。

「他人に従っただけ」と責任を他人に転嫁して、自分で努力した分より多く受け取ろうとする横着な怠け者が、

集るその「責任転嫁できる相手」こそが「絶対に正しい人」。

怠け者は、責任転嫁できる相手が倒れられては責任転嫁して怠けられなくなるから、

その責任転嫁できる相手が倒れないように、論理に反していても突破できるように強権を預けようとする。

そして、その「絶対に正しい人」の威光に惹かれた詐欺師が、演じたくなる。

本当は自信はないけれど、ばれなければ良いのだから演じてみようではないか？と。

詐欺だと露見しようになると、暗殺でも何でもなり振り構わず露見を防ごうとする。

己が無知を自覚せずに、自らの識るより多く奪おうとする横着な怠け者…。

リーダーを忖度して、イジメを実行していたいじめの下手人、実行者は、「私は騙されていたんです」などと言い逃れをするが、

いじめられっ子を傷害したり暴行したりしたりしたのは下手人だ。

「リーダーが悪い」、「道具が悪い」と他人に責任転嫁して逃げ、責任を取りたくないから、

「言論の自由が悪い」、「道具を持たせる自由が悪い」、と犯罪の言い逃れのために

手当たり次第に自由を制限して不況を作る卑怯者こそ自由に値しないのではないか？

日本人の思考の大半は、単なる感嘆符だ。

日本人は、ほとんど論理的に考えたり、他人を慮る思考（思いやり）が退化して、

「自らの損得のみに照らして、自らに害がなければ、権力者を忖度する」という思考ばかりだ。

だから、少しばかり理屈をこねれば、「ああ言えば上祐」とか「理屈と膏薬はどこにでも付く」とか

「頭でっかち」などと理屈を軽蔑して、リンチ、いじめ、組織犯罪、強行採決など数の暴力で押し潰そうとするばかりだ。

さらに、文系は、文系で得た対人知識を、社会を幸せにするためではなく、

自らの保身や責任逃れに利用するため、理系や技術者は、文系などの多い、人事部や経営陣などの経営の失策の責任を、

大き過ぎて潰せないように大合併しての税金によるブラック企業ゾンビ延命救済（護送船団方式）から来る課税増大や

雇用の調整弁として切り捨てられる、という形式を経て、自らと無関係な責任まで背負わされ、満足に仕事すらできない。

また、日本人の他人への配慮が欠落した（己の欲せざるところ他人に施すべし）思考は、

自己愛性人格障害／サイコパス（自己中心派）として、自動車の危険性を無視した無責任な運転など冷酷非情な犯罪や、

有資格者であるにも拘らず、却って、その資格への信用を悪用した（時には組織的な）背任犯罪を行った上に、

「資格者を攻撃したら、資格権限を悪用して報復する」などと、盗人猛々しく居直る言動に反映されている。

さらに、

「私の金儲けに寄与する人間だけが国民だ。

　自民党・公明党・日系財閥に非ずんば、国民に非ず、

　貧困な国民の人権の制限を要求する

　（１９９７年は１０％だった「貯蓄なし世帯」は、

　　自民党が圧勝した２０１３年以降、３０％を超える水準が続いている。

　　『富裕層だけの好景気、豊かさ（幸せ／本能・煩悩の充足）無き繁忙と厳格化』）」などと、

今までの国民の犠牲を無視して、

下層国民の潜在的失業率の高さや貧困を無視して、

移民による法外に安価な労働力を供給するように要求する日系財閥らの要求にも

日本人富裕層の冷酷非情さが滲み出ている。

現在の民主主義では、きちんと論理に沿って議論した結果としての多数決と、

論理では負けているのを強行採決で間違った論理を押し通す数の暴力を区別する方法がありません。

多数決で押し通せば、どんな弱い者いじめでも押し通せてしまいます。

数の力で理不尽が押し通されたとき、もう、それに対する虐げられた者の答えは、

数に対する物理的な反撃しか残っていないのではないでしょうか？

「数の暴力」によって虐げられた者、弱者の答えこそ、「テロ」なのではないでしょうか？

山本五十六：「中才は肩書きによって現れ、大才は肩書きを邪魔にし、小才は肩書きを汚す」。

（「人」としては才があったとしても、他の生物と比べれば才がある内に数える程の水準とは限らない。

　持続可能な生き方、先見の明のある賢い生き方に関しては、人間は自然界の若輩なのかもしれない…。

　「人」としては持て囃されようとも、「自然界」の中では、さほどの賢さとも限らない。

　自惚れぬことだ。「人類全体」は絶滅の淵に立っている。

　

　人間界の物差し（価値観）が、世界を測る唯一つの基準ではない。

　「人類全体（人間界）」の中での頂点は、「自然界」の中での頂点とは意味が違う。

　人間牧場2 - エロ動画・アダルトビデオ - FANZA動画

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=5527id00009/

　

真の「神」とは、恐らく物理法則だ。

物理法則は、何ら差別をしない。

物理法則は、生物と非生物すら区別をしない。

感情を持つのは「神」ではなく「飼い主」だ。

ペット（家畜）は、「飼い主」無しには生きられない。

だから、「飼い主」は、ペット（家畜）を躾ける必要があるのだ。

フランダースの犬 | 作品紹介 | NIPPON ANIMATION

https://www.nippon-animation.co.jp/work/843/

　

…「人類、皆兄弟」…「宇宙船：地球号」…

　

極逝コレクター 悪魔の無限快楽拷問椅子 - アダルトDVD・ブルーレイ通販 - FANZA通販

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(Law of This World is anti-Noblesse Oblige.)

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北津島病院小史−９／１０の部のＺＩＰ Ｖｅｒｓｉｏｎ（Ｔｅｘｔ−ｐａｒｔ）