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北津島病院小史−4/10の部

 

 

「下級国民が、上級国民の犯罪の償いを求めることは恐喝」。

下級国民は微罪でも即逮捕で、弁護士も弁護すら拒否で、

公安の苦情申立(https://www.npsc.go.jp/npsc_goiken/opinion-0001.html)を

利用するように勧められる。

(警察職員への苦情は公安委員会よりも監察官室

 https://radiolife.com/security/police/11096/

(国選弁護士を無償で利用するためには全資産が50万円未満でなければなりません。

 ですから、それ以上の蓄えがある国民は時給5000円を支払って弁護してもらわねばなりません。)

これが、弁護士が主張している「(犯罪者の)人権保護」の実態なのだ。

結局、「法律の是非を巡って論理や証拠で裁判をしても勝てないから、

ただひたすらひれ伏して、治安当局に、その場限りの媚を売って恩情を乞う」

というのが、日本の刑事司法に熟練した弁護士お薦めの「日本式人権弁護」なのです。

 

「情けは人のためならず」とは、まさに今の時勢だ。

犯罪者に同情して、被害者が犯罪を矮小化してやると、

今度は犯罪者が図に乗って、被害者を恐喝呼ばわりする。

だから、犯罪を減らしたかったら、如何に犯罪者に同情しても、犯罪者を厳罰に処すべきだ。

「犯罪者になど情け無用」「犯罪者に情けをかけると、反省するどころか、図に乗って更に犯罪をする」。

それが、今の日本社会だ。

 

一般的に(計画的)犯罪の加害者は、犯罪を予期して行動しているから、犯罪の執行で腹は立たない。

でも、犯罪の被害者は、犯罪を予期していないところに災難が降りかかるから、理性を失いやすい。

で、傍から野次馬が

「犯罪被害者は苛立って、過剰な要求を並べている。恐喝犯は犯罪被害者だ」と揚げ足を取って、

みんなで「水に落ちた犬は叩け」とばかりにリンチして遊ぶのが、現代日本社会の流儀だ。

 

被害初心者の庶民は、

「相手は有名な金持ちだ、芸能人だ、まあ、信用しても大丈夫だろう」

と思うが、それが大間違い。

むしろ、

「俺様が頭を提げる必要など無い。俺様は金でも名声でもあるんだから、お前など踏み潰す」とくる。

                                 自民党や公明党が画策している憲法改正で、勲章による法の下の(人権の)不平等条項導入

(天皇を中心にした序列化)もそうだし、

経済学者の経済政策の議論でも、如何に国民に不便を強いて、目標に誘導するか、といった議論も、

まるで封建国家の発想だ。

                                 

金持ちは、傲慢だから嫌い。

事故の状況でも、犯罪の証拠でも、完全に証拠が残っていても、

「私は金持ちだ。肩書きもある。だから、私が悪いはずは無い」と来る。

証拠も全部、完全に、残っていて、悪いも良いも議論などあるものか?

                                  きちんと証拠があるのなら、疑うべきは、

むしろ、その「金持ちの座を占めるに値する人物かどうかの正統性」だ。

                                 

              

                                  https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdfs/A-S40-335.pdf

                                  1965年締結の日韓基本条約は、1858年締結の日米修好通商条約と同様に典型的な不平等条約です。)

                                 

(子供と大人の差とは、

子供は自らに限界があることを知っており、自ら考えること、

大人は自らが最強だと自惚れ自らの限界を知らないことと、自ら考えないことだと思う。

子供が、わずかばかりの能力を得て、傲慢で愚かになったものが、大人だと思う。)

 

 

例えば、件のカルロス・ゴーン氏の長期間の留置の件も考えてみよう。

ゴーン氏の論点は、「法律問題は、弁護士のケリー氏に、すべて任せていたから、

例え、違法行為があったとしても、日本の法律の専門家でない自分には判らない。

違法行為があったとしたら、問題を全面的に委託した法律の専門家であるケリー氏の責任である」

                                  という点と、

                                  「捜査手法そのものが違法であるから、無条件に無罪である」となって来るのではないか?

                                  となると、違法性の要は、むしろ、ゴーン氏よりも、ケリー氏になってくるだろう。

                                  となると、肝心のケリー氏を仮釈放して、口裏合せや証拠隠蔽に動かれれば、

                                  少なくとも論理としては、検察側は、全面的に敗北するだろう。

                                  検察側は、傲慢にも「この件は、完全に自分たちが勝利する」と自惚れているから、

                                  自力で発見した新規立件容疑が尽きてきた検察は、立件容疑の「数撃てば当たる」とばかりに、

多少の嘘や冤罪が混じっていても、一つくらいは裁判所が事実として認定するだろうと、

検察側は立件容疑の数を増やそうとして、

                                  「我々に従えば、残虐な拷問留置を減らしてやる」と、

ゴーン氏を威嚇して、本人の意思に反した自白を強要させる違法な取引をしようと、

封建時代の江戸時代さながらに、

検察側に対して反抗的なゴーン氏をそのまま長期残虐拷問留置を続け、

検察側に従順だったケリー氏の仮釈放に踏み切ったのだろう。

 

基本的に強い解雇権・人事権や弱い失業者の保護など労働者の権利が弱ければ、

労働者は上司と対等な契約者として振舞うことは期待できず、

労働者が人事権などを持つ上司に諫言をするのは難しいだろう。

 

実は、昔から言われている、検察の手法で、

「容疑のうち本当の犯罪は一部だけで、残りの容疑は冤罪」という手法がある。

つまり、刑法の性質上、同一種類の犯罪の数が多少、変化しても、刑は変化しない。

そのため、未解決事件、迷宮入りの

(国民の不安感が高まって上級国民らの金儲けに支障がでる)恥を嫌う検察が、

「事件の解決率の統計」という公文書の改竄操作(統計偽装)をするために、

一つでも前科が付いた容疑者に、残りの類似の冤罪も引き受けるように要求するのだ。

残虐な拷問留置から逃れたい推定無罪の容疑者は、慌てて、冤罪を引き受けてしまいやすいのだ。

で、裁判所も、「ま、結果としての刑罰は大差がないのだから、一つ証明が付けば、

残りの容疑は冤罪でも有罪判決で審理を手抜きしてもよいだろう」と考えて、

概ね、「容疑者は有罪である」との心証さえ固まれば、審理はいい加減に行なわれ、

一つの有罪の影で、多数の冤罪が、形式的には解決処理されて、

治安当局の見かけだけの威信を保つ仕組みになっている。

冤罪でも、警察や司法にとっては、

「治安当局の優秀さが喧伝されて、

国民の動揺を抑えて上級国民や金儲けを推進する効果があるから一緒」と言われる。

国民の基本的人権よりも、治安当局の面目が優先されて、

再審請求や冤罪の被害賠償が手抜きされるのは、この独裁主義国家的な論理と軌を一にしている。

これは治安維持の目的が、国民を保護する「国民主権」ではなく、

日系財閥の金儲けの妨害となる不安感を隠蔽する法人の金儲け支援の目的だからだ。

福島原発事故のときに、国民の利益に反してでも、治安維持優先の嘘を日本政府が発表したのも、

そういった、「政治とは、施政者にとって都合が良いことである」という(国体主体的)発想、

すなわち、「独裁(上意下達)」の(国体主体的)発想が、日本の政治の根底にあることを示している。

 

山岸純弁護士は、自分が述べていることが、どんな意味なのか、自分で理解、把握しているのだろうか?

「日本は、罪刑法定主義ではない」「日本では、刑法の条文は無視されており、ただの空文だ」。

これが、真の日本の姿、日本の本音だ。

「日本は民主主義国家とか法治国家などではない。

 日本とは、西欧と同じ価値観を共有する国家などではない。

日本とは、西欧向けに、同類の振りを演じて協力を引き出したり、盗み出したりしようと、

民主主義国家の振りを演じているだけ、法治国家の振りを演じているだけの

封建国家、独裁国家だ」と山岸純弁護士は述べているのだ。

                                  罪刑法定主義、「目には目を、歯には歯を」の等価報復で有名なハンムラビ法典の重要な点は、

「当時、罪人に対する刑罰が無制限、不平等だったのを、

刑罰に上限を付け、平等にした点にあった」とも言われている。

ハンムラビ法典は、「目の損害で死刑は駄目、歯の損害で死刑は駄目」という意味でもある。

刑罰の幅が大き過ぎたり、法の下の(人権の)平等がなかったりする刑罰は、イジメだ。

現代日本の(運用実態を含めた)刑法は、ハンムラビ法典にも劣っている。

                                  なぜ、日本政府が国民の人権侵害よりも、外国人の人権侵害に躍起になるのか?

                                  それは、国民は、もう既に、日本が封建国家、独裁国家であり、抗議しても無駄なことを知っていて

                                  諦念し、大した抗議や抵抗もしないことを、日本政府は知っているからだ。

                                  で、日本政府が外国人の人権に神経を尖らせるのは、日本の実態が伝わって、

                                  日本の評価が下がると、金儲けに差し触りがあり、西欧の協力や同情を得難くなるからだ。

                                  つまり、彼ら外国人には、日本が外国との交渉を有利に運ぶために、

日本の実情を偽って、日本を理想の仲間のように外国には演出したいからだ。

このように異邦人には、自国をディズニーランドのような御伽の国として演出することを

「おもてなし」と、日本では呼ぶ。

合理的に考えれば、本人が行なったほうが効率が良いことまで、本人の仕事を奪うような

過剰なサービスを提供したりするのが「理想の」「おもてなし」とされていることを見れば、

訪日客の目に映る日本の姿は、偽りの華やかさ、誘蛾灯、虚飾の繁栄に過ぎない。

 

日本政府は、日本国民相手だと、すぐに無理な要求ばかりしてくる。

海外で勝手に大盤振る舞いするスタンドプレーをした挙句、「国家のために奉仕してくれ」と国民に要求する。

だから、日本政府のわがままを最も押し付けられるのが、海外に不平を言えない日本国民だ。

海外に発信できる西欧人ばかりに対して過剰な人権保護をする。

結局、日本にあるのは法律ではなく、海外向けの体面だけ。

 

刑法の論理を並べておこう。(日本では、まったく無視され、行なわれていない論理だが・・・。)

「犯罪を繰り返さないから、刑を軽くする」などと、刑法には一文も書かれてはいない。

刑罰とは、契約だ。

「違法行為を行えば、人権を侵害する」。

約束は果たされねばならない。

犯罪を行っても、法律が実行されなければ、抑止力、足り得ない。

司法が、刑法が、嘘八百を並べて、どうやって犯罪を抑止するのか?

犯罪発生後に、犯罪者の人権を侵害したところで、

犯罪者が再犯しなくなる(更生する)かどうかなど判らない。

しかし、刑法の罰則は、その人権侵害の恐怖、威嚇によって、犯罪発生を牽制するのが目的だ。

別に再犯をしようとしまいと関係ない。

刑罰とは、治療ではない。

推定無罪の容疑者のうちや精神病の治療の場合は、人権には最大限の配慮が必要だが、

有罪確定後の刑罰に於いては、犯罪者の人権が侵害されねば、刑罰とは呼べない。

刑法に書かれていることが空文なら、刑法に何の意味があるのか?

日本が、罪刑法定主義でないのなら、一体、誰が量刑を決めるのか?

 

なぜ、強制力もなく、証拠採取技術もない、民間が犯罪捜査を行なわねばならないのか?

警察が、治安当局が為すべきことを為さない結果、

素人が捜査を行なって、報道を行ない、誤りや勇み足が起きる。

何が「風評被害」「名誉毀損」「威力業務妨害」だ。

風評被害や名誉毀損や威力業務妨害の元凶は、他でもない、

警察の不公平な捜査や、法律無視の司法だろうが?

では、法律を守らない治安機関のことを何と呼んだらよいのか?

「暴力団」「日本最大の暴力団」

それ以外に、何と呼んだらよいのか?

 

なぜ、行政に内容を白紙委任した法律があったり、公文書がいつまでも国民に公開されず、

国民に公開されない密室の中で、行政が行なっている業務が多かったりするのか?

なぜ、公安などの超法規的機関、無期限や長期間の特区や救済措置などの超法規的措置が必要となるのか?

治安機関が法律を守らないから、法律を無視した復讐合戦になるからだろう?

「超法規」など、「犯罪国家」、「ならず者国家」の代名詞だ。

 

普通に、♂が♀を獲得するまでに、大量の投資をしていれば、

その分、♂は、釣った魚には餌(扶養費)をやる余裕はなくなるはずだ。

だから、♀が裸だけで簡単に稼げれば、

姦り逃げの♂が寡占するように進化するのが合理的な帰結だ。

配偶者以外を相手に♀が裸一つで月収70万円を♂から、騙し取れば、

当然、婚姻後に、♂が毎月70万円の扶養費を踏み倒しても文句を言われる筋合いはない。

婚前に男の女の獲得合戦で、男にとって大量の投資が必要な社会では、

女(配偶者)を獲得した時点で、既に男の女への投資(男の子孫への投資)は終了している、ということだ。

(配偶者選択での厳しい要求)と、(扶養義務の要求)は並立できない。

キリスト教のように

「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、

これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」

といった「夫婦不可分(極めて強い扶養義務)」を要求するのなら、その分、配偶者は選べない(売買婚、許婚)。

逆に、強く配偶者を選びたい(一対多配偶、性に関連した商売)のなら、婚姻制度や扶養義務は廃止すべきだ。

日本の場合は、労働負荷があまりにも過重だから、夫婦が共に過ごせる時間が、ほとんどない。

だから、日本では、婚姻制度や扶養義務を廃止するほうが現状に即している。

JKは、荒稼ぎをした相手は「還暦過ぎのおっさん」であって、今の相手じゃない、と抗弁するだろう。

でも、「還暦過ぎのおっさん」の話は、他の♂にも伝わっているから、♂の♀を見る目は確実に変わる。

他の♂にとっては、「還暦過ぎのおっさん」の話は、明日は我が身だから。

むしろ、他の男からみれば、その「還暦過ぎのおっさん」は、「女に優しい太っ腹の御人好し」だから、

その「御人好し」を踏み台にして、荒稼ぎする女を信用できなくなる。

ま、ナンパでやり逃げされたり強姦された「優しい女」が、男不信の象徴になったのと同様だ。

(美人局などのような)配偶者以外を相手に女が裸で荒稼ぎするのなら、

出産後の養育も、アフリカなどのように、売春の稼ぎを使って、女手一つで育てるべきだ。

生物は、「♂♀同権」のために生きているわけではない。

生物は、子孫を残すために生きている。

子孫を残せなければ、いくら正義であろうと、生物としては、強姦に負ける。

(しかし、正義がなければ、弱者が強者に協力する理由は無く、協力や連帯は崩壊する…。)

「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。

 それは、変化に最もよく適応したものである。

It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives.

It is the one that is most adaptable to change. (Charles Darwinの小進化/確率的進化の法則)」。

 

アイドルや芸能界など繁殖への本能を金儲けに用いる商業技術を「風俗」と呼ぶ。

 

『むしコラ』 虫で虫を滅ぼす方法: 不妊虫放飼法による害虫の根絶

http://column.odokon.org/2013/1223_100700.php

 

「水商売」では、商品はコップ一杯の水道水でも高値で売れる。

なぜ、コップ一杯の水道水を高値で買う異性が居るのだろうか?

「水商売」の本当の商品とは、何だろうか?

学生でも子供でも何気なく、無料で異性の友人と会話している。

でも、社会人になれば、

「男が一日かけて稼いだ日給」≒「水商売で女が一時間、男の相手をする時給」だ。

水商売=「業としてセクハラを受ける役割を担うことで対価を得る商売」。

愛を金で売買したら、本物の愛と偽物の愛の違いを、何を以て判別すればよいのだろうか…?

男は何のために働くのだろうか?

《「礼記」内則から》

「男女七歳にして席を同じゅうせず」

7歳にもなれば、男女の別を明らかにし、みだりに交際してはならないということ。

 

もしも、男女の能力差が本質的に無ければ、

一対一結婚では、夫の能力が、妻の能力を上回る確率は50%だ。

で、収入も能力に比例すると仮定すると、

一対一結婚では、夫の収入が、妻の収入を上回る確率も50%だ。

全員が結婚を望めば、「永久就職」で、夫婦平均収入が増える確率は50%ということになる。

ま、でも、性欲を抑圧された状態では、人生全体の意欲も落ちるから、

未婚者に既婚者以上の成果を求めるのは理不尽だ。

だから、ま、社会の負担も、既婚者に圧し掛かるべきだから、

「永久就職」で、収入が増える確率は30%くらいが妥当な水準かな?

 

婚姻の解消(離婚)に関しては、DVは時には人命に危険が及ぶこともあるから、

緊急性があるため「疑わしきは離婚」でも良いだろうが、

賠償や刑罰に関しては、人権や財産権のやり取りであり緊急性はないから、

「推定無罪」「疑わしきは無罪」「請求側に立証義務」の原則に立ち戻るべきだ。

(基本的に、婚姻生活は両性の協力によって為されるべきものであって、

その婚姻生活の基礎となるべき協力関係が破綻した婚姻生活は、

婚姻の原因に拠らず、両性を苦しめるだけであり、婚姻の目的に沿わないのではないか?)

基本的に、法律は、個々の家庭の内部にまで土足で侵入すべきではない。

家庭により世帯により、個人も世帯も多様だし、密接な関係では、過去の経緯や貸し借りなどもあり、

画一的な法による裁きが、むやみに介入すべきではないと思う。

「細かい個人の家庭内のやり取りにまで法律が介入できない」ということは、

「家庭内の賠償や報復の細部まで法律は介入しない(民事不介入)から、

家庭内の揉め事の大半の部分は『自主的に何とか自力で解決せよ』」ということだ。

法律は主役ではない。

自由な行為が行なわれている中での、最低限度の逸脱禁止枠を規定するのが法律だ。

法律は外形的に形式的に適用運用され、それでも自由を侵害しないように、

最低限度の制約であるように控えめに自制的に立法されるべきだ。

立証できないがために泣き寝入りする犯罪が起きても仕方がないように、法律は立法されるべきだ。

逆に立証されたのなら、きちんと法律は執行されるべきだし、

その法律の執行内容も、過剰に厳しくならないように立法されるべきだ。

(離婚訴訟で増えつつある「冤罪DV」 証拠なく認定されるケースも 夫には「おっさん、ざま〜みろ」とメール

https://www.sankei.com/premium/news/150905/prm1509050017-n1.html

 

(「神」と自称する高知能主体によって、新たな遺伝子組み換え家畜が放たれる、

非確率的進化/大進化の法則ではない。

大進化(Intelligent Design)とは、

日本が誇る「実の成らぬクローン樹木であるソメイヨシノの大繁殖」とか

「卵を温めない鶏である白色レグホンの大繁殖」のような進化だろう。

このような進化を確率事象として説明することは難しい。

 

地球の生命は「15パーセント」の確率で今日まで生き延びてきた可能性

https://sorae.info/astronomy/20200828-15.html

                                   

染井吉野や白色レグホンの存在には、何か彼らHomunculusを創造した主が介在したであろうこと、

そして、染井吉野の大繁殖や白色レグホンらHomunculusの大繁殖には、

良き導き手、力強き導き手が介在した可能性が高い。

「食肉加工するときに羽を毟る手間が省ける」という「正義(生命倫理観)」を実現しているヌードチキン同様に

染井吉野や白色レグホンは、「ジャップを喜ばせる」「ジャップの胃袋を満たす」という「正義(美学)」に

極めて即している生物であるように見受けられる。

江戸時代など長い封建時代から始まったのか、

「どうせ、権力者に殺されるのなら、せめて身の丈の願いだけは叶えて死にたい」と願う

日本人の潔癖な感覚は、子孫を残さず死ぬだけが定めの桜である染井吉野を愛でる感覚、

自殺攻撃である特攻

(宇宙戦艦ヤマト / ささきいさおhttps://www.youtube.com/watch?v=u66DIUNUQhc)、

武士の美学:「生きること(武士道)とは、死に場所探しと見つけたり」、「滅びの美学」、

一瞬のきらめきを楽しむ花火を愛でる感覚、などの美学とも相通ずるところがあるように感じる。)

北磁極の動きが加速、原因不明、あまりに急激

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/020600088/

スター・ウォーズ|STAR WARS

https://starwars.disney.co.jp/

240 million years ago to 250 million years in the future

https://www.youtube.com/watch?v=uLahVJNnoZ4

 

(人類は「肉を食べ尽くしたあとに」雑食に移行したと判明 

出現当初の200万年間は「肉食獣」として生活していた。

https://nazology.net/archives/86461

人類は出現当初の約200万年の間、地球の頂点捕食者として、

最恐肉食獣(https://www.poplar.co.jp/tyrannosaurus/)として生活してきたことが判明しました。

イスラエル・テルアビブ大学の最新研究によると、

その地球の頂点捕食肉食獣(https://eiga.com/movie/1014/)として生活してきた200万年間に

過剰狩猟でメガファウナ(大型動物)が減少し、

石器時代の終わりにかけて動物の食料源が衰退。

そのため、1万年前頃から植物性の栄養源を取り入れて、

次第に雑食化していったとのこと。

 

研究チームは、私たちの体に保存された記憶、

つまり、遺伝学や代謝、身体構造を調べる方法を採用しました。

(人間の行動様式は急速に変化するが、肉体構造の進化は遅く、過去の痕跡を残しているため)

 

肉体構造に残る過去の痕跡の顕著な例の1つが、ヒトの「胃の酸性度」です。

私たちの胃の酸性度は、雑食動物や他の捕食動物と比べても高く、

強酸性の胃液の生産と維持には大量のエネルギーが必要となります。

それだけのエネルギーを摂取するには、肉食(https://www.cmoa.jp/title/114555/)が一番です。

また、強い酸性度は、肉が含む有害な細菌からの保護にも役立ちます。

 

人類が本来、肉食獣であったことを示すもう一つの証拠は、体内の「脂肪細胞の構造」です。

雑食動物の体では、脂肪は比較的少数の大きな脂肪細胞に蓄えられていますが、

肉食獣では、多数の小さな脂肪細胞をもちます。

ヒトは後者の肉食獣(https://www.shiki.jp/applause/lionking/)と同じ構造でした。

さらに、遺伝的には、草食動物であるチンパンジーが、

糖分の多い食事を可能にするためにいくつかのゲノム領域を調節していたのに対し、

ヒトでは、脂肪分の多い食事、つまり肉食主体の生活に適しているように調節されていました。

研究主任のミキ・ベンドール氏は

「こうしたデータを見ても、

 人類が、かつて200万年の間は肉食に特化して生きてきたことが分かる」

と話します。

植物性食品の採取や加工のためのツールが、

石器時代の終わりに集中して見つかっていることも重要です。

ヒトは、出現当初から、”(現代栄養学的に)バランスの取れた”食事を食べていたのではなく、

肉がなくなったから、仕方なく野菜を食べ始めたのかもしれません。

                                   

祖先はアフリカ南端で生き延びた

http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1011/201011_040.html

約19万5000年前に状況は悪化した。

地球は「海洋酸素同位体ステージ6」(MIS6)と呼ばれる長い氷期に入り、

これが約12万3000年前まで続いた。

この時期の気候は寒冷で乾燥しており、アフリカ大陸のほとんどは、住むのに適さない土地になっただろう。

地球を襲ったこの氷期の間に、人口は危機的と言えるほど急激に減少し、

子どもを作ることができる年齢の人は、1万人以上からほんの数百人になった。

瓶の首が細くなるように個体数が大きく減少することを「ボトルネック現象」

(近親相姦、CloneIncentive Taboo)と呼ぶ。

トバ・カタストロフ理論は6万年前に生きていた“Y染色体アダム”

(現世人類の♂系祖先が6万年前のたった一個体の♂からの超近親相姦Cloneの結果)や

14万年前に生きていた“ミトコンドリア・イヴ”

(現世人類の♀系祖先が14万年前のたった一個体の♀からの超近親相姦Cloneの結果)を

想定した学説とは矛盾しない。

 

トバ・カタストロフ理論

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95%E7%90%86%E8%AB%96

今から7万−7万5000年前に、現インドネシア領のトバ火山が

火山爆発指数でカテゴリー8の大規模な噴火を起こした。

現世人類も、トバ事変の気候変動によって総人口が1万人にまで激減したという。

(1000世帯、この時、生き残った人口の大半が

現南アフリカのピナクルポイント(聖書:エデンの園?)で生き残ったらしい。

 後に、このピナクルポイントは、氷河期の終結に伴って海没した。

 https://nazology.net/archives/60821

 https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0277379119309047?via%3Dihub

かろうじて生き残った現世人類も人口減少によって

ボトルネック効果(近親相姦、CloneIncentive Taboo)が生じ、

その遺伝的多様性はほぼ失われた。

人類の総人口は70億人にも達するが、遺伝学的に見て、

現世人類の個体数のわりに遺伝的特徴が均質(Clone)であるのは

トバ事変のボトルネック効果による影響であるという。

遺伝子の解析によれば、現世人類は極めて少ない人口(1000組−1万組ほどの夫婦)から

進化したことが想定されている。

遺伝子変化の平均速度から推定された人口の極小時期はトバ事変の時期と一致する。

また、衣服の起源をトバ事変に関連づける向きもある。

つまり、およそ7万年前にヒトが衣服を着るようになり、

新しい寄宿環境に応じてコロモジラミが分化したと解釈される。

 

8億人以上のアジア人男性が「始祖11人の子孫」であるとの研究結果

/あなたもチンギス・ハンやギオチャンガの子孫かも!?

https://rocketnews24.com/2015/02/04/540962/

ある研究で「8億人以上のアジア人男性が始祖11人の子孫」(超近親相姦、Clone)であるとの説が発表され、

海外で話題を呼んでいるのだ。

海外サイトが報じているこの研究は、

英レスター大学で遺伝学を教えるマーク・ジョブリング教授が実施したもの。

アジアの各地127箇所から集めた男性5321人のY染色体を分析した結果、

なんと被験者の37.8パーセントに、11系統のY染色体配列のいずれかが発見されたのである。

現在の中国北部からモンゴルに当たる契丹(きたい)と西夏、

モンゴル周辺のシルクロード一帯を統治していた有力者が、

“始祖” と呼ばれる11人だったが可能性が高いとされている。

紀元前2100年〜紀元前300年頃、農業を営む定住型民族と遊牧民族の両方に、

始祖11人が存在していた可能性があるとのこと。

 

(人はこのようなEvolutionally Bottleneckを繰り返すうちに、

体内でVitamin Cを合成できない欠損株の哺乳類に進化したのかもしれない。

「欠損株」とは、危険な実験用生物Homunculusが、誤って野に放たれても、

人為的な制御環境を離れて暴走しないように、

人為的な栄養無しでは生存できなくなるように、依存症品種改良された家畜化品種のことを言う。

周知の通り、白子(albino)とは、メラニン色素欠損株であり、メラニン以外の遺伝的欠損、

即ち、その個体が全般的にも欠損株(過近親交配株)、或いは、進化論的隘路を経たことにより、

多数の遺伝的欠落を含んだ系統株(強近親交配後の戻し交配株)である

弱勢品種株の生命力の衰退を強く連想させる現象だ。

個体としての適応度が下がった品種は、絶滅を免れるため、適応度を補填するために、

しばしば、群れ(社会meme)を成すことによって、賭けのRateを引き上げる、

多数の個体が事実上の巨大一個体として振舞う恐竜化を起こす。

それによって、その系統株は、絶滅前に不安定な一時的な適応度の上昇、大繁栄を享受する。)

 

謎の男性大量流入 4500年前のスペインで何があった

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO42677660Z10C19A3000000/

歴史上も、人類集団は、簡単に遺伝的多様性を失ってしまった歴史ばかりが目立つ。

権力に配偶者を決めてもらう「優生学」といい、

何だか、人類とは、配偶者の良否を自己判断できる能力が欠損した、

致命的な欠陥生物であるような気がする…。

これだけ大量にY染色体が入れ替わった理由は、

大量の組織的強姦が繰り返されたか、女が男を評価する基準が、

男の能力とはほとんど関係ない男の持ち物とかだったせいだろう…。

女にとってセックスとは、良い子孫を遺すためのものではなく、

ボノボ同様に、女自らが生き延びるために、男の機嫌をとる手段。

つまり、女にとっては、子供は迷惑な排泄物でしかない。

人類が退化するのも当然なはずだ。

人類とは、個体数ばかりが多い単為生殖、近親相姦クローン集団…。

「人類を守ること」に意味などあるのだろうか…?

我々は、「異民族」とか呼んでいるけれど、

一般的な生物集団の遺伝的距離の基準では、異民族ではなく同種族だよ。

民族浄化を繰り返すばかりの人類…。

結局、運命の人(赤い糸)も強姦も、大差なかったわけだ…。

男が女に尽くすのは、矛盾しているのかもしれない。

男が女に尽くせば、男は不利、女は有利。

だから、いずれは用済みになった男は、女に捨てられて、

より女よりも自分を優先し、女から奪って強くなった男に乗り換えられる。

女を虐待することは、露見すれば、短期的には男にとって不利かもしれないが、

長期的には、女に選ばれる男の条件は、女を虐待する男だ、ということかもしれない…。

強姦とDVを繰り返す家系によってのみ、良い男は生まれるのだろうか…?

男にとっては、女子供を守って戦うことは、無駄な徒労に過ぎない。

何人か、女子供を強盗殺人して奪った金でも、金に色はない。

金さえ見せれば、女は、付いてくる。

強姦して作っても、強姦して作っても、片っ端から共食いで殺される…。

そうやっているのが人類だ。

人類とは、その程度の生物だ。

そりゃ、略奪は、男からよりも女子供から略奪したほうが楽だし…。

人類とは、哀しい生物だ…。

 

生物が環境に適応しようとするならば、子孫の適応力を高めようとするのならば、

配偶者は選択されねばならない。即ち、大半の生物は見境無く、配偶者を選ぶことはない。

そういった意味では、全ての配偶相手は妥協の産物である。

全ての配偶は、半強制的(半レイプ的)である。

但し、人間の作った法律が、どこまでの反強制的(半レイプ的)な配偶を

強姦(レイプ)と見做すかは、あくまでも、人間社会の裁量に委ねられている。

三輪高之医師が行っていた「男女交際は全て強姦(レイプ)である」と主張し、

医師の職権を濫用して、全ての男女交際を禁止し、医学的暴力や権限を濫用して、

処罰しようとまで極論するのは、人間社会の規律や倫理観として過剰なように感じる。

 

5回 ヒトの進化はアフリカ限定だった!

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20120306/301473/?P=4

現生人類の中にある

「遺伝的多様性(遺伝的多型 genetic polymorphismnon- Clonenon-Incentive Taboo)」の

ほとんどがアフリカ大陸内で、

ぼくらが肌の黒い人「似たような人たち」と認識しているアフリカ人の中にあるのだという。

「普通、現生人類がいくつかのグループに分かれる」というと、

 アジア人とヨーロッパ人、アフリカの黒人といったふうになるんじゃないかと思います。

いわゆる「人種」と対応してるんだろうと。

それが、実は全然対応していなかったわけです。

「黒人」と括られてきた人たちの中に、ものすごい多様性があり、

それ以外の人たちは非常にちっちゃなところでまとまっていて、

そのちっちゃな部分の一部にも、やはり黒人が入っているというような、非常に不思議な絵が描けたんです」。

(我々が「人種」と呼んでいる差異の大半は、文化的(言語的)、教育的な差異だ。)

 

イザナギ、イザナミは兄妹だったのか インセスト・タブー

https://artworks-inter.net/ebook/?p=101

イザナギ、イザナミはご存じの通り日本を作った神様となっている。 神世七代の最後の神様である。

インセスト・タブーの場合、その一族が持つ劣勢遺伝子が表に出てしまう事が問題視されている。 

イザナギ、イザナミもその子供には障害が出ている。

イザナギ、イザナミの祖先である神世七代の神様は、

相手もいなくて、子供を作っていた

(本来の(能力的)悪魔や植物のような両性具有?ふたなり?Clone?)ということになる。

 

現代日本人は我が子を殺してでも酒池肉林を愉しみたいような人ばかり…。

まるで欲望のお化けだ。

そこまで私利私欲ばかり優先すると、もはや協力とか共同作業など成り立たない。

よりずる賢い者ばかりが中枢の座を占めて、

「正義漢」は、できる限り社会に貢献してもらった後で、

絞り粕として、せいぜい安楽死させてもらえればよいところ、

多くは、罪人として処刑され、死後までも名誉を毀損される。

生き残りたければ「腹膨るる思い」を溜め込まねばならず、

「清く正しく生きたい」と望めば、世の矛盾を背負わされて処刑される早逝の人に祀り上げられる。

「『正義』なんて建前、人類の本質は(倫理的・道徳的な)悪魔だ」と割り切ればよいのかもしれないが、

それならば生きる理由とは何なのだろうか?

人類を守るべき理由は、「我々が人類だから」という我田引水しか残らない。

人類の本質が(倫理的・道徳的な)悪魔なら、

どうせ、「持続可能な社会」建設という犠牲の利益は、

自己愛性人格障害者/サイコパスの手中に落ちるだけだ。

社会に貢献しても、利益などない。

社会を犠牲にしてでも、人類の未来を破壊してでも、今現在の快楽を追求する愚か者ばかりが繁栄する、

それが人類だ。

人類が滅びるのは当然だ。

 

人類と遺伝的に最も近い猿に、チンパンジーとボノボが居る。

チンパンジーは遺伝子的には草食動物だが共食いをする好戦的な猿だ。

ボノボは、平和的だが、挨拶代わりにセックスをする淫乱な猿だ。

人類がチンパンジーやボノボに向かって収斂進化すべきだ、とまでは断言しないが、

人類にとって自然な社会、人類にとっての幸せの参考としては、

人類と近縁種であるチンパンジーやボノボの社会は、大いに他山の石となるのではないか?

 

一般的に、子孫を残す進化競争には、

受精しやすさ(乱交Party)という隠れた生殖器の進化競争の形態と、

自然環境への外的適応力(能力)という明示的な暴力的能力の進化競争の形態がある。

 

巨大な体躯を誇るゴリラは、人類よりも雄生殖器が小さい。

チンパンジーやボノボは、小さな体躯にも拘らず、雄生殖器が大きい。

人類の雄生殖器は、チンパンジーやボノボに近い。

トンボなど雄生殖器には、乱交で、交尾行動によって、自らの精子を雌に注入する前に、

競合する先に入っている他の雄の精子を掻き出す意味があるとされる。

 

家畜を去勢するのは、精子を作ることが体躯の成長を妨げるほど、栄養を浪費するからだ。

また、園芸で花殻を摘み取るのは、種子を作らせると、次の花が咲かないほどに、栄養を浪費するからだ。

遺伝子側としては、特定の一個体だけに、集中投資する栄養成長はリスクが大き過ぎる。

そのため、栄養成長に翳りが見えたり(短日植物)、

栄養成長が一定段階まで達して、適応力の増大に対する栄養投資の効率が下がったり(巣立ち)した時点で、

「卵をすべて同じ籠に盛るな」と、生殖成長に力点が移行する。

 

京都大学 霊長類研究所 Primate Research Institute, Kyoto University

https://www.pri.kyoto-u.ac.jp/index-j.html

 

人間は、か弱い生き物だ。

人間とは、誰かに頼ることで、やっと立てる蔓草だ。

人類は進化の歴史を誤解している。

惑星は、放っておけば、火星や金星、月になる。

大型動物の大きな脅威は、肉食獣よりは、病原菌のほうだ。

チンパンジーは、少なくとも人間よりは強い生き物なのだ。

 

かつて独裁国家が世界を支配していた頃、

「独裁者」をどのように作るかは重要な問題でした。

「独裁者」には、強い権利に伴って重い責任が伴うため、

公正無私、中立であることが期待されます。

「帝王学」では、しばしば、実の父母が実子を育てず、

意図的に「独裁者」を孤児にすることが求められたりします。

しかし、孤独な「帝王」は、しばしば異性や養育者やペットなどに支配されてしまいます。

なぜ、孤独な人は、人間以外を好むのでしょうか?

人間は、なかなか過去を忘れません。

人間は、なかなか罪を許してはくれません。

人も優しさが欲しいのです。

人も、産まれてきて、まず最初に、優しさを貰いたいのです。

優しさをくれない相手は信用できません。

神永学「悪魔と呼ばれた男」特設サイト|講談社文庫

http://kodanshabunko.com/akuma-to/

ストーリー | 悪魔の弁護人 御子柴礼司 | 東海テレビ

https://www.tokai-tv.com/akumanobengonin/story/

 

『翳りゆく部屋』 荒井由実 〜オルガン弾き語り〜

https://www.youtube.com/watch?v=ZC9OsuL1pRo

 

「進化論」とは、どのような理論か?

「増えやすい物が増え、残りやすい物が残る」、ただ、それだけだ。

自分を大切にしない人、自分を大切にできない生物が、生き残れるだろうか?

進化論とは、ただ、それだけのことを言っているだけだ。

(群進化論は、「子孫を残しやすい物」が「子孫を残しやすい」という要素も入れる。)

 

ダーウィンは、

「家畜は人間によって選別されているが、

 自然界では自然によって選別される」と言った。

 

恐らくダーウィンは正しい。

もしも、ダーウィンの理論(小進化)以外の現実が存在するのなら、

それは、ダーウィンが間違っているのではなく、

ダーウィンの知らない過程(大進化、Intelligent DesignMass-Clone)が存在するのだ。

 

同じ量の食糧で、人間よりも猫のほうが数多く生きられる。

同じ量の食糧で、羊は、人間よりも数多く生きられる。

人間が、猫や羊を飼っているのではない。

人間が、猫や羊に仕えているのだ。

社会科で、天皇や将軍様の歴史を学ぶ子供よりは、父と母の歴史を学ぶ子供のほうが強い。

人間の子供は、スマホが育て、人間の大人は、テレビと会話しています。

時々、壁とか壁のシミとか空気とか電波と、会話する人も居るようですが…。

 

物理学者は、人間に依存しない単位系(自然単位系)というものを発表しました。

量子力学的な小さな世界では、物事はデジタルです。

つまり、中間というものがないのです。

ですから、すべての物理量に最低単位があり、その最低単位を1とした単位系を「自然単位系」と呼びます。

例えば、件の電子ですが、電子はその当初から磁石です。

ですが、電子の磁石には、上向きと下向きしかなく、

この世界の電子の磁石には「横向き」という状態は存在しません。

私たちが学校で習っている数学の内、ユークリッド幾何学と実数空間は、

「我々が生きるために必要な計算」としては近似に過ぎないようです…。

 

でも、唯物論的には、人は人であることの呪縛から抜け出せない。

つまり、人間の設計図が大きく間違っていれば、人間は滅びるしかない…のだろうか…?

唯物論的には、生物が生物であることの呪縛から抜け出せないことが、

物質のための理論(実数空間と古典物理学という時の無い無限空間)ではなく、

生物が生きるための理論(有限空間と量子力学や相対性理論という時のある有限空間)を

必要としているのでは…。

つまり、生物は、ベルナール対流の範疇の呪縛から抜け出せない…のだろうか…?

 

 

最終兵器彼女 愛蔵版 第1集

https://www.shogakukan.co.jp/books/09860441

仮に中立を期して人でない物が世界を支配したらどうなるでしょうか?

人でない物が、人を特例扱いする理由は無いし、

人でない物が、人を愛する理由も無い。

 

「寄生虫から分かる、 川と森の蜜月な関係」京都大学次世代研究者

育成センター特定助教 学術博士 佐藤拓哉氏講演

http://www.v-shinpo.com/special/648-2012-06-29-20-50-17

産総研:これでも「共生」なのか? オスを殺して性を操る細菌たち

https://www.aist.go.jp/aist_j/aistinfo/bluebacks/no8/index.html

動く遺伝因子とトウモロコシ | ようこそゲノムの世界へ

https://www.megabank.tohoku.ac.jp/genome/archives/509

もう君なしでは生きられない!ミトコンドリアと細胞の不思議な関係

https://blog.miraikan.jst.go.jp/20181221post-833.html

最近この世界は私だけのモノになりました…… 1

https://www.s-manga.net/book/978-4-08-879689-5.html

 

                                   

現実の日本社会に目を向けてみると、現代社会では

単独行動で仕事ができる機会は極めて限られている。

 

だから、「有能」も「無能」も、社会あってこその存在だ。

だから、男社会である現社会では、有能であるが故に、その有能さを発揮や証明させないように

揚げ足を取るなど、妨害を行なうことが常識だ。

会社が、経営陣よりも有能な従業員を、迎え入れたがらないのは、それが具現化した一様式に過ぎない。

だから、「稼げる男」は、女より男を優先し、金銭による売春や強姦を好む。

一方で「有能な男」は、(男社会である)社会の中に居場所を与えられず、女に養ってもらうしかない。

しばしば、アイドルが恋愛の歌を歌ったり作詞したりするが、

当然、不特定多数のファンに向かっての恋愛をイメージしているとは考え難い。

だから、アイドルはマネージャーや特定のファンなどに向かって恋愛し、

それを不特定多数のファンに向かって切り売りしている美人局業と云えるだろう。

女を鵜飼いの鵜のように操って男から金銭を巻き上げる芸能会社は、

云わば、団体として、「紐」のような存在とも云えよう。

北津島病院内のスポーツでも、「勝てる相手としか試合をしない」、

「強そうな相手には練習させない」などが横行しており、

「強さを選びたいのなら女を放棄」、「女を選びたいのなら強さを放棄」は当然だろう。

活躍するためには、男の協力を得るために、ある程度は、女を犠牲にすることが求められる。

女はしばしば「結局、金が大事」というが、それは「自分は売春婦に過ぎない」と自覚するからだろう。

男社会の中では、女は金で売買される「売春婦」という商品である存在でしかない。

女との恋愛を優先すれば、男は生活できない。

男も当然、仕事よりもセックスしたい。

しかし、それでは、誰も働く男が居なくなってしまうので、

働かない者には、「女も食糧も与えない」と牽制し合っている。

さらに、恋敵に成りそうな者には、仕事も与えないし、

仕事があっても協力しなかったり、嫌がらせなど妨害行為を行ったり、

揚げ足を取ったりして、失敗させて失脚させるなど活躍の機会を奪う。

「結果として」稼げない、活躍できない男では生活できないので、

どちらにせよ、女も諦めて、金銭で売られてゆくことを選択するしかなくなる。

少なくとも日本社会では、女を単なる公衆便所と見做す男のみが、社会に居場所を与えられるのだ。

                                 

                                  闇卓球部…

壊して下さい [ティーアイネット] | DLsite 成年コミック - R18

https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ052511.html

                                 

                                  芸能人とか「先生」って、不思議な世界だ。

つまり、普通の人は「友人」とは相互関係だ。

                                 

                                  THE 輪姦 〜女教師編〜 - エロ動画・アダルトビデオ - FANZA動画

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_068mxsps00279/

                                 

でも、芸能人とか「先生」でも、覚えられる人数は限度があるから、

自分側が知っている人は普通の人より少し多い程度で、そんなに多くは覚えきれない。

でも、芸能人とか「先生」は私生活まで全国放送状態だから、

自分が昨日食べた食事まで知っているような人が何百万人単位で居る。

                                  注察妄想とか追跡妄想とかを気にしていたら、到底、芸能人とか先生など務まらない。

                                 

                                  覚醒ナックルズ | 本当にあった アイドル一発のお値段リスト

https://k-knuckles.jp/1/5156/2/

「顧客への斡旋を行っている」という芸能ブローカー、T氏談。

「事務所は『強要した』との言質を取られると面倒なことになりかねないので、

 最近は“アイドルが自主的に行っている”という体裁を取るケースが多い。

 実際、『判断に任せるけど、分かっているよね』と言われたと話すコは何人もいました」

ただし、全員が枕営業をしているわけではない。

「私が紹介するのは1回20〜30万円クラスの店。ネット上にも店のホームページは公開しておらず、

 会員は大企業の幹部や医者、弁護士など収入と社会的ステータスの高い方ばかりです。

 業界関係者が出資している店なのでバレる可能性は低く、稼ぎの少ないアイドルのバイト先としても最適です。

 ただ、枕営業もそうですが、そういうことを続けているうちに途中で精神を病んだり、

そのまま辞めて飛んでしまうコも多い。

 まあ1人いなくなっても次はいくらでもいるんで」。

こうした知られざる裏の部分もまた芸能界の実態なのだ。

                                 

あるツイートより。

「アイドルの世界は『バレなきゃ何やってもいい』『結果が全て』『最終奥義枕』の三段階で出来てる」。

(上級国民になると、『バレなきゃ何やってもいい』の後に、

さらに、『不都合な真実(An Inconvenient Truth)をバラすヤツこそ名誉毀損で犯罪』と居直るようだ。

犯罪には加害者だけでなく、犯罪のPTSDに苦しむ被害者が居て、

さらに再犯被害に怯える国民が居ることを、加害者の弁護で犯罪収益の分配を狙う弁護士は知らない。

                                  吉本興業、所属芸人の週刊文春報道で日弁連に「人権救済申立て」

https://hochi.news/articles/20190918-OHT1T50179.html

もともと、少年犯罪の報道が控えられるのは、その加害少年の更生を妨げないようにするため。

成人すれば、もはや、更生とは関係なくなるから、少年時の犯罪を報道規制すべき理由すらない。

成人なら、自らの過去の犯罪について、自分自身で釈明すればよい。

上級国民は、精神科でも少年法でも、とにかく責任逃れや合法的脱獄の口実に漱石枕流、我田引水する。

 

有吉、ヤンチャ自慢する元不良に呆れ 「当時の被害者の気持ちを考えてほしい」

https://sirabee.com/2019/10/21/20162183845/

犯罪被害者の多くが、そういった事件を起点として社会との信頼関係が崩壊して、

「中高年引き篭もり」や「子供部屋おじさん」など

社会不信(精神障害者、自己愛性人格障害者、サイコパス)になっている。

元不良のような前科者を起用したマスゴミやスポンサーはテロ被害

(テロ被害に対して刑罰なし、賠償請求権なし、警備のための人権制限や私有権に基いた過剰要求も禁止)を

受忍し、さらに社会保障を負担する義務がある。)

 

週刊実話 掲載号 2019613日号 現役ヤクザが売り歩く「芸能人売春リスト」入手!

https://wjn.jp/article/detail/1509599/

                                 

どうも、芸能人の多くが、暴力団の助力で、デビューできた借りがあるため、売春に応じているようだ。

多くの「芸能人」が、既に暴力団の舎弟、子飼いの状態になってから、舞台への切符をもらっているらしい。

確かに、街角で怪しげなスカウトをしている人々は、普通の人々とも思えない。

そういった闇の世界の力で、我々が知っている芸能人が発掘されているのだ。

アイドルなどが舞台に上がってから、いくら奇麗事を並べたところで、

既にその経歴には入れ墨が入っているわけだ。

暴力団が美女派遣の主役になって、手駒にした女を

「上玉には芸能界、下級品や人気下降後には風俗」と、

女を割り振っているだけのようなのだ。

 

女が金目当てに裸を晒して、誰が、その女を守るのか?

「裸を売り歩いたら、ストーカーが付きました」。

じゃあ、誰が守ってくれるのか?

女が男に裸を売り歩いたとき、男は、金を払って見るだけより、セックスしたい。

じゃあ、美人局を行う裸の女を、強姦から守って、金を要求するには、どうすればよいのか?

その答えが「暴力団を用心棒に雇う」だろう。

裸を販売する女なんて、基本的には暴力団の所有物だから、

「鵜匠が、鵜をどう処分しようと、鵜匠の勝手」となってくる。

週刊新潮 2019530日号掲載

更迭された「NGT48」前支配人が初告白 「山口真帆」襲撃犯との癒着を否定

https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05231200/

 

J-CASTニュース(ビジネス&メディア ワォッチ)2019年5月25日配信

NGT早川支配人、山口暴行事件に「加担したメンバーはおりません」 ツイッターで改めて関与否定

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190525-00000004-jct-ent

                                  NGT早川支配人 第三者委員会と食い違う投稿「火に油」と物議

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1741417/

                                 

「更迭」という様式によって、NGT48の関係者から退き、その発言がNGT48の公式見解なのか曖昧になった

今村悦朗・前支配人(59)は、「私にもNGT48にも落ち度はない」と

自らの保身およびNGT48を擁護するだけで、何ら新しい事実の発表を伴わない無責任な発言をした。

新支配人の早川麻依子氏も、2019年5月24日深夜からTwitterで、

「NGT48内部には共犯者は居ない。

 『事件への経営側の真摯な反省』として設けられた

第三者委員会の取調べにある具体的な内容はデタラメで無意味な茶番だ。

 『山口真帆が連れ込まれて暴行された』とされる山口真帆の向かい側の部屋は、犯行当時、既に

登記上もメンバーは退室して見知らぬ他人の部屋になっていた」と弁を翻し、

第三者委員会による調査や経営陣の事件への反省を完全否定して、NGT48を擁護する発言をした。

 

夕刊フジ 2019年5月25日配信

元NGT・山口真帆、新事務所は「研音」 SNSの過去投稿は全削除「一から自分を磨き頑張りたい」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190525-00000000-ykf-ent

 

一方、「被害者側」とされる山口真帆は、SNSなど過去の記録をすべて抹消(隠蔽)し、

形式上は円満に「NGT48」から「研音」(所属アイドルは山口真帆1名のみの島流し)に移籍した形式となった。

 

2019年6月27日       https://k-knuckles.jp/1/7964/2/

アイドルハンターという「暴行に対する不起訴処分」という検察の寛大な処分を反省もせず、

暴力団同然の「お礼参り」とばかりに報復をしようとした自己愛性人格障害/サイコパスな金満犯罪者のように、

マスコミ関係者のメールアドレス(個人情報)を知っている業界関係者の中に、

「『山口真帆のゴシップ買います』3〜30万円の報酬をお支払いします」と、

金で名誉毀損情報を買い集めている金満な卑怯者が潜んで居るらしいことが明らかになった。

 

                                  基本的に、日本版の新技術の勃興には、深く風俗業が関わっている。

                                  つまり、「今、普通に生活できているのに、そんな高級品を買う理由が無い」。

                                  そこへ高額商品を消費させようと押し込むのに性衝動が利用されてきた。

                                  アダルトビデオが無かったら、今のSONYhttps://www.sony.jp/)や

Panasonichttps://panasonic.jp/)、TSUTAYAhttps://tsutaya.tsite.jp/)などの隆盛は無かった。

有名なβvsVHSを繰り広げたビデオデッキは、当時、高級家電で、ほとんどの庶民は買わなかった。

で、販売促進のために、レンタルビデオでアダルトビデオの複製を黙認したわけだ。

今でも、レンタルショップの収益の大半は、アダルト関係が稼ぎ出している。

レンタルショップで、商品の入れ替わりが極めて早いのがアダルト関係で、

それだけ収益力が高いことを示している。

コンビニの当初、経営安定化に寄与したのもアダルト雑誌関係だった。

当初、「コンビニは割高」との声も多かった。

で、治安の悪化と共に無防備な旧来の万屋を万引きや釣り銭詐欺などで潰して、コンビニが広がった。

アダルト雑誌の御蔭で、今、セブンイレブン(https://www.sej.co.jp/)や

ローソン(https://www.lawson.co.jp/index.html)などがあるわけだ。

書店でも、売り上げの大半はアダルト雑誌が担っていた。

過激な暴力描写で売り上げを伸ばした少年ジャンプなど少年誌は、

単価が安い上に回し読みされるので儲からない上に、

「青少年への教育上、悪影響が大きい」と批判がいつも殺到していた。

アダルト雑誌の客を、コンビニやネットに奪われたから、書店が消えつつあるわけ。

そりゃ、「文化」など売っていたら、生計など成り立たない。

日本人は、「文化」を購入するのに金を払うほど、教養もないし、金持ちでもない。

なぜ、フィリピンでサリサリストア(Salissa restore)とかが残っていて、

日本の万屋が全滅してコンビニに入れ替わったのか、と言えば、

端的には、日本の治安が、フィリピンよりも悪かったからだ。

 

最近は、深夜営業チェーン飲食店や100円SHOPチェーン店などで

強盗被害にあったことがない店は少数派になった。

チェーン店は、基本的に構造が似ているから、従業員が嘘を吐いても、強盗側が金の隠し場所を熟知している。

だから、現代日本では、チェーン店相手の強盗が公務員同様に確実に稼げる手堅い職業になっている。

 

日本では、「大企業(上級国民)は正義」。それが最大前提にある。

で、それに逆らう者は、すべて悪人、犯罪者だ。

もしも、ここで、刑事事件が得意な弁護士が勧めるのなら、

「慰謝料、いくらで手を打ちますか?

 『大企業(上級国民)は悪』と主張したら勝てる裁判も勝てなくなりますよ」となるわけだ。

どうせ、刑務所だの精神病院だのに入れられる国民の大半は、

戦犯企業の批判をした営業妨害だの、政府を批判しただの、政治犯ばかりだ。

 

【愛知】知人が殺害した男性遺体をドラム缶に入れて焼いた罪 31歳男に執行猶予付き有罪判決

弁護側は不服として控訴へ

http://www.tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=69818

大企業の営業妨害とか政権批判や体制批判などでない、普通の犯罪だと、

殺人でも共犯程度なら、執行猶予で刑務所にすら入らない。

 

 

2019年1月25日       「生活保護受給者に訪問診療を施した」と偽り、診療報酬をだまし取ったとして

医療機関「いのうえクリニック」(福岡市中央区)の井上勉医師と暴力団組員が福岡県警に逮捕された事件で、

ともに詐欺容疑で逮捕された医療機関「いのうえクリニック」の宮内真二事務長(50)が、

県警OBだったことが関係者らへの取材で判明した。

県警は、県警OBの宮内真二事務長(50)が井上勉医師と暴力団組員をつなぐなど

詐欺の主要な役割を担ったとみて調べる。

https://mainichi.jp/articles/20190125/k00/00m/040/451000c?inb=ys

                                 

普通に、障害者年金を増額すれば、障害者への給付効率は最大になるのに、

「障害者など無資格者は信用できない。不正の恐れがある」などと謳って、

福祉業界関係者の関与無しには助成が行なわれない仕組みは、あまりにも非効率で、

不正があったとしても詐取される税金をはるかに超える額の税金が、

障害者への正味の助成をはるかに上回って、

何ら障害者への支援に関係ない業界関係者への報酬として流れている。

生活保護などでも、不正被害額を大幅に上回る不正防止対策経費は、

事実上、官業の水太りのために設けられる、官の官による官のために行なわれる事業だろう。

障害者の収入(障害基礎年金)を勘案すれば、

その収入に見合わない過大な身の丈を超えた福祉サービスは、

官業の仕事を作り出すために作られる仕事の側面が強い。

例えば、グループホームでも、大部屋に雑魚寝したり長屋の一角を提供したりするだけなのに、

高級マンション並の税金が「家賃」として流し込まれている。

デイケアでも、障害者にとっては、無償の昼ご飯以外の魅力のない投げやりな

保育園のやり直しのようなケアに、高級料亭並の税金が「世話代」として流し込まれている。

要は、「精神障害者を社会から隔離する料金として、1日1人当たり15000円を申し受けます」状態だ。

この状態で、何が「社会保障費が増大」だの「行政への負担増大」だの戯言を並べているのか?

 

2019年1月27日       「2018年9月15日、長崎県島原市礫石原くれいしばる町の社会福祉法人『幸生会』傘下の

障害者支援施設『島原療護センター』で、

施設の職員が女性入所者の下着を使って男性入所者の下腹部の突起物を制御困難に陥らせた上、

クワガタムシを、男性入所者のおむつに入れた結果、下腹部(の突起物)に怪我を負った事案があり、

県は虐待と認定し、同12月に文書で指導した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20190127-OYT1T50017.html」という事件が報道された。

(出川哲朗“ザリガニ芸”披露も…なんと流血 「魂ネイション 2014概要発表会」(2)

https://www.youtube.com/watch?v=MVEYOAYv_FQ

                                  2006年頃の北津島病院の3病棟の個室/保護室の一部でも、似たようなことが行なわれていたはずだ。

                                  被害者は、既に全員、他界したはずだ。

                                 

     貧困に直面している障害者は、背に腹は替えられないことが多いのですから、

少々の違法行為に際しても寛容であるべきでしょう。

しかし、資格によって、障害者の世話をしている人々は、障害者ではありません。

障害者は、不法行為があっても、なかなか訴えられませんから、

当然、世話をしている有資格者には、高い労働規範が求められます。

障害者の世話をしている有資格者の資格行使中の

違法行為に対しては不寛容なことこそが「公平」でしょう。

 

2019年2月14日       厚生労働省が行なっている精神病院に関する基本的な公的統計である

「精神保健福祉資料(630調査)」に協力しなくなった自治体が相次いだことが判明した。

                                  2018年度調査について、東京都や神奈川県、大阪府、大阪市、兵庫県など

少なくとも20自治体で、これまで開示されていた情報が非開示に後退した。

630調査には、各病院の医師や精神保健福祉士、閉鎖病棟の数のほか、

個人が特定されない形で患者の在院日数、隔離や拘束の有無などが記されている。

身体拘束や隔離措置の人数、長期の在院日数の患者の数などを見て、病院を選ぶ患者も多かった。

2018年8月に毎日新聞が同調査などを基にしたとみられるデータから

「精神疾患で50年以上入院している人が少なくとも1773人に上る」と報道した。

これに対し、日本精神科病院協会https://www.nisseikyo.or.jp/)の山崎学会長が

2018年10月、「患者の個人情報が流出する懸念」があると問題視し、

「調査への協力について再検討せざるを得ない」との声明文を発表していた。

そもそも630調査は「病院に関する情報」であり、日本精神科病院協会を始めとした

病院側や自治体側が非開示の根拠としているような

個人情報保護法で言う「個人が識別できる情報」は載っていない。

日本精神科病院協会の声明文一つを見ても、基本的人権に関わるような情報ですら

「我々に不利益な情報は出さない」「人権侵害の疑いすら許さない」と

不都合な真実を隠蔽するかのような傲慢な殿様商売である精神病院の態度が透けて見える。

基本的人権に関する情報公開すら利権の具とする日本精神科病院協会。

医師ひいては医師会というものが、どれほど薄汚い封建社会なのかを象徴している。

東京医科大学の不正受験のときも、資格の公正さよりも、

「(病院の相続といった)医師資格が必要な人も居るのだから、少々の資格不正は容認されるべきだ」と

居直る関係者の発言に耳を疑った人も居ただろうが、

こういった利権優先、人権軽視の情報公開を通じても、医師や医師会の腐敗が裏付けられた形だ。

(「免許」とは、「一定水準に達している」ということを保証するものです。

 「必要だから、金銭で購入できるようにせよ」とか「生活に必要だから、不正に寛大な処分を」とは、

 何と、傲慢で身勝手な言い草でしょうか?

 そんな生活の都合で「免許」が支給されるのなら、それは「免許」などと呼ぶべき物ではありません。

 単なる「利権」です。)

精神障害者相手だと、公然と基本的人権に関わる公文書の作成にすら協力せずに居直る。

                                  基本的人権を「蓋をすべき臭い物」扱い、これが日本の実情、精神病院の実情だ。

                                  国民の人権を蔑ろにするような精神病院に公的助成など必要だろうか?

                                  国民の人権を蔑ろにするような自治体に地方分権など許してもよいのだろうか?

                                  国民の人権を蔑ろにするような国家に納税してもよいのだろうか?

                                  国民の人権を踏みにじるような国家を守る理由などあるだろうか?

「日本」という国家にとって、「国民の基本的人権」より大切な物とは何なのだろうか?

                                  (中日新聞2019年2月14日朝刊)

                                 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201902/CK2019021302000151.html

                                  (朝日新聞2019年2月13日Web)

https://www.asahi.com/articles/ASM2D5T0TM2DUTIL048.html

(中日新聞2019年3月1日版朝刊15面)

                                 

精神科の身体拘束調査が頓挫 病院団体の反発で厚労省後退 (2019年3月13日、毎日新聞の報道)

https://mainichi.jp/articles/20190313/k00/00m/040/099000c

政府(厚労省)は、「病院団体の代理人」だろうか?

それとも「国民の代理人」だろうか?

「国民」と「病院団体」の利害が対立した場合、「政府(厚労省)」は、どちらの側に立つべきだろうか?

国民の基本的人権が侵害されている恐れがある政府調査にも、強制力を付与すべきだ。

 

2019年2月19日午前1時15分ごろ、成木長生病院から、

(葉山茂雄院長、〒 198-0001 東京都青梅市成木4丁目576

0428-74-5121http://www.forestinhp.com/narikityousei/(抹消中))

「入院患者が他の患者に殴られて亡くなった」と警視庁青梅署に通報があった。

署員が駆け付けると、病室で80代の女性患者が死亡しており、

精神疾患で入院中の女性患者(23)が殴ったことを認めたため、傷害致死容疑で現行犯逮捕した。

同署の調べに対して、加害患者は、

「私はロボットでスイッチが入ると勝手に動かされる」などと

意味不明な内容を話しているという。

https://mainichi.jp/articles/20190219/k00/00m/040/089000c

                     

精神病院内なのだから不測の事態は、十分に予測できたはずだ。

ほとんど100%、病院側の落ち度(管理責任)だ。

精神科に入院加療中なのだから、加害者のほぼ精神科免責は当然だ。

罪を問うのなら、病院側の看護体制の不備を問うべきだ。

精神科であれば尚更、そういった不測の事態が予測されるから、

看護体制の充実が必要なのだ。

また、そのような人権侵害の多い環境に置かれること自体も、

社会や人間への信頼を失わせる。

                      再発防止のためにも、病院への行政処分と再発防止策の策定は必要だろう。

                     

                      70人以上死亡 過酷な実態改めて 岡田更生館事件の裁判記録開示

https://this.kiji.is/578162331276756065

同室患者にボールペンで首刺され男性死亡、遺族の賠償請求棄却

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210221-OYT1T50078/

佐賀市内の精神病院で2014年9月、

入院中に同室の患者から暴行を受けて死亡した男性(当時61歳)の遺族が、

患者の措置入院を決定した佐賀県を相手取り、

計約3270万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2021年2月19日、佐賀地裁であった。

達野ゆき裁判長は原告の請求を棄却した。

加害患者は殺人未遂容疑で佐賀県警に逮捕され、

佐賀地検は2014年10月に不起訴とした。

                     

                      このような不当判決が続けば、精神障害者は、どのように考えるだろうか?

                      もし、この暴行を受けて死亡した精神障害者が生き延びることができたとすれば、

                      どのような対策が考えられ得たであろうか?

                      対策は一つだけだ。

「殺られる前に殺る」。

つまり、この佐賀市内の精神病院から生きて退院できた精神障害者は、

そういう攻撃的な精神障害者だけになる。

もし、この佐賀市内の精神病院の患者が、攻撃的だったと仮定すると、

それは、患者自身の責任ではない。

この佐賀市内の精神病院と、

この精神病院の落ち度を認めなかった佐賀地裁(達野ゆき裁判長)の責任だ。

仮に、この精神病院を退院した精神障害者が、

外で健常者に襲い掛かって殺害したとしよう。

誰の責任ですか?

もちろん、患者自身の責任ではない。

この佐賀市内の精神病院と、

この精神病院の落ち度を認めなかった佐賀地裁(達野ゆき裁判長)の責任だ。

 

                      2021719

吹田交番襲撃事件 初公判で被告が無罪主張|NNNニュース

https://www.news24.jp/nnn/news92pwzmwwv4j5ywmhhi.html

検察側の主張は、

「被告人が一部、合理的な行動を取ったなど計画性が窺える犯行だから、

 被告人の精神科免責は認められない」と主張している。

精神科免責は、被告人の計画性や理性とは無関係に決められるべきだ。

つまり、精神科免責は法理によって決まる。

精神科は、しばしば憲法32条の埒外で、憲法11条の基本的人権を本人の承諾すらなしに剥奪する。

そして、さらに、その非人(非国民)を憲法18条に反して、実質的に給与が健康保険税で保証されている

事実上の公務員(看護士)が、憲法36条に反した組織犯罪として、

残虐な刑罰や拷問など非人道的な虐待や暗殺を繰返している。

『予め』憲法に大きく反した『悪法』によって、非人道的な組織犯罪による拷問を受けた国民が、

非人道的な行為を行ったとしても、

『憲法および法律』は、ハンムラビの等価報復の法理によって彼を処罰する権利を持たない。

犯行後の刑罰によって犯罪者が精神的な不調に陥ったとしても、それは必ずしも刑罰を軽減する理由にはならない。

(ただ、刑罰の手法が適正だったか、刑務官の責任などが勘案されるだろう…。

 精神科は「治療」ですから、当然、時間当たり棺桶退院率は、

刑務所の時間当たり獄死率よりも低くなければなりません。

また、刑務所の目的は虐待、人権侵害ですから、

必ず、少なくとも精神科の患者よりは受刑囚を虐待、人権侵害する必要があります。

精神病院内の治安や規律は、憲法に反した拉致被害者が対象なので、すべて100%職員だけの責任ですが、

刑務所内の治安や規律は、憲法に沿った判決の結果なので、刑務官だけの責任とは言い切れません。

尚、出入国管理局は、本来、福祉の埒外にある害国人が対象ですから、

当然、虐待も時間当たり獄死率も刑務所以上を要求するのは当然です。)

しかし、『犯行前に』精神科による理不尽な反憲法の組織的拷問や組織的差別を受けたことは、

被告人の遵法意識に大きく影響しているはずで、減刑の理由として必ず勘案しなければならない。

うつ病でクリニックを外来受診しても、それは減刑の理由にはならない。

しかし、精神科への強制入院で非人道的な扱いを受けたり、さまざまな権利を剥奪されたりした統合失調症の患者は、

間違いなく減刑しなければならない。

犯行後の精神鑑定は無意味である。

(では、「精神科無罪」の責任は誰が患者に代わって負うのか?

それは、憲法無視の悪法に従って残虐な刑罰を黙認している精神科医や精神科の職員、

さらに日本政府(上級国民ら)が責任を負うべきだ。)

量刑に関係するのは、

犯行前の精神鑑定や治療歴(主に強制入院(医療保護もしくは措置入院)経験の有無)だけである。

                     

2019/10/10

刑務所内で受刑者殴った男に実刑

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191010-03268863-tokushimav-l36

「刑罰」とは、「故意に人権を侵害する行為」だ。

「刑罰」を加える場である「刑務所内」という劣悪な環境では犯罪は起こりやすい。

刑務所内での犯罪や脱獄に対して、さらに刑罰を科せば、

当初は微罪で収監されたはずが、受刑態度如何では、事実上の無期懲役になってしまう。(罪刑法定主義に反する)

刑務所内での犯罪や脱獄は、刑務官の責任だと思う。

刑務所内での犯罪や脱獄に刑罰を加えるべきではない、と思う。

                     

読売新聞2017年9月25日

2017年7月に設立された「精神科医療の身体拘束を考える会」には

「強引な拘束を受けた」という患者、家族の声が相次ぐ。

このうちの一人で、30歳代の女性患者は昨年、気分の高まりなどの症状で精神科救急病棟に強制入院になった。

隔離室で看護師を何度呼んでも来ないので、自分の首を絞めるふりをすると、精神保健指定医が自殺企図と誤解。

意図を話しても信じてもらえず、男性看護師5、6人に体を押さえられ、拘束された。

その時、看護師の一人に「こういうプレー嫌い?」と言われたという。

 

自分の手で自分の首を絞めても自殺できないことくらいは、もちろん医師なら判るはずだ。

「精神保健指定医が自殺企図と誤解」と言うのは、単なる精神保健指定医の責任逃れの言い逃れで、

もちろん、実態は、「(何度も看護士も呼ぶ)面倒な五月蝿い患者に制裁を与えた」というだけのことだ。

俗に言う「(暴力を振るって威嚇して)静かにさせてきた」というヤツだ。

論理ではなく、数の暴力で、悪を正当化してきた老害たち。

力に頼っただけの秩序など、力が失われれば、どうなるかは、よく判っているはずだ。

                     

                      (病院内の時間の内、日中勤務に当たる時間は一日の1/3しかない。

つまり、病院内の時間の内、一日の2/3は夜勤時間帯になる。

だから、高級資格である精神保健指定医や医師は、もちろん看護師長ですら、

多くの時間帯には病院内に不在になっている。

 その時間帯に、精神病院内で、最高資格の資格保有者は、単なる看護士だ。

 即ち、概ね、「看護士が現場の判断で患者の人権を抑圧した後で、(精神保健)医師が認印を押すだけ」が実態だ。

その判定対象人物の犯罪性向が低いか高いかは、あくまでも周辺環境との比較で判定すべきだ。

 周辺環境での犯罪生起率が高い場合は、私刑(私的報復)が治安を担っている割合は高いと見做される。

 だから、周辺環境での犯罪生起率が高い場合は、相対的に犯罪をより多く犯さなければ、

私刑(私的報復)による抑止力が不足することになり、いじめられっ子(制度的犯罪被害者)になってしまう。

少なくとも、判定対象人物の犯罪性向が高いか低いかは、

次の条件を満たせば、「判定対象人物の犯罪性向は低い」と判定すべきだ。

(判定対象人物の犯罪加害期待値)÷(判定対象人物の犯罪被害期待値)

<(一般環境での一般人の犯罪加害期待値)÷(一般環境での一般人の犯罪被害期待値)

犯罪が多発する環境に押し込めておいて、その環境内で犯罪が行われたとしても、

その犯罪の責任は犯罪者に起因するというよりは、施設管理責任者の怠慢の責任に帰するべきだ。

特に北津島病院では、患者の退院や病床の移動の判断を行っているのは、看護士長であって、医師ではない。

医学的な見地からの医師の診断と看護士長の意見が対立した場合は、看護士長の意見が優先されることによって、

医学的な根拠のない社会的入院や思想犯の処罰ができる制度設計になっている。

医学的な見地による診断を要求する医師は、経営的な見地から解雇されている。

まあ、一人の無辜の冤罪人間の人権を弾圧し殺人する責任の所在を隠蔽することが精神病院の使命であるから、

経営的な見地から判断すれば、医学を実践する精神科医は精神病院にとっては極めて都合が悪い。

そこで、「『認印』という書類上の責任を負わされる医師を金銭で釣って使い捨ての人質(人間の盾)に抱え、

経営的な使命である殺人行為の実践は、看護士団が実行する」という二段構えの責任逃れ体制を敷いている。

まあ、恐らく、このたび導入される特定看護士制度も、そうであろうが、そのようにして、社会的入院などの

医学的な診断とは言えないような重大な判断の責任を、伝言ゲーム式に官僚秘技:「たらい回し」することで、

殺人の責任の所在が胡散霧消してしまう手品だ。

例えば、任意入院患者が「退院の請求」をしたとしよう。

そのままなら、退院させねばならない。

しかし、かなりの任意入院患者は、医学的見地からは「退院すべし」の社会的入院とか思想犯とかだ。

でも、法律上は72時間以内に精神保健指定医が必要と認めれば、強制入院に切り替えることができる。

しかし、患者は暴れたわけでもない、「退院の請求」をしただけだ。

当然、医学的な見地からは、強制入院に切り替える理由は無い。

そこで、看護士長が「社会的入院」とか「思想犯」による監禁継続の必要性を訴える。

例えば、看護士長が、このように言う。

「あら、患者さん、突然、聞き分けも無く『退院したい』なんて言い出して、状況が判っていないみたい。

そんな『退院したい』なんて、訳の判らないことを言い出したのは、きっと状態が悪くなったのからでしょう。

さあ、先生、日頃、患者を見ているのは、私たち看護士なのですから、形式的な診察だけして認印をお願いします」。

ちなみに、その強制入院が措置入院だった場合は、書類上の責任者は県知事か政令市長だ。

「えっ県知事や政令市長に医学的診察ができるのか?」。

もちろん、選挙に当選しただけでは医師にはなれない。

精神保健指定医が、看護士に促されるまま認印を押した所へ、県知事か政令市長も何の考察もなく、

漫画:「パタリロ」(https://www.hakusensha.co.jp/patalliro100/)のように認印を押すだけだ。

このようにして、雇用を人質に取られた精神保健指定医が悪に加担し、

一人の無辜の人間の基本的人権が人目に触れることも無く、社会問題化することもなく奪われ続け、

救いの無さに絶望の色、無念の表情(https://www.youtube.com/watch?v=hdu9VHK_coc)が

浮かんでくることになる。

病院に不満を抱いて転院を繰り返すと、引き継がれる情報は、少なくとも表向きは紹介状一枚なので、

過去の病歴が、転院のたびに散逸し、失われて、特に重要な初期診断の経緯や正当性を示す情報や、

障害者年金診断書を書くのに必要な情報が失われ、

「なぜ、患者が今の状況に至っているのか」、誰にも判らない状態になる。

少なくとも、入退院や転病床の判定は、受け入れ病院とは、金銭的に、まったく依存関係のない精神保健指定医が行い、

かつ、完全な客観性のある判定条件とし、後世に、その正統性を再検証可能なように詳細に判断理由を記録すべきだ。

なぜ、フランス革命やロシア革命で、皇帝は庶民の恨みを買って処刑されたのだろうか?

皇帝は、自らが享楽に耽るための単なる雑用としてしか考えていなかった『認印』によって、

どれほど庶民が苦しんでいたのか理解していなかった。

精神障害者にとっては、精神科医、そして、その背後に控える暗殺に支えられた社会を謳歌する国民は、

まさにフランス革命前やロシア革命前夜の皇帝なのだ。

三銃士や怪僧ラスプーチンなどが、警察や看護士に相当する。

テロは、革命には至らずとも、乾坤一擲、

「赤穂義士」(https://www.youtube.com/watch?v=D8YFijeNk9c):喝采であり祝福である。

なぜ、県知事や政令市長の肩書きが違法な人権弾圧に利用されるのか?

「喧嘩に勝てるから」だ。

李光洙(イ・グァンス):「文明とはまさに力であり、力はまさに正義なり」

(Intelligence of Homo-sapiens is a Violence, and

   Justice of Homo-sapiens is just exactly a Violence(Logic of Slam).)

「数は力」だから、民主主義の基本である組織犯罪:リンチ即ち、

恫喝や武力(軍事力、兵力)で負けない自信があるからだ。)

                      こういった「療養環境」だと、むしろ、心の傷を癒すどころか、

                      ますます、絶望感に陥れられることになる。

                      だから、精神病院とは、「治療をする場」ではなく、「もはや手に負えない人間の最終処分場」という意味だ。

                      精神病院で「精神病が治癒する」ということはない。

                      精神病院とは、ただ単に「面倒な人間を社会から永遠に隔離しておく場所」であって、

                      著しい人権弾圧の結果、社会への信頼は消え失せて、強い攻撃性のみが残るだけで、

                      治るべき病気すら、悪化してしまう場所だ。

                      実は、精神科の自殺は、回復後が極めて多い。

つまり、やっと弱肉強食の病院(人間ゴミ箱)の外に這い出て、

気付いてみたら、浦島太郎状態で体力も衰え、信用もゼロ以下の獣扱いで、何を言っても聞いてもらえない。

自分が、もはや社会の外の存在(Isolated Outsider/ Isolated Out-Law)であること、

再起不能であることを自覚してしまうわけ。

で、「入院前の自分を汚して、惨めな最期を迎えるくらいなら、清らかに安楽死したい」とDIVEするわけ。

                      結果として、「強くないメンヘラ」は、死んで、

                      弱肉強食を生き延びた自己愛性人格障害/サイコパスな、

鋼のオバタリアン(Full-metal O-Battarian)ばかりが生き残ることになる。

 

TVアニメ「鋼の錬金術師」公式サイト

https://www.hagaren.jp/

                      バタリアン - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=_ZKElaR482c

 

しばしば、精神障害者の犯罪は精神病の危険性を強調する根拠とされるが、

精神病には特別な理由がある。

ほとんどの患者は、

自らの意思で治療を選択していない点、

そして監禁など人権を制限されて人生の多くを奪われた点、

さらに、各種権利を制限されている点と、貧しく金銭的余裕が無い点だ。

だから、基本的に、別に病気など関係なく被害意識や被差別意識は強く、

さらに不満も蓄積されやすい。

(被害意識は、逆上しやすさや攻撃性と密接な関係がある。

一度、取り返しの付かないほどの人権侵害や組織犯罪の被害を受ければ、

人間不信や疑心暗鬼、過剰防衛など過敏に成りがちになるのは合理的な防御反応だ。

命も財産も一度、破壊されれば、簡単には原状回復できない。

特に弱者に対する信賞必罰が杜撰であれば、弱者は一度、攻撃を受ければ、被害を訴えることすら困難であり、

また、司法も、弁護士に支払った金、弁護術で簡単に判断を誤るがために再起不能になりやすい。

長い間、攻撃されると、自己防衛のために

「周りの迷惑よりも、まず、自分たちの保身優先(自己愛性人格障害/サイコパス)」となってくる。

攻撃力が防御力を大幅に超えている状況だと、過剰防衛(被害妄想)、過敏(Hysteric、強迫神経症)になりやすい。)

犯罪者が支払う保釈金の源泉は犯罪資金である疑いが濃い。

もしも、保釈金の出所が犯罪資金ならば、保釈金の支払いによって、

犯罪の被害の弁済に資するべき資金を、司法制度が犯罪者と共謀して奪ってしまっている形となる。

犯罪者が所有する資産が、犯罪者の権利保護よりも犯罪被害者の救済に優先的に充てられるためにも、

犯罪者の保釈を認める要件として、犯罪被害の賠償金を先に供託してあることを要求すべきだ。

犯罪被害の弁済もできていない犯罪者から、金銭と引換えに犯罪者の自由を拡大させる取引を行なえば、

犯罪者と国家のみがWIN−WIN、犯罪被害者がLOSERとなってしまう。

犯罪者と国家と犯罪被害者の三方の内、

二方のみが丸儲けで、一方がいじめリンチという自民党&公明党裁き。

(重大犯罪の賠償金 全額支払われたのは ゼロ件

https://charitsumo.com/number/7831

理想は「犯罪被害者庁」、不十分な支援体制…重大犯罪の6割で賠償金「踏み倒し」

https://www.bengo4.com/c_1009/n_6727/

「犯罪被害者への支援」とは、犯罪とは無関係な国民に見舞金を集る官僚制の肥大ではなく、

犯罪加害者から自由を剥奪して債務回収に加勢する行為であるべきだ。)

 

中退は精神病ではない。

にも拘わらず、犯罪と中退には極めて大きな相関が見られた。

中退で考えられるのは、社会的な迫害や疎外との関連だ。

健常者ですら、社会的な迫害や疎外を受ければ、簡単に犯罪を犯すのだから、

犯罪を起こす確率が、高々10倍程度で、精神病と犯罪との関連を大きく取り上げたり

社会的入院など差別的な扱いをするのなら、それは明白な差別だ。

中退とは違い、精神病には、攻撃的になる合理的な根拠があるのだから、

かなりの犯罪は容認され、さらに刑も減免されるのは当然の権利だ。

(社会の要請で自由を制限するのなら、代償措置が必要だ。

 例えば、自動車の運転免許を制限するのなら、

タクシーやトラックを自家用車代わりに使えるように、

タクシー全国乗り放題&トラック無償使い放題を代償に与えるとか。)

https://sirabee.com/2018/12/24/20161915385/

 

障害者は犯罪者ではない。

当然、病院内での国民患者の人権は、刑務所内の国民受刑囚の人権よりも尊重されねばならない。

とりわけ、法的な差別を受けている精神病院内での国民患者の人権は、極めて尊重されねばならない。

また、移民(外国人労働力を大量に受け入れたり、外国人による固定資産の所有)を認めている現在、

国民主権の原則に基き、刑務所内の国民受刑囚の人権は、日本国内の移民の人権よりも尊重されねばならない。

 

 

2019年2月19日       旧優生保護法(1948〜96年)下で障害者らに不妊手術が行われた問題で、

自民党、公明党、日本維新の会のワーキングチーム(WT)は、

被害者に支給する一時金を300万円以上とする方向で調整に入った。

救済法案を検討している超党派の議員連盟と協議した上で、通常国会に議員立法を提出する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00050020-yomidr-soci

                                 

一般的な産婦人科の医療事故の賠償である1億円前後と比べても、

300万円という金額は、賠償金としては、あまりにも安過ぎる。

                                 

産婦人科の医療事故は、被害者が注意深く医療機関を選択すれば、事故を避けられたかもしれないが、

国家権力による強制では、もはや、被害者は、加害を避けることはできない。

よって、被害者の落ち度は、一般的な医療事故よりも小さい。

次に、医療事故は、医師が正常な医療を行なおうとして過誤によって被害を与えてしまっているが、

この国家犯罪は、まさに被害者に危害を与える目的で行なわれており、加害者の悪質性は、より高い。

(「医師は、国家の命令に従っただけだから、免責せよ」と言うのなら、

 その命令を出した国家に責任が移るだけだ。

 責任のたらい回しのような言い逃れは見苦しく止めるべきだ。)

そして、救済までの時間の経過による金利分の目減りがある。

例えば、消費者金融で被害を凌いできたとして、その返済に300万円を充てるとしよう。

どの程度の借金の返済に充てることができるだろうか?

返済の遅延に陥っているとすれば、概ね20%/年複利で、返済額は増大していると考えられる。

よって、当初に借り入れた金額は、最低でも1.2の22乗=55倍程度は膨らんでいるはずだ。

となると、2018年時点での300万円の賠償は、

被害の発生した日時が1996年としても、1996年当時に換算すれば、

5万5千円程度の賠償に相当するに過ぎない。

 

優生保護法による強制中絶は現憲法下に於ける「公務員による拷問及び残虐な刑罰」であり、

憲法36条に反した違法行為だった。

「公的機関による刑罰であるから」といった理不尽な理由で、

被害者への賠償を買い叩くのなら、憲法36条違反を、さらに追認する行為であり、

まさに、「日本」という国家が国民のためにある国民主権の国家ではなく

「上意下達」「国体無過失論」を旨とする独裁国家であることを補強する事実だ。

                                 

                                  旧優生保護法を問う 強制不妊訴訟仙台地裁判決 救済遅れの責任問わず

https://mainichi.jp/articles/20190528/k00/00m/040/254000c

                                 

旧優生保護法は「違憲」、強制不妊手術巡る訴訟で 仙台地裁

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45359060Y9A520C1MM8000/

 

マンガ「私の身に起きたこと」〜とあるウイグル人女性の証言〜

https://1kando.com/138616?fbclid=IwAR25BL3VwJXOM8fSThr-DGAn6LJfCNhXqjXHzZofQSn5UOTLHoEhvrkpWO4#Rap2Yqt.twitter_responsive

 

MIT所長の伊藤穣一氏がエプスタイン(Epstein)から、資金を受け取っていたことが判明した。

伊藤穣一氏は、

エプスタイン(Epstein)"Lord Voldemort"(Harry Potter : https://eiga.com/movie/1076/)

記述するなど提供される資金が犯罪収益であることを認識していた。

彼は、自分が犯罪に加担していることを認識していながら、金欲しさに偽名で記すなど隠ぺい工作までしていた。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20190909-OYT1T50144/

伊藤穣一は、現在の日本の姿(とりわけ『上級国民』が海外に流している嘘)を象徴している。

日本が、「正義」とか「信用」を重んじている振りを演じているのは、

集めた犯罪収益を隠匿しやすくするために過ぎない。

日本が、その真の姿である軍事独裁国家という正体を顕せば、民主主義国家は取引を躊躇するだろう。

だから、民主主義国家を食い物にするために、日本は民主主義国家の仮面を被っているのだ。

日本は、まさに大きなエプスタインの売春島そのものだ。

日本は、日本国民間の性交を、

憲法違反の疑いも濃い青少年健全育成条例(懲戒権の濫用や誘拐の拡大解釈)などで

厳しく犯罪として禁じる一方で、

「アイドル」とか「コスプレ」(Cool Japan  https://www.cj-fund.co.jp/)などと

称して若い国民の性を海外に販売したりしている。

強制不妊や引き出し業者など、

刑務所(刑罰:憲法32条や憲法11条の適用有り)と似た精神科(医療・福祉:憲法32条や憲法11条の適用無し)や、

少年院(刑罰)と大差ない児童相談所(医療・福祉)の問題も、

現在、中国のウイグルで行われている行為と同様に、

エプスタイン日本政府体制当局に逆らう若者を粛清する文脈で行われた弾圧の一環に過ぎない。

 

大腸菌にマジックマッシュルームのDNAを組み込み、幻覚性大腸菌を作り出すことに成功。

うつ病の治療に期待(米研究)

http://karapaia.com/archives/52283314.html

In vivo production of psilocybin in E. coli

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S109671761930309X?dgcid=author

米マイアミ大学の研究グループは、大腸菌の代謝機能を操作することで、

シロシビンを生産させることに成功したとのこと。

化学・生物エンジニアリングの専門家アンドリュー・ジョーンズ教授は

「マジックマッシュルームからシロシビン生産能力がコードされたDNAを抽出し、

これを大腸菌に組み込んでいる」と声明の中でコメントしている。

                                 

国連「向精神薬条約」1971221

I 医療価値がなく、乱用が深刻。

シロシビン、シロシン、LSDMDMAなどの幻覚剤

II 乱用の危険性があり医療価値が極小から中

アンフェタミンなどの覚せい剤

III 乱用の危険性があり医療価値は中から極大

モルヒネなどのオピオイド系の鎮痛剤

IV 乱用の危険性は小さく医療価値は極小から極大

ジアゼパムなどの抗不安薬、バルビタールなどのてんかん治療薬

(シロシビンは医療価値がなく乱用が深刻な分類I

 

こないだ精神科医が奢りにきたので、

「なんかみんな病んでるけど、極端に言ったら何が原因なの?」と聞いてみたら

「仕事。だいたいの精神病は仕事を辞めればだいたい治る」

「退職は頭痛・肩こり・吐き気・動悸・息切れ・発熱・食欲不振・不幸に効く無料の万能薬です」と言っていて、

極端すぎてウケた、

https://twitter.com/taichinakaj/status/1179584780825874433

 

社会保険労務士が経営者に「社員を鬱に追い込んで辞めさせる方法」を指南する

日本社会を正すほうが正統か、

それとも、経営者が「社員を鬱に追い込んで辞めさせよう」としても、

薬で労働者をロボット化させて対抗するほうが健全か?

そこまで、繁殖力の最後の一滴まで労働力に変換して搾取するような社会の、どこが健全なのだろうか?

そんな危険な菌を尻の穴(https://www.toranoana.jp/)から、

LOVE注入(腸内フローラ移植/糞便微生物移植)

((R)楽しんご https://ameblo.jp/tanosingo-official/)したら、

以下のような状態が常時、死ぬまで続いてしまう。

「強制媚薬で発情デトックス!美尻専門アナルエステ

 https://posren.com/adult/detail-432732.html

永久にこの状態を持続させる人体改造を考えるとは、流石、MAD SCIENTISTだ。

SWORD BREAKER』…TRAum [キルタイムコミュニケーション] | DLsite 成年コミック - R18

https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ001385.html

collapse knight』…ベノムバインド [キルタイムコミュニケーション] | DLsite 成年コミック - R18

https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ001504.html

『アヘドーヌ王国の興亡』…首輪 TWILIGHT著[桜桃書房 EXコミックス]

https://adultcomic.dbsearch.net/title/9784756704009.html

探偵少女すずめ …

堕ち果てる私 [キルタイムコミュニケーション] | DLsite 成年コミック - R18

https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ001366.html

(ホモセクシャルは親から子に遺伝する。

それも、ア◯ルセックスによって

――ギリシャ正教会の神父がこのような持論を展開し、LGBT団体の怒りを買っている。

https://k-knuckles.jp/6/8452/2/

朝日新聞DIGITAL 202091

腸内細菌が脳の炎症に関与 「多発性硬化症」の解明に光

https://www.asahi.com/articles/ASN805399N8VULBJ00D.html

人体を取り巻く…微小生態系/局所生態系…

人の体細胞(人体内の正社員/国民)は、「平均としては」、2ヶ月ですべて入れ替わる計算だ。

人体を構成している細胞は、約250種であり、

その更新速度は、各々の組織や臓器によって、次の4つに大別されます。

速やかに更新される細胞(体細胞の平社員/二等兵)

:表皮,角膜,消化器系上皮組織,精巣上皮,造血組織,リンパ組織など

ゆっくり更新される細胞(体細胞の課長級)

:呼吸器上皮,尿細管上皮,肝細胞,膵臓,結合組織細胞,胃の壁細胞,副腎皮質細胞など

生涯に一部しか更新されない細胞(体細胞の部長級)

:平滑筋細胞,脳神経膠細胞,骨芽細胞,副腎髄質細胞,褐色脂肪細胞など

生涯更新されない細胞(体細胞の幹部級)

:神経細胞,心筋細胞,セルトリ細胞など

https://sites.google.com/site/jinntainosaiboukousinnsokudo/#:~:text=%E4%BA%BA%E4%BD%93%E3%81%AE%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%AE%E6%95%B0,%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

一方で、腸内細菌の一例である大腸菌(人体内の非正規)は、およそ20分で倍に繁殖できる(入れ替わる)。

すると、

腸内細菌(大腸菌/人体内の非正規/無国籍者)の代謝速度(経済行為速度)は、

ヒト細胞(人体内の正社員/国民)の代謝速度(経済行為速度)の8640倍。

腸内細菌(大腸菌/人体内の非正規/無国籍者)の量(人数)を1.5〜2kg、

ヒト細胞(人体内の正社員/国民)の量(人数)を60kgとすると、

腸内細菌(大腸菌/人体内の非正規/無国籍者)の代謝量(経済規模)は、

ヒト細胞(人体内の正社員/国民)の代謝量(経済規模)の216〜288倍、

と推定できる。

(ウエルシュ菌(悪玉菌:人体全体主義の観点から見て、

自己愛性人格障害/サイコパス過ぎてバイトテロな腸内細菌(町内最近)):

【アナ雪替え歌coverLet Neet Go〜ごみのままで〜【弟の姉】

https://www.youtube.com/watch?v=4v5i0qtWJ-U

糟糠の妻、まさかの時の友こそ真の友

(宿主植物は植物ホルモン「ジベレリン」により共生菌「アーバスキュラー菌根菌」の感染を負にも正にも調節する

 https://www.nibb.ac.jp/press/2015/01/19.html):

“週末プチ断食”に挑戦!!|特集記事|元気通信|養命酒製造株式会社

https://www.yomeishu.co.jp/genkigenki/feature/101129/index.html

朝フルーツでメンタルケア|選び方と食べ方・習慣を続けるコツ | Sleep Styles

https://www.sleepstyles.jp/about/archive/6365.html

「身体を洗わない“タモリ式入浴法”は正しいのか?」…専門家が出した答え

https://www.jprime.jp/articles/-/20161

「まったく問題ありません。逆にボディソープを使うと、皮膚を痛める原因になります」

 そう話すのは、自身も10年以上、タモリ式入浴法を続けている皮膚科医の夏井睦先生。

「皮膚の分泌物は皮脂を含めて水溶性の物質。

 なので、お湯に浸かっているだけで、汚れは落ちていきます。

 頭皮もお湯だけで洗う“湯シャン”で十分です」。

「外来菌や病原菌の侵入を防いでくれる常在菌。

 ですが皮脂がなくなると、この菌は活動できなくなってしまいます。

 この状態が続けば、病原菌などが繁殖しやすい環境になって、雑菌だらけの肌になります」

 明治時代では女性でも洗髪は6週間に1度が望ましいとされていた。

「昔は、においに対して鷹揚だったのでしょう。

 現在の清潔さに対する習慣は、“不潔はビジネスになる” という

 アメリカの企業の戦略(ユダヤ資本商法)の空気に乗ってしまった結果ですよ(笑)」。

「皮膚の健康のためには、お湯に浸かるだけの入浴法は決して間違っていない」と夏井睦先生は話す。

 

日本人の誇りである「ウォシュレット」が海外では使われない驚きの理由

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80424

「私たちの体は常在菌と呼ばれる細菌に覆われており、

 pH(酸性、アルカリ性を示す数値のこと)で4.5から6.0の弱酸性に保たれています。

 しかし、温水洗浄によってお湯を当ててしまうと常在菌が流されてしまい、

 pHが7.0以上の中性〜アルカリ性の状態になってしまうのです。

 こうなると黄色ブドウ球菌など人体に対して悪さをする菌が傷口から侵入し、皮膚炎(痔)を引き起こします」

東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎氏によれば、

一度中性になった皮膚が再び弱酸性に戻るまでには約10時間を要する。

つまり、一日に2回以上温水洗浄便座を使用すると、

肌が本来の弱酸性に戻る余地がまったく無くなってしまうという。

「そうすると、自分が肛門から出した便により肌がかぶれてしまう可能性も高まります。

 便は強い酸性なので、中性の肌だと、触れた時に炎症を起こしやすくなるのです」

「温水洗浄便座が本当に清潔なのか細菌学的に検証するために、

 神奈川県内の一般家庭・公共施設にある温水タンク付きの温水洗浄便座108ヵ所を対象に、

 温水タンク内の水に含まれる細菌を調べました。

 すると温水タンク内の水は水道水に比べ、平均して一般家庭においては30倍、

 公共施設でも10倍の細菌が存在するというデータが明らかになったのです。

 これは、温水タンク内では水温が約38℃に設定されているため、

 殺菌用の塩素が蒸発し、水道水の衛生保持機能が機能しなくなることに起因すると考えられています」。

「温水洗浄機能を使っている間、肛門に当たった水はしぶきとなり、周囲に飛び散ります。

 当然、このしぶきには大便中の細菌が混じっている。

 『温水洗浄便座を使う』ということは、『お尻全体に大便を塗りたくっている』ということと同じ行為なのです」。

「女性は肛門から近い位置に尿道と膣があるため、

 温水洗浄便座の定期的な使用による健康被害のリスクが男性よりも高まるのです。

 具体的には、肛門に当たって飛び散った水による膀胱炎、膣炎の感染リスクが指摘されています」。)

Zoomで「部長や役員を上座に表示」が実現? 新機能に賛否両論、

「よく分からないマナーが増える」「メインスピーカーを強調できる」などの声

https://news.line.me/articles/oa-rp33313/564897ee439a?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none

テレワーク中に監視LINE「サボってないか?」しつこい上司に部下が行った反撃は?

https://bizspa.jp/post-313268/

Tele-work】個人情報securityの問題をわかりやすく解説・privacy dataが上司に漏れる可能性について【懸念点まとめ・2020年最新版】

(企業(団体戦)間契約の原則は出来高制(努力・能力制度)、

雇用契約(団体vs個人)は時間給制(組織を裏切った(Sabotage)者勝ち)であるため、

過去のプラザ合意に伴って、先に経営者に裏切られた従業員が、経営者を騙さない理由は無い。

プラザ合意の結果として生じた雇用の空洞化(就職氷河期)で、経営者を裏切らなかった従業員は、

結婚も恋愛もできず、過労死や獄死や精神病院で殺されたために、子供を残せなかった。

だから、今、現存している日本人は、まあ、ほぼ、全員、すべて暴力団員と見做しても良い。)

Zoom】企業情報securityの問題をわかりやすく解説・company dataが中国に漏れる可能性について【懸念点まとめ・2020年最新版】

https://tipstour.net/zoom-security-problem

 

 

71歳父親が48歳長女の首を絞め殺害…自ら通報して逮捕「家庭暴力に耐えられず」

https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20190927/GE00029760.shtml

日本政府は、ほとんどの税収を日系財閥の私的財産形成支援に充てて、国民への福祉に充てなかった。

また、日本政府は、国民に対して浪費を強要するような社会制度を作った。

日本政府(日系財閥)が行ったことは、税や社会制度を通じた国民に対する強盗だった。

就職氷河期の子供は、地獄のスパルタ養育と苛酷な労働環境の末に、障害を負って、出戻りしてくることも多い。

日系財閥の搾取によって、社会がどんどん窒息に向かって行っているのに、

下級国民ほど自己責任を求められる。

子供の全生涯の責任を、親が背負えるだろうか?

かといって、最低生活保障を下回る労働環境に、子供を追い出すのは、

子供に「死ね」と言うのと同じことだ。

自分が71歳、子供が48歳になるまで面倒を見て、それでも、この71歳の父親を、

「自分さえよければよくて、周りへの迷惑や危害を顧みずに子供を作る家族計画無視のDQNだ」

と嘲ることができるだろうか?

 

                                 

 

2019年5月29日       仙台地方裁判所は、強制不妊に関して国家犯罪の存在を認めながらも、その賠償は拒否した。

「国家の主権者である国体に御金子(御公金≒事実上の悪代官や悪徳商人Bourgeoisらの私物)を

無心するとは何事か?

 恐れ多くも上様(上級国民≒悪代官や悪徳商人Bourgeois)が、

『頭を下げるだけなら、なんぼ下げてもタダ』とばかり、

『悪かった、許せ』と仰せられているのだから、卑しき臣下(下級国民)の分際で、

 上様に口を利くことなど罷りならぬ」と門前払いしたようだ。((国家)主體思想、國體思想주체사상

東京オリンピックの頃までには、似た者同志分かり合って、北朝鮮をめぐる緊張も緩和し、

                    安倍晋三将軍様(장군님)と金正恩将軍様(장군님)が、並んで歓談し観戦するようになるのだろうか?
                    「国民からの選挙による審判を受けるのは立法府だけ」という似非三権分立によって、
立法府の管轄下にある司法も、
「見えていても見えないことに、聞えていても聞えていないことに、知っていても知らないことに」
(三猿の教え、日光東照宮)
出る杭にさせられて、権力への生贄に仕立て上げられないように、独裁者を忖度したのだろうか?
(ちなみに、日本神霊学研究会(http://nisshinkai.net/)に於いては、
精神障害者は救済の対象外として出入り禁止になっているそうだ。
なぜなら、或る一部の精神障害者が「この糞坊主がー」と御本尊様を破壊した
不心得な前科実績があるかららしい。)

                                

「リプロダクティブ権」という難解なカタカナ用語など導入せずとも、

「子宮誤摘出や卵巣誤摘出などの医療事故の賠償相場」と比較すればよいと思うのだが…?

むしろ、国家犯罪に関わる「リプロダクティブ権」という新用語の価格相場は、

「子宮誤摘出や卵巣誤摘出などの医療事故の賠償相場の最高額を上回る金額」によって定義すればよい。

                                

                                 重大犯罪の賠償金 全額支払われたのは ゼロ件

                                 https://charitsumo.com/number/7831

                                 理想は「犯罪被害者庁」、不十分な支援体制…重大犯罪の6割で賠償金「踏み倒し」

                                 https://www.bengo4.com/c_1009/n_6727/

                                 「犯罪被害者への支援」とは、犯罪とは無関係な国民に見舞金を集る官僚制の肥大ではなく、

                                 犯罪加害者から自由を剥奪して債務回収に加勢する行為であるべきだ。

                                 債権回収にも優先順位があると思う。

                                 犯罪被害の弁済は優先順位を高く位置付けられるべきだ。

                                 重大な過失により事実上経営破綻した東京電力でも、原発事故に関わる債務返済が最優先事項であり

                                 事故に関わる債務を完済するまでは、その他のリスクを含んだ経営の自由は与えるべきではない。

                                 国家犯罪の正当な賠償が終わるまでは、その他、景気対策や法人支援のような

                                 国民の支援から乖離した蛇足政策を行なう自由を与えるべきではない。

 

 

普通、「経験を積んでマイナス評価」というのは、どういう意味だろうか?

つまり、「未経験」とは、「業界の汚いやり口や過去について無知なため、純真無垢で再度、同じ手法で騙されやすい人」にも聞える。

「新卒は、経営者に純真に従うけれど、中途は、すぐに上司を疑うから使いにくい」とも聞く…。

 

日本では、不祥事などがあると、制度改正とかがあるけれど、一旦、被害者にされると、絶対に救済はない。

つまり、制度改正で救済されるのは、再発防止策だけだから、被害者が少数派になるように、

被害者が孤立するように、被害者に賠償しないように、

まるで、狙ったかのように被害者だけが救済されないように制度改正される。

例えば、新卒しかない時代に落ちこぼれた人は、第二新卒の枠でも救済されないように制度改正された。

政府でも企業でも、「もう、過去のような被害は出さないように改正しました」と嘯くが、

絶対に過去の被害者を救済しない。

2019年に外国人を排斥する風潮が高まったら、

2017年には中高年にも入場を認めていた就職フェアが、新卒、若者限定ばかりになった。

「人が足りない」「人が足りない」と言っているのに、ますます、日本人への門戸を閉じる理由は何?

とにかく是が非でも、就職氷河期を雇用する気はないらしい。

今、無能な若者がちやほやされているのは、人が足りないから。

で、人が足りないのは、経団連が移民で労働者を補充する予定だったのを、

中高年が、「中高年のほうが移民よりも優先せよ」と妨害しているから。

無能な若者に、日系財閥の内部留保を少し移して、一部でも日系財閥の味方に引き入れたいわけ。

無能な若者が味方に付けば、過去に日系財閥が搾取した不運な犠牲者は、いずれ寿命などで死ぬ。

今の若者の人件費は能力の対価ではなく、

就職氷河期を抹殺するための殺し屋の買収費用だ。

要は、日系財閥の手先として、就職氷河期とか日系財閥の過去の汚点を殺す矢面に立ってくれる暗殺者を買収したいのだ。

日系財閥は、若者を適当にこき使って、「お前らの報酬が低いのは、就職氷河期が重荷になっているからだ、殺せ」と煽るだけだ。

会社はしばしば、同族の利権を守るために運営されている。

だから、現場なんて、同族にとっては、ただの踏み台。

専務以上の幹部は能力や努力では入れない聖域、同族しか入れない硝子の天井だ。

現場を手なづけて、うまく天上人に奉納できるなら良し、できないなら刑場送りにされるだけだ。

所詮、会社の中は民主主義ではない。

会社の中の99%の人の信任を得ても、幹部クラスに君臨する天上人が否と言えば、

会社の決定は否だ。

旧態依然の大企業病経営で国内業績が悪化した、帰国子女の経営幹部の子弟が、

「海外でやれば、現状維持の業態でも儲かる」と煽られて帰国する。

帰国子女は、英語は話せてもバカだから、自社のノウハウを身に付けられない。

で、金銭で、自社のノウハウを海外に流出させて、雇用を海外移転できる人材を求めるわけだ。

 

 

 

2019年2

死亡の入所者に傷やあざ 高山5人死傷、元職員再逮捕へ

https://www.asahi.com/articles/ASM2Q7L3HM2QOIPE02S.html

それいゆ死亡入所者、胸も骨折「介護ではできないけが」

https://www.asahi.com/articles/ASM2T32N7M2TOIPE006.html

 

岐阜県高山市の介護老人保健施設「それいゆ」

(〒506-0004 岐阜県高山市桐生町4丁目268番地、0577-35-3030

 http://www.ori-doujinkai.or.jp/soreiyu/index.html、医療法人 同仁会)

で2017年夏、入所していた高齢者5人が相次いで死傷した事件で、

胸のけがが原因で死亡した中江幸子さん(当時87)の体には、

脇腹や胸の付近に複数のあざが、首付近にはひっかいたような傷があったことが、関係者らへの取材でわかった。

 

小鳥剛容疑者(33)は、施設に入所していた別の女性(当時91)に暴行し、

肋骨骨折や外傷性血気胸などの重傷を負わせたとして、県警が今月3日に傷害容疑で逮捕した。

この女性の胸やのど元にも、複数の内出血や擦り傷があったという。

 

5件もの陰惨なリンチ殺人が、高齢者を保護すべき施設内で行なわれたにも拘らず、

見逃されてきた背景には、「有資格者(職員)、性善説(利用者、性悪説)」がある。

見込み捜査、先入観に基づいた捜査しか行なわれていないが故に、

目の前にある事実を事実として受け容れようとしない、

今、目の前にある現実を信じるのではなく、信じたいものしか信じない、

自らの先入観に沿った事物しか見ようとしない、聞こうとしない、そういった態度の結果だろう。

 

法に基づいて判断するのなら、「有資格者が資格行使中に背任して、殺人を繰り返した」。

もはや、何ら、情状酌量すべき余地は無い、極刑以外に考えられない凶悪犯罪だろう。

当然、それを見逃し続けてきた施設側の責任も重く、厳しい行政処分が必要だろう。

 

児童養護施設 施設長刺されて死亡 22歳男逮捕 東京 渋谷

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190225/k10011827461000.html

 

殺人未遂の疑いで逮捕された男は、18歳までこの施設で暮らしていて、

「施設に対して恨みがあった。施設関係者なら誰でもよかった」と供述している。

施設長は「とてもまっすぐで正直で、正義感が強く、子どもたちから慕われていました」と報道されているが、

正義感が強ければ、当然、強硬な措置も決断しただろう。

「施設内」では90%の子どもたちからは、慕われていたとしても、

そもそも、匿名の通報一つで拉致をする「児童保護」の存在そのものは正義だったのかどうか…?

さらに、加害者が押しかけてきたとき、他の職員は、話し合うどころか、部屋の出口を椅子で塞いで加害者を閉じ込めた。

このような差別的な非人道的な扱いをすれば、加害者の怒りに火に油を注いだのは当然だろう。

このような職員らの態度は、「正義」の執行のためには犯罪すら厭わない施設の犯罪体質を象徴している。

例え、加害者に非があったとしても、そのように加害者を育成した施設側の責任と、かなりは相殺されるべきだろう。

本来、養育権や養育義務で結び付けられた親から強制力を以て、施設が子供を奪って代わりに育てる以上は、

(特に、児童が幼くて、児童本人の意思の確認や了承が無ければ無いときの保護であるほど)

児童の生涯に渡って、施設側は、児童の養育責任を実の親よりも重く負うべきなのは当然の権利と責任のバランスだ。

最初に、「児童保護は正義である」との先入観に沿ってのみ、

それに迎合する事実ばかりを集めれば、「理不尽な逆恨み」という判断に傾くだろう。

基本的に個々の世帯の多様性を、施設での国策洗脳で画一的に塗りつぶそうとする感覚(stolen children政策)も、

如何にも専制独裁国家的だ。

虐待を受けたとしても、被害者が加害者に生活を扶養されていれば、被害者の生活のために加害者への抗議も限られる。

だから、精神病院(施設)などに依存し保護を求めるしか選択肢が無い精神障害者(被保護者)と、

親などに依存し保護を求めるしかない子供は同じ関係にある。

しかし、生物学的に、親と子供の関係は避けられないから、

この関係に於いての虐待(殺人=中絶を含む)は多少、是認されざるを得ない。

しかし、社会制度として設けられた、精神病院と精神障害者、学校(教師)と生徒、児童相談所と児童の関係は必然的なものではない。

だから、社会的に人工的に設けられた、この関係に於いての虐待は一切、是認され得ない。

 

「娘と性交した父親に無罪判決」で明らかになった法の矛盾(2019年4月18日)

https://jisin.jp/domestic/1729354/

 

普通に、児童相談所などが児童の保護をする要件として、児童本人の意思に沿ったものであることは重要だ。

教育村の利権拡大と企業側の雇用抑制の都合で、性行為の自由や経済的独立が「逃げ水」のように先延ばしにされる現代社会では、

自我が確立しても、子供には、親の支配を逃れられるだけの経済力が得られないことは多い。

だから、むしろ、自我が確立した成人に近い家出娘(神待娘)や反抗期の青年など

自我が確立した子供の子供自身の意思や自由を尊重した様式での保護に集中すべきだ。

(養育方針や教育方針も、ある意味では個性、多様性、自由だ。

それらの自由を国家権力が弾圧する以上は、相応に十分な根拠と、絶対に間違いが無い保証が必要だ。

生後5日で病院が両親に嘘の説明をして拉致をするような児童保護政策は、国家犯罪に過ぎない。)

生きた玩具が欲しいだけの資産家の道楽のために、

自我の確立も不十分で本人自身の意思確認も困難な幼児を誘拐拉致するStolen Children政策を執行するための機関に

児童相談所をすべきではない。

 

一般的に虐待を受けたり犯罪の被害を受けると、被害妄想に陥り、過剰防衛(統合失調症の陽性症状)や

人間不信(アスペルガー症候群?、自閉症?対人恐怖?)になりやすい。

統合失調症や知的障害の大部分は幼少期の虐待のPTSDだろう。

ただ、一般人から見れば犯罪被害のPTSDであっても、タダの犯罪者でも、外見的に攻撃的ならば大差ない。

だから、世間から見れば、犯罪被害者(児童相談所)と犯罪者(少年院)は同じ括りになる。

犯罪を業としている者の世帯で、たまたま、犯罪の矛先が親族に向かったときに、統合失調症や知的障害になるのだろう。

 

家出願望の女子高生を誘拐 弁護士を逮捕

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4293775.html

女子高生なら既に自我が確立しており、親の意思を子供の意思の代用にはできない。

誘拐罪の要件には、誘拐された被害者本人(女子高生)の意思に反している必要があるが、

「家出願望」から認められるように、被害者は被疑者宅に泊まることに同意しており、誘拐罪は成立し得ない。

被害者本人の意思に反している物的証拠として、

被疑者が被害者の帰宅する自由を奪っている必要があるが、その形跡も無い。

よって、この事件は、検察権力の濫用に過ぎない。

むしろ、子供本人が幼く、子供の自我が確立していないにも拘らず、

親の意思に反して拉致をしている児童相談所こそ誘拐罪である。

(特定養子縁組を含めて親が子供と生物学的に血縁関係にない場合を除く。)

 

親と子供の落差を見ると、「なるほどな」と思うよ。

つまり、親が世間に良い顔見せて、遊び呆けたつけだから、

「子供は出来損ないで自己責任」という肩書きをもらうと

親は責任追及を免れて清算できて、ほっとしているんだな…と。

子供を見ると、親の実像が透けて見える。

親は世間は騙せても、子供は騙せないことが多いから。

世間としては、親が社会に貢献してくれれば文句は無い。

でも、ま、家の中の荒んだ状況が、子供に反映されてくるわけ。

だから、子供は、社会が世帯に仕事させた結果としての排泄物。

誰でも、食って仕事するだけじゃない。 排泄物がある。

排泄物を見ると、中で何をやっていたのか、よく判る。

みんな食事や仕事は見せたがるけれど、排泄物は見せたがらないだろう?

だから、「子供」という自分の恥部は見られたくないわけ。

折角の世間体を台無しにされてしまう。

排泄物は人間扱いされない。

きちんと養育しなければ、人の子供は大人になれない。

0歳児は、親に介護を要求している時点で、完全に親の人権を蹂躙している。

親が養育を放棄すれば、0歳児の行動様式は、何歳になっても、永久に0歳児のままだ。

そういう子供を、しばしば「産まれてくるべきではなかった子供たち」と呼ぶ。

アメリカで中絶が合法化されて、強姦で産まれてくる子供が大人になる時期を境に、

アメリカでは、犯罪件数が一気に減ったことがあった。

人は遺伝だけで決まるわけではない。

 

 

 

(北津島病院小史−5/10の部に続く)

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